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地球環境
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2025.11.22 08:00
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【選書メチエ773】
中国パンダ外交史
家永真幸
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パンダはいかに世界を魅了し、政治利用されてきたか
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19世紀の半ば、パンダはあるフランス人宣教師によって「発見」され、世界に紹介された。
欧米人探検家が初めてパンダを射止めたのは1929年。日中戦争下の1941年には、蒋介石の妻・宋美齢が懐柔策としてアメリカにパンダを贈る。1949年に成立した中国共産党政権も、この珍獣の価値を見逃さなかった。人民の愛国思想を育むために北京動物園で展示を始めたほか、モスクワや北朝鮮に贈呈され、ロンドンでも大歓迎される。
倭国でのパンダブームは、1972年のランラン・カンカンの来日以前に始まっていた。1970年創刊の『anan』ですでにマスコットとなり、1971年10月にはロンドン動物園でパンダと対面した昭和天皇が満面の笑顔をみせるさまが報道された。
中国はその後も、国際政治、地球環境などさまざまな問題と絡ませながら、近代国家の自己像をパンダを通して国際社会にアピールし、近年では、一帯一路構想下でのパンダの送り先や、二度の北京五輪で採用されたパンダのキャラクターなど、その利用はますます巧みになっている。
パンダを主人公にこの100年あまりを読み直す、異色の中国近代外交史。(2022年10月刊)
*本書は、2011年刊『パンダ外交』(メディアファクトリー新書)を全面改訂し、新章を加筆したものです。
[本書の内容]
はじめに
第一章 パンダ、世界に発見される
第二章 パンダ、他国に贈られる
第三章 パンダ、冷戦に巻き込まれる
第四章 パンダ、倭国にやってくる
第五章 パンダ、外貨を稼ぐ
第六章 パンダ、大国を代表する
おわりに
主要参考資料
索引 November 11, 2025
2RP
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2025年11月14日(金)〜12月20日(土)
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1RP
おはようございます。
好天でほっとしてます。
が…昨日の夕方、朝の買い出しの後外出する必要があってその時にちょっとおかしいな、と思ったらやはり体調崩してました😭
これ以上酷くならないことを祈ります。
搬入日に全部持って行けた、と思ってたけどその後も荷物増えて、今日デイパックと大きなトート、ユーカリの束とかけっこうな量になりました。早めに出よう…
__________________
ご挨拶
“有田匡 作品展 Forest in my dream / Life needs death 2”
をご覧いただき、心より御礼申し上げます。
2018年に(自然をモチーフにした)同名のタイトルで展覧会をして以来7年ぶりの作品展になります。
2019年以降、色々な事情で絵を描くことを全くしなくなり、一時はこのまま元に戻ることはないだろうと思った時期もありました。
それでも昨年春より表現する気持が帰ってきたようで、少しずつ新しい作品を描いてみることにしました。
今は以前とは何か違うものを自分自身の中に感じ、それを外に描くことに喜びを感じています。
このように今回の展覧会は、自分にとっていつもより少しだけ意味深いものであるように思います。また、それを皆さんと分かち合えることに大きな喜びを感じます。
近年、人類による地球環境の破壊に対する意識は高まり自然保護・環境保全を志すことを奇異の目で見ることも少なくなったと感じます。それは、社会的なissuesに関して大きな前進と言えるのではないでしょうか。
しかし一方では、今現在いくつかの国々においては逆方向に進む動きすら見られますし、何よりも野生の動植物の種の減少は著しく何度目かの大絶滅期に入ったと考えられます。それもその原因の大部分は人間によるものだと。
そのような現実を目の当たりにする時、私達は何をすれば良いのでしょうか。
思いを寄せていただきながら、動植物の姿を見て、またこの作品展をご覧いただければ幸いです。
有田匡
作品の売り上げの一部を、WWFなどの環境保全団体、またUNESCO、UNICEFなどの文化教育機関に寄付する予定です。
Greetings
Thank you from the bottom of my heart for visiting the exhibition "Tada Masu Arita Exhibition Forest in my dream / Life needs death 2".
This is my first exhibition in seven years since the one with the same title in 2018.
Since 2019, due to various circumstances, I completely stopped painting, and there were times when I thought I would never return to it.
However, since last spring, the feeling of expression seems to have returned, and I've gradually started to create new works.
Now, I feel something different within myself compared to before, and I find joy in expressing it through my art.
Therefore, I feel that this exhibition holds a slightly deeper meaning for me than usual. I also feel great joy in being able to share it with all of you.
In recent years, awareness of environmental destruction by humans has increased, and I feel that looking at nature conservation and environmental protection with a strange eye has become less common. Isn't this a great step forward regarding social issues?
However, on the other hand, movements in the opposite direction are even being seen in some countries today, and above all, the decrease in the number of wild plant and animal species is remarkable, and it is believed that we have entered another great extinction period. And that the cause of this is largely due to humans.
When we witness such realities, what should we do?
I hope that while reflecting on these thoughts, you will look at the figures of plants and animals, and view this exhibition.
Tadasu Arita
A portion of the proceeds from the sale of artworks will be donated to environmental conservation organizations such as WWF, and cultural and educational institutions such as UNESCO and UNICEF.
__________________
もし京都にいらっしゃる予定があれば、どうぞ気軽にお立ち寄りください。よろしくお願い致します。
長ぇよ…(いや、いつもやろ!と全フォロワーさんからのツッコミいただきました)
良い土曜日を。 November 11, 2025
1RP
🌍毎日、下記のSNSでは沢山の人達がゴミ拾いなどの報告を行っています。
あなたのゴミ拾いなどの行為をここで報告してもらえば、多くの人達から温かいコメントが来ます。皆んなと楽しく繋がって地球環境を改善していきましょう♥
#ゴミ拾い
☆一日一愛運動mixiコミュニティ
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#一日一愛
#地球愛
☆一日一愛運動Facebookグループhttps://t.co/ZYlcbnqHC0 November 11, 2025
11月22日どようび
#マシュー・マコノ日
マシュー・マコノヒー氏が主演を務めた映画『インターステラー』の公開日が2014年11月22日だったことにちなんで
記念日にまつわる映画は『#インターステラー』
近未来、地球環境の変化によって人類の滅亡が迫り、未来を守るため未知の宇宙へ旅立つ男の姿を描く https://t.co/rPh6eEdik0 November 11, 2025
おはようございます。
好天でほっとしてます。
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これ以上酷くならないことを祈ります。
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ご挨拶
“有田匡 作品展 Forest in my dream / Life needs death 2”
をご覧いただき、心より御礼申し上げます。
2018年に自然をモチーフにした同名のタイトルで展覧会をして以来7年ぶりの作品展になります。
2019年以降、色々な事情で絵を描くことを全くしなくなり、一時はこのまま元に戻ることはないだろうと思った時期もありました。
それでも昨年春より表現する気持が帰ってきたようで、少しずつ新しい作品を描いてみることにしました。
今は以前とは何か違うものを自分自身の中に感じ、それを外に描くことに喜びを感じています。
このように今回の展覧会は、自分にとっていつもより少しだけ意味深いものであるように思います。また、それを皆さんと分かち合えることに大きな喜びを感じます。
近年、人類による地球環境の破壊に対する意識は高まり自然保護・環境保全を志すことを奇異の目で見ることも少なくなったと感じます。それは、社会的なissuesに関して大きな前進と言えるのではないでしょうか。
しかし一方では、今現在いくつかの国々においては逆方向に進む動きすら見られますし、何よりも野生の動植物の種の減少は著しく何度目かの大絶滅期に入ったと考えられます。それもその原因の大部分は人間によるものだと。
そのような現実を目の当たりにする時、私達は何をすれば良いのでしょうか。
思いを寄せていただきながら、動植物の姿を見て、またこの作品展をご覧いただければ幸いです。
有田匡
作品の売り上げの一部を、WWFなどの環境保全団体、またUNESCO、UNICEFなどの文化教育機関に寄付する予定です。
Greetings
Thank you from the bottom of my heart for visiting the exhibition "Tada Masu Arita Exhibition Forest in my dream / Life needs death 2".
This is my first exhibition in seven years since the one with the same title in 2018.
Since 2019, due to various circumstances, I completely stopped painting, and there were times when I thought I would never return to it.
However, since last spring, the feeling of expression seems to have returned, and I've gradually started to create new works.
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Tadasu Arita
A portion of the proceeds from the sale of artworks will be donated to environmental conservation organizations such as WWF, and cultural and educational institutions such as UNESCO and UNICEF.
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