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国立新美術館
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2025.12.08
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国立新美術館に関するポスト数は前日に比べ14%減少しました。男性の比率は13%増加し、前日に変わり40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「ブルガリ」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「アート」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
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本展の公式アンバサダーに、#細野晴臣 さんが就任🤩👏
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本展の公式アンバサダーに、#細野晴臣 さんと #齋藤飛鳥 さんが就任!
音声ガイドも担当します🎧
細野晴臣さんのコメントをご紹介します🗣️
「ロンドンでは、ニューウェーブからニューロマンティックの頃など、本当に楽しい時間を過ごしましたが、80年代の終わりに行ったときには、街の空気も人々の様子もすっかり変わっていて、時代がガラッと変わったと感じました。
フランシス・ベーコンの、不気味さを含んだ絵が好きで、彼のアトリエを再現した展示を見たことも覚えています。
最近ロンドンを訪れた際にもテートに足を運びましたが、あの節目の時代から90年代、そして今へと続くイギリスのアートがどんな姿を見せてくれるのか、この展覧会であらためて感じられるのを楽しみにしています。」
現在、イープラスにて前売券を販売中!
詳しくはこちら👉https://t.co/Db0RBvPCD6
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「テート美術館 ― YBA & BEYOND 世界を変えた90s英国アート」
https://t.co/KhFbOvb69Y
東京展:2026年2月11日(水・祝)〜2026年5月11日(月)(国立新美術館)
京都展:2026年6月3日(水)〜2026年9月6日(日)(京都市京セラ美術館)
#テート美術館展
#YBA展 #YBAandBEYOND展
#細野晴臣 #齋藤飛鳥
@hosonoharuomi_
@NACT_PR December 12, 2025
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【11/16の活動報告📸】
映画『君の名は。』の聖地巡礼をしました!🎥
四ッ谷駅から出発し、ラストシーンの神社を巡り、国立新美術館でもパシャリ📸✴️
階段ですれ違うシーンの再現をしたりなど、聖地を存分に楽しみました⛩️
#dejivu_pic https://t.co/yG89g7gy9Q December 12, 2025
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昨日は国立新美術館へ。夫の目当ての作品が期間限定で展示されておらず、なんかよく分からない世界を観てきた😆美術館近くの魚金が早くから営業していたので、サクッと呑んで。締めにイカ墨炒飯頼んだのに普通の炒飯出てきた笑 https://t.co/5t4pUWNHIo December 12, 2025
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ニューヨークグリルパークハイアット新宿
めちゃめちゃ気になってる!
今後は行きたいお店片っ端から制覇していこうと思ってる。インスタストーリーから稀に同行者募集してたりするのでよかったら来てね😊
国立新美術館の所も行きたいと思ってから
1年、、。行動しなきゃ🚶 https://t.co/jy2jdHeqnZ December 12, 2025
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「時代のプリズム:倭国で生まれた美術表現 1989-2010」を国立新美術館で見た。テーマが多角的に過ぎる。主要作家の大作を並べ、総花的で見所は多いが、プリズムの乱反射が目立ち、雑駁なキュレーションの感を禁じ得ない。随所にM+的視点も見られたものの国際協働の難しさを露呈。逸品揃い。12/8まで。 https://t.co/2BSxAekLGn December 12, 2025
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\本日最終日✨/
「時代のプリズム:倭国で生まれた美術表現 1989–2010」は本日最終日を迎えました。
1989年から2010年に倭国で生まれた多様な美術表現を、国立新美術館と香港M+が協働し、“レンズ1:過去という亡霊”“レンズ2:自己と他者と”“レンズ3:コミュニティの持つ未来”という3つのレンズから読み解く本展。
この20年間の倭国で生まれた美術表現を国際的で視点から多層的に読み直す試みは、本日が最後の公開となります。
まだの方も、もう一度じっくり味わいたい方も、会場でそれぞれの問いに耳を澄ませてみてください。
時代のプリズム:倭国で生まれた美術表現 1989-2010
📍国立新美術館
🗓 2025年9月3日(水)~12月 8日(月)
https://t.co/SP67WpX3PB December 12, 2025
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JAGDA国際学生ポスターアワード2025作品展は本日終了しました。
たくさんのご来場ありがとうございました。
#JISPA2025 #JISPA2025exhibition #国立新美術館 #nact https://t.co/LaBdjXOPAA December 12, 2025
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国立新美術館の『ブルガリ カレイドス 色彩・文化・技巧』展よかった。ジュエリーだけでなく会場設計・空間デザインからして視覚的に愉しい https://t.co/JwOSZizAk9 December 12, 2025
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「ブルガリ カレイドス 色彩・文化・技巧」12月15日(月)まで国立新美術館で開催中。
倭国における過去最大規模、そして10年ぶりの展覧会。色彩のマスターピースというべきブルガリの約350点のジュエリーが展示されております。
セルペンティのジュエリーを身につけて素敵な時間を過ごせました。 https://t.co/rqCfBwOxWV December 12, 2025
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土曜日は仕事で休めなかったので、就業後に(一瞬銀座)→上野のGC→国立新美術館でブルガリ カレイドスを観てきました✨
10年位前に上野で見た時よりグレードアップしてる?
セルペンティ(🐍)可愛いです💞 https://t.co/uCq62hKF9g December 12, 2025
ブルガリ カレイドス滑り込んで来た!
国立新美術館、やっぱすきー。(まずそこ)
めちゃくちゃカラフルだったよ🌈
可愛いが溢れてた。
ブルガリってこんなにアーティスティックなブランドだったって全然知らなかったー。
それぞれ色に特化した展示で
宝石を楽しむ感が凄い。
写真OKだからあんまり落ち着いて見れないのは残念だけど
まぁ私もあやかって色々撮らせてもらったし
これはこれで。
そしてカタログが可愛いのー!
でも、カバー4種類もあってマシで悩んだ🫠
ソユノヤメテ…
なんとショッパーがちゃんとBVLGARIで
ちょっとテンションあがったよね。
本日もキラキラ摂取でご満悦です。 December 12, 2025
今日は時間が空いたので国立新美術館でブルガリ展を見てきた。眩いばかりの宝石を見れて眼福眼福。色々宝石がある中でもトルコ石だけはなんか違うなと昔から思ってたんだけど、光を通さないからなんだね。光を通す貴石の代表がダイヤモンド、エメラルド、ルビー、サファイア。 https://t.co/QvcT25svZ9 December 12, 2025
国立新美術館の特別展「時代のプリズム 倭国で生まれた美術表現」に行った感想です。
現代アートでは、現代特有の混沌や不安といったものが様々な方法で面白おかしく表現されています。
特におもしろいと思ったものをいくつかまとめてみました。
https://t.co/D6fCLD8zJ5 December 12, 2025
Goshogaoka(1998)
シャロン・ロックハート
実験映画的青春映画──わたしのように美術館に年に数回しか行かない人間にとっては、美術館で鑑賞した個別の作品から受ける影響よりも、文化芸術と社会の接点に一個人として参画したという外面的事実を基にした自己肯定のほうが実質的な内面変化としては大きいのではないか、それは芸術をファンションとして消費しているのか、いやだとしても何が問題になるだろう、文化的アンガジュマンとして堂々とそれを享受してやる、などど、前日に二日酔いで丸一日寝ていた所為で靄がかかったままの頭をグルグルさせながら、街全体が二日酔い模様の六本木を抜けるタクシーの揺れ方で美術鑑賞の意味がわからなくなった日曜日。国立新美術館「時代のプリズム:倭国で生まれた美術表現 1989-2010」展、最終日前日に間に合った。ところでスピッツは「みなと」の歌詞がお気に入り。「汚れてる野良猫にも いつしか優しくなるユニバース」という一節に草野さんの果てのない優しさを感じるから。仕事がつらい時によく聴いてた。あらためて言葉にするとかなり恥ずかしい現実逃避に思えてしんどいけど、このアカウントは映画の感想の体(てい)を取った日記として使っているので下手に飾らずにおく。ちなみにつらい時に聴く音楽の代表格として知られるTHE BLUE HEARTSや尾崎豊はまだ入り口の部類で、経験則で言うとシューマンやサティなどのピアノ曲が最終形態である。間には手嶌葵や湯川潮音あたりのフェーズがあり、そこらへんが黄色信号。そんでMOROHAを聴いてる人は充分に活力が余っているはずなので安心してよい。
本作はアメリカ人の現代アーティスト、シャロン・ロックハートが茨城県御所ケ丘中学校女子バスケ部の練習に振付を加えて撮影した映像作品だ。てっきり統制された身体動作の反復に奇妙な空間性が立ち現れてくるような作品なのかと思っていけど、わりと正反対の印象だったかもしれない。生徒の動作はそれほど揃っていないし、むしろボールを落としたり次の動作に迷ったりする。奥の生徒が退屈げに顔を搔いていたり、おかしなトレーニングにふと我に返ったのか失笑を零す生徒もいる。「何をやらせれているんだか」という嘆息混じりの言葉がそこかしこから聞こえてきそうだ。勝手に無表情で画一的な身体動作を想像してしまっていたけど、これは嬉しい裏切りだった。
“よくわからない決まり事を遵守させられる”という要素も青春の一頁だったかもしれない。校則を擁護したいわけではない。中等教育の現場に蔓延る“よくわからない決まり事”は過剰の極みだし、意味のない規則を守ることが社会性を育むなどという言説には微塵も賛同しない。モラトリアムはなんだかよくわからない社会の仕組みと出会う時期だってこと。
カメラはフィックスで、身体動作を反復する生徒たちの後方には深紅の緞帳が降りたステージが常に映し出されている。スクリーンのフレームと合わせたフレーム内フレームが、このフィールドワーク的性格を備えた実験映画の骨格を成す。ある枠組みから閉めだされ別の枠組みに所属する移行期間は否応なしに訪れる。フレーム内フレームは、フレーム(枠組み)の狭間に立たされる思春期の社会的境遇をよく表したものだと言えよう。その中で気怠げに振付をこなす生徒たちの表情は、本作の足場をそんじょそこらの青春映画よりもよっぽど豊かな青春映画に押し上げていた。 December 12, 2025
Goshogaoka(1998)
シャロン・ロックハート
実験映画的青春映画──わたしのように美術館に年に数回しか行かない人間にとっては、美術館で鑑賞した個別の作品から受ける影響よりも、文化芸術と社会の接点に一個人として参画したという外面的事実を基にした自己肯定のほうが実質的な内面変化としては大きいのではないか、それは芸術をファンションとして消費しているのか、いやだとしても何が問題になるだろう、文化的アンガジュマンとして堂々とそれを享受してやる、などど、前日に二日酔いで丸一日寝ていた所為で靄がかかったままの頭をグルグルさせながら、街全体が二日酔い模様の六本木を抜けるタクシーの揺れ方で美術鑑賞の意味がわからなくなった日曜日。国立新美術館「時代のプリズム:倭国で生まれた美術表現 1989-2010」展、最終日前日に間に合った。ところでスピッツは「みなと」の歌詞がお気に入り。「汚れてる野良猫にも いつしか優しくなるユニバース」という一節に草野さんの果てのない優しさを感じるから。仕事がつらい時によく聴いてた。あらためて言葉にするとかなり恥ずかしい現実逃避に思えてしんどいけど、このアカウントは映画の感想の体(てい)を取った日記として使っているので下手に飾らずにおく。ちなみにつらい時に聴く音楽の代表格として知られるTHE BLUE HEARTSや尾崎豊はまだ入り口の部類で、経験則で言うとシューマンやジムノペディなどのピアノ曲が最終形態である。間には手嶌葵や湯川潮音あたりのフェーズがあり、そこらへんが黄色信号。そんでMOROHAを聴いてる人は充分に活力が余っているはずなので安心してよい。
本作はアメリカ人の現代アーティスト、シャロン・ロックハートが茨城県御所ケ丘中学校女子バスケ部の練習に振付を加えて撮影した映像作品だ。てっきり統制された身体動作の反復に奇妙な空間性が立ち現れてくるような作品なのかと思っていけど、わりと正反対の印象だったかもしれない。生徒の動作はそれほど揃っていないし、むしろボールを落としたり次の動作に迷ったりする。奥の生徒が退屈げに顔を搔いていたり、おかしなトレーニングにふと我に返ったのか失笑を零す生徒もいる。「何をやらせれているんだか」という嘆息混じりの言葉がそこかしこから聞こえてきそうだ。勝手に無表情で画一的な身体動作を想像してしまっていたけど、これは嬉しい裏切りだった。
“よくわからない決まり事を遵守させられる”という要素も青春の一頁だったかもしれない。校則を擁護したいわけではない。中等教育の現場に蔓延る“よくわからない決まり事”は過剰の極みだし、意味のない規則を守ることが社会性を育むなどという言説には微塵も賛同しない。モラトリアムはなんだかよくわからない社会の仕組みと出会う時期だってこと。
カメラはフィックスで、身体動作を反復する生徒たちの後方には深紅の緞帳が降りたステージが常に映し出されている。スクリーンのフレームと合わせたフレーム内フレームが、このフィールドワーク的性格を備えた実験映画の骨格を成す。ある枠組みから閉めだされ別の枠組みに所属する移行期間は否応なしに訪れる。フレーム内フレームは、フレーム(枠組み)の狭間に立たされる思春期の社会的境遇をよく表したものだと言えよう。その中で気怠げに振付をこなす生徒たちの表情は、本作の足場をそんじょそこらの青春映画よりもよっぽど豊かな青春映画に押し上げていた。 December 12, 2025
国立新美術館で開催した
「「ブルガリ カレイドス 色彩・文化・技巧」」を観てきました。
#ブルガリ展 #BVLGARI
https://t.co/UzzvLXxYqS December 12, 2025
今日はお休みだったので、レッスン前にキラキラ✨を見に行きました😊
めっちゃキラキラしてました💎宝石は劣化しないからか、写真可なのがありがたい。
裏側から見ても綺麗なのが凄い。写真可なので撮りまくりました📷
会期中に行けて良かった🥰
#国立新美術館 #BVLGARI https://t.co/kdOBhiGs0j December 12, 2025
ブルガリ カレイドス、12/15(月)までなのでサクッと国立新美術館に駆け込んできた。
「直近の展示空間で最も良かった」と複数人から聞いてたけど、確かに良かった。よすぎた。
会場設計はSANAA。近年の同事務所設計の空間でもトップレベルに好きな空間だった。 https://t.co/e8lkoiK8Mf December 12, 2025
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