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地球環境
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2025.12.07 20:00
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ネビュラ・AIは明確に、停戦に応じないウクライナは完全無視、ロシアの地球環境改善の取り組みに注目する。
人間同士の争いは、理由関係無く喧嘩両成敗と見ているようで、倫理観も。ある部分は人とは大きく異なる。
善悪の判断について自分の予想外の回答をするが、意見の相違で自分が無視する事も。 December 12, 2025
義実家からさほど遠くないので、行くついでに持ち込んでみよう。
使い捨てカイロの回収 | Go Green Japan | 使い捨てカイロをリサイクルして地球環境を守る https://t.co/0ew0NMv4iO December 12, 2025
@yabaaata 今の中国に、地球環境問題を論じる資格は全くないですね。異常までの自己中心的な国。全世界が大迷惑‼️中国に儲けさせ過ぎた。一度、中国経済が大崩壊し、反省してもらわないといけない。その時に自由、民主化し、国を建て直し、環境問題にしっかり向き合ってほしい。 December 12, 2025
その通りだよ。
電気自動車なんか1日でも早い全面中止が正解。
脱炭素政策は、地球環境を守るどころか、生命の根幹となる自然の循環そのものを破壊している。
まず前提として、二酸化炭素(CO₂)は「汚染物質」ではない。
むしろ すべての生命の源 であり、植物の光合成を支え、食物連鎖の起点を作る不可欠な要素である。陸の生態系だけでなく、海の生命循環にも決定的に重要な役割を果たす。
大気中のCO₂は、雨に溶け込みながら海へと運ばれ、
海水中で炭酸イオンとして溶解し、植物プランクトンの主要な栄養源となる。
プランクトンは海洋生態系の最下層を形成し、それを小型魚が食べ、さらに大型魚が食べ…というように、海の豊かさそのものを支える基盤である。
したがって、CO₂を絶対悪とする脱炭素政策は、海の生産力と生態系の根幹すら弱体化させる。
陸の自然だけでなく、海洋全体の生命バランスにまで打撃を与えるのである。
さらに、「人間の文明活動由来のCO₂が温暖化の主因だ」という物語は、科学よりも政治的・経済的利権が先行して作られた虚構であり、世界規模の環境詐欺ビジネスだ。
巨大資本・官僚機構・企業連合が構築した「環境産業」のために、
本来の自然の循環がゆがめられ、CO₂が悪魔化されているに過ぎない。
脱炭素の名のもとに推進される電気自動車やグリーン投資は、
「環境を破壊しながら環境を守っているつもり」という倒錯した構造を生んでいる。
総合すると、脱炭素やカーボンニュートラルといった政策は、
陸・海・大気すべての生命循環に害を与える“百害あって一利なし”の世界的環境詐欺であり、即刻見直されるべきである。 December 12, 2025
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