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国立国会図書館
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2025.12.02
:0% :0% (30代/男性)
国立国会図書館に関するポスト数は前日に比べ57%減少しました。女性の比率は4%増加し、前日に変わり30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「石破茂」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「首相」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
@Neo54911938 ➊首相就任前から大量に読んでおり、知識の蓄積がある。
➋首相在任中も、国立国会図書館で借りた書籍だけを読んでいるわけではない。また、借りなくても閲覧・複写可。
➌「知るための」シリーズは直前に1冊でざっと復習するには最適。1冊あたり20~50人の専門家が執筆、情報の凝縮度・信憑性が高い。 https://t.co/VJ3abhnmhJ December 12, 2025
86RP
小野不由美先生の1995年発行の同人誌「中庭同盟」
国会図書館のデータベースで読めるようになってました。十二国記とゴーストハントです。(出遅れ。大歓喜✨)
https://t.co/OatDGbVUJQ #NDLサーチ December 12, 2025
12RP
<政界屈指の読書家・石破茂氏に聞く 首相時代の「読書遍歴」>「倭国海新聞」2025.11/30
https://t.co/x7mvDJsQWP
石破氏が国会図書館で借りたリストに三一書房の書籍が1冊ありました。
『そば屋のおやじのひとりごと』
上野やぶそば三代目・鵜飼良平著
https://t.co/PKSNWmHk6L https://t.co/NtFlXeJ9Sc December 12, 2025
5RP
ピエール畳からピエール瀧へ改名するきっかけとなった「ノッコ、シャケと婚約(結婚)」の新聞記事を探す旅第2弾。今回は3時間弱というかなり短い時間制限の中、国会図書館での調査をスタート。 https://t.co/HzPeBDBVKT December 12, 2025
5RP
国会図書館に無い、通販サイト(怪しい所は除外)にも無い、Amazon・オークション・フリマアプリにも無い、実店舗でも見たことがない……そんなアイテムにどう値付けするかは古本稼業の醍醐味だ。手描きイラストがかわいい。
『全国制服図鑑』1986年/飛鳥新社
※状態:並上、背割れ無
※通販可 https://t.co/nIvEzRAApC December 12, 2025
4RP
首相時代に石破が国会図書館から借りた本のリストみたけど、『細川日記』はわざわざ借りなくても国会デジタルで読めるので、職員はぜひここぞとばかりに国デジの便利さを国のトップに売り込む気持ちで仕事していただきたい December 12, 2025
3RP
中国外交部のコメントを読みましたが、「ポツダム宣言に基づき、倭国は四島を除いて不法占拠している」という言い方は、戦後の法的な手続きとはかなり違う理解だと思います。
ポツダム宣言第8項には、
倭国の主権は「本州・北海道・九州・四国」と、連合国が決める「若干の小島」に限られる
と書かれています。
ただし、どの小島を手放し、どの小島を残すかは、その後の講和条約で具体的に決めるという前提でした。
実際に領土を法的に整理したのは、1951年のサンフランシスコ平和条約です。
ここで倭国は、朝鮮半島、台湾・澎湖、南樺太や千島列島など、放棄する地域を条文で明記されました。
一方で、琉球や小笠原などは、米軍の施政下に置かれつつも、倭国の主権そのものを放棄したとは書かれていません。
だからこそ、のちに沖縄返還・小笠原返還という形で、倭国の施政権が戻されていきました。
もし「ポツダム宣言だけを根拠に、四つの本土以外はすべて不法占拠だ」と解釈してしまうと、
倭国だけでなく、ロシアや中国を含む多くの国の現在の国境線も、同じ論理で不安定になります。
戦後80年近くにわたり、中国自身もサンフランシスコ体制の枠組みの中で国連加盟をし、国境問題を処理してきたことを考えると、
今になって「四島以外は全て違法占拠だった」と言い出すのは、国際秩序そのものを揺るがす議論になってしまうのではないでしょうか。
歴史の評価には日中それぞれの視点がありますし、倭国も過去の戦争の責任から逃れることはできません。
しかし、その反省と、戦後の法的な取り決めを守ることは両立します。
ポツダム宣言とサンフランシスコ平和条約というセットで出来上がった戦後秩序を、一方的に都合よく読み替えるのではなく、
一次資料の文言に立ち返りながら議論を進めることが、日中双方にとっていちばん現実的で、平和的な道だと考えます。
参考情報:
ポツダム宣言原文(国会図書館英訳)
https://t.co/2GnUAGGbHZ
サンフランシスコ平和条約
https://t.co/csPhM037SW
倭国外務省による戦後領土整理の説明
https://t.co/8glp6awqwO December 12, 2025
3RP
国会図書館のデータを見たら、用語は20世紀初めからあり、詩歌や評論、児童書との対比で「より広く読まれる文芸ジャンル」を大まかに指したようです。その先は推測ですが、ある時点で"大衆文芸"とほぼ同義となり、新興ジャンルの自他境界的に使われ出したのかも。
https://t.co/qBzCGcfPNB https://t.co/xp6VhEo63S December 12, 2025
3RP
石破前首相が在任中に国会図書館で借りた本をベースにしたインタビュー記事。私はとても興味深く読みました。これをヨイショ記事だと感じる感性がお気の毒。 https://t.co/atpPM66tAC December 12, 2025
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国会図書館って代替テキストをちゃんと付けてるよね
情報のアクセシビリティについてちゃんと考えて情報発信しようとしてる
首相官邸とかも見習ったらいいのに https://t.co/HpcgP1PgNk December 12, 2025
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食前の挨拶の「いただきます」について、食材の命への感謝とか、作った人への感謝とかいう説が時々流れてくるが、かなり疑わしい。Wikipediaの「いただきます」の項では、最古例は1934年とするが、今回新たに国会図書館デジタルで調べてみて、挨拶としての最古例は、大正6年(1917)刊行の「小学校に於ける作法教授法要綱及細目」という、伊形精一という人の著作にあった(下のURL参照)。中に、「食事の心得」として、「食事の終始に挨拶をなすべし「いただきます」「ごちそうさま」」とある。やはり、今でもそうであるように、学校教育が起源という蓋然性が高いのではないか?
なお、「食べる」の謙譲語(今の正しい言い方だと謙譲語Ⅱ)としての「いだだく」の歴史は古く、倭国国語大辞典では、室町時代の狂言の例がある。
「いただきます」が、学校教育での食事挨拶になったきっかけはわからないが、私は、料理本の文型もひとつの契機ではないかと推測している。少し時代は後になるが「寿司と変り御飯の作り方」(主婦之友編輯局編・1930)という本に「その上から青菜をふりかけ、冷めないうちに頂きます。」などと、今の料理本と同じ文型パターンがすでに見られる。このように、「食べる」を「頂きます」と定型的に表現することは、挨拶化の元にはなりうると思う。
以上、一応の結論として、「いただきます」は、単に「(これからみんなで)食べる」という意味の丁寧な表現(謙譲語Ⅱ)で、おそらく大正時代に、学校教育の場で、挨拶として普及させられたと考えておきたい。
https://t.co/ydghfnsI9j December 12, 2025
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@tonkotsubancho1 GHQ焚書の話題が多いので勘違いされたと思うのですが、『室田義文翁譚』は焚書ではありません。「国立国会図書館デジタルコレクション」でネット公開されています。
https://t.co/0AdnKN2mAz December 12, 2025
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今年5回目の国会図書館へ。
諸々過去の資料を読んだり複写したりしつつ
目玉は西村賢太の田中英光私研究8篇
20代の賢太が書いた「野狐忌」を複写サービス使いコピー
今宵は諸々複写した資料など整理しつつ、
宝焼酎 純で賢太呑みだ。
#西村賢太
#野狐忌 https://t.co/5HVqSNb79l December 12, 2025
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国会図書館のカードを作成しました。いつでも自由に利用できます。倭国語や中国語の本も多く置いあり、新しい書籍が沢山ありました。
何回も利用して知識を蓄えようと思います。 https://t.co/v01DkpdnaT December 12, 2025
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https://t.co/OaEg2w7Ucy
同人誌を書く皆さん、国会図書館に納本しませんか?
僕としてはこれが当たり前になる世の中を願っています
だって、作者本人がデータをロストして誰も読めなくなった本とかあるんだもん…😭 December 12, 2025
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倭国近代文学館の会報誌(2025年11月15日発行)に、総会屋が戦前に発行していた名鑑のおかげで、国会図書館未収蔵で存在さえわからない雑誌新聞の創刊目録がわかる、という面白い話が載っている(小林昌樹「総会屋が戦前倭国の文献世界を救った話 ――昭和七年の雑誌新聞総カタログと雑誌『国声』」)。 December 12, 2025
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