地震 トレンド
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2025.11.17〜(47週)
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aespaの紅白出場停止のオンライン署名が始まったそうで参加しようかな
これに対して「紅白なんて興味ないから」とか「そんなことしてんの」と冷笑してる人の神経が分からん
例えば身内が地震でなくなった時にそれを笑い話にされるようなことを国全体にしてきてるんだが理解した上でそれ? November 11, 2025
763RP
(続き1)柏崎刈羽原発3号機が火災事故を起こした中越沖地震では、被災した高速道路は半日程度で緊急自動車が通行可能になりました。これは建設業の皆さんが外で作業してくれたおかげですが、放射能漏れ事故の場合被ばくの危険の中での作業は防護訓練なしにはできません。現に福島原発事故ではバスもトラックも30Km圏には入ってもらえませんでした。経済活動も理由とした今回の判断は疑問で、まず、知事としてやるべきことをやって欲しいと思います。
https://t.co/SlKYIN3SBf November 11, 2025
411RP
11月17日,新疆乌苏警方发布短视频,公开劝阻民众前往倭国旅游。
视频中,两名身穿“平安乌苏”制服的公安人员,直呼网友为“家人们,停手!别再订去倭国的机票酒店了”。
片中,两人将赴日旅游形容为“花钱找罪受”和“救援套餐”,并表示:
“你以为是追樱花、吃刺身,小心变成渡劫局。
治安不靖、遇袭风险高,电信诈骗专盯中国人;
富士山爬山会失联,铁轨打卡是拿命赌;
地震暴风雨说来就来;没医保看病,花钱如流水。”
随后,两人又强调“云南的花、新疆的串、东北的雪,哪样不比称踩坑之旅香呀!”
并以“听劝的都是聪明人,在家安稳。乖!咱不去!”作结。
目前该视频已被删除。 November 11, 2025
377RP
💉で人口削減が2025目標値までいきそうにないから、熊でもDEWでも地震でも何でもいいからやれって感じだね。。 https://t.co/WYQKFTMQaf November 11, 2025
324RP
震災直後は傾いた家や電柱の横や壊れた橋を歩くと恐怖してましたが、慣れで感覚が麻痺し、大丈夫なのかと錯覚してしまいます
能登半島地震から現在までに震度1以上の地震は数千回と起こっており、いつ何時大きな地震がまた来るかもしれないのに、子供や高齢者を歩かせて平気な人間は居ません
画像の橋ひとつとって見ても、一見大丈夫そうに見え「車両通行止めの看板だから歩行者は安全だ」なんて思いますが、震災慣れで麻痺してない普通の感覚の人間ならば、歩こうと思いません
お偉いさんが来るだとか、大きなイベントの有無で工場箇所を優先するのではなく、どうか「普通」の感覚で、特に子供や高齢者の生活と安全を優先した工事をお願いしたいですね
#能登コワイヨ November 11, 2025
318RP
【防衛費に原発で倭国がどんどん滅びていく】新潟県知事が21日に柏崎刈羽原発の再稼動を容認する。東電経営者は原発事故の責任をとらず、すでに中越沖地震で事故った原発を再稼動する。倭国のエネルギー転換がますます遅れる。タカイチ自民党を倒さないと、止まらない。
https://t.co/e6zYStZ7Hl November 11, 2025
222RP
【つなげる 奥能登の歩道】
地震で大きく壊れた国道249号の歩道を順次補修しています🛣
通学・通勤・通院・買い物・散歩などで使用する歩道🚶
私たちは奥能登の日常を取り戻すため復旧・復興を進めていきます💪
#さあ一歩の力を今 #倭国道路北信越支店 https://t.co/dWsOY5KVzK November 11, 2025
156RP
東京で世界金融システムが崩壊した
倭国の30年国債利回りは本日3.41%に達した。この数字はあなたにとって何の意味も持たない。なぜこの数字が恐ろしいのか、ここで説明しよう。
倭国は生産高の230%を債務で賄っている。人類史上最も負債を抱えた国だ。35年間、ほぼゼロ金利で借金をすることで経済を支えてきた。しかし、その時代は今朝、終焉を迎えた。
何が起きたのか
コアインフレ率は3.0%で推移している。国債利回りは1999年以来の水準に急上昇している。中国は今年、倭国近海で25回目の軍事侵攻を実施したばかりだ。倭国は今、GDPの2%、つまり年間約9兆円を防衛費に充てざるを得ない状況にある。
日銀は二つの不可能な選択に翻弄されている。金利を引き上げ債務崩壊を招くか、金利を低水準に維持しインフレによる貯蓄破壊を目の当たりにするかだ。彼らは後者を選んだ。
なぜ気にする必要があるのか
地球上のすべての主要銀行、ヘッジファンド、そして金融機関は、30年間にわたり、低金利で円を借り入れ、他の投資に回してきました。この「キャリートレード」の価値は、3,500億ドルから4兆ドルに及ぶ可能性があります。デリバティブ取引に隠れているため、実際の金額は誰にもわかりません。
倭国のシステムが崩壊すると、この資金は急速に解消されます。
前回の予告…2024年7月…日経平均株価は1日で12.4%下落しました。ナスダックは13%下落しました。これは小さな揺れでした。しかし、地震はもうすぐやって来ます。
計算は簡単!
倭国政府は9兆ドルの債務の利子を支払っています。金利が0.5%上昇するごとに、年間450億ドルの費用がかかります。現在の利回りでは、債務返済に全税収の10%が費やされます。これがデススパイラルの閾値です。
円は1ドル157円で取引されています。もし円が152まで上昇すれば、キャリートレード全体が採算が取れなくなります。巻き戻しが始まります。新興国通貨は10~15%下落する可能性があります。ファンドが売りを強いられるため、ナスダック総合指数は12~20%下落する可能性があります。
今後の展開
12月18~19日、日銀は会合を開きます。市場は、日銀がさらに0.25%の利上げを行う確率を51%と見込んでいます。利上げが行われれば、ボラティリティは急上昇します。そうでなければ、インフレが加速し、問題はさらに悪化します。
打開策はありません。倭国の財政優位はもはや恒久的なものとなりました。債務返済のために円安を維持する必要があります。これは、1990年以来世界市場を支えてきたフリーマネーが終焉を迎えることを意味します。
結論
世界中の金利は0.5~1.0%上昇し続けています。これはインフレが原因ではありません。世界最大の債権国である倭国が、もはや世界経済の成長を支えられなくなったからです。
住宅ローン、自動車ローン、クレジットカード…すべてが金利を引き上げています。低金利で築かれた株価は…すべて圧縮されています。あらゆるバブルは…すべて縮小しています。
これは景気後退ではありません。体制転換です。金融史上最大の流動性エンジンが機能不全に陥り、ほとんどの人はポートフォリオが30%下落するまで何が起こったのか理解できないでしょう。
東京は今日、世界を破壊しました。明日はあなたもそれを感じるでしょう。
データドリブンな深掘り記事全文を読む -
https://t.co/7LVYwDUMH8… November 11, 2025
155RP
【正解:できない】津波の速度は非常に速く、津波が海岸にやってくるのを見てから避難を始めたのでは間に合いません。海岸付近で地震の揺れを感じたら、または、津波警報が発表されたら、実際に津波が見えなくても、速やかに避難しましょう。
▼「津波のちからを知ろう!」
https://t.co/RdL2ES54ep https://t.co/vGLSUtwniA November 11, 2025
119RP
内閣府より倭国の7−9月期GDP成長率が公表されました。
6四半期ぶりのマイナス成長となり、ヘッドラインだけ見れば倭国の景気悪化が始まり、財政出動観測がさらに高まるように見えます。
ただ事前のコンセンサスよりもマイナス幅は軽微でした。
加えて法改正の駆け込み需要の反動で住宅着工が大幅減、これだけで▲0.3%です。地震の噂で減少したインバウンドの落ち込みと合わせれば大方、マイナス成長の寄与度分ぐらいある計算になります。
在庫投資と純輸出を除いた国内最終需要はほぼ横ばいという結果で、住宅投資を除けばプラスになります。
こうした結果から考えますと、今期のマイナス成長は特殊要因が重なった面が大きいと言えると思います。ヘッドラインほど景気は悪化していないのが実態と思います。消費と設備投資がプラスというのも明るい材料です。
最も景気が本格回復の兆しをいまだ見せず、踊り場状態がずっと続いていることも確かです。景気が強い、大丈夫ということでは全くない状況ではあります。良くも悪くもない、という状況が続いています。
一方、GDPデフレーターはYoY2.8%でいまだ非常に高い伸び率で、インフレの粘着性は強まりつつある点も変わりません。名目成長率は今季もプラスです。 November 11, 2025
99RP
【緊急地震速報(予報)】東京湾震度3の地震
発生時刻:11月21日12時24分頃
震央情報:東京湾
最大震度:3
マグニチュード:M4.1
深さ:20 km
#東京湾 #震度3 地震びっくり 地震大丈夫? 地震どうだった? 予報のため誤差あり(42) https://t.co/RHMpFMnlqd November 11, 2025
92RP
地震がこわくて買いすぎたサバ缶。防災士のママ友から教わったアレンジレシピが最高すぎたので皆さんにもシェアします。 https://t.co/NsaxpKV00F November 11, 2025
88RP
金山総合駅前の朝の宣伝🎤
お天気のテレビ中継を毎週やっているので、音出しはそのあと行っています。少しずつ寒くなり、ストールやコートの方々も増えていることを伝えています。
車椅子を利用されている方から
「お米が高すぎて困っている」とのお声。農業予算を増やして農家の方も安心、消費者も安心の状況を何としてもつくりたいです。
また、「大きな地震が来たらつぶれそうなアパートに住んでいる。市営住宅に応募しても倍率が高くて入れない」との声も。
住まいは人権。国でも地方自治体でももっと住宅問題に力をいれるべきですよね。
聞いていてくださった方から「お話、頭にすっと入ってきました。がんばってください」との温かい激励。
皆様、本当にありがとうございました🙇♂️🙇♂️🙇♂️
#すやま初美
#もとむら伸子
#本村伸子
#倭国共産党
#東海ブロックいっせい宣伝 November 11, 2025
87RP
僕は能登地震を約2か月前の新幹線ストップで読んでた
その時は「西倭国が軸」としてた
凍結されたけど
奴等は仄めかしてる
知ってるんだよ https://t.co/91k6ykqqbt November 11, 2025
78RP
倭国と台湾は、何かと「相互エール」みたいなものが発生したり、そうしたものが紹介される機会が多い。
これは、台湾側の戦略もあるかもなーと思わないではないけど、地震があったら互いに心配しあう。
中国の輸入禁止令で台湾のパイナップルがだぶつけば倭国が買うし、
中国の輸入禁止令で倭国のホタテがだぶつけば台湾が買うし、
そういうのないんだろか。中国には。 November 11, 2025
68RP
わかりやすく説明する「Yen Carry Trade(円キャリートレード)」の詳細
円キャリートレードとは?
円キャリートレードは、低金利の倭国円を借りて、それを他の高金利の通貨や資産に投資する金融戦略です。簡単に言うと、「安くお金を借りて、儲けの大きい場所に投資する」方法です。これが世界中で人気だった理由は、倭国が長年ほぼゼロ金利(またはマイナス金利)を続けてきたため、円を借りるコストが非常に低かったからです。
- 仕組み:
- 投資家(銀行やヘッジファンドなど)は倭国円を低金利で借ります。
- その円をドルやユーロなどの高金利通貨に交換し、高利回りの資産(例えば米国債や新興国株)に投資。
- 利益は、投資からのリターンと金利差の両方から得られます。
- 円が安く、為替レートが安定していれば、この戦略はうまく機能します。
2. なぜこれが大きくなったのか?
- 倭国の金利政策: 倭国銀行(BOJ)は1990年代以降、低金利政策を続け、2020年代初頭には一時的にマイナス金利を導入。これにより、円を借りるコストがほぼゼロに近づきました。
- グローバルな需要: 2022~2023年にかけて、米国の金利が急上昇する一方で、倭国の金利は低く抑えられたため、金利差が拡大。投資家はこれを利用して巨額の資金を動かしました。
- 規模: 専門家の推定では、このキャリートレードの規模は3,500億ドル(約50兆円)から4兆ドル(約600兆円)に達する可能性があり、その多くがデリバティブ(金融派生商品)の中で隠されています。
3. 最近の状況(2025年11月時点)
- 金利上昇と円高リスク: 2025年11月21日に倭国の30年国債利回りが3.41%に達し、日銀が金利を上げる可能性が出てきました(12月18-19日の会合で0.25%利上げの確率が51%)。これにより、借りた円の返済コストが上がるか、円自体が強くなり(例えば1ドル=152円まで上昇)、利益が縮小するリスクが生じています。
- 2024年7月の前例: 円キャリートレードが一部解消された際、日経平均株価が12.4%、ナスダックが13%下落しました。これは「小さな揺れ」と見られていますが、今回はより大きな「地震」が予想されています。
4. 解消(アンワインド)が起きたら何が起こる?
- 急激な市場変動: 投資家が一斉に円を買い戻し、他の資産を売却するため、株価(特にナスダックや新興国市場)が12-20%下落する可能性があります。
- 新興国通貨の影響: キャリートレードで資金が流れ込んでいた新興国通貨は10-15%下落する恐れがあります。
- グローバルな影響: 世界中の銀行やファンドが損失を被り、信用収縮(お金の流れが止まる現象)が起きる可能性があります。
5. なぜ今問題なのか?
- 倭国の財政状況: 倭国はGDPの230%に相当する約9兆ドルの債務を抱えており、金利が0.5%上がるごとに年間4,500億ドルの追加コストが発生します。これが債務の「死のスパイラル」を引き起こす恐れがあります。
- 日銀のジレンマ: 金利を上げれば債務危機が加速し、上げなければインフレが貯蓄を食いつぶします。どちらを選んでも、キャリートレードの終焉は避けられません。
- フリーマネーの終わり: 1990年代から続いた低金利で支えられた「安いお金」の時代が終わり、世界中の金利が0.5-1.0%上昇する「体制転換」が始まる可能性があります。
6. 日常生活への影響
- 金利の上昇: 住宅ローンやクレジットカードの返済額が増える可能性。
- 株価の下落: 低金利で支えられた株価が下がり、投資家の資産価値が減少。
- インフレ: 倭国国内では物価が上がり、生活コストが上昇するかもしれません。
まとめ
円キャリートレードは、これまで世界経済を動かす「潤滑油」でしたが、2025年11月の倭国の金融環境変化でその歯車が止まりつつあります。もし円が急に強くなったり、金利が上がったりすれば、グローバル市場に大きな波及効果をもたらし、あなたの生活にも間接的に影響が及ぶ可能性があります。
日銀の次回会合(12月18-19日)がこの状況をどう導くか、注目が集まっています!
#円キャリートレード
#藤原直哉 #金融崩壊 November 11, 2025
58RP
韓国に住んでおどろかれた。後輩が「倭国旅行を2カ月延期します」と真顔。「え、冬休みにいくの?」って聞くと「解説動画を見てちょっと不安に…」と返ってきた。「地震」とか「ゴミ箱の少なさ」を心配してるだけじゃなく「店員さんの90度お辞儀」の返し方に戸惑いつつ…一番気になっていたのは、 November 11, 2025
58RP
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