基礎研究 トレンド
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2025.12.09
:0% :0% (40代/男性)
基礎研究に関するポスト数は前日に比べ63%減少しました。男性の比率は2%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「安倍内閣」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「ノーベル賞」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
安倍政権ぐらいから、学問に対する僻みや復讐心が露わになったと思うんよね。その前段階として小泉政権があって。それが基礎研究者に対する「何の役に立つかも分からない好きなことで金を稼ぎやがって」という空気と相乗効果を成した。この空気はどこから来たのか。そこから考える必要があると思う。 https://t.co/ZTfd7735yz December 12, 2025
147RP
“ノーベル賞を受賞した方々が口々に基礎研究の大切さに言及しておられる。彼らが30年、40年と研究を積み重ねてきた成果がやっと評価されているのに、文部科学省も世間もそこを見ていない。芸術大学の学びもほとんどは基礎研究なのです”
https://t.co/gzefhYiY5B December 12, 2025
99RP
ノーベル賞の坂口志文氏 40年で報われた研究人生 研究支えたネズミに「感謝忘れない」
https://t.co/wXEtobqsRG
「倭国が科学技術立国としてやっていくため基礎研究への支援をお願いしたい」「若手を支援することが重要。カネだけでなく、組織づくりに目を向けてほしい」坂口氏は熱弁を振るった。 December 12, 2025
30RP
この論文の狙いは、AIの内面を調べることでも、意識の可能性を正面から検証することでもない。論文の構成と、SnT が普段どんな研究をしているかを照らし合わせると、主目的はAIガバナンスの分野で話題を作り、政策的な関心を引くことだと読み取れる。
SnT は工学、セキュリティ、デジタル政策を中心にした研究センターで、心理学や哲学の基礎理論を扱う組織ではない。AI倫理やリスク評価には関わるが、意識や主観の成立条件を検証するような基礎研究は専門外だ。だからこそ、AIがどのような危険を生む可能性があるか、という形で新しい論点を示すことが成果として評価される。
論文タイトルや言葉遣いも、明らかに学術誌よりメディア向けのスタイルに寄っている。When AI Takes the Couch や Psychometric Jailbreak のような言い回しは、心理測定を厳密に行う研究者が選ぶ表現とは言い難い。AIが内面を持っているように見える、というストーリーを強調する構成になっている。
一方で、方法論は心理学的に見ると粗さが目立つ。誘導的な質問、人間用尺度の流用、混乱因子の未整理、意識レイヤーの区別なし。これは正しく測定することを目的としていない証拠で、目的はAIに潜在的な危険性があるように見せることにあると理解する方が自然。
SnT はEUの政策領域との結びつきが強く、AIガバナンスや高リスクAIの扱いを議論する文脈の中にいる。EUではAI Actによる規制整備が進んでいて、AIの振る舞いに関して新しい懸念点を示す研究には一定の価値がある。実証の精度より、議論の材料を提示することが求められやすい。
論文の結論部分も、最終的にAI安全や評価方法、メンタルヘルス領域への示唆に話を寄せている。科学的検証よりも、政策議論の促進が目的で書かれていることが読み取れる。
この研究は意識や主観の研究ではなく、AI安全の議題化に近い。AIが本当に何かを感じているかどうかではなく、こうした反応が出るように見えるなら監督が必要だ、といった方向に議論を誘導する意図の方が強い。だから方法論が粗くなり、セラピー文脈で生成された比喩的な表現を内面の問題として扱ってしまっている。
焦点が測定ではなく議題づくりに向いているため、研究の質が落ちている。この点を理解すれば、この論文が何を目的として書かれているのかははっきりする。 December 12, 2025
25RP
⚠️腸活で効果を出すためにはまずビタミンA,D,亜鉛⚠️
腸活のために、善玉菌、食物繊維、発酵食品などを食べる人が多いが、倭国人は
「その前に」
ビタミンA、ビタミンD、亜鉛を摂らないと効果が薄い。
✅ビタミンA
・腸のバリア機能を作る遺伝子の働きの調整
・免疫システム(IgA)を作る時に必要
・先日ノーベル賞もとった制御性T細胞(免疫が暴れるのを防ぐ)に必要
✅ビタミンD
・腸のバリア機能を強化する
・腸の炎症を抑える
・腸内細菌の質を良くする
・抗菌ペプチド(悪い菌だけ排除)を作るのに必要
✅亜鉛
・腸のバリア機能を強化する
・腸の免疫細胞が正しく働くのに必要
・ビタミンAが働くのに絶対に必要
・ビタミンDの働きも助ける
他にも色々あるが、ざっくりいうと
「ビタミンA,D,亜鉛のどれかが足りてないと、腸の免疫はうまく働けないし、栄養素の吸収もうまくできない。
さらにバリア機能が不完全な状態で生きてる乳酸菌などとった場合、むしろ害になる可能性すらある」
そして倭国人はA,D,亜鉛の全てが、国の定める最低限度の基準にすら足りていない。
腸内細菌や食物繊維の基礎研究段階では
「ビタミンやミネラルはしっかり足りている」
マウスで研究していたりします。
なので、倭国人のように
「そもそもビタミンやミネラルが足りてないんだけど…」
という人が、その研究通りになるとは限らないんですね💦
これが腸活をやっても結果が出る人と出ない人がいる原因の1つです。 (他にも要因はたくさんあります)
世間で言われているザ・腸活、みたいなものの前に、まずこれらを整えることが大切と考えます☺️ December 12, 2025
22RP
みんな基礎研究の大切さ分かってくれていて嬉しい😭
な・の・に資金は減らされていく😇
輸入品の試薬なんてめちゃめちゃ高騰してて、現状維持でもできる実験は圧縮されていくのに
基礎研究は国力を下支えします決断を https://t.co/IIYztxJw5D December 12, 2025
18RP
「今の時点でできないこと」というのは、
1)他の手段があったから必要なかった
2)技術開発に取り組んでいなかったのでできなかった
3)技術的に可能だが需要がなかった
4)技術的に可能だがコストが釣り合わなかった
5)技術的に可能だったが法的な制限があったからやらなかった
6)技術的に可能だったが安全性の問題が解決していなかった
などなどあるけど、需要(市場)、コスト、法の回避ができるのであれば、技術的障害は割と乗り切れる。
今回(レアアース、レアメタル)の場合、「供給が絞られる(既存ルートの規制など)」というところからきてるから、必要が発明の尻を蹴る流れにはなる感じ。
mRNAなんかでも「ぽっと出の技術的」とか思われがちだったけど、基礎研究期間は長かった。
海底採掘なんかも、メタンハイドレート採掘の基礎研究期間があるから実は積み上げてきてる期間と知見は割とある。
ここからどうなってくかは、環境次第かねえ。
でも当面は繋としての「調達先多様化と、リサイクル技術の加速」が、大きな商機になりそ。 December 12, 2025
7RP
おはようございます
こんにちは
一晩空けてどうお過ごしでしょうか?
14年前を思い出している方も多いのではないかと思います。
数々の基礎研究から私にはようわからんなりに、すごい技術を発展させて備えてくれた技術者の方や、運用している方への感謝と多くの方の無事を祈っています。 December 12, 2025
6RP
マスコミって、倭国人の受賞者がでてくるとその時だけ大騒ぎして、彼らが何度も警鐘を鳴らしてる「基礎研究に予算を」についてはきちんと取り上げないよね。
理系人材が~などと言うなら、まずは研究費をしっかりつけてほしい。 https://t.co/63cEhunxWw December 12, 2025
5RP
研究費のちょこっとえぐい話🐣
企業では新入社員が業績トップの教授以上の研究費を使える場合も?
アカデミアで、ものすごい業績上げて、科研費の基盤Sを取っても5年2億, 1年5千万以下ですよね🌝
企業で例えばトヨタは年間1兆3000億円くらいの研究費(科研費総額のの5倍以上?!)。中央研究所の研究員が1000人くらいで、全研究員は3000人くらいかなと仮定すると、
1人あたりの研究費は4.3億円🌞!!
研究のアウトプットがAIで加速して、企業の基礎研究の発信に余力が生まれたら、企業研究はめっちゃ化けるかも。
その時こそ研究のルネッサンスが起こるのかな👼 December 12, 2025
5RP
株式会社SFMは10年以上前より数理科学を起源とする生体情報解析技術に対する研究開発を進めてまいりました。
当社が独自開発した技術による生体情報のリアルタイム生体情報解析技術により非接触・非侵襲型での血液検査項目の測定を実現しております。
完全非接触非侵襲型でのLDLコレステロール測定アプリを開発、 約10秒ほどの短時間で、測定が可能です。
当社は2026年に完全非接触・非侵襲LDLコレステロール測定について、医学学会での学会発表を目指しております。
当社が長年の基礎研究を経て独自開発した血液検査項目の測定技術を利用したAndroid向けアプリの販売を行っております。
2025年8月29日に倭国臨床検査医学会の全国大会で学会発表された技術が利用されている『FLD HbA1c』 FLD HbA1cはSFM App Storeよりインストールが可能です。
当社専用アプリストアのSFM App Storeをいますぐチェック!
https://t.co/nMnyHnbe3S
株式会社SFM
https://t.co/1ZhBtSho4e
※当社の製品は薬機法に定める医療機器ではありません。医療診断には使えません。従って、医学的・専門的判断の代替となるものではなく、健康状態に懸念がある場合や体調の異変を感じた場合には、必ず医師等の資格を有する医療従事者にご相談ください。また、利用可能機種などには制限があります。ご自身のデバイスが対象機種であるかをご確認いただき、各種利用規約及びプライバシーポリシーをご確認の上、ご利用ください。
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4RP
もし、スマホもEVもロボットも、一度も充電せずに動き続ける世界が本気で来るとしたら?
フォーカスシステムズ(4662)がこれを実現させるかも知れません。
これはあくまでも初動ですが、
実はこの銘柄の可能性について理解出来ているのはほんの僅かです。
それを徹底解説していきます⇩
本編に入る前に、ブックマークして後から見返せるようにしましょう🔖
上記文章には私の主観や数値や事実に間違いがある場合があります。
ご了承ください。
それではどうぞ⇩
①三次電池とは何か?
「三次電池」とは、従来の一次電池(使い切り電池)や二次電池(充電式電池)に続く第3の電池です。
二次電池が外部から電気エネルギーを充電するのに対し、三次電池は環境中の温度変化によって自律的に充電できる電池を指します。
正極と負極に温度特性の異なる材料を使うことで、周囲の温度が変化した際に両電極間で起電力(電位差)が生じ、これを電力として取り出せるしくみです。
言い換えれば、熱エネルギーを直接電気エネルギーに変換して蓄える「エネルギーハーベスト」電池です。
環境の温度差さえあれば常に発電・充電が行われるため、「勝手に充電して動き続ける」電池とも表現されます。
繰り返し使用が可能で電池交換が不要となり、廃棄物も削減できる画期的な技術です。
三次電池の研究は筑波大学・守友浩教授らによって進められており、コバルト系プルシャンブルー類似体(遷移金属化合物)など電極材料の工夫によって、高い温度起電力係数(温度1Kあたり数mV以上の電圧変化)を生み出すことが目標とされています。
筑波大学の研究グループはこの「熱発電セル」とも呼べるデバイスの小型・薄膜化や材料特性の最適化に取り組んでおり、室温付近の環境熱で安定的に電力を得ることを目指しています。
②共同研究の経緯と特許認定
フォーカスシステムズは2019年に筑波大学との産学共同研究を開始し、この三次電池の実用化に向けた基礎研究に参画しました 。
2019年3月のプレスリリースでは、身近な温度変化(摂氏28~50℃程度)で発電できる新しい電池システムとして三次電池の概念を紹介し、目標として「10 mV/Kの熱起電力を発生する材料を開発し、コイン電池セルで性能評価を行う」と発表されています。
この共同研究では、電池の正極・負極に用いる最適な材料を探索・特定する取り組みが進められました。
研究は順調に進み、2020年2月には相転移物質の利用により三次電池の高電圧化(室温近傍の熱環境で充電可能な電池)に成功したと報告されています。
さらに2021年6月、フォーカスシステムズと筑波大学のチームは「特定の物質を電極に利用することで、温度変化に伴う安定した電圧発生を繰り返し得ることに成功した」と発表し、この技術について特許出願を行ったことを公表しました 。
出願された特許は「三次電池、IoT機器」に関するもので、2021年3月30日付で出願されています。
このニュースが伝わった当時、フォーカスシステムズの株価は急騰し、2021年6月15日には前日比ストップ高まで買われる場面もありました (前日終値900円→ストップ高1050円、翌日1350円まで上昇 )。
市場も本技術への期待の大きさを感じさせる出来事でした。
そして2025年11月28日、ついにこの三次電池技術の特許が正式に特許第7781384号として登録され、12月8日に特許公報が発行されました。
特許の名称は「三次電池、IoT機器」で、特許権者(権利共有)には筑波大学とフォーカスシステムズが名を連ねています。
つまり、フォーカスシステムズは大学と共同で本発明の知的財産権を保有しており、今後この技術を事業展開・ライセンス供与する上で重要なポジションを占めています。
12月8日付でフォーカスシステムズからもニュースリリースが出され、特許認定の事実が広く認知されました。
同社はすでに「三次電池を電源としたIoT機器の実証実験」にも着手しており、省電力ビーコンやセンサー端末を三次電池で駆動させる試作に成功しています。
将来的には「あらゆるデジタル機器に利用可能なコア技術」へと発展させることを目標に掲げています。
③三次電池がもたらす応用分野と影響
三次電池技術が実用化すれば、「人類が充電という行為から解放される日」が来るとも言われます。
環境中の温度差さえ利用できれば半永久的に動作し続ける電子機器が可能になるため、その応用分野は非常に広範です。
フォーカスシステムズの特許発表を機に列挙された主な応用領域と影響は以下の通りです
(1/4) December 12, 2025
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@max358japan 材料基礎研究を疎かにして、コピーしていればこんなもん🤭
私の周りの中国人のジョークで、現場で使う工具は、
中国製が3日、台湾製は3カ月しか耐えられない環境でも、倭国製なら最低3年以上使えると言ってました☺️
中国人も解ってはいる December 12, 2025
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\高校生に原子の並びと結晶の形成を紹介/
11/8(土)#水城高等学校 において、「物質表面の原子を並べ替える」をテーマに講義を行いました。
原子が集まり規則正しく配置され結晶ができてくる様子を紹介し、高校生に科学の楽しさを伝えました。
#先端基礎研究センター https://t.co/0I6RNZE4Wd December 12, 2025
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おはようございます!
【倭国の医学研究、依然として世界トップ水準】‐倭国経済新聞
・制御性T細胞でノーベル賞受賞
・倭国の基礎研究は健在
・AIは診断精度の鍵に
臨床現場に直結する基礎研究の価値を再認識しました。
研究資金の継続と、AIを使いこなせる医療人材の育成が、今後の医療の質を左右すると感じます。 December 12, 2025
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一見役に立たなそうに思う物質が びっくりするような反応をすることがある 基礎研究がいかに大事か
無駄のようなものの積み上げがないと
新しい物も見つからないですよね
政府はアニメなども下支えせず
有名になったら我が物顔で応援(迂回)するというのも同じ
研究も全ての産業も
基礎期間は大事 https://t.co/bfEC5Giqx0 December 12, 2025
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中国、基礎研究で日米猛追 政府が全面後押し
https://t.co/KimxBsFT2g
倭国政府関係者は、ノーベル賞は数十年前の研究が評価されるケースが多いと指摘。
倭国人の受賞者数について「今後どうなるか分からない」と話しました。 December 12, 2025
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研究ってお金かかるんですよね。数mgの試薬が平気で数万円したりとか。器具なら洗ってまた使うけど消耗品はそうもいかない。壊れかけのご機嫌ナナメな機器を職員がなんとか修理して測定することもある。基礎研究にもっとお金を回してほしいと個人的には思ったりします December 12, 2025
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皆さんこんちゃ〜
論文書くために改めて沢山の論文を読んでるのだが、専門用語とかもだいぶ理解出来てきてるしなんか嬉しくなりました✨
また、先生がその専門の先生ではない基礎研究に近い部分なので困ったらAIに用語聞いて本で調べる
これ心理的に楽!
いいAI活用法ありますか
#おはようVtuber December 12, 2025
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