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執行役員
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2025.12.09
:0% :0% (40代/男性)
執行役員に関するポスト数は前日と同数でした。女性の比率は9%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「倭国」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
昨夜のNHK「未解決事件 倭国赤軍 vs 倭国警察」に、国際無差別テロ組織 倭国赤軍の元最高幹部 重信房子が笑顔でインタビューに答えていた光景には唖然。裁判で無期懲役にならなかったのは理解に苦しむ。重信の出所を出迎えたTBS執行役員の金平茂紀や青木理など論外。
#重信房子
#金平茂紀
#青木理 https://t.co/eJhUA2skyJ December 12, 2025
22RP
@sorapiyo1111111 イオンの執行役員の岡田の兄が、ゴリゴリの中国推しだったのが発覚したからじゃないか⁈
中華政党の岡田みたいのがおると大体分かるよねー
倭国の為ではなくそっちの味方だから早く消えて欲しいわー
コイツそろそろ国家転覆罪とかで消されちゃうかも⁈ December 12, 2025
6RP
2025年 株価上昇率ランキング
サンバイオが第1位になることを願って
毎日ツイート (時価総額1,000億円以上)
14日目
サンバイオ ➡️24位 ※12/9日現在
サンバイオIR
アクーゴ製造販売承認事項一部変更承認
拝啓
サンバイオ 森社長殿
サンバイオショックなど数々の試練を乗り越え、最後まで投げ出さずに正式承認を勝ち取って頂き、本当にありがとうございます。お疲れ様でした。🙇
昨日、新たに執行役員を2名向かい入れこれからのサンバイオがとても楽しみです。後は、2025年株価上昇率ランキング
サンバイオが第1位になることを願っています。😄 December 12, 2025
4RP
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「良い提案なのに、いつも稟議で止まる…」
その理由、言語化できますか?
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大企業向けの提案がなかなか通らない。
決裁者の頭の中や、社内の“見えない壁”を理解したい方に向けたセミナーを開催します!
📣【稟議の壁を超える売り手・買い手の思考法】
~決裁者を納得させるプロセスデザインとは~
🗓️ 2025年12月11日(木)13:00〜14:30 @オンライン
🙋登壇者:
・PIVOT株式会社 ビジネスプロデュースチーム シニアマネージャー 塩見 拓也 氏
・SMBCスタッフサービス株式会社 元代表取締役社長 中村 慎一 氏
・株式会社エスプール 執行役員 ヒューマンキャピタル事業部 事業部長 境田 圭晃 氏(@saka_takuwil)
・株式会社Sales Marker Sales Marker事業本部 本部長 藤井 恭(@kyo_CBSM)
こんな方におすすめ👇
✅ 大企業向けサービスの稟議を「どう通すか」に課題を感じている方
✅ 決裁者がどこを見て、何でNOと言うのかを知りたい営業/導入推進担当者
✅ 他社がどのように社内調整・意思決定プロセスを設計しているか知りたい方
本セミナーでは、次のようなことを、売り手・買い手双方のリアルな視点から解き明かします。
・「選ばれる状態」をつくる営業・マーケの仕掛け
・実際に稟議を通してきた企業の成功プロセスと落とし穴
・決裁者が最初に見る“評価軸”と判断ポイント
・大企業ならではの意思決定構造と、壁を超えるプロセスデザイン
大企業の「稟議の壁」に向き合う方は、ぜひご参加ください👇️
https://t.co/PfsOK8CfLI December 12, 2025
3RP
会社規模にもよりますが、製造業って役職上がって給料と権限が増えるまでに時間がかかりすぎる印象です。非製造業なら30代で部長、なんなら執行役員とかも珍しくないのに、製造業は+15年…20年、しかも会社内には役職にすらつけない40代50代がひしめいてる…そりゃ中々賃金も上がらないし行く気も起きないですよね… December 12, 2025
2RP
【リユースでECをきちんと伸ばしたい
オーナー・担当者の方へ】
12月11日(木)
リユース×ECのオンラインセミナー
を開催します。
今回は、GEO・Valuenceで
マーケティング責任者を務められ
さらにはコメ兵の顧問、現在はRepro執行役員の藤井和也さんがご登壇されます。
テーマは
「価格で勝てない時代の『売れる理由』」
リユース業界でも
・オークション相場に合わせて値下げする
・とりあえずモールに出して広告を回す
といったやり方だけでは
そろそろ限界が見えてきていると感じています。
藤井さんのお話は
ALLUのEC事業を実際に伸ばしてきた
ご経験がベースなので
きれいごとではなく
現場にそのまま持ち帰られる内容になると思い
今回ご無理をお願いして
機会をつくっていただきました。
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■ このセミナーで持ち帰れそうなこと
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・値下げに頼らずに売上・利益をつくるための考え方
・店舗とECをどう役割分担させるか、その設計のヒント
・在庫だけに依存せず「トラフィック×CVR」で売上を組み立てる視点
・スタッフの行動とつながるKPIの置き方・見せ方
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■ 特にこういう状況の方には合う内容だと思います
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・楽天・Yahoo・自社サイトなど、どこに力を入れるべきか迷っている
・アクセスは増えているのに、購入率やリピートがなかなか上がらない
・在庫や仕入れ状況に振り回されて、マーケ施策が続かない
・自社の「選ばれる理由」を言語化したいが、頭の中でモヤモヤしている
・現場の数字は追っているが、戦略と日々の運用がつながっていない気がする
話を聞いて
それぞれの現場に合わせた
「売れる理由」を考え直す
きっかけにできればと思っています
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■ 概要
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日時 :2025年12月11日(木)
13:00〜15:00
形式 :オンライン(Zoom)
参加費:無料
テーマ:「価格で勝てない時代の『売れる理由』
元GEO/Valuenceマーケ責任者が語る リユース×EC成長戦略」
ご興味のある方がいれば
ご一緒できるとうれしいです🙏 December 12, 2025
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アニメ業界の課題から、クリエイターの工数とは?といった根っこの話、働き方改革、フリーランスが支える現状、海外共同制作までさまざまな示唆がありました。弁護士の水野祐さん、Studio4℃代表取締役社長の田中栄子さん、freee執行役員の高澤真之介さんが出演。ぜひ、お申し込みを👍〆切は10日です! https://t.co/obyCeyCjTd December 12, 2025
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今年7月時点ではバディ・マリーニ ワーナー ブラザース ディスカバリー 倭国統括ゼネラルマネージャー/ディスカバリー・ジャパン社長と山田邦雄 ワーナー ブラザース ジャパン上席執行役員映画部門代表バイスプレジデントは洋画の倭国配給と邦画製作それぞれの戦略や位置付けを語っていましたが… https://t.co/nFkmvwcIxT December 12, 2025
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【新番組スタート】 本日17時初回配信#THEHIGHLIGHT
心を動かす顧客体験の「原体験」とは?
LINEヤフー 池端上級執行役員をホストに、俳優・佐藤隆太氏がナビゲート。各回トップリーダーを招き、「心を動かす顧客体験」の原点・実践・未来を深掘りする新番組『THE HIGHLIGHT』が今夜初回配信!
初回ゲストは、LVMHモエ ヘネシー・ルイ ヴィトン ジャパン社長ノルベール・ルレ氏。京都の旅館での一夜や家族旅行での神対応など、人生のハイライトに残る“おもてなし”から、ラグジュアリーの真髄に迫ります。 December 12, 2025
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キリンHD常務「26年は企業も投資家もサステナ回帰へ」
2025年は米国や欧州でESGの「揺り戻し」が起きました。しかし、キリンHDはESGの「揺り戻しの揺り戻し」に備え、公平な競争環境づくりに取り組みます。CSV戦略を統括する藤川宏・常務執行役員へのインタビュー全文は👇
https://t.co/ugZGBx4Wo0 December 12, 2025
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全てマトに置き換えて読んだ訳じゃないですが、新製品を市場に投入する難しさを改めて。(元マト執行役員さんがコメントしていて読ませて貰いました) https://t.co/HJcGc3xGvo December 12, 2025
@shirucafewaseda 🎤トーク内容🎤
~早稲田大学前店 限定開催✨~
・インターンから事業に関わり、新卒で入社
・現在執行役員として活躍するOBの働き方について
・創業期からベンチャーで様々な経験をした彼の語る、ベンチャーの面白さ
早稲田大学の皆さん、ぜひご参加ください☝🏻 December 12, 2025
仕事力=年収じゃないのは理解してるけど、大手コンサルから引き抜きオファーきたのは流石に嬉しいもんや
弊社だと執行役員クラスになれて届く年収と考えると、普通は飛びつくもんなんだろうけど、メジャーリーグでしがみつくより草野球で頼りにされるくらいがちょうど良いんよな December 12, 2025
補足ありがとうございます
最近よく聞かれるのが、①執行役員でもよいのか?②取締役候補として上場後の株主総会で取締役に選任されるのでもよいか?③当該会社の管理部門の責任者としての経験期間はどれくらい必要か?
ですが、この辺りいかがでしょうか?? https://t.co/DO4Srh5cNj December 12, 2025
abc
全部あわせると新株を発行し902400株が取締役3名と執行役員1名へわたる。
1年間の縛りはあるものの約2億、1年後にもらえる。
自己株式買いにもっとあててほしいっす。
解釈あってますか? https://t.co/u2yvd7m9xB December 12, 2025
【プレゼンテーション】GR GT、GR GT3、Lexus LFA Conceptワールドプレミア
TOYOTA GAZOO RacingとLEXUSは、GR GT、GR GT3、Lexus LFA Conceptのワールドプレミアを実施しました。モリゾウこと代表取締役会長 豊田 章男および執行役員 Chief Branding Officer Simon Humphries (サイモン・ハンフリーズ)のプレゼンテーションのスクリプトを公開しました。
➡️ https://t.co/rvUyavxafx
【執行役員 Chief Branding Officer Simon Humphries(サイモン・ハンフリーズ)プレゼンテーション(倭国語訳)】
おはようございます。
本日はトヨタ自動車東倭国の東富士工場にお越しいただき、誠にありがとうございます。
元々ここはプレス工場でした。
そして、ご存じの方もいらっしゃると思いますが、1967年に中村健也さんと豊田章一郎さんが初代センチュリーを生み出した、まさにその場所でもあります。
ここで生まれた“発明の精神”は、新たにWoven Cityのインベンターガレージとして未来をつくる場所に生まれ変わりました。
今日は発明のお祝いだけでなく、私たちが愛してやまない“クルマそのもの”をお祝いする日でもあります。
あのワクワク、スリル、スピードへの愛。
ここにいる皆さんも、オンラインで見ている皆さんも、きっと同じ情熱を心に持っていると思います。
しかし、人生と同じく、“強さ”の物語は、倭国語でいうところの“悔しさ”―「屈辱」から始まります。
ここで2つの話をお話しさせていただきます。
私はデザイナーとして36年間働いてきました。正直に言って、デザイナーにとって自分の“心と魂”を注ぎ込んだものを「つまらない」と言われることほどつらいものはありません。
14年前、アメリカのペブルビーチで、まさにそれが起こりました。そこで、章男さんは「レクサスはつまらない」と言われたのです。
その“屈辱”は大きなターニングポイントとなり、強い決意の源になりました。
そこから章男さんは立ち上がり、「もう二度と退屈なクルマはつくらない」と宣言しました。
なので、このクルマを今年のペブルビーチでどう見せるか彼に相談した時、彼の答えはとてもシンプルでした。
「ただ、そのまま置けばいい。クルマ自身に語らせればいい。」
まさにその通りにしました。
説明もなく言葉もなく、ただ自由に感じてもらうだけ。
嬉しいことに今年のペブルビーチでは、誰一人「レクサスはつまらない」と言った人はいませんでした。
革新的であること。冒険的であること。独創的であること。
そしてお客様にDISCOVER “発見”をもたらすこと。
それこそがレクサスの使命です。
このクルマでは、お客様に新たなレベルの“没入感”を体験していただきたいと考えました。
そのために大胆なプロポーション、パッケージの革新が必要でした。
スタンスを見てください。リアビューも本当に美しい。
そして全高は1,200mm未満。
スポーツカーとして、大きな挑戦であったのと同時に、大きなことを成し遂げることができたと思っています。
このクルマの最終的な完成時には、章男さんの“最後のリクエスト
「電動スポーツカーの音を再定義する」という宿題にも応えようとしています。
このクルマはまさに“自分自身で語る”クルマです。それは決して偶然ではありません。
なぜなら、このクルマが生まれた背景にも別の“屈辱の物語”があるからです。今度はサーキットの世界での話です。
章男さんが私に話してくれた20年前のニュルブルクリンクで味わった、決して忘れることのない話です。
単に追い抜かれたとか、勝てなかったとか、そういうことではありません。
他のメーカーがレースに本気で取り組んでいたこと。新しい技術、新しい製品だけでなく、それらを生み出す“人”を育てる場としてレースを活用していたことです。
見たことのないカモフラージュされた開発車両たちが世界で最も苛酷なサーキットで次々に鍛えられていたのです。
当時のトヨタは、ニュルを走れるクルマをつくろうとしておらず、実際、市販のスポーツカーすらありませんでした。
だから章男さんは、テストドライバー・成瀬さんと一緒に、古いスープラに乗り、“モリゾウ”という偽名で、しかもプライベートチーム“ガズーレーシング”で走るしかありませんでした。
何台もの開発プロトタイプに道を譲るたび、まるでこう言われているようでした。
「トヨタさん、あなたたちにこんなクルマ作れるわけないでしょ。」
しかし、それは昔の話。いまは違います。
GR GT、そしてそのレーシングモデルのGR GT3。
それにLexus LFA Conceptが加わり、レクサスとGRの“スポーツカーの頂点”となっていきます。
すべてはレースで鍛えたプラットフォームから“限界への挑戦”というGRの想いを体現し、トヨタの全てのクルマに貢献していく存在です。
そして、章男さんの「もう二度と退屈なクルマはつくらない」という誓いを果たすものでもあるのです。
GT3は、プロでもプライベーターでも、勝ちたい人すべてに向けたカテゴリーです。
スピードがすべて。スピードがなければ何もない。
GR GT3は、4リッターV8ツインターボエンジン、高剛性のアルミスペースフレーム、超低重心、最先端の空力、速さの要素をすべて兼ね備えています。
しかし、スピードだけがすべてではありません。
レースはストレートだけでなく、本当に大切なのはそのスピードをいかに“制御するか”。
実際の走行では、マスタードライバー・モリゾウが言うように、大切なのは“会話”、つまりドライバーとクルマの会話です。
GR GT3はあらゆる状況でドライバーに“自信”を与えます。
極限の状況でも“会話”によって安心でき、瞬間的な判断につながる“フィードバック”を返してくれます。
クルマの動きが手に取るようにわかり、誤解がない。だからドライバーの能力を最大限引き出し、クルマもドライバーもさらに前へ進める。
GR GTはプロドライバーと趣味で走るドライバー、どちらの心にも響くクルマです。
それが別々の人でも、自分と“もう一人の自分”であっても。
そして、クルマとの会話の重要な要素が“音”です。加速だけでなく、減速・ブレーキングのときの音も重要です。
ここから30分の富士スピードウェイ、ホームストレートからタイトな1コーナーへに飛び込むシーンを想像してください。
できるだけ遅く、深く、速くブレーキを踏みこみ、理想のラインを取り、自信を持ってパワーをかけてコーナーを立ち上がる。
今回初めて、アクセルオンの音だけでなく、アクセルオフのときも含めて“五感に訴えかける野性的な音”に徹底的にこだわりました。
しかし、街中での“会話”はまた違います。
ロードカーのGR GTはレースカーと同じV8ツインターボに加えてハイブリッドを搭載し、これまでで最もレースカーに近いDNAを持つ市販車です。
開発チームはクルマとしての限界だけでなく、開発プロセスの限界にも挑みました。市販車のテストドライバーとレーシングドライバーが手を取り合って開発しました。
これはサーキットでも走れる“日常のクルマ”。サーキットでは野生的に、街中では扱いやすく。
サーキット走行の帰りにいいレストランに寄れるような、そんなクルマです。
走りのダイナミクス性能からシートの細かな調整まで、このクルマはあらゆる場面に対応できるようにつくられています。
章男さんはモータースポーツを愛しています。
レースチームには上下関係がありません。みんな同じピットに立つ仲間です。
この3台のクルマは1つのチームのように、ベテランから若い世代のクルマ好きまで、あらゆる人に“走る楽しさ”をお届けする存在になります。
GR GT3 V8ツインターボ、GR GTハイブリッド、そのどちらもガソリンとe-fuelに対応しています。
そして電動車の未来、LFA。
これらはすべて、“人間の限界ギリギリの走る喜び”を次世代につなぐという決意の象徴です。
技術と人材を育て、“走る喜びの新しい時代”をつくっていきます。
成瀬さんがトヨタ2000GTからLFAへ知見を伝承し、若手テストドライバーに伝えたように。
この14年間でレクサス、GRだけでなく、トヨタグループのブランド全体で大きな変化を遂げました。
トヨタは“エモーショナルさ”を取り戻しました。
走り、技術、生産、そして私の分野であるデザインにおいても、会社のマインドセットは根本から変わりました。
クルマの見た目、フィーリング、それらはすべて人間の主観によるものです。
しかし、ピットでマスタードライバーの章男さんと一緒に過ごすことで、我々はどうやればクルマにストーリーを吹き込むことができるのかがわかってきました。
そして70歳に近づいた今年、章男さんは再び、20年前、すべてが始まったニュルブルクリンク24時間レースの場に戻りました。
1つだけ言えることがあります。
この3台が目の前にあれば、章男さんはまだまだ走り続けるに違いありません。
そして、今日ここに来ないわけがありません。
皆様、豊田章男の登場です!
【代表取締役会長 豊田章男 プレゼンテーション】
30年前、成瀬さんと二人だけだったクルマづくり…
少しずつ仲間が増え、やっとLFAができた時、成瀬さんは見たこともない笑顔で
「前だけを見てニュルを走れたのは初めてだ」
と話してくれました。
抜かれることしかなかった我々がやっと追い抜くクルマを作れた…
本当に嬉しかったんだと思います。
しかし悔しさが全て消えた訳ではありません。
量産とはいえLFAは限定生産…
レースに勝ってもそれはクラス優勝…前を走るクルマは、まだまだ沢山いました。
「あなたたちにこんなクルマづくりできないだろ?」
あの悔しい声は今も耳に残っています。
この悔しさは間違いなく、今も私の原動力になっています。
15年前、私はある日突然、マスタードライバーを引き継ぐことになりました。
成瀬さんが私に残してくれたクルマづくりの秘伝のタレは、あの悔しさだったんだと思います。
もうひとつ残してくれたのは、その悔しさを共有できる数人の仲間たちでした。
私たちは、その悔しさを原動力にもっといいクルマづくりを、ひたすら続けてきました
GRヤリス、GRスープラ、GR86、GRカローラ水素エンジン、スーパー耐久、ニュルブルクリンク…
そしてこのクルマたち…
今のトヨタには、私と同じ思いでクルマを作ってくれる仲間がこんなにも沢山いるんです!
この仲間たちに、私はクルマづくりを託していきたい。
仲間たちとクルマづくりをしながら、秘伝のタレを未来に残していきたい。
モリゾウと仲間たちのもっといいクルマづくりは、
過去から現在、
そして未来に繋がっていきます!
皆さま、どうかご期待ください!
私の人生は戦いの連続でした。その中でみつけた自分の役割はしんがり役。
豊田章男の本当の姿は、社長でも会長でもなく、過去の戦いから仲間を安全に退避させ
未来の戦いに勝てるようもっとたくましくしていく…
そんな役割だったのかなと思います。
モリゾウはまだ止まれない…
倒れるまで走り続けます!
本日は、ありがとうございました。
#thesoulliveson
#toyotagazooracing
#GRGT
#GRGT3
#LexusLFA December 12, 2025
田端さんの子育て論聞いてみたいな。地方出身(中受慎重派?)グローバル思考の教育論とか、ベンチャー企業の執行役員の時は子育てにどのように関わっていたのかとか興味ある。 https://t.co/NJXcom75Sc December 12, 2025
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