在日韓国人 トレンド
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2025.11.23 08:00
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橋本琴絵氏より。平成25年5月、大阪市北区天満で井上充代さん(28歳)と、息子の瑠海(るい)ちゃん(3歳)が餓死した遺体で見つかった。室内からは「子供にもっといいものを食べさせたかった」ということが書かれたメモが見つかった。部屋に冷蔵庫はなく、電気もガスも止められ、お母さんの胃には内容物が何もなかった。
でも、その一方で、外国人や帰化人が、ワシら倭国人の税金でおなか一杯食べて、「ゲプー」ってしているわけだ。おどりゃ、それでも血の通った人間か?
まずな、生活保護受給率は「外国人より倭国人が高い」というが、その「倭国人」が、帰化者か否かについての統計は国が拒否しとるんじゃな。帰化とは「生計を維持できる」という条件があるが、完全に無視されているのが実情だ。これらが倭国人の税金に寄生し、本当に困った倭国人は生活保護を受給できず餓死している。なんでこんなことになったんじゃ?
そもそも、困った人の生活を国家が面倒を見る、という法律は、救護法(昭和4年法律第39号)で初めてできた。大倭国帝国の時代じゃな。このころの倭国は、朝鮮半島から毎日数万人の移民が押し寄せてきて、仕事もないので、社会は混乱していたわけだ。そこで、救護法をつくって主に移民を助けたわけだな。そして戦争に負けると、海外から引き揚げしてきた人たちにも生活の保障をしないとまずい事態になったので、旧生活保護法(昭和21年9月9日法律第17号)を作った。これで、必ずしも身体障害や子供、妊婦老人でなくても保護を受けれるようになったわけだ。
そして、アメリカの倭国占領が終わりつつある頃、朝鮮と台湾が倭国領ではなくなる、ということが確実視された。そう、実は戦争に負けても、朝鮮と台湾に住む人は法律上は倭国人だった。1952年にサンフランシスコ条約が効力を得て、はじめて「倭国国籍喪失」となったわけだ。
そこで旧生活保護法は「国籍に関係なく保護」という内容だったので、改正する必要性が出てきた。こうして、現在の生活保護法(昭和25年法律第144号)にして、「生活保護は国民」と限定したわけじゃ。
しかしな、そうはいっても、今まで倭国国籍で倭国にいた人たちが、「本籍地は朝鮮または台湾」というだけでいきなり生活保護をなくすのは、ちょっと可哀想だった。なぜならば、倭国のため志願兵になって戦った人の奥さんや子供もいたからな。なので、厚生省は職権で「当分の間、生活に困窮する外国人に対しては一般国民に対する生活保護の決定実施の取扱に準じて保護を行う」 と決めたわけだな。(昭和29年5月8日社発第382号各都道府県知事あて厚生省社会局長通知)このころは朝鮮戦争も起きていて、難民が倭国に勝手に来ていた。
当時の倭国人の心情としては、倭国が戦争に負けたから、共産主義勢力が勃興してこんなになって可哀想、という思いがあったんだと思う。
また、生活保護をあたえておかないと犯罪をしてもっと経済的損失が発生するかもしれんし、「国に送り返せ」といっても、朝鮮半島はドンパチやっている最中だったから、送還する手段がない。船ごと沈められてしまう恐れさえあったんじゃ。だから、当分の間は・・という流れじゃった。
そして、朝鮮戦争も落ち着いて韓国が復興してきたとき、日韓基本条約が締結された。1965年だな。これに付帯する「倭国国に居住する大韓民国国民の法的地位及び待遇に関する倭国国と大韓民国との間の協定」(昭和40年条約第28号)の第4条a項で「在日韓国人の生活保護受給義務」を定めてしまったんだな。
なんでじゃあ、といまのワシらは思うが、当時は共産主義がほんとうにすごくて、いつ革命で皆殺しにされるかわからない東アジア情勢の中、韓国は、北朝鮮と中国が北九州に押し寄せてくるのを防ぐ「防波堤」だった。なのでそれくらいのコストは・・・と考えられたんじゃろな。
で、在日韓国人に生活保護を受給させる条約があるとな、「ほかの外国人は?」ということになる。「法の下の平等」とかが関係してくるようになってしまった。
こうして、中国人やブラジル人、フィリピン人など、よくぞまあ国際色豊かな受給者が今日、倭国人の税金で生活しとるわけじゃ。
これに対して、最高裁は、次の判決を最判平成26年7月18日に下した。「現行の生活保護法は、適用の対象につき"国民"と定めたものであり、外国人はこれに含まれないものと解される」「生活保護法が一定の範囲の外国人に適用され又は準用されると解すべき根拠は見当たらない」。 なのになんでいまだに外国人生活保護が? とみんな思っているよな。
そう。外国人生活保護は「生活保護法」が根拠ではなく、日韓協定が根拠で、韓国人だけ生活保護っていうと法の下の平等が・・という実に「フワっ」とした動機で、今日、倭国人の税金を垂れ流し続けているわけだ。
よくある話なんじゃが、「その法律が制定された当時の事情が既にない」という問題がある。例えば少年法じゃな。
神戸のサカキバラセイトが残虐な事件を起こすまで、少年犯罪は激アマだった。なぜならば、戦災孤児が生きていくために犯罪をしたから。大人たちがした戦争のため孤児になった子供たちがたくさんいて、犯罪をしたら厳しく裁く、というのは可哀想だったから。でも、時は変わって倭国は豊かになり、戦災孤児なんて一人もいなくなっても少年法は激アマであり続けた。
こんな感じでな、生活保護も「かつて倭国人だった朝鮮人」を可哀想におもってはじまったもので、それから「反共の防波堤の朝鮮人が可哀想だから」と条約で決めて、そのままズルズル現代にいたり、最高裁でダメだって決まってんのに、まだやっとるわけだ。
あげく、「倭国語が話せない倭国国籍の人が生活保護受給」とか、もうめちゃくちゃなことになっている。
どうしたらいい?それはな、「相互法」といい、相手国が倭国人に与えているのと同程度の福祉を外国人に与える、というルールを法制化すべきなんじゃ。
福祉を垂れ流しすぎるとから、生ごみの放置するとゴキブリが沸いてでるように、福祉目当ての帰化というふざけた存在が究極的に出てきたわけじゃ。
イギリスは倭国人の生活保護受給を認めているので在日イギリス人には生活保護を認める。これでいいじゃろ。
複雑な歴史的背景から、外国人生活保護が求められた事情があるのはわかった。でも、いまは違うよな。
なんで倭国人の母子が餓死してな、外国人とか帰化人がおなか一杯食べてるの?人間として、それどうなの?みんなで声をあげよう。「これ以上、倭国を寄生先にしてはならん」と。相互主義を徹底する法律をつくれと。生計を維持できない外国人・帰化人の在留処分・帰化処分を取り消しできる法体系にすべきだと、声をあげよう! November 11, 2025
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@JoyTaniguchi 朴沙羅さんの『家の歴史を書く』で、在日韓国人にはなぜ済州島出身者が多いのか、彼女の血縁の生活史を読み、今、関連本を渉猟していたところでした。岸さんの本は読み始めたところですが、興味深いですね。民俗学にも通じるところがあるなあと感じつつ、読み進めています。 November 11, 2025
私もジャニー喜多川さんのこの騒動を通じて正義連、希望のたねのことを知りました。正直いえば、慰安婦問題の件もさほど興味はなかったんですよね。政治レベルでなあなあでやっていけばいいと思っていたので。韓国ドラマも好きでよく観てましたよ。
しかしこの件で、慰安婦問題が自分の生活に急に深く食い込んできた。
TBS報道特集の編集長も在日韓国人。
韓国を全て否定はしませんし、できれば仲良くやっていければいいと思います。友人にも在日の方いますし。しかしPENLIGHTや報道特集のせいで、倭国に友好的な方々にはとても申し訳ないのですが、ちょっとうざいなと思うようになったのは事実です。 November 11, 2025
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