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地方議会
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2025.11.24〜(48週)
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📌経済対策QアンドA物価高から国民生活を守る
高市政権発足後初となる総合経済対策は「強い経済」を実現するため、物価高の「今」を乗り越える対策と、将来を見据えた成長投資・危機管理投資を促進するものです。外交・安全保障環境の変化にも的確に対応します。とりわけ国民の関心が高い物価高対策等についてQアンドA形式でまとめました。
Q. 重点支援地方交付金の内容は?
A. 生活者に早く届く対策。地方議会で積極議論を
経済対策を踏まえた補正予算に政府与党では重点支援地方交付金を2兆円計上します。これは、地方自治体の創意工夫を生かし、それぞれの地域に合った物価高対策を機動的に行える交付金です。政府では交付金に推奨メニューを示し、物価高を乗り越える対策を支援します。このうち、生活者支援枠については、1世帯当たり平均1万円程度の支援に相当する一般枠の規模に加え、食料品の価格高騰を踏まえ、1人3千円、4人家族で1万2千円に相当する規模の4,000億円を市町村に対する特別加算分として措置。灯油や水道料金の支援も行います。
内閣府では経済対策決定後直ちに、地方自治体に対して「可能な限り年内での予算化に向けた検討を」と呼び掛ける通知を発出しています。地方議会でも自治体が実施する重点支援地方交付金を活用した事業について、生活実感に即して積極的に議論し、自治体による物価高対策を後押しする地方議員の働きが求められています。
Q. 電気・ガス料金の補助は手厚く?
A. 電気・ガス料金の支援は1~3月に標準世帯で7千円程度の負担軽減を実現します。これは6~8月にも行った支援策ですが、今回は電気料金について「深堀り」します。
1キロワットアワーの支援額が夏期は2~2.4円でしたが、冬期は4.5円(1~2月)に拡充。特に寒さが厳しく、電力使用量が増える時期に手厚い支援を行います。
Q.子育て応援手当とは?
A.子育て世帯のため1人当たり2万円を応援
わが党は7月の参院選で掲げた1人2万円の一律給付を行わないこととしました。しかし、物価高の影響を受ける子育て世帯を応援するため、立憲民主党や公明党等の提言も踏まえ、児童手当に2万円を上乗せする「子育て応援手当」を創設しました。
実際に支援する地方自治体の事務負担をできるだけ少なくするため、従来の児童手当の受給者情報を活用し、所得制限は設けず、「プッシュ型」で可能な限り早期に支給を開始します。
Q. 補正予算編成で財政は?
A. 補正後の国債発行額は昨年を下回る見込み
補正予算編成に伴う国の財政措置等は25.5兆円程度となる見通しです。高市政権では税収の上振れや税外収入等を活用しても足りない分は国債発行で賄う方針ですが、当初予算と補正予算を合わせた国債発行額は、昨年の補正後の42.1兆円を下回る見込みで、財政の持続可能性に十分配慮した姿となっています。
成長を損なうような拙速な財政再建は、かえって財政の持続可能性を損ないます。経済の好循環による税収増を通じて、「強い経済」の実現と財政の持続可能性を実現させます。「放漫財政」との指摘は当たりません。
https://t.co/iQAsm5gx3a December 12, 2025
300RP
🟢の狸に『 ド正論 』をブチかます
漢・" 神谷宗幣 "
昨今、倭国全国の様々の都知事が
次々と辞任に追い込まれちょる…
ええ傾向やな…しかし、こんなもんや
無いで!倭国の各値域の土地やらが
支那🇨🇳から買われよんは今や全国を
含め地図で見ればほぼ真っ赤っか🇨🇳や
全国の都知事・県知事クラスは少数を
除き、ロクな人間がおらんのが現状や
無論、その下の市議会議員・町議会議員
も同様や…我がの地域の土地権利やらを
勝手に取得する際に都知事・県知事・
その下の市議会議員や町議会議員が
知らん筈が無いんや…見て見ぬフリか?
バカ真似か?買収されちょるか?
帰化人議員やのう…
国家議員もさる事ながら各県知事や
地方議会議員etc…も、ロクな人間が
おらんのが現状や
先ずは倭国の首都である東京都知事の
🟢の狸を徹底的に追求し必ずや
引き摺り下ろすんや…
🫵 破壊無くして想像無し 🫵 December 12, 2025
237RP
本日は、UPF大阪の代表理事を務められた永井博さんの聖和式に出席するために大阪の京阪教会に行ってきました。3年前の安倍元首相銃撃事件後、大阪の三つの地方議会(大阪市、富田林市、大阪府)が家庭連合との関係断絶決議を採択しました。これを受けて徳永弁護士と共に、地方自治体を相手取って訴訟を起こすことになり、一般社団法人UPF大阪を立ち上げて提訴しました。そのときにUPF大阪の代表になることを自ら志願されたのが永井さんです。顔出しの実名で記者会見に臨むという、勇気ある行動をしてくださいました。当時、永井さんは76歳でしたが、「これが自分にとっては最後のご奉公」という決意で立ち上がってくれました。そしてそれが本当に最後のご奉公になってしまいました。永井さんに最後のお別れを言いに聖和式に参加しましたが、予定にはなかったものの、裁判の時の永井さんの証をさせていただきました。
以下の動画は、在りし日の永井さんの雄姿がニュース映像で流れたものです。
https://t.co/uPjhCyWHBN December 12, 2025
185RP
片山大臣。高市内閣でのご就任おめでとうございます。
大臣が掲げる「倭国版DOGE」が。過去の政治が繰り返してきたような。いつの間にか抵抗勢力との妥協を選択し。姑息に国民の目を欺いた形状変換だけの結果を紡ぎ出してしまわぬよう強く願います。
例えば「単に補助金支出権限の主体が国から地方へ置き換わっただけ」と言うような結果だと最悪です。それでは汗水たらして働く民間人の生活が永遠に豊かなものにはなり得ないからです。
目を覚ましてください。現在の倭国の対立構造の本質は。自民vs野党などではありません。
税を喰らい続けて来た公務員(例えば連合) vs 吸い上げられてばかりで疲弊しきった民間人。
これが真の対立構造です。
その為にも国家全体の。真の歳出構造改革を成し遂げてください。
そして国民と言うあやふやな代名詞ではなく。連合に代表される公務員組織からでもなく。この国の経済を底から支えてきた民間人を意識してください。強い支持を勝ちとってください。
(1)歳出削減を通じた負担軽減こそが民間人の切なる望みです。
倭国版DOGEが達成すべき真の目標は。非効率な補助金の廃止・削減を通じた国家支出総額(歳出)の削減でなければなりません。
それを通じた「新たな税金を画策しない本当の意味での負担軽減」なのです。
それ故に。蓋を開けてみれば。削減された補助金が一括交付金などに姿を変えて地方に渡されただけと言うような結果では民間人は納得できないのです。
それでは税金を吸い上げる主体が変わるだけ。国家全体としての財政肥大化は今後も継続し。民間人の負担は永遠に軽減される事は無いでしょう。
そもそも地方への権限移譲は。削減した歳出の範囲内で。地方の裁量を高める手段として位置づけるべきです。
真のDOGEとは「国と地方の無駄を同時に強制的に削る国家規模のリストラ」であることを。高市総理と片山大臣の両名から明確に打ち出してください。
(2)地方公務員が唱えるラスパイレス指数は「魔物の詭弁」であるという認識を持つべきです。
倭国全体の構造改革を阻んできた最大の障壁。それが地方公務員の給与水準を決定してきた「ラスパイレス指数(L.I.)」です。
L.I.は。地方公務員の年収を首都圏中心の国家公務員水準に合わせる偽善を正当化しています。
しかしこれは地域の現実を完全無視した「詭弁」であるとしか言いようがありません。
地域住民の平均年収が低い自治体で。地方公務員が高い給与水準を維持することは「公私間の著しい格差」を生み出してきました。
(3)地方公務員の給与を地域経済の実態・実力に連動させよ
真の地方創生と構造改革のためにはL.I.に縛られた「横並びの給与体系」を打破する事から始めなければなりません。
地方公務員の年収は。その地域に住む民間人の平均年収と連動させる必要が絶対にあるのです。
【提言】
国民負担の増額を求める前に。まずは公務員制度の聖域に正面からメスを入れることが民間人からの信頼回復と構造改革成功の鍵となります。
地方公務員の給与決定権を地方議会と自治体に完全委譲して。その地域の民間人平均年収に連動させる事を原則とした自治体独自の給与条例の制定を。各自治体に義務付けするべきです。
これにより地方公務員は初めてまともに。地域の生活水準の維持・向上を目指して働くようになるでしょう。
地域全体の経済発展を自分自身の課題として捉えざるを得なくなるからです。
例えば現行の「地域手当」にしても。各地域の民間人平均年収を見据えた現実に強く連動させるべきです。
片山大臣のリーダーシップに期待します。
#倭国版DOGE
#高市早苗
#片山さつき December 12, 2025
136RP
@takano_nara へずまりゅうは奈良市民から8320票の票を得て市議会議員になったんだよ。適法な地方議会選挙の手続きを経て。
君たちは全国から2945名?民間の署名活動で?
それを誇らしげに言っちゃう?
「僕たち私たち、負けてます!」って報告しに行ったのかな? December 12, 2025
124RP
本当に馬鹿げていますが、①宗教は他人に強制しなければ自由②法律は政教分離を定める憲法(憲20)の下に国会、地方議会で決まりシャリア法が入る余地はない③ハラルは民間でやるのは自由だが公的支援はすべきでない④モスクは民間でやるのは自由だが公的支援はすべきでない。でしかないでしょう。 https://t.co/7m77KAVwYH December 12, 2025
74RP
政治家はもっと現場に立つべき、という意見を見かました。全く同感です。
同時に、市民はもっと議会に関心を持って欲しいとおもいます。全国の地方議会の傍聴人が増えると政治状況はきっと変わります。
そして、被選挙権を持っている人は政治家になる道を検討して欲しいです。
ともに闘いましょう。 December 12, 2025
63RP
#片山大臣。#高市内閣 でのご就任おめでとうございます。
大臣の掲げた「#倭国版DOGE」が。過去の政治が繰り返してきたような。いつの間にか抵抗勢力との妥協を選択し。姑息に国民の目を欺いた形状変換だけの結果を紡ぎ出してしまわぬよう強く願います。
例えば「単に補助金支出権限の主体が国から地方へ置き換わっただけ」と言うような結果だと最悪です。
それでは汗水たらして働く民間人の生活が永遠に豊かなものにはなり得ないからです。
目を覚ましてください。現在の倭国の対立構造の本質は。自民vs野党などではありません。
税を喰らい続けて来た公務員(例えば連合) vs 吸い上げられてばかりで疲弊しきった民間人。
これが真の対立構造です。
その為にも国家全体の。真の歳出構造改革を成し遂げてください。
そして国民と言うあやふやな代名詞ではなく。連合に代表される公務員組織からでもなく。この国の経済を底から支えてきた民間人を意識してください。民間人からの強い支持を勝ちとってください。
(1)歳出削減を通じた負担軽減こそが民間人の切なる望みです。
倭国版DOGEが達成すべき真の目標は。非効率な補助金の廃止・削減を通じた国家支出総額(歳出)の削減でなければなりません。
それを通じた「新たな税金を画策しない本当の意味での負担軽減」なのです。
それ故に。蓋を開けてみれば。削減された補助金が一括交付金などに姿を変えて地方に渡されただけと言うような結果では民間人は納得できないのです。
それでは税金を吸い上げる主体が変わるだけ。国家全体としての財政肥大化は今後も継続し。民間人の負担は永遠に軽減される事は無いでしょう。
そもそも地方への権限移譲は。削減した歳出の範囲内で。地方の裁量を高める手段として位置づけるべきです。
真のDOGEとは「国と地方の無駄を同時に強制的に削る国家規模のリストラ」であることを。高市総理と片山大臣の両名から明確に打ち出してください。
(2)地方公務員が唱えるラスパイレス指数は「魔物の詭弁」であるという認識を持つべきです。
倭国全体の構造改革を阻んできた最大の障壁。それが地方公務員の給与水準を決定してきた「ラスパイレス指数(L.I.)」です。
L.I.は。地方公務員の年収を首都圏中心の国家公務員水準に合わせる偽善を正当化しています。
しかしこれは地域の現実を完全無視した「詭弁」であるとしか言いようがありません。
地域住民の平均年収が低い自治体で。地方公務員が高い給与水準を維持することは「公私間の著しい格差」を生み出してきました。
(3)地方公務員の給与を地域経済の実態・実力に連動させよ
真の地方創生と構造改革のためにはL.I.に縛られた「横並びの給与体系」を打破する事から始めなければなりません。
地方公務員の年収は。その地域に住む民間人の平均年収と連動させる必要が絶対にあるのです。
【提言】
国民負担の増額を求める前に。まずは公務員制度の聖域に正面からメスを入れることが民間人からの信頼回復と構造改革成功の鍵となります。
地方公務員の給与決定権を地方議会と自治体に完全委譲して。その地域の民間人平均年収に連動させる事を原則とした自治体独自の給与条例の制定を。各自治体に義務付けするべきです。
これにより地方公務員は初めてまともに。地域の生活水準の維持・向上を目指して働くようになるでしょう。
地域全体の経済発展を自分自身の課題として捉えざるを得なくなるからです。
例えば現行の「地域手当」にしても。各地域の民間人平均年収を見据えた現実に強く連動させるべきです。
片山大臣のリーダーシップに強く期待しております。 December 12, 2025
44RP
これはマジで大手柄!
古畑まさのり議員、素晴らしい
全国の自治体は続いてほしい
すべての地方議会で、共産党の機関誌である、しんぶん赤旗の押し売りがないか?税金が無駄に使われていないかの調査をして、質問してほしい! https://t.co/P0BTdoMoHo December 12, 2025
31RP
26日、初の党首討論。高市総理はご自身の考えや決意を的確にわかりやすくお伝えいただきました。税制改正に向けた議論が活発化。税制調査会で総務部会長として発言。テクノロジーやライフスタイルの変化に伴って制度を不断に改善していかねばなりません。本来地方に入るはずの税収が東京の税収になっているような構造になっているものもあります。
例えば、インターネットバンキングの拡大により、預貯金の利子にかかる「利子割」という税が、本来それを活用した方の住所地の自治体に税収として帰属するはずのものが、現状はインターネットバンキングサービスを行っている企業の本社がある東京の税収として多く入ってしまっている実態があります。東京の人口シェアは11%である一方、利子割の税収シェアは41%。
インターネットバンキングが拡大する前は、住んでいる家の近くの銀行で口座を開設し、そこに預けている預貯金の利子に対してはその地で税が納められていましたが、今やスマホで口座を開設したり、インターネットバンキングの活用が進んでいます。引き続き都市と地方の税収の偏在是正や適正化に向けてしっかり取り組んでいきます。
夕方は、衆議院当選同期で同じ三重県選出の川崎秀人代議士のセミナーでご挨拶。デジタル政策の専門家として大活躍してくれています。
朝一は、治安・テロ・サイバー調査会でサイバー犯罪について議論。
蒋介石氏のひ孫である蒋萬安さんが市長をつとめる台北市の幹部であり、蒋市長と20年来の友人であり側近の愈さんが訪問してくれました。外交や少子化対策などについて意見交換。若い世代で政治を変えていく思いを一にしました。
全国市議会議長会国会対策委員会の皆様が、地方議会におけるなり手不足対策、地方財源の確保等についてご要望をいただきました。
こどもDX勉強会にも出席し、保育現場におけるデジタル活用について意見交換しました。総務部会関係役員会で、来年度予算に向けた議論。
リハビリテーションを考える議員連盟にも出席し、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の3療法士の持続的賃上げに向けて決議を行いました。 December 12, 2025
23RP
"世間"の"普通”に「ハマれないまま、生きてます」とかぼそぼそ声で言っているだけなら良いけれども、こういうのから一気に行政だの地方議会だのESGだのを巻き込んで「女性支援」だの何だのの枠で公金チューチュー利権を作っちゃう輩も居る位なのだから、コイツら「弱いもの」は滅茶苦茶にしぶとい。 https://t.co/LOrGP9MEGf December 12, 2025
21RP
不透明と思われる資金の使い方をして疑われる政治家は、概ねカルト団体と関係しているとされる説
亞太各界祝大紀元新唐人及觀眾新年快樂:https://t.co/PwPugIcB25
神戸市議会議員 上畑寛弘
新唐人テレビと大紀元を愛読されている皆様、新年あけましておめでとうございます!
神戸市議会議員の上畑寛弘です。
新唐人テレビと大紀元は、真実を伝えるメディアとして、常に信頼を寄せてきました。
この闘いにおいて、皆様と共に歩んでまいります。
邪悪な中国共産党と闘うすべての人々の精神に深く敬意を表します。
地方議会である神戸市議会議員として、2022年には世界中の人々が法輪功を堅持し、自由意志を尊重することを切に願っています。
神戸市から、「真・善・忍」の精神を実践するすべての人々が幸福を得られるよう、全力を尽くしていきたいと考えています。
迫害、干渉、圧力、脅迫に屈しないでください。
あなたは一人ではありません。
私たちはあなたを強く応援しています。
共に歩み続けましょう!
今年も皆様とご一緒できることを楽しみにしています。 December 12, 2025
19RP
今日です! 反差別ブレーキとして作用する地方議会・地方自治体のあり方を目撃しに、ぜひ中野駅北口に!
スタートは19時からですが、18時くらいから音楽を流しながら広場的に民主主義の交流をしてますので、新宿や官邸前に行く人もぜひ立ち寄ってみてくださいー! https://t.co/RyP1LoQwyK https://t.co/j9T5x6qZtA December 12, 2025
12RP
いま読むべき本!
選挙ウォッチャーちだい, 菅野完他『陰謀論と排外主義』
※ 発送は12/1頃の予定です。
著者:黒猫ドラネコ,山崎リュウキチ,藤倉善郎,選挙ウォッチャーちだい,清義明,古谷経衡,菅野完
倭国社会において陰謀論と排外主義を内包する政治運動が急速に拡大している。
2020年の米大統領選前後に始まった反ワクチン系運動は、レイシズムや極端なナショナリズムを伴いながら国内で定着し、2024年には1万人規模のデモが複数回開催されるなど、その勢力は可視化された。それ以降も、それまでデモに縁がなかったような層が、「財務省反対デモ」など陰謀論ベースのデモを行っている。
その陰謀論界隈に、外国人差別を訴える排外主義が合流し始めて、急速にその勢力を強めている。
なぜこんなことになったのか? この現象はどうした結果を招くのか?
本書は、そうした陰謀論デモや排外主義の現場で取材を続けていた執筆陣を招聘。それぞれの視点から、この現象を「陰謀論ブーム」、「排外主義ブーム」として捉え、特定の政党に留まらない、より広範な現象として多角的に分析。地方議会を舞台にした極右系団体の本格参入、泡沫候補の演説に見る“共闘”や排外主張の流行、さらには「財務省解体」など反グローバリズムを掲げる新勢力の台頭に至るまで、現場取材を通じて浮かび上がった実態を明らかにする。
https://t.co/wP1qHoKLv5 December 12, 2025
11RP
#公明新聞電子版 2025年11月25日付から切り抜き
(生成AI×地方議会⑥)議会質問を磨く/明確で鋭い内容にブラッシュアップ/倭国大学法学部教授 林紀行
…今日も特段、忙しくなりそうですが、忙殺されぬよう、この状況を心から楽しめる境涯の確立目指していきます。 https://t.co/QgbteKZnB6 December 12, 2025
10RP
@Arimura_haruko それは地方議会に共産党の議員がいて、圧力を掛けているからに他ならない。
赤旗なんて情報収集の道具にもならないただの共産党の情報発信紙。市庁舎に来た市民が読むわけもなく、共産党の収入源と化している。 December 12, 2025
9RP
旅行客から取る宿泊税は、有権者たる区民の懐は痛まず選挙受けが悪くないので、地方議会では導入が進んでる。新宿区議会でも、新宿区独自の宿泊税課税を求める会派もある。「現役世代に優しい新宿・減税の会」は新宿区議会で唯一の減税会派として、民間活力を奪う宿泊税反対を議会で主張しました。 https://t.co/ObbK6OAErF December 12, 2025
9RP
▶︎11月議会
本日から11月議会が開催されます。
会派を代表して質問に立たせていただきます。
議員内閣制ではないので、厳密には違いますが、
地方議会はまさにコンフィデンスアンドサプライ。
執行部に対して良いものには承認をし、お支えをしていく。ただ、行っている政策、施策、事務事業に対しては疑問があることに対してしっかりと提言をして補っていく。
執行部への信頼を持って、毎年度毎年度業務に当たっています。
今回の代表質問では
山本区長が年度当初に行った施設方針演説の中身について、どの程度進捗があるのか、政策を前に進めていくときにどういう視点で取り組んでいるのか、山本区長が行うことを賛成の立場、予算を承認した立場として明らかにしていきたいと思っています。
⚫︎余談
これまでの営みを知っている方からは
地方議会の中で、ここまでKGIやKPIにこだわって、毎年毎年執行部(行政)に向き合っている議員はいないのではないか?
と、評価をいただいています。
当選当初から
事務事業を行った結果が成果ではなく、課題に対して仮説を立て、適切な手段によって解決をする。それはどの水準まで達成することができたら成功なのか失敗なのか、それをしっかり定量的に評価をできるようにしていく。
この民間企業の当たり前を行政に求めていっています。
この甲斐あってか、他の会派の議員も成果(KPI)について問う質問が増えた他、常日頃の視点としても持っていただけていますし、執行部側からも能動的にKPI設定をすることも増えてきました。
やることを目的とせず
課題の解決を目的とする
少しずつですが、変わってきている墨田区役所ですから、今回の代表質問で更に民間企業の視点を注いでいきたいと思います。
質問については
後程YouTubeにアップしたいと思います。
では、今日も宜しくお願いします!
#墨田区
#国民民主党
#ちょうなん貴則 December 12, 2025
8RP
ご意見ありがとうございます。今の港区はこんなことが頻繁に起こっています。これは問題ですし、それに疑問を感じることなく、ただ大賛辞を送り続けている議員が多数いることも問題だと思っています。地方議会は二元代表制であり、議院内閣制ではありません。区のチェック機関が港区議会のはずです。それなのに、このような状態です。是々非々であるべきです。 December 12, 2025
7RP
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