国立
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2025.12.09 10:00
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DMATすでに活動中。
東北中心に多くのチームが出動準備を完了して待機していたが、青森以外の待機はひとまず解除された。
このシステムは本当にすごいな。
全国国立私立問わず別々の医療機関の別々の職種からなる医療チームが即座に活動する。
普段は普通に病院で働いているというのがポイント。 December 12, 2025
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ウィーンが凄いのは、世界遺産の歴史的建造物を貸切にできるところ✨️
世界一美しい図書館といわれる、オーストリア国立図書館でも撮影しました📚
美女と野獣の図書館のモデルにもなったとされた場所で、プリンセス好きにはたまりません🥹💛 https://t.co/grZoRqpeRf December 12, 2025
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国立 中華そば 初代修(のぶ)
限定 あじまる風豚骨醤油SP
ニンニクの効いたライトな東京豚骨!ラーメンを食べて初めて感動した立川あじまるさんの味を、当時働いてらした店主様が復刻。懐かしの味に震えます。
モチリとした中細麺、どっさりモヤシ。ホロホロ柔らかなチャーシューに固茹で玉子。 https://t.co/cxq5y9JyTb December 12, 2025
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成人期に入ったばかりの19歳の女性が、健康な乳房を切り刻み、身体にテストステロンを注入し、社会から眉をひそめられることすらなく自らを「トランスマスキュリン・ノンバイナリー」だと宣言する自由があるべきだ、などと軽薄に一蹴して済ませるのは、単に知的に怠慢なだけではない。近視眼的だ。
身体的自律(Bodily autonomy)という言葉は、洗練されたリベラルのスローガンのように聞こえるが、基礎的な生物学、発達心理学、そして他者への波及効果という現実の重みの前では崩れ去ってしまう。
その「他者」には、部外者がコメントし、批評し、そしてこれを「退行的で、伝染病のような一時の流行」というその正体通りに糾弾する権利も、断固として含まれている。
* * *
まず、認知の問題から始めよう。19歳の時点では、衝動の抑制、長期的計画、結果の比較検討を司る脳の中枢である前頭前野は、まだ工事中の段階だ。
米国心理学会のような団体による神経画像研究やNIH(米国立衛生研究所)での長期研究は、脳の機能が完全に成熟するのは18歳や20歳ではなく、25歳前後であることを一貫して示している。
これは安易に考案された恣意的な年齢制限ではない。だからこそ、スコットランド(そして英国や米国の他の管轄区域でも増えているが)のような司法管轄区では、25歳未満の「ヤングアダルト」が犯罪を犯した際、我々が期待するような大人の責任能力が彼らには完全には備わっていないと認め、刑を軽くしているのだ。
また、NHS(英国民保健サービス)自身のガイドラインが、不可逆的な後悔のリスクを理由に、30歳未満の不妊手術(妊孕性の除去)を門前払いしているのも同じ理由だ。
それなのに、イデオロギー的な偏向と不可解なねじれによって、「ジェンダーアイデンティティ」という魔法の言葉さえ唱えれば、義務教育を終えたばかりの十代の若者に乳房切除術を行い、テストステロンを提供することには同意するのだから呆れてしまう。
もし19歳が、心理学的評価や長年のカウンセリングなしに卵管結紮する手術の判断を任せられないのだとしたら、生命を育むために進化的に研ぎ澄まされた器官である乳房を切り取る判断を、一体なぜ信用できるというのか?
その年齢における「本当の自身を知った」という言葉は、確固たる真実というより、TikTokのエコーチェンバー(共鳴室)である可能性が高い。将来、自分の子供を母乳で育てたいと切望する日が来るのか、あるいは単に、思春期の苦悩の霧の中で焼き捨ててしまった女性としての肉体を嘆くことになるのか、彼女が後知恵のような明晰さをもって予測することなど不可能なのだ。
だが、危機に瀕しているのは彼女の未発達な前頭葉だけではない。医療倫理、すなわち治療と身体毀損(mutilation)を隔てるガードレールそのものが危機にあるのだ。
ヒポクラテスの誓いは「まず、害をなすなかれ」と言っている。
しかしここでは、外科医たちが子供たちの健康な組織を切り刻んでいる。英国キャス・レビュー報告書(Cass Review)等のデータによれば、そうした子供たちのいわゆる「ジェンダー違和」は、自然な成熟に任せれば、成人するまでに80〜90%の割合で消失するにもかかわらずだ。
* * *
19歳での両側乳房切除術は「肯定(アファーミング)」ではない。
それは「選択的な切断手術」であり、一時的な多幸感と引き換えに、慢性疼痛、感覚の喪失、ホルモンによる不妊のロシアン・ルーレット、そして早期警戒の歩哨である注意深い乳房を失うことによるがんリスクの急増といった、生涯続く合併症を抱えることだ。
心理的に安定した成人は、自分の一部を消し去ろうと急いだりしない。この行為は、未解決の苦悩、おそらくはトラウマや、啓蒙などではなくオンラインでの承認に対する必死の渇望を叫んでいるのだ。
そして「ノンバイナリー」を自称すること?
それは解放などではなく、言葉を使った手品であり、すべての細胞に刻まれた二元性(バイナリー)を無視した「第3の性」のファンタジーに過ぎない。XX染色体は、代名詞や造語に屈したりはしない。それは究極の性差別的な責任逃れであり、女性という存在をフリルやヒールといったものに矮小化している。
さらに悪いことに、これは真空パックされた単独行動ではない。
「社会的伝染(Social contagion)」は、特に少女や若い女性にとって現実のものだ。若者のジェンダー・クリニックへの紹介件数の爆発的増加――タヴィストックの内部告発者によれば英国では4000%増――は、自然な発生ではない。
それは「クラスター発生」であり、90年代の拒食症の広がりや、Tumblrでの自傷行為の流行を模倣している。
19歳の公然たる「カミングアウト」(誕生日の自撮付き)は、彼女一人で完結するものではない。
それは学校中に跳ね返り、アルゴリズムに餌を与えて多感な14歳にミームを押し付け、思春期の混乱が落ち着く前に不可逆的なステップを踏むことを正常化(ノーマライズ)してしまう。
私たちは抽象的な「影響」について話しているのではない。傷ついた胸と停滞した人生への後悔を口にする、脱トランス者(detransitioners)の世代について話しているのだ。
もしアパートに住む一人のヘビースモーカーが、隣に住む喘息患者のために建物中を煙で充満させる「自律性」を持っているとしたら、社会は介入する。個人の自律性が公益のために制限される例は無数にある。
なぜ十代の若者の「身体改造マニフェスト」だけが、若い少女たちが生きる文化的な空気を毒するためのフリーパスを得られるというのか?
だから断る。私たちは「自制(cope)」もしないし、沈黙もしない。コメントすることは偏見ではない。それは「牙のある慈悲」であり、立ち止まれという緊急の懇願であり、混乱から利益を得ている医薬産業複合体から弱者を守ることなのだ。
19歳の若者は、「待て、成熟しろ。君は女性であり、あるがままで完全でかけがえのない存在だ」と言うには、あまりに臆病な大人たちによって、崖から落ちるのを喝采される以上の扱いを受けるに値する。本当の問題とは、そうではないふりをすることだ。 (訳) December 12, 2025
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昨日の産経新聞書評欄で、『戦争の美術史』を取り上げていただきました。
「古今東西の戦争と美術の関係を概観しながら、その中に倭国の戦争美術をも位置付けようと試みる意欲作」
「戦争美術が持つ公共性に光を当てた一冊」
とあります。
「戦争」という言葉を使わなかった展覧会「記録をひらく 記憶をつむぐ」(国立近代美術館)をご覧になった方も多いかと思います。
戦争画は、大きな、そしてたいへんむずかしい主題ですが、この本ではその実際の様子をなるべくお伝えしたいと思い、ほぼカラー図版でご紹介しています。
https://t.co/lLb5UGglGZ December 12, 2025
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ウィーン🇦🇹2日目
9:00 観光
・シュテファン大聖堂
・聖ペーター教会
・オーストリア国立図書館
11ユーロ(1980円)
・アウグスティーナ教会
11:00 昼食
📍フィグルミュラー
シュニッツェルを食べる🤤
38.55ユーロ(6900円)
14:30 シェーンブルン宮殿
シシィチケットで入場
21:30 旧市街地を夜の街歩き
・シュテファン大聖堂
・ペスト記念地など December 12, 2025
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あんまこう言う事ツイートしたくないけどTWICEの“せいで”って言われてんのは流石に黙ってらんない…倭国の全国民が知ってるような素晴らしいアイドルグループなのは言うまでもないけどTWICEだってそうなのよ。国立埋められるくらい凄いグループだから。once全員でTWICEに最高の景色を見せてあげたい December 12, 2025
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@davetsonto 国立早慶含め指定校に通ってた娘の学友を見ると 学ぶ楽しみ 探求の喜び そして将来ビジョンをこの年齢で考えられる 優秀な者が多かった
指定校のレベルを知らないから そういう記事が生まれてしまうんでしょうなぁ December 12, 2025
共通テスト本番まで、残り約1ヶ月。
国公立大志望の生徒は、そろそろ共通テスト対策に舵を切っている頃でしょう。
多くの受験生にとって“最初の本番”です。
でも国公立大合格に向けた戦いは、これだけでは終わりません。
理想の点数をとっても、まだ2次試験が控えているからです。
「勝って兜の緒を締めよ」、まさにその通りです。
逆に、共通テストで思うようにいかなくても、それで戦いが終わるわけではない。
そんなことを思い出させてくれる生徒がいました。
国立志望のAさんは、共通テスト後の合否判定がE判定。
2次試験で最低でも70%以上を得点しなければ逆転は難しい状況でした。
私は、今後の方針をどうするか非常に悩みました。
これまでの学習状況、第一志望の過去問傾向、併願校の組み方、そして何よりまだ諦めていない本人の熱い想い──。
一緒に綿密な作戦を立て、彼女は当初の志望通りの国立大に挑戦することを決めました。
そこからの1ヶ月半は、本当に“凄まじい”学習量。
過去数年分の入試問題とその解答をまるまる覚えている状態にまで、追い込みをかけました。
そして迎えた合否発表の日。
「合格」の報告に来てくれた彼女の弾ける笑顔は、今でも忘れられません。
勝って兜の緒を締めよ。
負けても兜の緒を締めよ。
戦国時代と違い、現代は“負けたら終わり”ではありません。
何度でも兜を締め直すチャンスがある。
もちろん、共通テストは特に国公立大志望の生徒にとって、極めて重要なターニングポイントです。
まずは共通テストで理想の点数が取れるように、最善を尽くしてくださいね。🐈⬛ December 12, 2025
@Crimson_sky246 修学旅行で基地反対運動はかなり尖ってるが、
うちは国立だったが
基地反対の趣旨で基地の見える丘まで行ったよ?
政治の全く関わらない修学旅行はただのエンジョイ旅行では? December 12, 2025
櫻坂46デビュー5周年おめでとう🎉
メンバーに出会えて毎日楽しく過ごせています!
来年の国立で会えるのを楽しみにしてます!
いつもありがとう!
#いつもありがとう櫻坂46
#櫻坂46_デビュー5周年 https://t.co/wph6hHMVMD December 12, 2025
福岡の生配信見てて思ったんだけど、ラウちゃんってライブの時「🥺🥺」こんな感じのきゅるんきゅるんだよね
国立の時も初めて生で見て、ほんと天使って思ったくらいだもん。
あと、しょったさんの喉の強さ……
あんだけ歌って、ほぼブレがないから、まじで喉強いと思う December 12, 2025
豊スタと瑞穂の使い分けは、
J1 ルヴァン 天皇杯 準々決勝以降豊スタ
それ以外 瑞穂
で良くねぇか?
交通の便悪いけど、専スタあるなら優先して使うべきやと思う
国立含めトラックホンマに要らんから December 12, 2025
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