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国立科学博物館
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2025.12.01〜（49週）
:0% :0% （30代／男性）
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
科博の企画展行ったらステラーカイギュウのほぼ全身骨格、しかも実物(一部レプリカ)とかいう激ヤバな標本があり、海棲哺乳類(鯨類専門)のワイ氏無事絶滅 https://t.co/Z8J2jWQlws December 12, 2025
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🐊*ﾟ+｡
企画展「ワニ」開催中！
°＊.+🐊
ただいま、#国立科学博物館 では #ワニ展 が開催中！
世界のワニの多様な姿や生態を、剥製や骨格標本、映像などを通して紹介します。
こちらの展示は常設展示料金でご覧いただけますので、ぜひ常設展とともにお楽しみください✨ https://t.co/5Z8Jd0Tu2X December 12, 2025
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【配信告知！！！】
㊗️チャンネル登録者数4万人到達！🥳
ということで、記念のライブ配信します‼️⚒️🐸🌿🖥️
科博『大絶滅展』やNHK『ダーウィンが来た！』の裏話も…？
お楽しみに！！！！！
12月7日（日）22:00～ December 12, 2025
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ボタめぐ！Vol.05
「筑波実験植物園」🍃
＼
植物課スタッフの大谷です🙋♀️
倭国全国の植物園（ボタニカルガーデン）と連携して植物の面白い情報や豆知識を紹介する「ボタめぐ！」🌸
今回は『筑波実験植物園』を紹介します✨
国立科学博物館 筑波実験植物園は、茨城県つくば市にある自然あふれる植物園で、14ヘクタールの敷地に約3,000種の植物を見ることができます。園の名称に“実験”植物園とある通り、東京上野の国立科学博物館が生物多様性の研究を推進するために設置した機関です。植物だけではなく、きのこや花粉を運ぶ動物に関する研究も行われていて一年を通じていろいろな企画展が開催されています。
その中でも特に世界最大級の野生のラン科植物のコレクションを持つ植物園として広く知られていて、国内外の多くの研究や保全事業に利用されているんです！
ランはキク科と並び種の数が多い科（約30,000種）ですが、実はその約半数は絶滅のおそれがあると推定されています。倭国国内ではおよそ3分の2もの自生種が絶滅危惧種に指定されているんです！
なぜ絶滅が危惧される種が多いのでしょう？
ランは、生存戦略として特定の動物の好みに合わせて花の色や形が進化したため、花粉の運び手（ポリネーター）が限られています。また、種子から発芽・成長するためには特定の菌類から栄養をもらう必要があります。つまり、ランは特定のポリネーターと特定の菌類、さらにそのランが生育できる自然環境の3つが揃わないと繁殖できないんです！
今回は筑波実験植物園が収集したランのコレクションの一部を見せてもらいました。本当に多種多様な姿かたちをしていて面白いです！（通常バックヤードは非公開のため、今回は特別に入らせていただきました！）
バルボフィルム・アナンダレイ（写真1）・・・花が独特の形をしています。真ん中のベロのような部分が小刻みに揺れ、花粉を運んでくれる虫を集めるのだそう！
ジュエルオーキッドの一種、グディエラ・プシラ（写真2）…きれいな葉脈と光の反射でキラキラとした葉が特徴で宝石のように光輝くことから別名「宝石蘭」とも呼ばれます！
ヨウラクラン属の一種、オベロニア・ドレパノフィラ（写真3）・・・垂れ下がったオレンジ色の部分、よく見ると全部小さな花なんです！
今回見せていただいた中で特に珍しいのはシマクモキリソウ（写真4）です！緑色の小さな花をつけるかわいいランですが、実は近年まですでに絶滅したと考えられていたんです！しかし、2017年に行われた小笠原諸島にある南硫黄島の自然環境調査で79年ぶりに発見、採取された個体が筑波実験植物園で開花し、幻のランの再発見として大きなニュースになりました。咲いた株からタネをとり、試行錯誤を重ねてようやく次世代の開花に成功したんだそうです！
筑波実験植物園では12月7日～14日にシマクモキリソウをはじめとする世界のランが500点公開される「つくば蘭展」が開催されます！多種多様な姿かたちをしたランに驚くこと間違いなしです！
また、ランだけでなく園内にはサバンナ温室をはじめとする3つの温室と9つの植生区があり、園内を巡るだけで世界を旅した気分になれますよ！ぜひ皆さんも足を運んでみてください！
■スポット情報
国立科学博物館 筑波実験植物園
住所：〒305-0005茨城県つくば市天久保4-1-1
（入園料や開園日等の情報は筑波実験植物園公式HPをご覧ください）
HP：筑波実験植物園（つくば植物園）Tsukuba Botanical Garden
@kahaku_nmns
#withGREENEXPO
#2027年国際園芸博覧会
#greenexpo2027
#flower
#green
#筑波実験植物園
#TsukubaBotanicalGarden
#国立科学博物館
#ボタめぐ！ December 12, 2025
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#金曜日だから化石貼る #FossilFriday
国立科学博物館 地球館
アリストキスティテス
優れた嚢
ウミリンゴの仲間
2本の触手を持ち、海底に袋を広げたような姿で生活していたみたい
お尻を水が流れてくる方向に向けてる感じ
お尻にぶつかった水流が体表を伝い触手まできてそれで餌を捕まえてたそう https://t.co/RSnsl8kiXB December 12, 2025
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倭国からのおみやげでもらったワニ展のチラシ、とてもかっこいいのでリビングに飾ってみたら良い感じ。来年1月には科博にお邪魔して現地で見てこようと思っています。 https://t.co/WzzoxKDRSx December 12, 2025
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【その牙も毒も、理由がある】
https://t.co/T3tW4CcGUK
生き物たちが繰り出す“危険すぎる技”を、科学で徹底解剖！牙・毒・トゲ・電気…生き残るために進化した最強の能力を、体感型展示で楽しく学ぼう。
国立科学博物館「超危険生物展」
2026年3月14日〜 https://t.co/H9hyRMdVN4 December 12, 2025
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ちっこいステゴドンとクソデカハゲコウ出てきてこれフローレス島だ！！ってなった科博の展示にある内容で見てるときとっても嬉しかった https://t.co/wF4oMJzgzA December 12, 2025
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国立科学博物館で開催中のワニ展に行ってきました。ワニの生態からワニが登場する伝説や古文書、ワニがモチーフのキャラクター紹介などワニ尽くしの展示でした。
#ワニ展 https://t.co/xmMONhZYGj December 12, 2025
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ボタめぐ！Vol.05
「筑波実験植物園」🍃
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植物課スタッフの大谷です🙋♀️
倭国全国の植物園（ボタニカルガーデン）と連携して植物の面白い情報や豆知識を紹介する「ボタめぐ！」🌸
今回は『筑波実験植物園』を紹介します✨
国立科学博物館 筑波実験植物園は、茨城県つくば市にある自然あふれる植物園で、14ヘクタールの敷地に約3,000種の植物を見ることができます。園の名称に“実験”植物園とある通り、東京上野の国立科学博物館が生物多様性の研究を推進するために設置した機関です。植物だけではなく、きのこや花粉を運ぶ動物に関する研究も行われていて一年を通じていろいろな企画展が開催されています。
その中でも特に世界最大級の野生のラン科植物のコレクションを持つ植物園として広く知られていて、国内外の多くの研究や保全事業に利用されているんです！
ランはキク科と並び種の数が多い科（約30,000種）ですが、実はその約半数は絶滅のおそれがあると推定されています。倭国国内ではおよそ3分の2もの自生種が絶滅危惧種に指定されているんです！
なぜ絶滅が危惧される種が多いのでしょう？
ランは、生存戦略として特定の動物の好みに合わせて花の色や形が進化したため、花粉の運び手（ポリネーター）が限られています。また、種子から発芽・成長するためには特定の菌類から栄養をもらう必要があります。つまり、ランは特定のポリネーターと特定の菌類、さらにそのランが生育できる自然環境の3つが揃わないと繁殖できないんです！
今回は筑波実験植物園が収集したランのコレクションの一部を見せてもらいました。本当に多種多様な姿かたちをしていて面白いです！（通常バックヤードは非公開のため、今回は特別に入らせていただきました！）
バルボフィルム・アナンダレイ（写真1）・・・花が独特の形をしています。真ん中のベロのような部分が小刻みに揺れ、花粉を運んでくれる虫を集めるのだそう！
ジュエルオーキッドの一種、グディエラ・プシラ（写真2）…きれいな葉脈と光の反射でキラキラとした葉が特徴で宝石のように光輝くことから別名「宝石蘭」とも呼ばれます！
ヨウラクラン属の一種、オベロニア・ドレパノフィラ（写真3）・・・垂れ下がったオレンジ色の部分、よく見ると全部小さな花なんです！
今回見せていただいた中で特に珍しいのはシマクモキリソウ（写真4）です！緑色の小さな花をつけるかわいいランですが、実は近年まですでに絶滅したと考えられていたんです！しかし、2017年に行われた小笠原諸島にある南硫黄島の自然環境調査で79年ぶりに発見、採取された個体が筑波実験植物園で開花し、幻のランの再発見として大きなニュースになりました。咲いた株からタネをとり、試行錯誤を重ねてようやく次世代の開花に成功したんだそうです！
筑波実験植物園では12月7日～14日にシマクモキリソウをはじめとする世界のランが500点公開される「つくば蘭展」が開催されます！多種多様な姿かたちをしたランに驚くこと間違いなしです！
また、ランだけでなく園内にはサバンナ温室をはじめとする3つの温室と9つの植生区があり、園内を巡るだけで世界を旅した気分になれますよ！ぜひ皆さんも足を運んでみてください！
■スポット情報
国立科学博物館 筑波実験植物園
住所：〒305-0005茨城県つくば市天久保4-1-1
（入園料や開園日等の情報は長居植物園公式HPをご覧ください）
HP：筑波実験植物園（つくば植物園）Tsukuba Botanical Garden
#withGREENEXPO
#2027年国際園芸博覧会
#greenexpo2027
#flower
#green
#筑波実験植物園
#TsukubaBotanicalGarden
#国立科学博物館
#ボタめぐ！ December 12, 2025
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科博の賛助会員感謝祭で、館長が今後数年で常設展の改修を頑張る宣言！
公開情報を調べると「地球館常設展示の一部（約4，850㎡）及び倭国館１階南翼展示（約300㎡）」を改修…
発表済みの倭国館はともかく地球館の展示7900㎡の半分以上を改修
楽しみすぎる…
https://t.co/9RQlSFheI4 December 12, 2025
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この企画展の目玉の一つは、小田先生の実物大イリエワニ。
ヴンダーカンマーぶりかな。
「イリエワニと写真を撮ろう！」「せいくらべしてみる？」とあるけど、大きい＆高い位置でちょっとやりづらかった。
#国立科学博物館
#企画展ワニ
#イリエワニ
#フィギュアーツ旅行部 https://t.co/OmkaxlJYmk December 12, 2025
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#行ったよらでんちゃん
#大絶滅展
今日は国立科学博物館の大絶滅展へ行ってきたよ！
生命史の中で起きた5つの絶滅イベントをベースに絶滅と繁栄をしてきた古生物を見れて面白かった https://t.co/Pxyy7CfNtO December 12, 2025
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昨日の大絶滅展を改めて振り返ると、
やはり夜間開館中に行くべきだろうな。
行くとわかるが、徐々に人が減って快適な空間になる(写真は終わり際)
そして日中は常設を回ればいいので、
ホントに一日骨の髄まで楽しめる。
#国立科学博物館 #大絶滅展 https://t.co/eVD9SpNEbi December 12, 2025
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#三成殿の引用リポスト祭り
今年最後の開催ありがとう仕る！！
先月のデザインフェスタは楽しゅうござった。
いつも一緒に出てくれる@cochoga_s のあささんと今回もコラボでアノマロカリスをつくったでござる。
かわいいのでみんな見てたもれ！！
ついでに今国立科学博物館で行われている大絶滅展の動画も作ってござるのでアノマロカリスってなに！？という方は見ていただけると嬉し候🦐 December 12, 2025
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