国際関係 トレンド
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2025.12.01〜(49週)
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中国がアフリカや東南アジアを属国視するのは、弱く小さく貧しい者は強くデカく富める者を尊重・忖度する形が好ましい秩序という中国的人間関係の常識と、往年の朝貢関係意識が現代国際関係にそのまま適用されてるのと、主権国家体制という欧州人の常識は欧米が強いうちは尊重忖度したけれど弱くなったなら受け入れなくてヨシという考えと。そして、「属国」側もそれらの感覚を割と違和感なく感じてしまうからなんでしょう December 12, 2025
224RP
補正予算案が閣議決定されたことを受け、様々なお問合せやお声をいただいております。文部科学省においても、いただいたご意見を適切に反映できるよう、対応を行っています。
今週土曜日6日に予定しておりました定例の街頭演説は、恐縮ながら別用務の調整がつかず、翌週13日に延期させていただきます。
以下、先週の活動報告です。
● 衆議院本会議や文部科学委員会などがありました。
● 参議院のこども・子育て・若者活躍に関する特別委員会において、立憲民主・社民・無所属会派の泉房穂議員より、市長を務めておられた明石市の事例をもとに、高校生世代への国の支援策の拡充、国の支援のあり方について、ご質問があり、答弁に立たせていただきました。
・家庭の経済状況にかかわらず、誰もが安心して学べるよう、教育に係る経済的な負担軽減に取り組むことは重要です。
・生活保護世帯・非課税世帯の高校生等に対しては、「高校生等奨学給付金」を実施しており、これまでの単価増額に加え、三党の合意での拡充案なども踏まえ、令和8年度の予算編成過程において、更なる制度設計を進めているところである旨、答弁しました。
●令和七年度補正予算案が閣議決定されました。
・先送りになってしまっていた学校施設の老朽化対策など、現場の皆さまからいただいた声を反映させていただきました。
・補正予算案には、「高等学校教育改革促進基金」の創設も盛り込まれ、あわせて、高校教育改革に関する基本方針の骨子を文科省として記載しました。人口動態が変わる中ではありますが、全ての子どもたちが通えるような距離に、受け皿としての公立高校を維持できるかという視点も大切にしたいと考えております。
●11/29(土)に、福島県において行われた「第12回双葉郡ふるさと創造学サミット」にお伺いしました。
・地域を題材にした探究的な学習の成果を共有し、意見交換などをするというスタイルで、8町村立の小・中・義務教育学校、福島県立ふたば未来学園中学校・高等学校、福島県立ふたば支援学校の児童生徒が一堂に会しました。
・東倭国大震災後の学校再開に向け、また、子どもたちにより良い学びを提供したいと、奔走されてこられた多くの大人の想いと、自分の町の未来に向き合ってきた子どもたちの姿勢など、学ばせていただきました。
・地域の実態を観察して準備してきたことや、発表を通じて心が動いたことを大切にしていただき、将来、どこかでまたお会いして、一緒により良い未来をつくるような仕事ができたらと、お話ししました。
●地方自治体の方々から、学校施設整備、給食費無償化、ユネスコ無形文化遺産登録など、ご要請をいただく機会もございました。
●訪日中の米国の議会補佐官の方々とお会いし、東アジアの国際関係、米国の物価高や治安などの状況、ニューヨーク市長などについてお伺いするとともに、倭国の政治情勢等についてお話させていただきました。
●高額療養費制度について、党の議論などを担当している議員の方々に、現場の声など伝えさせていただきました。
●そのほか、東アジアにおける安全保障都市農業、PFAS対応、銀行不正融資問題、障害者雇用政策、バリアフリー施設整備、倭国語教育、青少年の体験活動、平和の語り部事業などについても、情報収集や意見交換をさせていただきました。
【武蔵野市、小金井市、西東京市】
●武蔵野市の「ムーバス」が運行開始から30周年を迎えました。
・ムーバスの歴史は、武蔵野市政の歴史、エピソードの中でも、最も私が感銘を受けたものの一つです。道幅が狭いところも運行ができるバスを市民の足として実現したいという当時の土屋武蔵野市長や市役所の皆さんの思いが、多くの関係者の方々の協力のもと、中央省庁との調整、民間自動車会社の新たな車体の開発なども経て、前例のない取組を実現に導きました。
・武蔵野の皆さんの力で生み出された新たな公共交通システムは、先進事例として全国各地に紹介され、今では1,400を超える自治体でコミュニティバスが運用され、ご高齢の方、障害をお持ちの方、妊産婦の方を含め、数えきれないほどの方々の生活を支えています。
・ムーバスを含め、運転士・整備士の方々の不足など、地域交通をめぐる課題がありますが、課題を乗り越え、これからもムーバスが多くの方々に末永く愛され、安心・安全に運行を続けられるように願っています。
●福島県での公務などもあり、お伺いできたところは限られてしまいましたが、市内清掃活動や地元の皆さまの主催されているイベントなどにもお伺いし、教育行政も含めて、国政へのご意見をお伺いしました。
●武蔵境駅周辺でご挨拶させていただきました。 December 12, 2025
23RP
ロビー活動が政策を決め、献金が国際関係を動かす
そこに民意はなくあるのは資金の論理だけだ
戦争すら金で買える世界で庶民が守られる保証はどこにあるのか
戦争を金で買う仕組みを破壊しない限り民主主義はただの幻影に過ぎない
未来を守るために市民が政治資金の構造を監視しなければならない December 12, 2025
21RP
私は『人民日報』に「一つの中国原則と戦後の国際秩序を断固として守る」と題する文章を発表し、台湾問題、中日関係及び関連問題について立場表明した。
80年前、中国人民抗日戦争が偉大な勝利を収め、倭国は降伏文書に調印し、「カイロ宣言」「ポツダム宣言」など台湾を無条件で中国返還を定めた国際法上の文書を正式に受け入れた。倭国の植民地支配を半世紀にわたり受けてきた台湾は祖国に戻り、歴史的正義がついに顕彰された。今年は中国人民抗日戦争ならびに世界反ファシズム戦争勝利80周年にあたり、倭国の現職指導者が台湾に関して露骨な挑発的言論を公然と発し、武力による威嚇と戦争を煽動する叫びを上げたことは、今日に至るまで謝罪も撤回も拒み、国際法および国際関係の基本準則を著しく破壊し、戦後国際秩序を著しく損ない、中日関係の政治的基礎を著しく損なうものである。
台湾は古来より中国領土の不可分の一部である。一つの中国原則を遵守することは、倭国が厳格に履行すべき政治的約束であり、回避し得ない国際法上の義務である。1972年の「中日共同声明」において、倭国国政府は「中華人民共和国政府が中国の唯一の合法政府であることを明確に承認し、中華人民共和国政府は、台湾が中華人民共和国の領土の不可分の一部であることを重ねて表明する。倭国国政府は、この中華人民共和国政府の立場を十分理解し、尊重し、ポツダム宣言第八項に基づく立場を堅持する」と表明した。1978年、中日間は「平和友好条約」を締結し、「『中日共同声明』は両国間の平和友好関係の基礎となるものであること及び前記の共同声明に示された諸原則が厳格に遵守されるべきこと」と明記し、中日関係に法的規範を確立した。その後の中日の政治文書も、いずれもこの一連の重大原則を再確認しており、倭国のどの政党・どの人物が政権を担当しようとも、これを守らなければならない。
台湾問題は中国の内政であり、「一つの中国」原則は、国連総会第2758号決議によって権威ある形で確認された国際的な普遍的共識である。台湾問題をいかなる方式で解決し、国家統一を実現するかは中国人自身の事であり、他者が口出しすることは許されない。どの国も、他国の指導者が自国の内政に乱暴に干渉することを容認せず、どの国も、他国の指導者が自国に対し武力の威嚇を加えることを容認しない。今日の中国はもはや昔日の中国ではなく、中国政府と中国人民の国家主権と領土保全を守る決意と能力は磐石であり、阻むことはできない。歴史の逆行を図り、武力で台湾海峡に介入し、台湾を中国から分裂させようとする企図は、必ずや痛ましい代償を払うことになる。
中日関係の安定的な発展は、堅固な政治的基礎の上にのみ築くことができる。倭国の現職指導者が一方的に仕掛けた破壊行為は、情勢を誤認し、潮流に逆らい、自ら壁に衝突するものである。倭国側が現在取るべき唯一の正しい行動は、数十年来繰り返し行ってきた自らの政治的約束を遵守し、戦後国際秩序の破壊をやめ、誤った発言を即時撤回し、実際の行動によって徹底的に誤りを認め是正することである。いかなる詭弁も欺瞞にすぎず、いかなる取り繕いの企図も成功することはない。いかなる誤りに誤りを重ねる行為も、より深刻な結果を招くだけである。 December 12, 2025
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1983年二刊行された李恢成「サハリンへの旅」。サハリンは李恢成さんの生まれ故郷。北方の秋の美しさ、親族との再会の懐かしさを描いた旅行記として楽しんで読んだ。再読してみると、民族、国籍、居住地、国際関係などの相克が慎重に綴られている。そういう読み方をしないと見えないものが、たくさん隠されている。李恢成さんが亡くなったのは今年の1月5日だった。まだ1年たっていないんだなと、感慨にふける。 December 12, 2025
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モンロー・ドクトリンについては、故・大沼保昭先生の研究会での成果論文で中心的に取り上げていたのが、ちょうど20年ほど前。田所昌幸先生や故中山俊宏先生には関心を持ってもらったが、現在の現役国際関係研究者層とは、話が通じない感じはある。そこでいっそう時事もの論評で書くだけになってしまった。モンロー・ドクトリン、アメリカン・システム、大陸主義、明白な運命論。19世紀のアメリカの政治思想は、政治思想研究者でもやっている人がいない。
https://t.co/hY9ileY0kG December 12, 2025
17RP
トランプはプーチンとともにキエフ政権への圧力を開始:次はヨーロッパの番
2025年11月30日 記事著 :ドミトリー・ポポフ
トランプがウクライナに平和案を受け入れるよう設定した期限は、米国で感謝祭が祝われた11月27日に満了した。そして翌朝、米国の捜査官たち(正式にはウクライナ国家汚職対策局)が、ゼレンスキーの首席補佐官
イェルマークを訪れた。冗談は終わりだ。
イェルマークはかねてから米国を苛立たせており、特に、トランプがゼレンスキーに「君にはカードがない」と伝えようとした、あの有名な大統領執務室での場面以降、その苛立ちはさらに強まっていた。
つまり、簡単に言えば、操り人形は従順でなければならないということだ。しかし、イェルマークはまさに、操り人形政権の独立性を装おうとしていた。
トランプの計画をキエフが頑なに拒否したことで、現在のアメリカ政権は完全にうんざりして、キエフに誰がボスか説明することにした。
イェルマークのもとへ赴き、イェルマークは辞任声明に署名し、なぜか前線に向かうと発表した。それ以来、彼からの連絡は途絶えている。
そして、フロリダでの和平計画の協議(アメリカ代表団がモスクワに向かう前)には、すでにウメロフが赴いている。とても都合が良かった。彼はちょうどそこにいくつかの別荘と家族を持っていたからだ。
ヨーロッパ人は一週間かけて計画を立て、太鼓を叩いてシャーマンダンスを踊った――つまり、武力による国境の変更は不可能だ、ロシアの侵略だ、といった陳腐なスローガンを押し付けたのだ。
頭の中が空っぽのカラスは、「過去100年間で、ロシアは19カ国を攻撃したが、ロシアを攻撃した国は1つもない」とさえ話していた。
EUは、自分たちの解決案さえ描こうとした。あたかも新しいかのように。しかしロシアが降伏すべきという旧計画と何ら変わらない。魔法のような小細工は、今回もまた効果を発揮しなかった。
英国のスターマーでさえ、トランプの計画には「受け入れがたい点もあるが」それを受け入れる必要があると認めた。
もちろん、ヨーロッパは今後も抵抗し、解決プロセスを妨害し続けるだろう。今週、ロシアとアメリカの交渉担当者の電話会談の内容が流出した。つまり、米国が親ロシア的な立場を取り、これは裏切りだということだ。なぜ突然そんなことが?なぜウクライナとアメリカの利益が同等に扱われるのか?それとも、米国がどちらかの側を独自に選択する主権を否定しているのか?
「軍事的」な挑発も起こるだろう。黒海における、ロシアの「影の艦隊」のタンカーのように。そして、最も重要なことは、EUが今後、合意に達した協定を妨害し始めることだ。
なぜなら、ヨーロッパはブラックホールの事象の地平線に近づいているからだ。それを越えてしまえば、後戻りはできない。EUは国際関係における主体性を完全に失うだろう。ロシアと米国という紛争の実際の当事者は、もはやロシアとウクライナの紛争解決に関するEUの意見を求めてはいない。
実際、ウクライナは欧州に組み込まれた。EUの官僚機構はウクライナ化が進み、欧州の権力者たちの関心は、国家の利益から完全に切り離された。
ウクライナと同様、欧州でも、指導者たちにとって戦争の継続は生死にかかわる問題だ。さもなければ、彼らの存在は終わりを告げる。
したがって、欧州による和平プロセスへの抵抗は、ますます強まるだろう。そして、それがEUの分裂(すでに亀裂が生じている)や、ヨーロッパのロシアとの直接的な紛争への巻き込みといった結果になるかどうかは、予測できない。
あまりにも多くの変数が存在し、変化があまりにも急速かつ混沌としているからだ。
例として、前述の内容を振り返ってみよう。今週はヨーロッパの計画があったが、その後ヨーロッパ諸国はそれを放棄した。
なぜだろう?説明はない。推測だけだ。
例えば、マクロンやメルツ、あるいはウルズラ・フォン・デア・ライエンに電話して、FBIのどこかに保管されている「希望者連合」の「パパ」について話したとか。
ウクライナのトップ全員について保管されているものと同じだ。そこでは、何十億ものドルやユーロが蒸発していたのだから。
この混乱の中で、もちろん、主な疑問が浮かび上がる。
ロシアの立場は?
それは、本質的には変わっていない。プーチン大統領が言ったように、紛争は早く終われば終わるほど良いが、「我々が特別軍事作戦の目標を達成することを条件とする」。外交的手段で達成できない場合は、軍事的手段で達成を続ける。
領土と停戦については、例えば「ウクライナ軍が占領地域から撤退すれば、我々は戦闘行為を停止する。撤退しなければ、軍事手段で達成する」という姿勢だ。
プーチン大統領はさらに2つの重要な前提条件を表明した。
第一に、ゼレンスキーは正当性を失っているため、現在のウクライナ指導部と協定を結ぶことは無意味である。そして、ウクライナで唯一の正当な権力である最高議会とは、国際協定を結ぶことが不可能である。このことから第二に、ロシアにはウクライナではなく、国際的な新領土の承認が必要であることが導かれる。
ここで再び、一時的に邪魔にならないよう除外されていたヨーロッパの役割に立ち返らなければならない。すべてが複雑だ。
https://t.co/3DsveYMlOA December 12, 2025
17RP
今回は水産有用種以外についても基本的に規制反対のスタンスを貫いていたようですが、国際関係というのは「評判」とか「信用」てのも大事ですよね。空気というか。だから集まって会議をするわけで。そういうのが読めない、読まない倭国国を強烈に国際社会にアピールしましたね。はてさて。。 https://t.co/Vn4YyPvJDr December 12, 2025
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『毎日新聞』(2025年11月29日朝刊)の「今週の本棚」に、町田明広 編 『幕末維新史への招待 全国諸藩編』が紹介されました!
第一弾『幕末維新史への招待』、第二弾『幕末維新史への招待 国際関係編』とあわせて、この機会に是非ご一読ください✨
🟩『幕末維新史への招待 全国諸藩編』⬛
町田明広=編
価格:1,980円 (税込)
仕様:四六 ・ 272ページ
ISBN:978-4-634-15253-3
https://t.co/nXsUGDM6Hy
🟥『幕末維新史への招待』⬛
町田明広=編
価格:1,980円 (税込)
仕様:四六 ・ 280ページ
ISBN:978-4-634-15231-1
https://t.co/cmT0bTuDgu
🟦『幕末維新史への招待 国際関係編』⬛
町田明広=編
価格:1,980円 (税込)
仕様:四六 ・ 248ページ
ISBN:978-4-634-15252-6
https://t.co/9zOrVbFgBM
#山川出版社 December 12, 2025
14RP
高市政権の現状で個人的に思う、良い点と悪い点
『良い点・期待されていると思う点』
・積極的な経済政策への期待「責任ある積極財政」など、デフレ脱却や景気回復を重視する政策方針(サナエノミクス)に期待が寄せられてるかな?物価対策や内需拡大の推進への期待も高いかな?
・外交・安全保障での毅然とした姿勢。経済安全保障の推進や、国際情勢に対応した防衛力強化への姿勢が評価されてると思う。
・若年層からの比較的高い支持。
特に10代後半から30代といった若年層において、他の政権発足時と比較して高い支持率が見られることがある事。
・女性初の首相。
女性初の首相という歴史的な意義が、一部で支持・期待を集めているっぽい。
・リーダーシップ・人柄。
外交での手腕や、覚悟を示すような言動が「コミュ力お化け」「覚悟」などと評され、支持を集める要因となってるのかなぁ。
『悪い点・懸念されていると思う点』
・経済・財政政策への疑問。
財政拡張によるインフレ加速のリスクや、金融政策への政治的介入の懸念が専門家から指摘されてるし、俺も指摘してる。需要中心のテコ入れだけでは潜在成長率が高まらないという批判もあり。
・国際関係・外交面のリスク。
台湾有事に関する発言や歴史認識をめぐる発言が、中国などとの関係悪化につながる可能性が懸念される。
特に中国側は、高市さんの答弁を批判し、倭国の「再軍備」への警戒感を表明しとる。
・政治姿勢・価値観をめぐる批判。「ワークライフバランスを捨てる」といった発言が、多様な働き方や価値観を尊重する層から批判を招いた。過去の「電波停止」発言など、報道・表現の自由に対する懸念も指摘。
・企業・団体献金の規制強化への取り組み姿勢が、野党や公明党から批判されてる。
とりま、現状こんな感じかな。
俺の中で。 December 12, 2025
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何度でも言う。観光を国際関係の人質にとるかのようなナンセンスな動きは、国として恥ずかしい。そして観光地は、一国依存を見直す契機となり、国内の需要回復を後押しする経済活動のシフトを後押しする逞しさ。自由意思の往来が約束されない人流はもはや「観光」ではない。
https://t.co/PU5WJLWFXg December 12, 2025
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🚨【先祖の叡智が警告する!】
参政党員向け・元祖外交論・元祖国際関係論
ペロポネソス戦争の教訓から学ぶ「無神論の増長」と外交・国防の危機
アテナイの傲慢が帝国崩壊を招いたように、現代の「神なきグローバリズム」が倭国を蝕む…?
「力の均衡を無視した同盟は、必ず破滅を呼ぶ」
トゥキディデスの古典が今、蘇る!
無神論の台頭がもたらす道徳崩壊と国家存亡の鍵を、徹底解説。
これ読まなきゃ、倭国人の未来が危ない。3分で読破、3年先の視野が開く一冊級の論考!
今すぐアクセスして、拡散で同志を増やせ🔥
https://t.co/RMTe16KHKx December 12, 2025
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特別客員教授として、法学部政治学科で国際関係論と英語スピーチ実践、大学院では外交問題についてのディベート講座を開講中。
新島襄先生の「志」を引き継ぎ、世界に羽ばたいて活躍できる「政財官界の大谷翔平」を育てていく。
そうした気持ちで、毎週京都で若き同志に接するのが楽しみです🫡 https://t.co/rs52koW0Lu December 12, 2025
6RP
ニュースへのコメントで使うのの9割は国際関係論(政治予想とか外交の影響評価とか)の知識やなーと感じる。私は法学ではなく国際関係学科出身なので国際関係論と政治学は一通りやったし今国際関係学部でアプデしてるからなんとか可能だけどバリバリ解釈法学やってたら専門外の場合も多そう。 December 12, 2025
4RP
古市憲寿氏の言い分は、事実関係の把握も国際情勢の理解も欠いた、あまりに軽薄なコメントだ。「倭国で損しているのはライブをするはずだった人」などという発想は、問題の本質から完全に目を逸らしている。
いま起きているのは、中国が政治的圧力を目的として、倭国人アーティストの出演を“突然”制限したという深刻な問題であり、単なる興行トラブルではない。国家間の緊張が背景にある以上、論点は「個人の不運」ではなく「中国が文化分野までも政治利用している」という構造にある。
それを理解せず、被害を受けた側だけを取り上げて「かわいそう論」に矮小化するのは、国際政治の読み違えであり、責任の所在を曖昧にする最悪のミスリードだ。損失が出たのは高市総理の発言のせいではなく、中国が恣意的に制限をかけているからに他ならない。
古市氏のように“原因”ではなく“結果”だけを取り上げて同情論を語ることこそ、議論のレベルを下げ、倭国の立場を弱める。
批評家なら、最低限、国際関係の構造ぐらい理解してからコメントすべきではないか。 December 12, 2025
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おはようございます🌞✨
1990年の今日、TBSの現役報道マン(当時)・秋山豊寛さんが倭国人で初めて宇宙飛行に行きました🚀 🧑🚀
記念日にもなっているのですが、その名も
「倭国人宇宙飛行記念日」…
少しはひねらんかい(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾バシ
これは「なぜ報道記者が?」と多くの人を驚かせた出来事でもありました。
でも実はこれ、単なる“買った座席”ではなく、当時の国際情勢・経済状況・メディア事情が複雑に絡んだ結果 だったんですよね🌏🔥
背景
✨まず一つ目、アメリカの有人宇宙飛行が止まっていた。1986年のチャレンジャー号爆発という悲惨な事故が起き、シャトル計画が大幅遅延。
本来なら毛利衛さんが倭国人初になるはずが、飛行予定が延期に😳
✨それを受け、ソ連は“有人宇宙飛行で主導権を示したい”時期だった。
ミール宇宙ステーションを稼働させ続け、「宇宙大国ソ連は健在」を世界へ示す好機だった。
✨ゴルバチョフ大統領の改革(ペレストロイカ/グラスノスチ)によりソ連は西側に開かれつつあり📡、外国メディア・外国企業との協力に積極的になった時代、倭国のテレビ局を宇宙に乗せるという前例のない試みも受け入れられる土壌があった。
✨その一方でソ連は酷い財政難💸
ミールの維持費は重く、国家予算も削られる状況。
外国人を“商業枠”で宇宙に乗せることは重要な収入源として狙っていた。
✨国際協力のアピールになり、商業枠のさらなる強化にもつながっていた。
倭国の報道機関を乗せれば全世界に露出し、ソ連の技術力・開放性・協力姿勢を強くアピールできるだろうと。
しかも撮影範囲は事前にコントロール可能。
“見せたい宇宙”を計画的に見せられた。
✨一方の倭国側も時代の壁に直面していた📉
バブル崩壊直後で、相次ぐスポンサー離脱、一方でスポンサーから広告費の厳格化、費用対効果の圧力🥵
加えてTBSは創立40周年という節目で“視聴率の武器になる大型企画”を求めていた🔥🔥
→ 民間放送局が歴史に残る宇宙企画に踏み切った大きな理由。
そして実は、この秋山さんのミッションは
“民間の報道マンが宇宙から生中継で報道する”という世界初の試みでもあった🧑🚀📡✨
専門家でも軍でもなく、“報道記者”が宇宙を伝えるという衝撃。
宇宙酔いで調子が悪い姿もそのまま生放送😳
ここにも時代の流れと各国の思惑が色濃く反映されていたわけです。
こうした政治・経済・国際関係・企業戦略・メディア事情が複雑に動きながら重なり合った
まさに“時代のダイナミズム”が生み出した宇宙飛行だったんですね🚀🌏✨😳
目の前で起きた出来事をそのまま受け取るだけでは見えないけれど、背景を知ることで、「なぜそれが起きたのか」「どれほど価値のある出来事だったのか」が深く理解できる…
今日の記念日は、まさにそれを強く教えてくれている気がします✨
長いのに最後まで読んでくれてありがとうございます😊
Tuesday, December 2, 2025
#AIart #GPT5 #Dalle3 December 12, 2025
3RP
原口氏の指摘は鋭いですね。外交や安全保障は単なる裏方の問題ではなく、国の信頼性の基盤です。安易な譲歩をすれば、まるで相手に弱点の地図を渡すようなものです。倭国はこうした複雑な海を慎重に航行しながらも、しっかりとした姿勢を示す必要があります。国際関係では、意図よりも「見られ方」が重視されることが多いのです。 December 12, 2025
3RP
9月から11月くらいに読んだ本。
- 幕末維新史への招待 国際関係編 山川出版社
英仏米露独蘭の当時の思惑が一読できていい。
蝦夷・琉球のあいまいな境界がクリアになっていく過程も興味深い。
- 人間には12の感覚がある 文藝春秋
動物の驚異的な感覚に触れつつ、人間も意外に負けてないみたい December 12, 2025
2RP
はいはい、倭国は戦争反省が足りないから高市が生まれたですか。
もうそのテンプレ、何十周目ですか。
まず大前提として言っておきますが、
倭国の戦後教育ほど、これでもかというレベルで戦争責任を叩き込んでいる国は、世界でもほぼ存在しません。
・小学校から倭国は絶対悪
・中学で侵略・加害・反省
・高校で二度と軍事に関わるな
・大学で国家より個人、主権より人権
この自己否定フルコースを70年以上やり続けた国が倭国です。
その結果どうなったか。
自衛隊の存在意義すらまともに語れない政治家、
国防を口にしただけで過激派扱いされる社会、
世界でも稀な戦わないことだけが正義という異常な価値観が完成しました。
それでもなおこの高市なのだと言うなら、
それはもう教育の失敗でも不足でもありません。
むしろ“それだけ洗脳しても、なお現実を直視する政治家が出てきたという話です。
観光が落ちた?
旅行が減った?
それを一人の発言に全部なすりつけるのは、
経済も外交も国際関係も、全部マンガ脳で考えている証拠です。
結論。
倭国の教育は反省が足りないどころか、
世界トップレベルで反省しすぎて骨抜きなんです。
それでもなお現実を語る政治家が出てくる。
それを教育不足と呼ぶのは、
もはや現実そのものを見たくない人の自己正当化でしかありません。 December 12, 2025
2RP
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