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国立新美術館
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2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 40代 / 女性 )
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閉館後のひっそりとした美術館で食事ができる、ブラッスリー。国立新美術館の中にあるポールボキューズは、六本木近辺でもひときわ静かで緑が多い場所。4千円代からのコースがカジュアルです。夜の美術館集合、というだけで心なし胸が高まるね🎨
ポール ボキューズ ミュゼ・乃木坂 https://t.co/DtaHrGSlSJ December 12, 2025
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本展の公式アンバサダーに、#細野晴臣 さんが就任🤩👏
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本展の公式アンバサダーに、#細野晴臣 さんと #齋藤飛鳥 さんが就任!
音声ガイドも担当します🎧
細野晴臣さんのコメントをご紹介します🗣️
「ロンドンでは、ニューウェーブからニューロマンティックの頃など、本当に楽しい時間を過ごしましたが、80年代の終わりに行ったときには、街の空気も人々の様子もすっかり変わっていて、時代がガラッと変わったと感じました。
フランシス・ベーコンの、不気味さを含んだ絵が好きで、彼のアトリエを再現した展示を見たことも覚えています。
最近ロンドンを訪れた際にもテートに足を運びましたが、あの節目の時代から90年代、そして今へと続くイギリスのアートがどんな姿を見せてくれるのか、この展覧会であらためて感じられるのを楽しみにしています。」
現在、イープラスにて前売券を販売中!
詳しくはこちら👉https://t.co/Db0RBvPCD6
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「テート美術館 ― YBA & BEYOND 世界を変えた90s英国アート」
https://t.co/KhFbOvb69Y
東京展:2026年2月11日(水・祝)〜2026年5月11日(月)(国立新美術館)
京都展:2026年6月3日(水)〜2026年9月6日(日)(京都市京セラ美術館)
#テート美術館展
#YBA展 #YBAandBEYOND展
#細野晴臣 #齋藤飛鳥
@hosonoharuomi_
@NACT_PR December 12, 2025
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オフィスの近くの国立新美術館に行って駆け込みブルガリ展行ってきました💎
キラキラにはつい目が惹かれてしまいますね。
山Pの音声ガイドもとても落ち着いた気分にさせてくれる、いい声していました。
#山P #ブルガリ展 #よかった https://t.co/847E6ZUTX1 December 12, 2025
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SANAAとフォルマファンタズマが、協働で会場デザインを手掛けた、国立新美術館での「ブルガリカレイドス 色彩・文化・技巧」を訪問。
明日、2025年12月15日(月)が、最終日なので、ギリギリで滑り込み。会場構成でありながらもGA JAPANの表紙に選ばれていたことも知っていて、期待して訪問したのだけれど、その期待を軽く超えて素晴らしすぎた、、、!
(ブルガリの宝石の数々は勿論素晴らしいのだけれど、専門家ではないのでここでは詳しく言及はしません)
まず特徴的なのは、形式の強い平面。(最後に会場で配られていたマップを載せました)
「カラカラ浴場のモザイクパターン」と「東京のイチョウの葉」に着想を得たのだと言う。魚のウロコや、扇子を抽象化したようにもみえる形態が1つのモジュールのようになっていて(部分的にサイズは変わるので厳密にはモジュールではないのだけれど)、それが、複数連結したりして、個性的な形状の部屋を多数生み出している。
訪問前は過剰かな?と想像していたのだけれど、実際の空間を訪問してみると、動きや躍動感が空間に付与されていて、高揚感を感じる。
また、形式が全体に渡るような強さを持っていることに対して、それぞれの部屋は、天井の有無、床・壁の色や素材、照明の計画、壁面に埋め込まれている展示スペース色に至るまで、様々で、部屋を移動する毎に、その空間の雰囲気が切り替わる。
多様な視点で分類されたブルガリの宝飾品のみならず、アーティストの作品や、映像などを、整理して、適切な空間で見せるということに、この多様な仕上げが見事に応えている、、、!
まるで、色や素材をどのように使い分けるかという建築設計の王道的な操作を学ぶための教科書と言っていいような空間とも言って良いのではないか。
金属パネルが用いられた展示室では、壁面展示スペースからの色や光を金属パネルが鈍く反射していて、本当に美しい、、、!
天井が張られた空間は、グッと親密になり、小さなスケール感で展示物と対峙できる。逆に、天井の張られていない空間は、既存の気積が生かされて、開放的な空間の中でリラックスして作品を鑑賞できる。この親密さと開放性が交互に訪れるリズムも良い。
また、改めて振り返ると、現代美術のアート作品ではなく、宝飾品という、小さなものを多数展示するという与件に対して、このイチョウ型平面ユニットの組み合わせで展示室を作るという計画が非常に優れた答えだったのだと思った。
展示空間を適切なサイズに分割できると同時に、有機的な形で空間自体に動きが生まれることで、展示物が小さくとも空間が間延びしているような感覚が無くなっている。
この、空間の作り方は、一見すると建築家の遊びのように思えてしまいそうなのだけれど、実際に体験すると展示物の固有性と向き合った上での非常に機能的な提案であるようにも思えて、唸らされる、、、、。
あらゆる部分で発見があり、凄くてもっと色々と書きたいのだけれど、今日はこの辺りで。
しかし、会場構成として、このような空間を作り上げてしまうSANAAとフォルマファンタズマに恐怖すら感じてしまったのでした。。。 December 12, 2025
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昨日は国立新美術館へ。夫の目当ての作品が期間限定で展示されておらず、なんかよく分からない世界を観てきた😆美術館近くの魚金が早くから営業していたので、サクッと呑んで。締めにイカ墨炒飯頼んだのに普通の炒飯出てきた笑 https://t.co/5t4pUWNHIo December 12, 2025
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「時代のプリズム:倭国で生まれた美術表現 1989-2010」を国立新美術館で見た。テーマが多角的に過ぎる。主要作家の大作を並べ、総花的で見所は多いが、プリズムの乱反射が目立ち、雑駁なキュレーションの感を禁じ得ない。随所にM+的視点も見られたものの国際協働の難しさを露呈。逸品揃い。12/8まで。 https://t.co/2BSxAekLGn December 12, 2025
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24:28からの綿咲さんには額に収めて国立新美術館に展示するだけの価値がある。ルーブル美術館から貸出の依頼が来ても当分はお断りだ
┆ オクトラ ┆ はじめてのボス戦はてんやわんや RPG初心者が挑むオクトパストラベラー ┆03〖 綿咲もか / ゲーム実況 〗 https://t.co/zhbVTHmffe @YouTubeより December 12, 2025
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今日は橋賢亀さん@katsukame 、THORES柴本さん@thoresiva 、橋さんの担当編集さんと言う凄いメンツで、国立新美術館のブルガリ展に行きました。カラフルなカボションとキラキラのダイヤのバランスが際立っていました✨お仕事や絵の話も沢山しました☺️橋さんありがとう! https://t.co/a2hf4QcCtL December 12, 2025
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【11/16の活動報告📸】
映画『君の名は。』の聖地巡礼をしました!🎥
四ッ谷駅から出発し、ラストシーンの神社を巡り、国立新美術館でもパシャリ📸✴️
階段ですれ違うシーンの再現をしたりなど、聖地を存分に楽しみました⛩️
#dejivu_pic https://t.co/yG89g7gy9Q December 12, 2025
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「時代のプリズム:倭国で生まれた美術表現 1989-2010」(国立新美術館)
これまでそこそこ展覧会に行ってたつもりだったけど初めて見る作品多し。自分の好み(例えば高橋コレクションやマイクロポップ)に偏って見てるためか。香港M+とのコラボなのでグローバルな問題意識に沿った選定ということかな https://t.co/Xi9H84xQA8 December 12, 2025
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東京の国立新美術館で開催中の、ブルガリ展へ。
建築家の妹島和世さん他による会場構成のデザインが面白い。
ローマのカラカラ浴場のモザイクと、東京のイチョウをイメージし、イチョウ型スペースが次々と、気配の異なる展示に誘う。12/15まで。
すぐ側で開催中の、ギャラリー・間の建築展もお薦め。 https://t.co/Z50xbZEkNq December 12, 2025
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\本日最終日✨/
「時代のプリズム:倭国で生まれた美術表現 1989–2010」は本日最終日を迎えました。
1989年から2010年に倭国で生まれた多様な美術表現を、国立新美術館と香港M+が協働し、“レンズ1:過去という亡霊”“レンズ2:自己と他者と”“レンズ3:コミュニティの持つ未来”という3つのレンズから読み解く本展。
この20年間の倭国で生まれた美術表現を国際的で視点から多層的に読み直す試みは、本日が最後の公開となります。
まだの方も、もう一度じっくり味わいたい方も、会場でそれぞれの問いに耳を澄ませてみてください。
時代のプリズム:倭国で生まれた美術表現 1989-2010
📍国立新美術館
🗓 2025年9月3日(水)~12月 8日(月)
https://t.co/SP67WpX3PB December 12, 2025
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六本木 国立新美術館 12.22まで
Idemitsu Art Award展 2025
今展覧会で気になりすぎた作品を紹介します。
学生特別賞を受賞された樋口望子さんの作品。
タイトル「チワワ」
樋口さんの作品キャプション
「チワワは犬よりもエイリアンに近い。
虫よりも種としての理解できなさ、
人間との距離を感じる。
わからなさと愛らしさは、
奇妙に共存していて、
おそらくチワワの細胞はこういう
感じなのだろうと思って描いた。」
ずっとチワワを飼っていたこともあって
キャプションを読んでのけぞってしまった。
説明を聞きたくなる作品としてとても面白かった。
・Idemitsu Art Awardとは
https://t.co/VCYdMUI0C1
・受賞&入選作品
https://t.co/23IePClnQ3 December 12, 2025
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第16回 躍動する現代作家展 @国立新美術館 へご来場いただきありがとうございました。多くの方々にご覧いただき、作家さんたちにもお会い出来て、楽しく良い経験になりました。
レポートの続きはNoteへどうぞ◎
#池田ハル #展覧会レポート #国立新美術館
https://t.co/Wyeo9IvVDM December 12, 2025
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京都市京セラ美術館で開催されている第92回独立展の京都展に行ってきました。下の動画は国立新美術館で開催された時の展示記録です。#第92回独立展 https://t.co/n2ilMhK1BD @YouTubeより December 12, 2025
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国立新美術館の『ブルガリ カレイドス 色彩・文化・技巧』展よかった。ジュエリーだけでなく会場設計・空間デザインからして視覚的に愉しい https://t.co/JwOSZizAk9 December 12, 2025
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六本木 国立新美術館 12.22まで
Idemitsu Art Award展 2025
入選された河邉 ありささんの刺繍作品と
一緒に記念写真を撮っていただきました。
今回入選された作品は河邉さんの中では
一番大きなものです。
写真の人物の衣類が刺繍で表現されていて
「身体は変化し消えていく不確かなものだが、
衣服は身代わりと記憶の痕跡となる。」
が表現されています。
ユニークなコンセプトと見たことのない表現
で見入ってしまいます。
・河邉さんのインスタ
https://t.co/xxEHcIw9qM
・ブレイク前夜
https://t.co/VmSqpLrXAK December 12, 2025
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JAGDA国際学生ポスターアワード2025作品展は本日終了しました。
たくさんのご来場ありがとうございました。
#JISPA2025 #JISPA2025exhibition #国立新美術館 #nact https://t.co/LaBdjXOPAA December 12, 2025
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国立新美術館。「森の中の美術館」をコンセプトとし、波打つガラスのカーテンウォールと高さ21.6mの吹き抜けが特徴です。
#写真好きな人と繫がりたい #国立新美術館 #カーテンウォール https://t.co/txorHckeOL December 12, 2025
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#国立新美術館
#出光アートアワード
#IdemitsuArtAward
昨年に続き鑑賞。ほぼ貸切だった。地震がありびっくり。
前回より明るい作品が多かったか。河邉ありささんの作品は実物見るべき。刺繍の他にも面白い工夫が楽しめる。他にも赤丸シール貼ってるだけとか落書みたいな作品とか変なのが多くてな。 https://t.co/lg8vKUOP59 https://t.co/wF1EKGeHeu December 12, 2025
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