「攻められないようにするのが外交の力であり、それを怠っておいて、攻めてくるかもしれないからもっと軍備増強しようは本末転倒」と2014年に坂本龍一さんは警鐘を鳴らしたが、世界はその理念とかけ離れた方向に進んでいる。 https://t.co/qoI7Ui6dBF November 11, 2025

坂本龍一のドキュメンタリー映画に大貫妙子、岡村靖幸、小山田圭吾、草刈愛美、蓮沼執太ら著名人20名がコメント（コメントあり）
https://t.co/Roj9oO02TF https://t.co/vibE39pI0O November 11, 2025

世界的音楽家・坂本龍一さんの最後の3年半の軌跡を「日記」で辿るドキュメンタリー映画『Ryuichi Sakamoto: Diaries』に、のんがコメントを寄せさせていただきました。

https://t.co/8EMdlWFYPo November 11, 2025

ガキ使 浜田 罰ゲーム
「NYの坂本龍一宅までシャープペンを取りに行く」 https://t.co/iK05eIjcuP November 11, 2025

坂本龍一の最後の3年半を日記でたどる
映画「Ryuichi Sakamoto: Diaries」

大貫妙子、岡村靖幸、小山田圭吾、草刈愛美、中谷美紀、のん、西川美和ら20名の鑑賞コメント到着
https://t.co/e9f3C7rtdl

#坂本龍一 #RyuichiSakamoto_Diaries https://t.co/13to2E9Wnq November 11, 2025

#坂本龍一 の 　　　
　　　 傍にあった 　　　　　　　　
　　　　　　　 風景 。

映画『Ryuichi Sakamoto: Diaries』11.28 公開
https://t.co/omwJATcLRX https://t.co/NJgRZySWNQ November 11, 2025

僕にとってこの世界へ導いてくださった恩人であるプロデューサー・松尾さんの訃報を聞き、あまりに突然のことで言葉になりません。

松尾さんと初めてお会いしたのは、2000年の秋でした。
僕が出演していたVIBEの仕事が突然なくなることになり、先の見えない私を制作会社のプロデューサー兼ディレクターだった松尾さんは「この業界で続けられるように」
そう言って、半ば無理矢理にでも仕事を作ってくださり、制作費すら取らず、生活できるようにとギャラに上乗せまでしてくださいました。
あの救いがなければ、僕はきっと今ここにいません。

その後も多くの番組をご一緒し、現在僕がナビゲーターを務める J-WAVE「STEP ONE」では2年間、誰よりも熱く番組を支えてくださいました。
いまも番組の土台となっている「今日も頑張る働くあなたに」というコンセプトを決めてくださったのも松尾さんでした。

音楽に対しては誰よりも純粋で、誰よりも愛にあふれた人でした。
ビートルズを語る時の嬉しそうな表情も「Radio Sakamoto」を立ち上げた時の背中も、いまも鮮明に思い出せます。

どうか、これからは愛してやまなかったジョンレノンや坂本龍一さんたちと心ゆくまで語り合いながら美味しいお酒を飲んでいてほしい。
そう願わずにはいられません。

松尾さんがいたから今の僕がいて、どれだけ感謝してもしきれません。
本当に本当にありがとうございました。 November 11, 2025

『エアロスミス ロックス・ドニントン 2014』
👏大音量上映 追加決定👏

🎬109シネマズプレミアム新宿
11/21(金)～1週間限定
@109_PREMIUM_SJ
※上映決定次第映画館HPに掲載
※坂本龍一氏音響監修「SAION -SR EDITION-」で上映
https://t.co/OUiCoQIhHe

🎬横浜:ムービル
11/27(木)19:00～ @109movil https://t.co/909VEYa2rH November 11, 2025

坂本龍一のドキュメンタリー映画
『Ryuichi Sakamoto: Diaries』
大貫妙子、岡村靖幸、小山田圭吾、草刈愛美、蓮沼執太
西川美和、中谷美紀、のん、操上和美、李禹煥、名和晃平ら
総勢20名からコメントが到着

https://t.co/h7XPkgMGtV https://t.co/wg1RhVv0oK November 11, 2025

#坂本龍一 の 　　　
　　　 傍にあった 　　　　　　　　
　　　　　　　 風景 。

映画『Ryuichi Sakamoto: Diaries』11.28公開
https://t.co/omwJATcLRX https://t.co/Ktu0VLg3Kq November 11, 2025

“同級生で先輩”

#岡田有希子
#南野陽子
#80年代アイドル

ー 岡田有希子さんは、同級生で先輩になりますね。

南：まさにそうです。ユッコは '84年デビューで、私が上京した時は、すでにキラキラのアイドル。「わ、岡田有希子ちゃんだー」って思ったものです。同じクラスでしたし。

ー 接点はあったんですね。

南：ただ、顔を合わせたのは修学旅行の時くらいで、会話らしい会話はしたことがなかった…。それでも、ウチの高校には卒業するための補習授業というのがありまして。

ー 出席日数が足らないから…。

南：そうそう。その補習授業が卒業式が終わってからあって、二人並んで授業を受けました。その時に、初めてユッコとはいろんな話をしたんです。私が、ちょうど歌番組に出演し始めた頃だったんで「こういう場合は、こういう風にやるといいよ」とか彼女の方が、先輩なのでいろいろ教えてくれて。

ー 美しすぎる光景。じゃあ、その時に初めてじっくり話した感じなんですか？

南：そうなんです。だから3月末は、ユッコと本当にたくさん話したんですよ。仕事現場で会うことも、割と多かったし。

ー その年、岡田さんは松田聖子さんが作詞、坂本龍一さんが作曲した「くちびるNetwork」で初めてオリコン1位を記録しましたからね。亡くなったのは、まさにその直後、1986年4月8日。

南：・・・理由がいろいろ言われていた中で「そうかなぁ…」というのと「違うかも…」というのが混ざった複雑な思いがありました。ただ「そんな恋愛の悩みじゃないんじゃないかな」っていうのは率直に思うんです。実際のところは分からないけど。

ー 岡田さんが亡くなって、ご自分は精神的に不安定になりませんでしたか？

南：実は、彼女が亡くなった2日後に新曲の「悲しみモニュメント」が初めてTBS系の「ザ・ベストテン」にランクインしまして、周りの大人たちは、すごく喜んでいるけど、自分はそんな気分にもなれず、かといって取り乱すでもなく、そもそも、18歳だから友達が亡くなるって年齢的に滅多にないじゃないですか。「私は、どう振る舞ったらいいんだろう…」って、すごく悩んだ記憶があります。

『日刊 ゲンダイ』2024年7月10日付

⚀ ⚁ ⚂

堀越高校 芸能コース 3年D組(当時) ⭐︎ 修学旅行 in 北海道

左の写真・左から、田中久美さん、ユッコ、ナンノさん、宮崎ますみさん、柴田くに子さん。 November 11, 2025

"コムアイが坂本龍一の晩年に見た希望"
映画「Ryuichi Sakamoto: Diaries」の試写会より。
https://t.co/NH4bGXp6U1

#skmtnews
#ryuichisakamoto
#コムアイ
#坂本龍一
#ryuichisakamotodiaries November 11, 2025

映画「Ryuichi Sakamoto: Diaries」
11月28日全国公開です！
https://t.co/c7uS3AConp

“Ryuichi Sakamoto: Diaries”
screening begins on November 28th in Japan!

#skmtnews
#ryuichisakamoto
#坂本龍一
#ryuichisakamotodiaries November 11, 2025

平和、平和と叫ぶ坂本龍一はDVの権化👇

坂本龍一のクズなエピソードは沢山あります。暴力反対！

エピソード①運転手をボコボコ事件
坂本「売れっ子で調子に乗っていた、若い頃の私は、気にくわないことがあると、運転手に対し容赦なく殴る蹴るの暴行を加えた 。
私からの、理不尽な暴力に耐えかねて辞めていった、お付きの人たち、ゴメンね」

エピソード②坂本美雨さん虐待事件
坂本龍一さんの実娘・坂本美雨さんは、父親に関する幼少期の思い出としてこんなことを語っています↓
私の父親も昔はとても激しい人で、時には怒りに任せて手が出ることもありました。
私が悪いことをしたから叱っていたのか、父自身のイライラをぶつけていたのかわからない時もあり、そういう時はただ父の威圧感に怯えていたような気がします。
（婦人公論　2018年7月24日号）

坂本龍一さんの暴力は我が子にも及んでいたようです。これも相当に闇の深い話で、時代が時代なら、というか今なら逮捕案件ですよ！
ちなみににその後、美雨さんが大人になってから抗議したら
「ごめんね、えへへ」
と、軽〜く返されたとのこと…。えぇ…

エピソード③ガラスケース破壊事件
坂本「こんな出来事がありました。
新宿でライブをした後、翌朝まで飲み明かし街を歩いていると、喫茶店のガラスケースがふと目に入った。
その中にあるスパゲティやパフェなどの食品サンプルがホコリだらけで汚れていたので、僕にはどうしても許せず、いきなりガラスを蹴りつけて壊してしまった。
『よし、これで世の中から醜いものを消し去ったぞ』なんて意気揚々と歩いていたら、器物損壊で警官に捕まったんです。

エピソード④焼肉弁当事件
坂本「ずっと懇意にしている弁当屋があって、いつもそこの店の焼肉弁当を頼んでたんだけど、ある日、僕の付き人がそこの弁当屋が空いてなかったらしくて別の店の焼肉弁当を買ってきた。
別の店の、しかも焼肉弁当（笑）。もう、その場でぶん殴って弁当投げつけてクビにしました。周囲にも今後そいつを使うなよってちゃんと釘を刺しておいて。
その後、そいつが土下座してもう一度付き人やらせて欲しいって来られましたけどもちろん断りました。はっきり言ってそういう奴は一生いい仕事が出来ませんから」

とにかく気に入らなかったらぶん殴る…もはやジャイアン並みの理不尽さです。

坂本さんの発言には以下のようなものもあります。糸井重里さんとの対談の内容です。

坂本： あのね、僕はね、ちょっと音楽に関係ないんですけど、ジャージをはいてる人が嫌いなんです。ジャージに近いのは、学生の時に、学生食堂で一人でご飯食べてる人いるわけ。男とかで。きちんと食べてるんだけど、それを見ると僕、すごく不愉快なのね（笑）。
糸井： ああー。
坂本： それはやっぱりさ、その、自分の生活みたいなのを、露出させてる感じがするわけ。
糸井 ：見せちゃって。
坂本 それは、他人に対して無遠慮だなと思うのよ。
糸井： あ、その感覚はすごいね。
坂本： わかるでしょ？　でも。
糸井： わかるけど、俺は、それは許すからさ。何でも許すから。
坂本： 許しちゃう？
糸井： つまり、見せてはいけないはずのものを、見る側の気持ちにもなれよ！
ってことでしょ？
坂本： そう。見たくないのに、強制的に見せられてる。他人の気持ちも考えてくれと。

坂本龍一に殴られた人の気持ちは考えないのか？ November 11, 2025

◢◤映画「Ryuichi Sakamoto: Diaries」◢◤

コムアイが映画を通して坂本龍一と向き合う
「感覚を開くことを教えてもらった」

▼試写会レポートはこちら
https://t.co/ZsZWSZmx9M

#坂本龍一 #RyuichiSakamoto_Diaries https://t.co/WAZOoTH8Tr November 11, 2025

私のタイムラインに【Jeff Mills】来日のポストが流れて来てとても懐かしい。丁度20年前バルセロナのソーナーミュージックフェスで主催者の方に紹介してもらいとてもニコやかで優しい印象が残っている。ライブも凄くカッコ良かった記憶がある。坂本龍一さんやDe La Soulも一緒だった。楽しかった‼ https://t.co/zoM0sxWrxC November 11, 2025

🎞️予告編解禁

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超 越 的 かつ 普 遍 的 な 瞑 想 体 験

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監督：#蔦哲一朗
主演：#李康生
出演：#田中泯
音楽：#坂本龍一

映画『黒の牛』𝟸𝟶𝟸𝟼.𝟷.𝟸𝟹 公開
https://t.co/ApQbQ8v6Ek

#黒の牛 #十牛図 https://t.co/2eFQsWwFay November 11, 2025

🦀有料チャンネル会員限定🦀
#LiarK先生 のブロマガが公開されたよ！

◆前編【好きな音楽の話】坂本龍一について語り尽くす！
https://t.co/xdGXkUCkdk

#薬理凶室 https://t.co/4KQuJLJWJ4 November 11, 2025

今年中にフォロワーさん5000人達成を目標にしています😊
アンチがいるから中々難しいですけど皆様方、コレからも宜しくお願い致します🙇

🇯🇵忌野清志郎+坂本龍一

🎙️い・け・な・いルージュマジック
https://t.co/DkfPE8rE3d

🎙️明るいよ
https://t.co/hBgokQhUgj https://t.co/WPyxCm8jGM November 11, 2025

#飯野賢治 が愛してやまない #YMO #坂本龍一 氏 #浅岡雄也 氏の楽曲を最大限の敬意を払ってアレンジしたカバー
「KENJI ENO 55 四」
https://t.co/Di63K4rwxS

映画「戦場のメリークリスマス」のために作られた楽曲
「MERRY CHRISTMAS MR. LAWRENCE」は10曲目に登場

プロのピアニストではないのでハイレベルな演奏ではないけれど、気持ちを込めてピアノを奏でる夫・飯野賢治を感じて、聴くたびに泣いてしまいそうになります（妻談）
https://t.co/19oikruZIn

#eno55 #飯野賢治生誕55周年記念企画 November 11, 2025