国際結婚 トレンド
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2025.11.23 06:00
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パキスタンの暮らしって、倭国とまったく違う。
でも、夫と暮らしてみて「 違いっておもしろい 」 と思えるようになった。
今日は、夫の名言(?)入りでまとめてみるよ↓
① 給料と物価のバランスが“真逆”
パキスタンの平均月収は倭国円にすると2万円台。
だからこそ、食材や生活費は倭国の1/3くらい。
夫いわく、
「 倭国は物が高いけど、給料も高い。パキスタンは物が安いけど、給料も安い。バランスは同じだよ 」
② コンビニの感覚がまったく違う
倭国:なんでもそろう・24時間・明るい・安全
パキスタン:鉄格子つき・小窓から受け取る・店主が全部取ってくれる
夫いわく、
「 倭国のコンビニはテーマパーク。パキスタンのは“必要最低限の命綱” 」
安全面が違いすぎる。
③ チャイの文化が人生そのもの
パキスタン人は1日3回以上チャイを飲む。
夫の実家では、チャイは “家族の会話が始まる合図”。
夫いわく、
「チャイ作る?は『話そう』と同じ意味ね」
この文化、倭国の“お茶どうぞ”とめちゃ似てる。
④ 家族の絆が倭国の3倍くらい濃い
毎日オンラインで親と話す。
週末は親戚大集合。
いとこ同士も兄弟みたい。
子供の出生数も多い。(3.61人/2023年)
夫いわく、
「 家族が味方だったら怖いものないよ 」
この言葉は、家族愛をめちゃくちゃ感じる。
⑤ 北のフンザは、倭国人が好きな“世界観すぎる”
フンザは、ナウシカのモデルになったと言われていて、空も山も街も、まるで “風の谷”。
夫いわく、
「 倭国人はフンザ好き。ナウシカで有名になったとても美しい場所。私も行ったことないけど 」
写真しか見たことないけどホントに素敵な場所。
倭国とパキスタン、生活リズムも文化もぜんぜん違う。
でもその違いを通して、
「 倭国っていい国だな 」
「 パキスタンにもすてきな文化あるんだな 」
って何度も思えた。
夫と暮らして気づいたのは、違いは壁じゃなくて、
相手を知る“入口”になるってこと。
#国際結婚 #文化の違い #パキスタン November 11, 2025
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