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国防
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2025.12.09 10:00
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中国人は完全に倭国の侵略に動いている
一見スマホに見えるが、実は実弾が撃てる拳銃を売ったとして中国人が逮捕された。
何度もいうが中国には「国防動員法」という法律があり、共産党の一声で倭国にいる中国人は中国軍となる。
このニュースを怖いで終わらせていけない。
https://t.co/GQ0Vm9HCLL December 12, 2025
621RP
7日、空母「遼寧」を含む複数の中国海軍艦艇が、沖縄本島と南大東島の間の海域を北東進していることを確認しました。「遼寧」が沖縄本島と南大東島の間の海域を北東進し、艦載戦闘機等の発着艦を含む活動を確認したのは今回が初めてです。
また、6日から7日にかけて、「遼寧」の艦載戦闘機・ヘリによる発着艦を約100回以上確認しました。「遼寧」は、本年5月から6月にかけても、東シナ海上や、硫黄島より東側の太平洋上で艦載戦闘機等の発着艦を含む活動を実施しています。
中国は、戦闘艦艇によるわが国近海を航行しての太平洋への進出を高い頻度で継続するとともに活動海域を拡大し、太平洋上における空母艦載戦闘機などの発着艦も頻繁に行っています。
中国は、このような太平洋への進出を通じ、空母を始めとする海上戦力の運用能力向上や、遠方の海域での作戦遂行能力の向上を目指していると考えられます。
今回の活動に対して、防衛省・自衛隊は、海上自衛隊第6護衛隊所属「てるづき」(横須賀)により、警戒監視・情報収集を行うとともに、艦載戦闘機の発着艦に対し、航空自衛隊の戦闘機を緊急発進させる等の対応を行いました。
昨日公表したとおり、6日には、この空母「遼寧」から発艦した戦闘機が航空自衛隊の戦闘機にレーダーを照射する事案も発生しています。航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な、かつアンプロフェッショナルな行為であり、中国側に強く抗議し、再発防止を厳重に申し入れたところです。
中国との間では冷静に、かつ、毅然と対応し、我が国周辺海空域における警戒監視活動に万全を期していくとともに、先般の日中防衛相会談でも私から董軍国防部長に対して伝えたとおり、具体的かつ困難な懸案から目を背けず、懸案があるからこそ、率直な議論と意思疎通を粘り強く重ねることが必要不可欠です。引き続き、防衛当局間でもしっかりと意思疎通をしてまいります。 December 12, 2025
106RP
今、倭国に来ている外国人労働者は
本国では非常に弱い立場の人たちです。
しかし、その人たちが純情かつ可憐で
誠実かというとそうではありません。
人間は抑圧されて育つと、歪みます。
そしてその人たちが大勢になり、なんの重しもなくなれば、その歪みが一気に表面化します。そうなると、もはや、民族問題ではなく、治安そして国防問題となります。
労働力の補完のつもりで連れてきたはずの
人たちが凶暴化、暴徒化したとき、その変容に驚き、そして恐怖を感じることになります。だから、第三世界からの大量移民は
危険なのです。 December 12, 2025
74RP
伊勢崎議員(安全保障の専門家)
「与那国、石垣を訪問して一つ強烈に違和感を感じたことがあります。こういうトリアージまで想定しなければならない国防の最前線基地に、なぜわざわざ隊員の家族を同伴させるんですか?他国ではまずこれは考えられません。」 https://t.co/x89NwEEvnp December 12, 2025
49RP
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┃ #自由民主先出し ┃
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📌中国軍機によるレーダー照射は「断じて容認できない」倭国の正当性発信を
中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射を受けて、12月8日、党国防部会(部会長・本田太郎衆院議員)と外交部会(部会長・高木啓衆院議員)、安全保障調査会(会長・小野寺五典衆院議員)、外交調査会(会長・中曽根弘文参院議員)は合同会議を開き、「断じて容認できない」と中国を批判し、わが国の正当性を発信するよう政府に求めました。
小林鷹之政務調査会長は「極めて危険な行為だ。わが国は冷静に国家の品格を保ちつつ毅然と対応することが求められている」との認識を示しました。
小野寺会長は平成25年に中国が初めてレーダー照射を行った件に触れ、「間違いなくレベルは格段に危険な方向に上がった。挑発行為と受け止めるべき」と、事態の深刻さを強調しました。
木原稔官房長官は同日の記者会見で、中国側が自衛隊機が妨害行為をしたと主張していることに対して「自衛隊機は中国軍機と安全な距離を保っていた。(中国側の)指摘は当たらない」と説明しました。
会議では中曽根会長が「中国はいつも自分の非を認めず、原因が相手にあるようにすり替える。外務省はわが国の事実を国際社会に表明してほしい」、高木部会長も「外務省は国際世論戦に勝ち抜く準備を早急にすべき」と力説しました。
#ニュース #購読者募集中
https://t.co/GR7vOMdkTc December 12, 2025
27RP
中国があり得ない対応を次々と繰り出してくるので、さすがの倭国人も目が覚め、武力・サイバー・経済等あらゆる面で国防増強待ったなしと確信するに至った。おまけに中国人観光客はもはや来ない方が快適と悟り、更には中共の代弁者の炙り出しにまで成功。中国の皆さまには心よりのお礼を述べたい。 https://t.co/sYaffZAuls December 12, 2025
18RP
中国が台湾を武力統一することは、現状ではリスクが大きすぎて、まず起こり得ないと思います。武力統一しても、経済的にも政治的にもメリットはないからです。戦争の危機を煽ることによって政権の求心力を高めると同時に、政権に連なる軍需産業の儲けを追求しようというわけです。その構図は中国ばかりでなく、倭国もアメリカも同じです。その結果は一般国民は多少不便でも、国防のために我慢しろという話に必ずなります。 December 12, 2025
18RP
中共の焦りを感じる案件。倭国はその手に乗ることはない。煽られて乗っかりはしない。中国共産党軍の振る舞いは、米国からも懸念されている。ちなみに、中国に国軍はない。あるのは党の軍隊のみ。
小泉防衛相、中国軍のレーダー照射を説明 豪国防相「深く憂慮」 https://t.co/uxq1soqtOb December 12, 2025
10RP
国防国防と言いながらもうすでに武力衝突の危機。誰も亡くならず、殺傷も無い防衛は高市が発言を撤回すること。誰が何人亡くなった、犠牲者が何人亡くなったの数字ではなく、一人一人の命に悲しむ人がいてドラマがある。その一人一人を守るのが首相の使命と分かって欲しい。https://t.co/JBRNvp35yS December 12, 2025
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改憲=戦争
戦争=餓死
戦争になったら、戦地に行かされるのも地獄ですが、倭国にいる人々は食糧の輸入が断たれて餓死することになるでしょう
それでも政治に無関心ですか?
それでも政府を信じますか?
#選挙に行こう
#改憲には断固反対しよう
#農業を応援しよう
#食料受給率向上は最強の国防 https://t.co/WpYkwBKOxb December 12, 2025
7RP
[倭国企業、脱中国シフト進む]
倭国企業はいま、「脱・中国依存」「脱・過剰ESG」「脱・為替任せの輸出一本足」という三つの構造転換を同時に進めながら、「安全保障 × 技術 × 高付加価値」型の企業構造へ、本格的に移行しています。
この動きは一時的な景気循環ではなく、1990年代以降で初めて実現した、国家戦略と民間企業の方向性が明確に噛み合った局面だといえます。
半導体分野では、東京エレクトロンやSCREEN、信越化学、SUMCOといった企業が、中国向けの汎用品ビジネスから距離を取り、米国・倭国・台湾を軸とした同盟国向けの戦略投資市場へと軸足を移しました。
これらの企業は、為替や景気変動よりも、各国の安全保障政策や補助金政策に受注が連動する「準・国家産業」としての性格を強めています。
もはや単なる輸出企業ではなく、先端技術を担う戦略供給企業へと変質した姿です。
防衛・宇宙分野では、三菱重工、IHI、NEC、富士通などが象徴的です。
三菱重工は民間航空中心の体制から、防空ミサイルや宇宙安全保障といった国防直結分野へ事業の重心を移し、収益構造そのものが景気循環から切り離されました。
IHIも日英伊の次期戦闘機開発に深く組み込まれ、NECや富士通はレーダー、衛星通信、サイバー防衛といった「国家インフラ×IT×防衛」の中核企業として再定義されています。
中国市場は最初から想定されない領域です。
エネルギーと資源の分野でも、構造転換は明確です。
INPEXは、中国向けを前提とした事業構成から、米国LNG、豪州、中東へと軸足を移し、地政学リスクと国家エネルギー戦略に連動して利益を生む企業へと姿を変えました。
三菱商事や三井物産などの総合商社も、中国の成長に依存するモデルから離れ、食料・エネルギー・鉱物資源といった国家備蓄に直結する分野へ比重を移しています。
もはや商社は、中国経済の成長を追いかける存在ではなく、資源安全保障の実働部隊としての性格を強めています。
また、「脱・過剰ESG」の象徴がトヨタです。EV一本足の路線から、ハイブリッド、水素、合成燃料へと技術を分散させ、思想や流行に左右されない現実路線へと明確に転換しました。
その結果として、世界で最も収益力の高い自動車メーカーの地位を維持しています。川崎重工も、防衛、航空エンジン、水素といった国家戦略に直結する分野を柱に再評価が進んでいます。
さらに、ディスコやキーエンスに代表される企業は、もはや為替によって業績が左右される段階を超えています。
「価格は為替ではなく技術で決まる」という領域に入り、円高・円安はいまやノイズに近い存在です。
これらの企業は、輸出企業というよりも、世界共通の構造問題(半導体高度化・工場自動化・人手不足)を解決する高付加価値企業として利益を生み出しています。
こうして見ていくと、現在の倭国企業の強者に共通しているのは、中国市場に過度な夢を見ず、ESGの理念先行で経営を歪めず、為替に依存しない収益構造を持ち、そして何より、国家の安全保障・供給網戦略と事業の方向性が一致しているという点です。
倭国企業はいま初めて、「市場だけを見る企業」から、「国家と同じ方向を向いて生き残る企業」へと本格的に移行しつつあります。
これはバブルでも、偶然の好景気でもなく、倭国経済そのものの構造が静かに生まれ変わり始めていることを示す、最も重要な変化だといえます。 December 12, 2025
6RP
おはようございます。
対日侵略チャイナ共産党(CCP)党員らが、眠れる○ CCP人民解放軍のJ-15戦闘機が沖縄本島南東で執拗に航空自衛隊F-15戦闘機にレーダー照射(ロックオン)の対日攻撃準備行動を居直っている
断固抗議
沖縄本島と沖大東島の間を「遼寧」が通過して喜界島沖に進出し更にそこで航空機による発着艦を行ったのは今回が初めてでこれまでにない特異な対日軍事挑発・示威行動
断固抗議
CCP国防部の張暁剛報道官は防衛省の抗議に対し「泥棒が泥棒を捕まえろと叫ぶような開き直りだ」との居直り、呉江浩の居直りに断固抗議
習近平、居直りCCP報道官、居直り駐日チャイナ大使呉江浩らは真摯に反省し、倭国国に対して謝罪しなければならない
対日人口侵略断固阻止
(移民政策撤回署名→https://t.co/Kl0sUeAzDq)
台湾有事は倭国有事
台湾海峡に自衛隊艦艇を
尖閣諸島軍事基地化
東シナ海は倭国が統治
國體護持 December 12, 2025
5RP
ちょうど84年前の今日ですか。念のため、旧電信所付近に不発弾がないかオーストラリア国防軍に調査をお願いしてみます。貴重な情報ありがとうございます。 https://t.co/GgksGGBLkL December 12, 2025
5RP
🚨【最新】欧米の反応をアップデート(12/9朝時点)基本は変わらず「中国の行動は危険、倭国支持」です。メディアの分析が増えて、米国が少し動き出した感じ。オーストラリアは相変わらず心強い! 中国側は「倭国が訓練妨害した」って反論を強めていますけど、欧米ではほとんど相手にされていません😂
以下に最新まとめ🎶
🇺🇸米国
公式はまだ引き続き沈黙、メディアで「エスカレーションの兆候」と警戒強め。国防総省が「監視中」と非公式コメント。
●NYT/CNN(12/8):トランプ大統領が高市首相に「冷静に」と電話、QUAD連携強化示唆。
●Aviationist(12/7更新):レーダー技術の進化で「敵対的脅威の境界曖昧」と軍事分析。中国の「遠海訓練」主張を「言い訳」と一蹴。
🇦🇺オーストラリア
「中国の行動に深刻懸念、冷静対応を」と倭国支持継続。国防相が追加声明。
●AP/NBC(12/8):マルズ国防相「地域安定脅かす危険行為」。高市首相との電話会談で「共同監視」約束。
●ABC(12/8):過去の南シナ海事件と比較、「中国の挑発パターン」と報じ。
🇬🇧英国
メディアで「深刻なエスカレーション」と批判。公式はNATO経由で監視表明。
●Independent/BBC(12/8):高市首相の台湾発言が引き金か? と分析。「レーダーロックはミサイル発射の前兆」と警告。
●Guardian(12/7):倭国抗議を支持、中国の反論を「誤情報」と扱い。
🇫🇷🇩🇪EU(フランス・ドイツなど)
公式反応薄めだけど、メディアで「インド太平洋の緊張高まり」と懸念。
●DW(ドイツ、12/8):「中国の軍事拡張がEUの貿易ルート脅かす」。France 24:「誤算リスク増大、外交努力必要」と。
●EU Observer(12/8):NATOが「インド太平洋安定重要」と声明、間接的に倭国支持。
🇪🇺全体の欧米メディア傾向
中国の行動を「危険で遺憾」と強調、倭国側の主張を優先。中国の「倭国妨害」主張はスルー気味。Xでは「China bully(中国のイジメ、イヤガラセ)」ポスト増加。
●Reuters/Bloomberg/AP(12/8):日中が相互抗議交換、外交スパット深化。
●X(Latest、12/6以降):中国寄りポスト(例:@commiepommie
の「倭国がエスカレート」)もあるけど、倭国支持が多数(#JapanChinaTension で1万超ポスト)。
🇨🇳中国
中国は公式に「倭国が悪い」って強硬姿勢を崩さず、メディアでも倭国を「挑発者」扱いしてる感じ。欧米の「中国危険」トーンとは正反対です。中国は倭国側の抗議を「事実無根の捏造」と一蹴し、逆に倭国に抗議。基本主張は「自衛隊機が中国の正常な訓練を妨害したから、警告のための通常操作だった」ってスタンス。
●中国外務省「倭国側の主張は事実と矛盾する中傷。倭国が緊張を煽っている」と否定。倭国に抗議申し入れ。
●12/7声明:レーダーは「捜索用」で通常の安全操作。自衛隊機が複数回接近し、訓練海域を侵入・妨害したのが原因、と主張。
●駐日大使館:「倭国の過剰反応は地域安定を損なう」とSNSで発信(Weibo/X)。高市首相の台湾発言を「挑発の元凶」と非難。
●中国国防省:「倭国の偵察活動が原因。誤った主張で国際社会を欺瞞」と反論。火器管制レーダー照射を否定。
●12/8会見:J-15は「正常な飛行訓練中」で、レーダーは周波数帯が違う捜索用。照射は「警告信号」で、危険行為じゃない、と強調。 @hst_tvasahi 報道
「倭国が事態を公表したのは政治的意図あり」と批判。過去の類似事件(2013年)を引き合いに出し、「倭国がエスカレートさせるな」と警告。
●中国海軍報道官:「自衛隊機が訓練を妨害・あおり立てた。倭国側の発表は事実無根」と非難。
●12/7声明:遼寧編隊の訓練は「国際法遵守の通常活動」。自衛隊機の接近が「飛行安全を脅かした」ため、対応しただけ、と主張。
●X/Weiboで拡散され、中国国内では「倭国が卑劣」との声多数(#倭国挑発 でトレンド)。
●中国メディア(環球時報など:「倭国の『被害者ぶり』はプロパガンダ。米日同盟の陰謀」と攻撃。
●環球時報(12/8社説):レーダー照射は「自衛のための正当行為」。倭国が「中国脅威論」を煽ってる、と論評。
●新華社:遼寧の訓練は「主権行使」で、倭国機のスクランブルが「過剰介入」と報じ。国民感情を刺激するトーン。
🇨🇳全体の中国国内X/Weibo傾向
倭国を「侵略者・妨害者」と叩くポスト急増。
●Latest検索(12/6以降):#遼寧訓練 で「倭国機が邪魔した」「自衛隊は弱虫」ポスト10件以上。
●愛国勢力の声が強く、「次は本気で対処せよ」呼びかけ。欧米の倭国支持報道は「西側バイアス」と無視。
要するに、中国は「被害者ポジション」を崩さず、倭国を「訓練妨害の元凶」として逆非難。欧米の「中国のエスカレーション」見方とは真逆で、日中間の溝が深まってる感じ。高市首相の台湾発言が引き金って見方が中国国内で強い。
🇯🇵高市首相の反応
事件(12/6発生)直後の7日に石川県視察先で記者団に答えたものがメインで、その後追加の発言は確認できなかった(Xも沈黙中)。全体として、「極めて残念で危険行為」と強く非難しつつ、「冷静かつ毅然と対応」する姿勢を強調。中国の反論には触れず、倭国側の正当性を前面に。
●高市首相の見(2025年12月7日、石川県視察時記者会見)行為の評価:「今回のレーダー照射は、航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為であり、このような事案が発生したことは極めて残念だ。」(自衛隊機・隊員に被害なしと強調しつつ、火器管制目的の可能性を暗に示唆。防衛省の「初公表事例」として深刻視。)
●政府対応:「中国側には強く抗議し、再発防止を厳重に申し入れた。」(外務次官が中国大使を呼び抗議、防衛ルートでも同様。)
●今後の姿勢:「冷静かつ毅然(きぜん)と対応する。中国軍の動向を注視するとともに、我が国周辺の海空域における警戒監視活動に万全を期す。」(エスカレーション避けつつ、抑止力強化の決意。QUAD連携や日豪防衛相会談で間接的に強調。)高市さんの台湾有事「存立危機事態」答弁(11月)後、日中摩擦が高まる中での事件。中国側が「倭国機の訓練妨害」と反論してるけど、高市さんはこれを無視し、倭国側の被害者ポジションを維持。
🇯🇵倭国のコメンテーター等
●橋下徹氏(J-CAST)は「高市答弁は抑止力だったが、論理的論戦を」とクギ。
●櫻井よしこ氏(フジ)は「中国の習近平忖度による嫌がらせの可能性」と指摘。
●小原凡司氏(笹川平和財団)は「攻撃準備モードで偶発事故リスク大」と警鐘。
●Xや世論:「高市さんがんばれ!」支持増えてる感じ。
【私見】
レーダー照射は「偶発戦闘」の危険水域に踏み込んだ行為。火器管制レーダーを断続的に照射する=「もう引き金を引く寸前までロックオンしてる」状態です。つまり、防衛省が「これ以上黙ってられない」と判断したほど危険だったということ🚀💥✈️
中国側の「捜索レーダーでした」は無理筋です😂
捜索レーダー(警戒用)と火器管制レーダー(射撃用)は周波数・パルス幅・スキャンパターンが全く違います。自衛隊のF-15はそれを正確に識別して記録しているので、「間違えました」は通用しません~🤣
つまり、中国側は意図的にやったと見るのが自然。
高市首相の対応は、「冷静かつ毅然」という言葉は、実はすごく計算されていて、 感情的に「報復する!」と言えば中国は喜んでエスカレートするでしょう。かといって「遺憾です」で終わらせれば舐められます。
だから「記録に残し、国際社会に公表し、抑止態勢は万全にする」という静かな圧が、今は一番効くんじゃないかな⁉️🤨
中国の本音は、中国海軍は「遼寧が初の遠海長時間訓練を成功させたぞ!」という国内向けアピールをしたくてたまらなかった。そこに倭国のスクランブルが邪魔になった。だから「ちょっと脅してやれ」となったんだと思います。つまり、これは中国国内のメンツと軍部の暴走が混ざっちゃった感じ。
結局「中国は今回、倭国がどこまで我慢するか試しているんだと思います😩
⚠️今のうちにQUAD(日米豪印)で共同声明、NATOのインド太平洋パートナーとしての監視強化、レーダー照射された瞬間の映像・電波データを即時公開するルールを決めておく必要を感じます‼️🤔
📢これを拡散して『倭国は一人じゃない』って、中国にも伝えちゃおうぜ‼️✌️😉 December 12, 2025
5RP
中国人は情報統制されているので
今回の事件がどの海域で起こっているかは知らされないでしょう
だから少しだけ補足させてくださいね
中国は自国の近海でやればいいものを わざわざ沖縄まで出てきて演習をやっているのです
寧ろ演習以外の目的があるわけです
これは常態化しているもので 倭国としても勘弁してほしいと常々抗議しているのです
国防のために自衛隊が同海域・空域を警戒するのは当たり前です
刺激しているのは間違いなく中国です
そして反撃しないとわかっていてのロックオン…性質が悪いですよね
自国の非…認めたくないですか? December 12, 2025
3RP
レーダー照射問題で倭国のホットライン呼びかけに中国応じず…2023年3月に開設も機能せず(読売新聞オンライン)
➡︎ 小泉防衛大臣は大臣と国防部長の政治家どうしの対話メカニズムはきちんと機能していると主張する。
問題は現場のホットラインが機能していないことだ https://t.co/7y1BM3qVwB December 12, 2025
3RP
平時の、しかも威嚇段階でこの対応なんだから、本当にミサイルが飛んでくるような有事の際に、ホットラインなんて繋がるわけがない。「話せばわかる」なんて幻想は今日で捨てよう。電話が繋がらない前提で、どうやって国民を守るのか。その議論を避けている政治家が一番怖い。
#有事 #国防 #現実を見よう December 12, 2025
3RP
🇯🇵防衛省の給与改正法案、冗談ですよね?
勤続10年以上は最低1,000万円は支給すべき。
外国へ忖度するカネ、外国人に支援するカネ、外資企業を厚遇するカネがあるんだったら、国防の最前線で働いている自衛官を最優遇すべきだと考えます。
#自衛隊は倭国の守神 https://t.co/dLyCw1RpfJ December 12, 2025
3RP
「米上下両院の軍事委員会は8日、2026会計年度(25年10月~26年9月)の国防予算の大枠を決める国防権限法案の詳細を公表した。法案には、欧州に駐留する米軍の撤収を制限する条項が盛り込まれた」(時事通信|2025年12月09日09時15分)
https://t.co/Ie2WcwdEZg December 12, 2025
2RP
“向雷锋同志学习”的奥妙由来
毛泽东虽然在北戴河会议上顺利击退了“为彭德怀平反”的翻案风,但党内局势对他来说却并不乐观。他很后悔自己过早地宣布退居二线,放弃了第一线工作的总指挥权。
少奇同志也真了不得,有理论修养,也有品德修养,加上他出色的组织才干,短短数年时间,经营好了自己的干部 体制,几乎把各省市自治区的党委一把手、中央各部委的主要负责人,都网络到了自己的门下,能够令行禁止、一呼百应。他跟恩来、陈云、小平也建立起了融洽的工作关系。再加上一个身兼十职、无所不管的北京市委书记彭真,一个惟命是从的中央组织部长安子文,一个埋头苦干的中央办公厅主任杨尚昆,真是盘根错节、纵横捭阖、进退自如了。诚如前贤孟柯所言:欲平治天下,舍我其谁?
当然,毛泽东也心里有数,少奇不会公开跟自己摊牌。量他也没有这个胆子。至多,他耍耍两面三刀、阳奉阴违而已。也可能在会议上,在一些重要议题上,提出他的主张来跟自己周旋。那好吧,我们就都留着面子,暂时周旋吧。
朱总司令也未必会跟刘少奇跑吧。他为人忠厚,心里并不糊涂,一九三六年到延安之后,就把当菩萨似的供着,德高望重,还不是靠了井冈山“朱毛会师”,被国民党骂作“朱毛共匪”这个资历?担负着红军总司令,足以服众矣!
周恩来也未必跟刘少奇跑。几十年来,恩来都有他聪明过人之处,八面玲珑,一团和气,捏面团、和稀泥是他的特长。关键时刻,他会站到毛主席和中央军委主席一边的。陈云也一样,没有政治野心,只热衷于他的苏式计划经济。
至于书记处总书记邓小平,自五九年批判彭德怀之后,就有些消沉。他把总书记的职责分了一半给彭真去承担,工作之余不读书,不看报,总是躲进中南海北门对过的养蜂夹道里去打牌。一打就是通宵达旦。他的牌友是北京市的刘仁、万里,加上吴晗、剪伯赞两位教授,有时还加上彭真和杨尚昆。据康生报告,去年他到黑龙江视察,大谈“不管白猫黑猫,抓住老鼠就是好猫。面子是顾不得了的”。这是他的由衷之言吧。康生还报告说:有天晚上,他总书记大人犯了牌瘾,一个电话北京,就让杨尚昆派了专机,把吴晗教授送到哈尔滨去,打了几圈……国家正在过苦日子,他这特殊化也闹得太离谱了。话说回来,玩牌上瘾的人,倒是大多没有政治野心。这叫玩物丧志嘛。
毛泽东把局势分析的十分透彻。他幸而保留了军队的统帅权。只要军队不跟了别人跑,就一切不成问题。孙悟空本领再大,也跳不出如来佛的手掌心。五九年庐山会议后,军队干部已作过几次大调整。跟彭德怀有一丝半缕瓜葛的人,都靠边站了。林彪取代彭德怀,出任国防部长,主持军委工作。陈广则取代黄克诚,出任总参谋长。陈广去世后,换上了大将谭政。
谭政也是湖南人,跟刘少奇关系密切,对不起,拟了他个男女关系问题,撤了。换上了自己最信任的大将“罗长子”——公安部长罗瑞卿。国防部长由元帅担任,总参谋长由大将担任。
罗长子很可靠,在井冈山就当过林彪红一军团的保卫处长。他现在可神气了,兵权、党权、政权、治安权,都集于一身了……中央政治局委员,书记处书记,国务院副总理,公安部长,中央警卫局局长,中央军委常委兼秘书长,总参谋长。
毛泽东拿起一份中央军委办公厅呈送上来的简报。初时不过随便翻翻。看着看着,他忽然眼睛亮了:原来是沈阳军区党委响应林彪同志“全军开展读毛主席著作、做毛主席的好战士运动”的号召,整理出的一位模范战士的材料。战士名叫雷锋,长沙望城县人,出身贫农,苦大仇深。一九五八年入伍,在军区某部汽车团当驾驶员。几年来,雷锋同志通过学习《为人民服务》、《纪念白求恩》、《愚公移山》等著作,大大地提高了阶级觉悟。特别是在三年困难时期,雷锋节衣缩食,把节约下来的两百块钱寄到灾区去;还兼任了驻地附近的几所小学校少先队的辅导员。这个雷锋只有高小文化,却坚持写革命日记,要把自己有限的生命,投入到无限的为人民服务中去。……这位战士还写了一首诗:“唱支山歌给党听,我把党来比母亲。母亲生下了我的身,党的光辉照我心!”可惜,雷锋同志在前不久的一次出车时,以身殉职了。
多么可爱的战士!多么典型的学习标兵!几年来,林彪同志在全军上下掀起学习运动,已经取得了很大的成功。
毛泽东兴奋了!激动了!他放下材料,站了起来,在宽大的书房里踱开了步子。几年来,地毯已经被他踩的很旧了,掉绒了,他不让换。他习惯缓缓地吸烟,缓缓的踱步。
每逢这种时刻,张毓凤便为他挂断一切电话。停止了一切电文的呈送,以便让他集中精力考虑重大问题。
我现在带个头,向雷锋同志学习?
道士打鬼,借助钟馗。 张毓凤很快研好了墨。
毛泽东在写字台上铺好了一张宣纸,取过那支常用的大号狼毫,来来回回地醮着墨汁,想了一想,顺势一挥,写下了“向雷锋同志学习 毛泽东”几个热情奔放、遒劲潇洒的大字。
说起毛泽东习字,已经有些年头了。他在长沙一师读书时,字写得很差劲,几乎到了人见人笑的田地。后来上了井冈山,有三年多时间被王明路线停止了职务,他闲来无事,也常习字。到了延安,字还是写得不怎么样。一九四九年进了中南海,一国之主,条件自然好了,常找郭沫若等人来,谈诗词,论书法。还是郭沫若建议他习习唐代疯和尚怀素的狂草。怀素和尚,湖南长沙人,从长沙一路云游到国都长安,以一手杰骜不驯、气势磅礴的狂草书法,名重天下。果然,毛泽东的字,自师法、临摹怀素之后,大有进步,而自成一格了。
毛泽东所题“向雷锋同志学习”被拓印了出来,分送给中央政治局各委员,加一个彭真,再送给九大元帅(彭德怀除外),加一个总参谋长罗瑞卿。再加董必武、谢觉哉、吴玉章、徐特立四位革命长者。
毛泽东请他们为一名牺牲了的战士题词,他们也就凑个趣,助个兴,卖个顺水人情。谁也没有把它当一回事儿。
刘少奇的题词为:“向雷锋同志学习,做毛主席的好战士!”
周恩来的题词为:“学习毛主席著作,做雷锋式革命战士!”
朱德、陈云、邓小平、彭真、刘伯承、贺龙、陈毅、徐向前、聂荣臻、叶剑英、罗瑞卿的题词、以及董、谢、吴、徐四老的题词,都大同小异,众口一词,语言贫乏之至。
最有代表性的,要数主持中央军委日常工作的林彪的题词:“读毛主席的书,听毛主席的话,做毛主席的好战士!”
所有这些题词,都在同一天的全国大陆所有报刊上,以头版大幅位置发表。其结果,是毛泽东漫不经心似的略施小计,就把人民解放军的学毛著运动,大张旗鼓的推向全国的各行各业。
毛泽东号召全国军民“向雷锋同志学习”,逐渐演变成为全国军民向毛主席学习、效忠的运动。其实质就是毛泽东自己号令全国军民向自己学习。于是又开始了一次狂热的全民造神运动。
在这场规模空前的全民造神运动中,有两件事值得一提:一是北京的人民出版社奉命组织一班编辑人员,加工整理——实为捉笔代刀代写《雷锋日记》,嗣后大量印行,作为全国军民的活的政治教材;二是文艺界大动员,学雷锋,唱雷锋,演雷锋,写雷锋。雷锋成为不食人间烟火的伟大英雄。最高成就为延安歌剧《白毛女》作者之一的贺敬之,创作了阶梯式的政治抒情长诗:《雷锋之歌》,把学雷锋、学毛著跟批判彭德怀“右倾机会主义反党罪行”捏合在一起。
有了这次造神运动,毛泽东在党内已经居于不败之地。
刘少奇事后才明白,自己懵懵懂懂上了大当。中共历史上第二次造神运动已经全面铺开。那么中共历史上第一次造神运动是何时发动?由谁发起的?正是刘少奇本人。时间是一九四五年,地点是在中共第七次代表大会上。刘少奇发明了“毛泽东思想”这个名词,使“毛泽东思想”成为无字的圣经,从而使毛泽东跃居中共至高无上的领袖地位。刘少奇本人也跃居党内第二把手的高位。那一次,参加造神运动的,还有言不由衷的周恩来和朱德,还有毛泽东的真诚信徒彭德怀、任弼时、罗荣桓、陈云、林彪等,一齐效法苏共歌颂斯大林:光荣属于英明领袖毛泽东!伟大的毛主席万岁!毛泽东思想是全党全军政治工作的指针!
---“毛泽东和他的女人们” 京夫子 著 December 12, 2025
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