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地方議会
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2025.12.02
:0% :0% (40代/男性)
地方議会に関するポスト数は前日に比べ18%減少しました。女性の比率は6%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「政策」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「憲法」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
【第4回目 参政党政治塾】
昨日は10時〜18時まで、約100名の塾生の「志」を自身の言葉で語っていただきました。
政治を目指すきっかけは人それぞれ。
幼少期に親が出て行った方。親を早く亡くし祖父母に育てられた方。幼い頃から虐待を受けてきた方。自身で自らの命を断とうとした経験のある方。
壮絶な過去を持ちながらも自身の経験や気づきを活かし、世の中の不条理を解決したいという方もいらっしゃいました。
そして、多くの塾生が口にしていたが、子供たちへの責任や、先人たちへの感謝。
私自身もそうですが、子を持つ親として今の政治を黙って見ているわけにはいかなかった。
と同時に、支配する側とされる側しかなかった時代に、唯一黄色人種として抗い、命を賭して倭国を護ろうとした先人たち。
私の大叔父や曾祖父も然り。自分の人生を生きたくても生きられなかった人たち。
一日でも本土爆撃を遅らせ、一人でも多くの女、子供たちを生かし、それを足がかりに倭国を再興してほしいと願い特攻で散っていった若者。
そのような先人たちへの感謝や、申し訳なさ、今の自分たちの不甲斐なさを語っていた方が非常に多くいらっしゃいました。
涙ながらにその想いを語る方もおられ、会場は終始、ものすごい空気と気迫に満ちていました。
地位や、お金や名誉は命が終わればそれまで。しかし、【想い】や【哲学】は時代を超え繋がっていきます。
自分の原体験と向き合い、なぜ政治を志すのか。国や地域の課題をどう解決したいのか。
これを言語化することは、自身の信念を強くし、例え困難な場面に直面した時にも自分を助けてくれるものとなります。
特に参政党の議員は、その地方議会にひとりぼっちのことがほとんど。
孤独や、批判、脅迫や、嫌がらせなど様々なことがあるなかでも、その「志」が自分自身を助けてくれるのです。
政策や課題を学ぶことももちろん重要です。しかし、土台や哲学がなければ時として、道徳なき政治、信念なき政治、長いものに撒かれる政治に陥ってしまいます。
【最初からないものは、最後までない】
多くの有権者の想いや期待を背負っているからこそ、ここを大切にしていかなければなりません。
私たち議員も塾生と互いに刺激し合い、共に成長できるよう精進して参ります。 December 12, 2025
46RP
#憲法改正反対
#子育て
私たちは、権力者による憲法改正に反対しています。憲法が改悪されれば子どもたちの未来はどうなるのでしょう。調べてみてください。現在、地方議会に公開質問状を提出し私たちの声を届けています。
勇気の一歩ありがとうございます(o_ _)o
岩手県議会提出が完了しました。 https://t.co/8VrJpqfWkJ December 12, 2025
30RP
「再審法改正議論のあり方に関する刑事法研究者の声明」が公表されました。声明文自体を読んでいただきたいので、以下全文引用にて紹介します。
「第1 はじめに
2024年3月に結成された再審法改正に向けた超党派の国会議員連盟は、翌25年2月に再審法改正に向けて議員立法を提出することを確認し、6月に、再審請求における証拠開示の拡大と再審開始決定に対する検察官の即時抗告、異議申立及び特別抗告(以下、一括して検察官抗告という)の禁止を柱とする法案を提出した(現在、継続審議中)。これに呼応するかの如く、2025年2月に諮問され4月に開始された「法制審議会―刑事法(再審関係)部会」(以下、法制審部会と呼称)での審議は、11月26日現在、11回にわたる審議を重ねている。
私たちは、誤判救済に関心を持つ刑事法研究者として、再審制度の運用、さらに再審法改正の動きに対して強い関心を寄せてきた。しかしながら、報道ならびにこれまで公開された法制審部会の審議状況をみる限り、①証拠開示の範囲を新証拠と関連する部分に限るべきである、②違法・不当な再審開始決定に対する検察官抗告は必要であるといった議論が主流を占めている。再審法改正の必要を踏まえた意見なのか、疑問を生じさせる意見も少なくなく、冤罪被害者にとっては、パンの代わりに石を与えるものとなりかねない方向さえ見て取れる。多くの単位弁護士会が、議員立法による再審法改正の速やかな実現を求める声明を発出しているのも、このような審議状況への危惧に由来する。
このような状況にかんがみて、私たちは、再審法改正のために何が必要かを問い直すべく、本声明を表出するものである。
第2 立法事実と再審の理念を踏まえた法改正の必要性
1 今回の再審法改正問題は、無辜の救済のための制度である再審制度が現実には機能不全となっている事実に端を発する。そして、その中核的要因として、検察官の裁判所不提出記録の証拠開示の有無・広狭により再審の可否が左右されていること(いわゆる「再審格差」)、再審開始決定に対する検察官抗告により救済が阻害・遅延させられていることがつとに指摘されてきた。
従って、再審法改正に関する議論は、少なくともこの2点を是正することを前提とする必要がある。そのためには、証拠開示の果たした役割、検察官抗告によってもたらされた弊害を実際の再審事件に即して検証することが不可欠である。
また、再審請求手続において、確定判決の見直し(いわゆる旧証拠の再評価)を、請求人が提出した新証拠と関連する部分だけに限ろうとする裁判実務の動きもあるが、無辜の救済という再審の理念にそぐわず、法律の改正とともに、このような動きを乗り越えていかねばならない。
2 証拠開示について、そもそも刑事事件における証拠は、犯罪の存否・行為者の特定のために収集された一種の公共財であり、その収集者(警察・検察)が独占すべきものでない。仮に刑事司法の円滑な運営や個人のプライヴァシー保護のため不開示とすることが許容されるとしても、それは例外的措置にとどまるべきものである。特に再審の場合、確定判決にまで至っているのであるから、証人威迫や証拠隠滅等の、開示による司法上の弊害の危険は事実上消滅している。
また、通常審の段階を含め、被告人側は、捜査・訴追機関側がいかなる証拠を保持しているかを完全に把握することができない。この点で、もともと武器の不平等が存在する。くわえて再審の場合、証拠開示の範囲を新証拠と関連する部分に限定することになれば、請求段階で想定しうる争点のすべてについて新証拠を用意することが必要となり、請求人側に不可能を強いることとなる。
実際の再審事例を見ても、広汎な証拠開示の必要性は明らかである。袴田事件では、請求人に対する違法・不当な取調べの事実を明らかにする録音テープの存在や5点の衣類の色が長期間のみそ漬けを経た犯行着衣とすると不自然であることを示すカラー写真などの開示が再審開始・再審無罪に直結している。福井女子中学生殺人事件でも、請求人の有罪を基礎づける関係者供述が虚偽であることを示す捜査報告書等の存在が証拠開示によって明白となった。かつての松山事件においても、重要な物証に関する鑑定手続に不可解な点があることを明らかにしたのは、裁判所不提出記録であった。
これらはいずれも請求人側が存在を知りえない証拠なのであり、再審請求における証拠開示を広く認めることがいかに重要であるかを示唆している。
3 検察官抗告については、検察官は 再審請求手続の訴訟主体ではないから、本来、抗告の権限も持っていないというべきである。再審開始決定に対する検察官抗告は、これに対する請求人の応訴の負担を発生させる。当事者でもない検察官に、請求人に対して応訴を強いる資格などないはずである。くわえて、検察官による攻撃の権限(公訴権)は、少なくとも確定後は消滅しているはずである。検察官の公益代表者性や再審の二段階構造といっても、それだけでは、抗告権という検察官の具体的権限を裏付ける法的根拠たりえない。
現状としても、再審請求手続が(ある意味で必要以上に)厳密・厳格に運用されている点からみて、違法・不当な開始決定はごくまれにしかおこりえず、そこでの証拠評価等の事実認定上の誤りは再審公判で正せばたりる。
むしろ、財田川事件、島田事件、袴田事件など、再審開始決定を取り消した決定が後に上級審で破棄され、再審開始に至ったケースは少なくない。免田事件や福井女子中学生殺人事件など再審開始決定の取消しが確定しつつ後日の請求で再審が開始された事例も存在している。
また少なくとも、1970年代末から現在に至るまで死刑再審無罪5事件(免田、財田川、松山、島田、袴田)や多くの再審無罪事件が検察官抗告を経験していることに照らし、検察官が十分かつ慎重な検討を行って対応してきたと評価することはできない。すなわち、もはや検察官の裁量に委ねて済ますことはできない状況に至っており、何らの立法的手当ても要しないというのは到底正当化されまい。
4 これらの立法事実を踏まえたうえでもうひとつ重要なことは、再審の持つ、誤判救済、無辜の救済という理念に即した法改正を進めることである。
再審は、これまで、確定判決に由来する法的安定性と具体的正義の調和のもとに成立する制度であると理解されてきた。判決の確定に軽視できない重要性が存在することも、確かではある。
しかし、二重の危険が憲法上の権利とされたことにより、判決の確定は何よりも被告人の権利でもあることが確認された。現行法が再審制度を利益再審のみに限って認めたのも、その現われである。そこには、法的安定性といっても、それは確定判決の尊重だけを意味するのでなく、正しい事実認定によらない限り有罪とされてはならないということの保障も含意されていることを見逃してはならない。
現在、再審の理念が「無辜の救済」と捉えられているのも、以上のような観点に由来する。この理念は、再審制度の解釈・運用のみならず、再審における証拠開示や検察官抗告の禁止等その制度設計においてこそ活かされる必要がある。
現行法の下でも、通常審において、手続の適正が確保されないまま有罪が確定してしまうことは十分考えられる。また、適正な手続を経て有罪確定判決が形成されたからといって、誤判はおこりえないなどということはできない。従って、確定判決の尊重や通常審の手続との整合性を理由に掲げて再審手続における請求人の権利を制約することは、冤罪から目を背けることにほかならない。
第3 求められる再審法改正とは
冤罪・誤判は最大の人権侵害のひとつである。それ故、冤罪・誤判を生まない刑事司法、また、不幸にして生じた冤罪・誤判の犠牲者を確実に救済する刑事司法を確立することは、国家にとっても市民にとっても不可欠の課題である。そしてそれは、思想信条・党派の違いを超えて共有されるべき課題でもある。全国会議員の半数を超える議員が再審法改正に向けた議員連盟に参加し、また全地方議会の5割に迫る議会が再審法改正の意見書を採択した(27の道府県議会を含む831議会)のは、このためである。
再審請求手続の機能不全、それに由来する誤判救済の阻害と遅延という事実が再審法改正の原点であった。この原点にかんがみれば、証拠開示の大幅な拡充とその制度化、そして検察官抗告の禁止を柱として、誤判救済を容易かつ迅速化する再審法改正こそが求められているといえよう。
私たちも、刑事法研究者として、このような課題の実現に寄与したいと考える。
上記のような観点から、再審法改正論議の現状を憂慮して、本声明を公にするものである。
以上」
■呼びかけ人(50音順)
石田倫識(明治大学教授)
大出良知(九州大学・東京経済大学名誉教授)
川﨑英明(関西学院大学名誉教授)
葛野尋之(青山学院大学教授)
斎藤 司(龍谷大学教授)
笹倉香奈(甲南大学教授)
白取祐司(北海道大学・神奈川大学名誉教授)
新屋達之(元・福岡大学教授)
高田昭正(大阪市立大学名誉教授)
高平奇恵(一橋大学教授)
田淵浩二(九州大学教授)
豊崎七絵(九州大学教授)
中川孝博(國學院大学教授)
渕野貴生(立命館大学教授)
松宮孝明(立命館大学特任教授)
三島 聡(大阪公立大学教授)
水谷規男(大阪大学教授)
※事務局
新屋達之・三島聡・川崎英明・笹倉香奈・豊崎七絵・渕野貴生・水谷規男 December 12, 2025
27RP
こういうことの無いように、議院運営委員会として出産、介護、育児に加え妊活まで認めるという申し合わせを行いました。
民間では当たり前の事です。
さらに地方議会でも先んじて決めてくれました。 https://t.co/dHia5EJEJS December 12, 2025
21RP
清瀬市議会に出された陳情
「特別児童扶養手当・障害児福祉手当・特別障害者手当の所得制限撤廃を求める意見書提出に関する陳情」
ぜひ採択を‼️
地方議会から国を動かしてください。
陳情してくださった方、ありがとうございます。 https://t.co/e3ZwpyI30C December 12, 2025
18RP
#憲法改正反対
#老後
私たちは、権力者による憲法改正に反対しています。憲法が改悪されれば、平穏のはずだった老後はどうなるのでしょう。調べてみてください。現在、地方議会に公開質問状を提出し、私たちの声を届けています。
勇気の一歩ありがとうございます(o_ _)o https://t.co/dLNbHnjBVH December 12, 2025
18RP
本日は、UPF大阪の代表理事を務められた永井博さんの聖和式に出席するために大阪の京阪教会に行ってきました。3年前の安倍元首相銃撃事件後、大阪の三つの地方議会(大阪市、富田林市、大阪府)が家庭連合との関係断絶決議を採択しました。これを受けて徳永弁護士と共に、地方自治体を相手取って訴訟を起こすことになり、一般社団法人UPF大阪を立ち上げて提訴しました。そのときにUPF大阪の代表になることを自ら志願されたのが永井さんです。顔出しの実名で記者会見に臨むという、勇気ある行動をしてくださいました。当時、永井さんは76歳でしたが、「これが自分にとっては最後のご奉公」という決意で立ち上がってくれました。そしてそれが本当に最後のご奉公になってしまいました。永井さんに最後のお別れを言いに聖和式に参加しましたが、予定にはなかったものの、裁判の時の永井さんの証をさせていただきました。
以下の動画は、在りし日の永井さんの雄姿がニュース映像で流れたものです。
https://t.co/uPjhCyWHBN December 12, 2025
13RP
【立会い演説会】‼️
太宰府市議会議員選挙の
候補者は、定員18人に対して
候補者説明会に参加した方は29名‼️
((((;゚Д゚)))))))
その内の、
新人と元職だけで
立会い演説会が開催されました。
くじ引きの結果、
タコスキッドの席順は1番。
そして
事前に 2つだけ
質問の内容と
持ち時間が2分 と聞いて居たので
2分キッチリ使う原稿を
それぞれ準備して居たのですが…
スタートしてみたら
2つの質問を合わせて
持ち時間が2分とのことで
完全にテンパってしまい😆
言いたかった事が
ほとんど言えませんでしたので😭
準備して居た原稿も
記しておきます‼️😭
#太宰府市
#太宰府
#タコスキッド
①市議選を目指した理由
市民政党寄り添う太宰府 代表 タコスキッドです。
僕は、この中では 唯一の元職になります。
1年前に、
任期の途中で 無所属で衆議院解散総選挙に出た理由と 今回、市議選に再び挑戦する理由は
全く同じです。
その理由は、自民党 公明党が多数派の議会から
太宰府市民の 生命財産、そして安全な暮らしを
守る為です。
皆さんは、国政に於いて
政権与党が これまで行って来た
政策を支持されて居ますか?
経済は落ち込み続け
失われた30年と呼ばれる 今の倭国の
舵取りをやって来たのが 自公政権です。
東倭国大震災のあった東北地方や
能登半島地震のあった能登地方の
現状を見ても
自公が私たちよりも
票と金を重要視している事は明らかです。
国政と地方議会は繋がって居ます。
自公の党員である市議会議員は
パズルの1ピースであり
城の石垣です。
親分が決めた方針に
子分は逆らう事は出来ません。
僕が、市議として議会に参加する中で
毎議会 必ず 国から降りて来る
市民の為にならない施策やルールの改正が
一見、良さげに見える様な文章で
会議のテーブルに上がりますが、
詳しく調べて見ると とてもじゃないが
賛成出来ない内容です。
しかし、
議会内の自民党さん、公明党さんの
言い分は
『国のやる事に逆らうな!』
『もう国は充分にやっている!』と平気で仰います。
一つの政党で 同じ意見になるならば
議席は 1つずつで良いのでは無いでしょうか?
18人の議席は
それぞれ 様々な地域や立場の方々の代表であるべきです。
それなのに、
議会内での市民派の数は少なく
毎回、多数決で破れてしまいます。
その現状を変えない事には
例え 市長になったとしても
太宰府市民を守る事は不可能です。
私は、その現状を変える為に
今回、市民政党寄り添う太宰府 を
旗揚げし、先ずは1人 公認候補を擁立しました。
市民政党寄り添う太宰府の党是は
ただ一つ!
市民に寄り添って行動する事です。
先ずは、この2人からスタートし
市民の声を聞き、市民の為に働かない議員は
次は 落選するぞ!
と言う圧を掛け続ける事が 私が
今回、立候補をする理由です。
【2つめの質問は 次の投稿で】 December 12, 2025
12RP
#公開質問状
#子育て
権力者による憲法改正を阻止する為
地方議会に公開質問状を提出する運動を開催しております。改悪されれば私たちの国民生活は一変してしまいます。どうか危険性に氣がついてください。
神奈川県議会、横浜市議会への提出が完了しました。勇気の一歩ありがとうございます(o_ _)o https://t.co/9TayFEH1FA December 12, 2025
12RP
#憲法改正反対
#ぺっと
私たちは、権力者による憲法改正に反対しています。憲法が改悪されれば、大切な家族であるワンちゃんやネコちゃんはどうなるのでしょう。調べてみてください。現在、地方議会に公開質問状を提出し、声をあげています。
皆様、勇気の一歩ありがとうございます(o_ _)o https://t.co/X7nx7Jl20d December 12, 2025
10RP
選挙ウォッチャーちだい, 菅野完他『陰謀論と排外主義』
※ 発送は12/1頃の予定です。
著者:黒猫ドラネコ,山崎リュウキチ,藤倉善郎,選挙ウォッチャーちだい,清義明,古谷経衡,菅野完
倭国社会において陰謀論と排外主義を内包する政治運動が急速に拡大している。
2020年の米大統領選前後に始まった反ワクチン系運動は、レイシズムや極端なナショナリズムを伴いながら国内で定着し、2024年には1万人規模のデモが複数回開催されるなど、その勢力は可視化された。それ以降も、それまでデモに縁がなかったような層が、「財務省反対デモ」など陰謀論ベースのデモを行っている。
その陰謀論界隈に、外国人差別を訴える排外主義が合流し始めて、急速にその勢力を強めている。
なぜこんなことになったのか? この現象はどうした結果を招くのか?
本書は、そうした陰謀論デモや排外主義の現場で取材を続けていた執筆陣を招聘。それぞれの視点から、この現象を「陰謀論ブーム」、「排外主義ブーム」として捉え、特定の政党に留まらない、より広範な現象として多角的に分析。地方議会を舞台にした極右系団体の本格参入、泡沫候補の演説に見る“共闘”や排外主張の流行、さらには「財務省解体」など反グローバリズムを掲げる新勢力の台頭に至るまで、現場取材を通じて浮かび上がった実態を明らかにする。
https://t.co/wP1qHoKLv5 December 12, 2025
8RP
#憲法改正反対
#子育て
私たちは、権力者による憲法の改悪に反対しています。憲法が改悪されれば子どもたちの未来はどうなるのでしょう。調べてみてください。
現在、地方議会に公開質問状を提出し
反対の声をあげています。
勇気の一歩ありがとうございます https://t.co/Wdvy2UWTlx December 12, 2025
7RP
#憲法改正反対
#ぺっと
私たちは、権力者による憲法改正に反対しています。憲法が改悪されれば、大切な家族であるワンちゃんやネコちゃんはどうなるのでしょう。調べてみてください。現在、地方議会に公開質問状を提出し、声をあげています。
皆様、勇気の一歩ありがとうございます(o_ _)o https://t.co/qDvYzWxpPn December 12, 2025
2RP
みんな、この本読んで正気に戻ろうよ!
選挙ウォッチャーちだい, 菅野完他『陰謀論と排外主義』
著者:黒猫ドラネコ,山崎リュウキチ,藤倉善郎,選挙ウォッチャーちだい,清義明,古谷経衡,菅野完
倭国社会において陰謀論と排外主義を内包する政治運動が急速に拡大している。
2020年の米大統領選前後に始まった反ワクチン系運動は、レイシズムや極端なナショナリズムを伴いながら国内で定着し、2024年には1万人規模のデモが複数回開催されるなど、その勢力は可視化された。それ以降も、それまでデモに縁がなかったような層が、「財務省反対デモ」など陰謀論ベースのデモを行っている。
その陰謀論界隈に、外国人差別を訴える排外主義が合流し始めて、急速にその勢力を強めている。
なぜこんなことになったのか? この現象はどうした結果を招くのか?
本書は、そうした陰謀論デモや排外主義の現場で取材を続けていた執筆陣を招聘。それぞれの視点から、この現象を「陰謀論ブーム」、「排外主義ブーム」として捉え、特定の政党に留まらない、より広範な現象として多角的に分析。地方議会を舞台にした極右系団体の本格参入、泡沫候補の演説に見る“共闘”や排外主張の流行、さらには「財務省解体」など反グローバリズムを掲げる新勢力の台頭に至るまで、現場取材を通じて浮かび上がった実態を明らかにする。
https://t.co/wP1qHoKLv5 December 12, 2025
2RP
kenちゃん
こんにちは😃
流石、地方議会通になりつつありますの〜😁
さいたま市、規模大きそうだから、議題も多く大変そう…!?
午後からも楽しんで参りましょう♪😊 https://t.co/zEDUXZDIoD December 12, 2025
1RP
お疲れ様です🥺🙏
福井でも最近、ネパールかバングラデシュの若い人をコンビニでみない日はなく…
私は最近地域のあるコンビニで高齢の店員さんがレジの対応を彼らに教えるのを苦労している姿をみた…
もちろん彼らは最低限の
事はされているし倭国語は最低限通じていて私は気にしなかったのですが、
やはり中には感覚の違い?での
摩擦があったりするのはもちろんあるし、彼らの文化や価値観、など
住民理解が十分にない中
労働者受け入れは考え直すべきで…
地方議会でもしっかり考えていくべき課題。 December 12, 2025
1RP
地方の議会では議員定数削減は普通にやってるし、維新とか関係なく全国各地で実施されている。地方議会を見ていれば珍しい話でもないはずです。
なので国会の議席だからと騒ぐ必要もないし、1割なら大した議論もいらんでしょ。議論に1年もかける話でもないです。さっさとカットしてください。 December 12, 2025
1RP
れいわと並行して再生の道を半年間観察してして感じたことは、意識高い系に属する人間達の限界が垣間見えたことにある。彼等の言う『地方から倭国を変革する』という大義名分に隠れた本音は『意識高い系が地方議会ハックした方が上手くいくんじゃね?』という稚拙さにある。 December 12, 2025
1RP
>モスクができたら,その周辺はどうなるか
恐らく、
①周辺では信者が昼間からたむろして「安全な感覚」ではなくなります。
②さらに、モスクからアザーンが流されるようになって夜明け前から騒音で起こされる事案が多発して地元住民とのトラブルが増えます。
③小さなトラブルで暴力事件が発生するようになり地域の治安が悪化します。
④これに耐えかねた住民が次々に転居し、不動産の価格が下がります。
⑤安くなった空き家に信者が住むようになって信者の集住が進み「イスラムタウン化」してゆきます。
⑥さらに④⇒⑤が繰り返されて、人数がある程度になると地方議会にイスラム議員が誕生します。
⑦そのあとは、ロンドンやパリ、ニューヨークのようにムスリムの首長が誕生したりしてシャーリア法による自治区化を進める動きになります。
モスクは地域制圧のための拠点です。 December 12, 2025
1RP
派遣会社と、安い労働者が欲しい中小企業が
地方議会や、県に申し入れして
もっともっと安い労働者を入れるように陳情するんです
全国知事会の県知事らは、
俗物のくだらない政治家なので🤬
己の1票と献金の為なら、へーこらし外国人労働者を
受け入れます
倭国人の地域社会も、雇用も壊滅です🤬 December 12, 2025
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