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国立国会図書館
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2025.12.01〜(49週)
:0% :0% (40代/男性)
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#天音かなた
こんな時ですがご報告させてください。
今年の4月に国立国会図書館に、天音かなたさんの1stアルバム、『Unknown diva』を寄贈させていただきました。
推しの歌声がアルバムCDが、(一応)半永久的に保存されることになったのを嬉しく思います。 https://t.co/rle9muxTl2 December 12, 2025
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明治5年12月3日、倭国は太陽暦へと切り替わりました。
約1カ月前に突然政府から発表された改暦ですが、経緯の詳細については不明な点も多いです。
当時を知るための貴重な資料として啓蒙思想家・中村正直の書簡が残されています。
https://t.co/6w2kN18KCp
#国立国会図書館月報 https://t.co/2Jd7LSsp5H December 12, 2025
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この胸の喜びをなんに喩えよう。
【報告】
小野不由美先生の同人誌「中庭同盟」を、国会図書館のデータベースが読める近場の(貸し出しカード持ってる)図書館に行って読んできた!!
読めた。
読めたよー!!! December 12, 2025
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@Neo54911938 ➊首相就任前から大量に読んでおり、知識の蓄積がある。
➋首相在任中も、国立国会図書館で借りた書籍だけを読んでいるわけではない。また、借りなくても閲覧・複写可。
➌「知るための」シリーズは直前に1冊でざっと復習するには最適。1冊あたり20~50人の専門家が執筆、情報の凝縮度・信憑性が高い。 https://t.co/VJ3abhnmhJ December 12, 2025
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石破茂、国会図書館で読書しているといっても大した本読んでなくて草。明石書店の「〜を知るための」シリーズをやたらと借りているが、外遊前に付け焼き刃で知識をつけようとしたか https://t.co/bWygcjg6Gu December 12, 2025
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小野不由美先生の1995年発行の同人誌「中庭同盟」
国会図書館のデータベースで読めるようになってました。十二国記とゴーストハントです。(出遅れ。大歓喜✨)
https://t.co/OatDGbVUJQ #NDLサーチ December 12, 2025
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ピエール畳からピエール瀧へ改名するきっかけとなった「ノッコ、シャケと婚約(結婚)」の新聞記事を探す旅第2弾。今回は3時間弱というかなり短い時間制限の中、国会図書館での調査をスタート。 https://t.co/HzPeBDBVKT December 12, 2025
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国立国会図書館にて石破茂前首相が借りた書籍としてご紹介した2冊。髙杉洋平『帝国陸軍―デモクラシーとの相剋』、手嶋泰伸『統帥権の独立』(中公選書)です。1945年の解体にいたるまでの大倭国帝国陸軍の変化や、軍事の特殊専門意識などが見えてきます。
https://t.co/N7kIBmF4ZB https://t.co/AF8BEq1zxr December 12, 2025
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中国外交部のコメントを読みましたが、「ポツダム宣言に基づき、倭国は四島を除いて不法占拠している」という言い方は、戦後の法的な手続きとはかなり違う理解だと思います。
ポツダム宣言第8項には、
倭国の主権は「本州・北海道・九州・四国」と、連合国が決める「若干の小島」に限られる
と書かれています。
ただし、どの小島を手放し、どの小島を残すかは、その後の講和条約で具体的に決めるという前提でした。
実際に領土を法的に整理したのは、1951年のサンフランシスコ平和条約です。
ここで倭国は、朝鮮半島、台湾・澎湖、南樺太や千島列島など、放棄する地域を条文で明記されました。
一方で、琉球や小笠原などは、米軍の施政下に置かれつつも、倭国の主権そのものを放棄したとは書かれていません。
だからこそ、のちに沖縄返還・小笠原返還という形で、倭国の施政権が戻されていきました。
もし「ポツダム宣言だけを根拠に、四つの本土以外はすべて不法占拠だ」と解釈してしまうと、
倭国だけでなく、ロシアや中国を含む多くの国の現在の国境線も、同じ論理で不安定になります。
戦後80年近くにわたり、中国自身もサンフランシスコ体制の枠組みの中で国連加盟をし、国境問題を処理してきたことを考えると、
今になって「四島以外は全て違法占拠だった」と言い出すのは、国際秩序そのものを揺るがす議論になってしまうのではないでしょうか。
歴史の評価には日中それぞれの視点がありますし、倭国も過去の戦争の責任から逃れることはできません。
しかし、その反省と、戦後の法的な取り決めを守ることは両立します。
ポツダム宣言とサンフランシスコ平和条約というセットで出来上がった戦後秩序を、一方的に都合よく読み替えるのではなく、
一次資料の文言に立ち返りながら議論を進めることが、日中双方にとっていちばん現実的で、平和的な道だと考えます。
参考情報:
ポツダム宣言原文(国会図書館英訳)
https://t.co/2GnUAGGbHZ
サンフランシスコ平和条約
https://t.co/csPhM037SW
倭国外務省による戦後領土整理の説明
https://t.co/8glp6awqwO December 12, 2025
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古典を“Webサイト感覚”で読める 国会図書館「次世代デジタルライブラリー」に「テキストモード」 - ITmedia NEWS https://t.co/wzV2kzvQ4w December 12, 2025
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12月1日は #映画の日 です。
近年の #映画 は様々な形で映像が残されていますが、かつては保存に留意されず、フィルムすら残っていない作品が多数です。小説版などの関連書籍は当時の映画を伝える貴重な資料となっています。
https://t.co/PCUt4ZD7iW
#国立国会図書館月報 https://t.co/eqWryoV5tS December 12, 2025
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これ、国会図書館に行かないと京葉線工事誌が読めないのでまだ何とも言えないけど、上り線は緩和曲線が入っててそもそも分岐が入らないんじゃないかと。
この構造物を直すのは相当困難じゃないか? https://t.co/P27rWUWoEo https://t.co/mN08GJ3d3C December 12, 2025
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石破前首相が在任中に国会図書館で借りた本をベースにしたインタビュー記事。私はとても興味深く読みました。これをヨイショ記事だと感じる感性がお気の毒。 https://t.co/atpPM66tAC December 12, 2025
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今日12月3日は「カレンダーの日」📆
倭国の暦が、月のめぐり中心の旧暦から
太陽暦へと変わった日。
むかしの人は、
月の満ち欠けや季節の氣配と寄り添いながら
日々を過ごしていました。
改暦は、その大切なリズムが
大きく切り替わる瞬間でもありました。
だからこそ今、
草花や季節、月のめぐりを 感じながら暮らすことは、
“本来のリズム”を思い出す小さな祈りのようだと感じています🤲🏻🌿✨
今日は倭国のむかしの暦についてより詳しく知ってみませんか?
樂しく學べるクイズもあるサイトはこちら👇
📝 国立国会図書館 電子展示「倭国の暦」
改暦までの流れや、暦が暮らしにどう使われてきたかの全体像がわかるサイト。
https://t.co/KtLVEAD0ch
#いのちめぐる暮らし December 12, 2025
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【感謝】
ついに私のデビュー作『現代において信仰はいかに可能か』が国会図書館と大阪府立中央図書館にも所蔵されました!
府立は執筆中に何度も御世話になったので、本で恩返しができて本当に嬉しいです。
すでに東京都立中央図書館、京都府立図書館、岡山県立図書館でも貸出可能ですので、ぜひ!
●「予約ランキング1位」(ヨベル公式現在)。https://t.co/EdIOnPDwUM
●倭国経済新聞(9/23、朝刊一面)掲載。https://t.co/hGKU84aC8r
●毎日新聞(10/5、朝刊一面)掲載。https://t.co/jSaRf0C4HF
●『本のひろば』(9月号、11月号)、『福音と世界』(11月号)広告掲載。
●倭国カトリック神学院教授(カトリック神学会理事)の阿部仲麻呂司祭による推薦文を収録。
●金子晴勇先生(岡山大学・聖学院大学名誉教授)の査読から得た御助言をもとに全面的なブラッシュアップを経て完成。
●大貫隆先生(東京大学名誉教授)より「久しぶりの充実した読書体験」、「壮大なスケールでのヨハネ福音書注解」との御評価。
●大貫先生の最新作『福音書の隠れた難所』(ヨベル)では本書とも繋がりの深い拙著『ナザレのイエス』へのレビューが記載。
『現代において信仰はいかに可能か』(ヨベル)
序論
第一章 ヘーゲルの時間様相論
第二章 ヘーゲルによる神の存在証明(全一六講義解説)
第三章 ヘーゲルにとってキリスト教とは何か
第四章 ヘーゲル哲学における「神の死」
第五章 ヘーゲル哲学における「不幸な意識」
第六章 ヘーゲル哲学における「愛」
終章 現代において信仰はいかに可能か
★全国取り扱い書店リンク先★
●ヨベル(予約ランキング1位達成!)
https://t.co/cZNUqsAPrr
●紀伊国屋書店
https://t.co/UcyRNL9dPq
●丸善ジュンク堂書店
https://t.co/Cwr4WgHqFh
●教文館
https://t.co/EBeX0zPeyx
●Amazon
https://t.co/SCXJ6ASigo
●楽天ブックス
https://t.co/p7uyBmNaif
●日キ販
https://t.co/GZ9lAQbiMg
●いのちのことば社
https://t.co/WDdWMCLzxU
●ゴスペル・ライト・ストア
https://t.co/qcRzMTRO8q
●特集記事(詳細目次あり)
https://t.co/sITSFak08Q
#読書好きな人と繋がりたい
#読了 December 12, 2025
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これは司書教諭という図書館の先生になるための講義を受けていた際に発覚したのですが、
Perfumeさんの諸々の書籍や映像資料 国立国会図書館にあります つまり半永久的にPerfumeの軌跡は残るというわけですね https://t.co/4FOenbdTO5 December 12, 2025
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古典を“Webサイト感覚”で読める 国会図書館「次世代デジタルライブラリー」に「テキストモード」 - ITmedia NEWS https://t.co/unR8LnDAsz December 12, 2025
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#今年造った最高傑作で2025年を振り返る
国会図書館で資料を集め、ワンフェスで購入し、千葉しぼりで展示、最終的には雨宮監督に直接ご覧頂ける機会を頂けましたので2025年、最高の作品&思い出になりました。 https://t.co/5YQFLz7Xdi December 12, 2025
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【文化財調査報告書のオンライン公開】については、奈文研の全国文化財総覧に加えて、国立国会図書館のデジタルコレクションにも相当数の報告書の登録が進んでいます。
文化財総覧は刊行主体による登録を基本としているのに対して、デジタルコレクションの方は国会図書館が主体となって所属図書のデジタル化を進めているので、調査会や研究室など現存しない刊行主体のもの、また個人所有者や寺社などが刊行主体となっている文化財建造物、仏像等の修理報告書もカバーされています。その他、報告書ではないものの参照機会の多い県史、市町村史などもかなり登録されています。
全国文化財総覧
https://t.co/tFKG483fRB
国立国会図書館デジタルコレクション
https://t.co/KQ7gKqeK1J December 12, 2025
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