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地方議会
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2025.12.01 09:00
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【第4回目 参政党政治塾】
昨日は10時〜18時まで、約100名の塾生の「志」を自身の言葉で語っていただきました。
政治を目指すきっかけは人それぞれ。
幼少期に親が出て行った方。親を早く亡くし祖父母に育てられた方。幼い頃から虐待を受けてきた方。自身で自らの命を断とうとした経験のある方。
壮絶な過去を持ちながらも自身の経験や気づきを活かし、世の中の不条理を解決したいという方もいらっしゃいました。
そして、多くの塾生が口にしていたが、子供たちへの責任や、先人たちへの感謝。
私自身もそうですが、子を持つ親として今の政治を黙って見ているわけにはいかなかった。
と同時に、支配する側とされる側しかなかった時代に、唯一黄色人種として抗い、命を賭して倭国を護ろうとした先人たち。
私の大叔父や曾祖父も然り。自分の人生を生きたくても生きられなかった人たち。
一日でも本土爆撃を遅らせ、一人でも多くの女、子供たちを生かし、それを足がかりに倭国を再興してほしいと願い特攻で散っていった若者。
そのような先人たちへの感謝や、申し訳なさ、今の自分たちの不甲斐なさを語っていた方が非常に多くいらっしゃいました。
涙ながらにその想いを語る方もおられ、会場は終始、ものすごい空気と気迫に満ちていました。
地位や、お金や名誉は命が終わればそれまで。しかし、【想い】や【哲学】は時代を超え繋がっていきます。
自分の原体験と向き合い、なぜ政治を志すのか。国や地域の課題をどう解決したいのか。
これを言語化することは、自身の信念を強くし、例え困難な場面に直面した時にも自分を助けてくれるものとなります。
特に参政党の議員は、その地方議会にひとりぼっちのことがほとんど。
孤独や、批判、脅迫や、嫌がらせなど様々なことがあるなかでも、その「志」が自分自身を助けてくれるのです。
政策や課題を学ぶことももちろん重要です。しかし、土台や哲学がなければ時として、道徳なき政治、信念なき政治、長いものに撒かれる政治に陥ってしまいます。
【最初からないものは、最後までない】
多くの有権者の想いや期待を背負っているからこそ、ここを大切にしていかなければなりません。
私たち議員も塾生と互いに刺激し合い、共に成長できるよう精進して参ります。 December 12, 2025
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本日は、UPF大阪の代表理事を務められた永井博さんの聖和式に出席するために大阪の京阪教会に行ってきました。3年前の安倍元首相銃撃事件後、大阪の三つの地方議会(大阪市、富田林市、大阪府)が家庭連合との関係断絶決議を採択しました。これを受けて徳永弁護士と共に、地方自治体を相手取って訴訟を起こすことになり、一般社団法人UPF大阪を立ち上げて提訴しました。そのときにUPF大阪の代表になることを自ら志願されたのが永井さんです。顔出しの実名で記者会見に臨むという、勇気ある行動をしてくださいました。当時、永井さんは76歳でしたが、「これが自分にとっては最後のご奉公」という決意で立ち上がってくれました。そしてそれが本当に最後のご奉公になってしまいました。永井さんに最後のお別れを言いに聖和式に参加しましたが、予定にはなかったものの、裁判の時の永井さんの証をさせていただきました。
以下の動画は、在りし日の永井さんの雄姿がニュース映像で流れたものです。
https://t.co/uPjhCyWHBN December 12, 2025
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選挙ウォッチャーちだい, 菅野完他『陰謀論と排外主義』
※ 発送は12/1頃の予定です。
著者:黒猫ドラネコ,山崎リュウキチ,藤倉善郎,選挙ウォッチャーちだい,清義明,古谷経衡,菅野完
倭国社会において陰謀論と排外主義を内包する政治運動が急速に拡大している。
2020年の米大統領選前後に始まった反ワクチン系運動は、レイシズムや極端なナショナリズムを伴いながら国内で定着し、2024年には1万人規模のデモが複数回開催されるなど、その勢力は可視化された。それ以降も、それまでデモに縁がなかったような層が、「財務省反対デモ」など陰謀論ベースのデモを行っている。
その陰謀論界隈に、外国人差別を訴える排外主義が合流し始めて、急速にその勢力を強めている。
なぜこんなことになったのか? この現象はどうした結果を招くのか?
本書は、そうした陰謀論デモや排外主義の現場で取材を続けていた執筆陣を招聘。それぞれの視点から、この現象を「陰謀論ブーム」、「排外主義ブーム」として捉え、特定の政党に留まらない、より広範な現象として多角的に分析。地方議会を舞台にした極右系団体の本格参入、泡沫候補の演説に見る“共闘”や排外主張の流行、さらには「財務省解体」など反グローバリズムを掲げる新勢力の台頭に至るまで、現場取材を通じて浮かび上がった実態を明らかにする。
https://t.co/wP1qHoKLv5 December 12, 2025
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マスコミが議員の良いことをほとんど報道しないから削減すべきって声が増えてるような気もしますが…
犯罪など報道すべきことはすべきですが、議員をやりたい人が増えるような記事も書いてほしいですね。
>地方議会の定数 削減ありきで検討するな
https://t.co/frz5FIucj4 December 12, 2025
https://t.co/1cjPovFoSD
中間のまとめ。
細かい不正や根回しを除けば、基本的にこの社会システムで運用は可能です。
月給10万と言うのは物価調整後の目安です。生活水準としては今の物価と税制で年収1600万円相当(手取り800万)の生活基盤が社会貢献によって得られる程度です。何もしなくても年収400万円相当(手取り200万)は生きる権利として無条件で支給される。
検討と議論の余地はまだまだあります。
制度設計の問題よりも、人間の性格やメンツと言う自尊心、羞恥心が現実的な障壁になります。
例えば、私が大臣なのだからあいつの意見に屈服する訳には行かないと言う下らない心理、エゴが、正しい社会システムの提案を上書きしてくるのです。ここはこうした方がもっと良いと言う自分の決定権が及ぶ内容では無いと受け入れないのです。
まずこのような愚者にやらせて失敗させてから、失脚した後で本来目指すべき社会システムを展開して行く必要があるのです。
傲慢な人間がトップに座ってしまうのは避けられません。歴史がそれを証明しているのです。
よって、これを回避するには、トップに座る人はただ原稿を読むことしか出来ない制度にするしかありません。
極端に言えば、ベトナムの政権がそのような運営となっています。もしかするとアメリカも。(目覚めた人たちには間違いなく裏で操っていると認識しているでしょう)
この仕組みも歴史があり、皇帝に子供を据える政権運営に似ています。
もしかすると、倭国も16歳くらいの少女を総理大臣にすると言うあからさまなやり方でも良いかも知れません。
重要なことは内容に不備がないことであって、誰が発表するかではないのです。
16歳から18歳まで倭国女帝を務めて頂き、代打引き継いでいく。
政府の中枢は1000人規模の国会議員が、各都道府県の知事と連携して、この社会システムの構築を進める。
しかし、地主や大株主、利権団体、地方議会、メディアから反発があるのは間違いないのです。反抗勢力を納得させる方法があるのか?
政権交代で突然変わると言う横暴なやり方はできません。堀を固めて少しずつ切り崩して行く必要があります。
その時に将来的にこんな豊かな社会システムに変わると言うプロパガンダを毎日放送して行く必要があるのです。
それが改革を進める道標になるからです。 December 12, 2025
〉定数の検討をするときは、主権者である住民に議会活動の詳細を説明し、意見を聴く過程が不可欠だ。議員だけの短慮で決めてはならない。
【社説】地方議会の定数 削減ありきで検討するな(西倭国新聞) https://t.co/pAjf07L5Ys December 12, 2025
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