1
国立国会図書館
0post
2025.12.03 13:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
明治5年12月3日、倭国は太陽暦へと切り替わりました。
約1カ月前に突然政府から発表された改暦ですが、経緯の詳細については不明な点も多いです。
当時を知るための貴重な資料として啓蒙思想家・中村正直の書簡が残されています。
https://t.co/6w2kN18KCp
#国立国会図書館月報 https://t.co/2Jd7LSsp5H December 12, 2025
59RP
ピエール畳からピエール瀧へ改名するきっかけとなった「ノッコ、シャケと婚約(結婚)」の新聞記事を探す旅第2弾。今回は3時間弱というかなり短い時間制限の中、国会図書館での調査をスタート。 https://t.co/HzPeBDBVKT December 12, 2025
3RP
図書館に報告書お願いしたら国会図書館で見られると教えてもらってこの前登録して色々見られるようになって大変助かっているような気がしますそういえば。ただ仕事が終わらなくなったという可能性ももちろん捨てきれないので人生難しいです。 December 12, 2025
>立ち読み文化が根付いた倭国に生まれたことで、両親がブルーカラーでありながらも国会図書館司書という道につながった、と自己言及
親については『ピンバイス46年史』を参照のこと
【読書】調査の達人が挑む「立ち読み」の成り立ちとその歴史|tenten2021 #読書感想文 https://t.co/6zGFoNpiUW December 12, 2025
倭国海新聞の記事
〈政界屈指の読書家・石破茂氏に聞く 首相時代の「読書遍歴」〉https://t.co/MLQr3MRLuT
で、石破氏が首相在任中に国立国会図書館で借りた書籍のなかに、
小社刊『昭和陸軍と政治―「統帥権」というジレンマ』(髙杉洋平著)がありました。
https://t.co/UZ67sSzMVv
どんな内容か気になる方は、「試し読み」をご覧ください December 12, 2025
【文化財調査報告書のオンライン公開】については、奈文研の全国文化財総覧に加えて、国立国会図書館のデジタルコレクションにも相当数の報告書の登録が進んでいます。
文化財総覧は刊行主体による登録を基本としているのに対して、デジタルコレクションの方は国会図書館が主体となって所属図書のデジタル化を進めているので、調査会や研究室など現存しない刊行主体のもの、また個人所有者や寺社などが刊行主体となっている文化財建造物、仏像等の修理報告書もカバーされています。その他、報告書ではないものの参照機会の多い県史、市町村史などもかなり登録されています。
全国文化財総覧
https://t.co/tFKG483fRB
国立国会図書館デジタルコレクション
https://t.co/KQ7gKqeK1J December 12, 2025
また別の本なのだがそんな古い本でもないのに国会図書館にしかなかった
え?郷土史なのにご当地にもないの?意味わからん
とりあえず遠隔操作で目次を取り寄せようと思ったら2P程で700円くらいかかる( ^ω^)・・・
探し回って買った方が早いやん
どこで売ってるかはしらんが December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



