@sayyesanddoit @Gacchapine @kawaiyusukeno2 血統主義と国籍法を混同していませんか？苦笑😅

血筋・血統の意味もわからないんですか？
帰化しようと血筋は変わりませんよ😅😅😅😅😅
彼も、彼の子孫も未来永劫に朝鮮人の血筋です。 November 11, 2025

@sGr2PCxP0hhZRmw @kawaiyusukeno2 よくぞ言い切りました。このような返信は初めてです。うれしい限りです。通称名について知らないことはない私です。徹底的に調べました。今現在は残念ながら通称名使用での帰化制度は廃止に出来ません。またただ単に廃止＆父系主義戸籍法国籍法の改悪をもとに戻さなければ何の意味もないのが史実です。 November 11, 2025

@pokopokohead061 @sotapons 国籍法の前に
国語、道徳、倫理を学びましょう。

そうすればわかるようになりますよ。

ちなみに、倭国の国語、道徳、倫理です。

国籍法をしっかり解釈できてない理由は国語、道徳、倫理が学べていないからだと思いますよ。

書いている。書いてない。ではなく読解力の問題です。

頑張りましょう。 November 11, 2025

憲法第14条の適用範囲
• 「すべて国民は…」と書かれているが、判例・通説では外国人にも一定の適用がある
→ 倭国に在留する外国人も「法の下の平等」の保障を受ける。ただしその範囲は国民より限定される。
• 外国人の権利保障は「在留の法的地位」に依存する
→ 合法的に在留している移民（永住者・定住者など）は、国民とほぼ同様に平等権が認められる。
→ 不法滞在者は「在留資格がない」ため、権利保障は大幅に制限される。

判例・学説のポイント
• マクリーン事件（1978年最高裁）
→ 外国人にも憲法上の基本的人権は「保障されるが、在留の法的地位に応じて制約される」と判示。
• 国籍法違憲判決（2008年）
→ 国籍取得に関する差別は憲法14条違反とされたが、これは「国民になる資格」に関する問題であり、外国人一般の権利とは区別される。
• 不法滞在者の場合
→ 在留資格がないため、退去強制や収容は違憲ではなく「適法」とされる。
→ ただし、生命・身体の安全に関わる最低限の人権（拷問禁止など）は保障される。
河合が言ってるのは不法滞在者は許さないだから、違反も何も合法ですよ？何でも差別にしないでくださいね？
差別と区別の違いを知りましょう。 November 11, 2025

関連して、国籍法の適用除外規定についても検討が必要になってくるかもしれない、と感じています。 November 11, 2025

@Kshi_nippon 条件が揃えば帰化の取り消しもできるように、国籍法に盛り込んでほしい。
張景子、吉永藍、徐浩予‥こいつらは真っ先に帰化を取り消さないと。 November 11, 2025

モンゴル語で「国籍」はхарьяат（ハリヤート）だそうです。モンゴルの国籍法を眺めていたら、第3条に「1921年7月11日」という言葉があり「建国の日？」と考えてしまいました。

外国の法律は翻訳機能で読めたとしても、背景の文化・歴史がわからないと理解には程遠いようです。 November 11, 2025