😓
GW、お盆、年末年始
因みに以前働いてた総合病院にお盆休みは有りませんでした
しかし祝日や年末年始に働いたら一日1万弱の手当てが付いて他の日に代休は取得出来ました
年末年始って手術は基本入りません(緊急手術は別)なので急性期病院の外科系病棟なら入院患者の半数は一旦退院になります
残ってる患者は当然独居の方が多い訳です...
祝日や休日手当ては本来はその病院が出すものです
もちろん看護師の雇用主が誰か何処かで変わります
国立なら国が出すし公立ならその自治体が担うことになります
私立は元論その病院ですね🧐 December 12, 2025

金ないなら息子ドイツの大学行けば? 2年ぐらい土方バイトしてから行けよ。若いのなら土方は大歓迎だ。パチ屋とか旅館で住み込みバイトやれ。人いねえから。物理なら英語平気だべよ。金ないなら自分で稼いで進学しな。あとな国立なんて学費激安なんだから働いてからなんとかしろや https://t.co/T9L4miTzdx December 12, 2025

今日は理系が恋に落ちたので証明してみた。の雪村心夜の誕生日です!心夜おめでとー🎉🎂国立彩玉大理工学研究科大学院1年生で幼少期から神童といわれた天才であり、事象はシステムを解明しないと気が済まない所が印象的です✨
#雪村心夜生誕祭2025
#雪村心夜誕生祭2025
#リケ恋
#アニメキャラ
#誕生日 https://t.co/TzkiPMsnh4 December 12, 2025

MONTREUX JAZZ FESTIVAL JAPAN 2025
#Kroi ありがとうございました🔥

-Setlist-
Method
Monster Play
Amber
侵攻
夜明け
selva
Balmy Life
Noob
Fire Brain
HORN
Shincha

🎪ARENA TOUR開催！
1.11(日)大阪城ホール
1.23(金)国立代々木第一体育館
↪︎チケット：https://t.co/oJ0RNP9EHU

#MJFJ2025 https://t.co/NaGmse9UzV December 12, 2025

悔しくも奇跡には届きませんでしたが、強く美しく魅力的なサッカーでみんなをここまで連れてきてくれた柏レイソルを誇りに思います。
今日の日立台でも流れた最終節煽りV、ルヴァン杯決勝の国立煽りV。今年はレイソルの動画制作のお手伝いができて光栄です。
ありがとうございました。
陽はまた昇る！ https://t.co/if3X2BuEWY December 12, 2025

ラーメンショップ国立
ネギ中🍜

寒い〜昼だから〜🎵ヤッパリネギ💕
丼から上がる湯けむりにテンション🆙
まいう～プースーグピグピ😋
ニンドバで心も身体もポッカポカ😆

本日も美味しくいただきました🥰
ごちそうさまでした🙏
#ラーメンショップ
#国立
#ラーメン https://t.co/Ye3l1O31yi December 12, 2025

明日はNiziUストリーミングチーム
「虹の音色」の初のミーティング✨

2年前にSTATIONHEADの24時間運営を始めたこの日に俺の想いも皆んなの想いもぶつけ合えたらって思ってる

議題はもちろん「NiziUを国立へ」

普段は感情を露わにしない彼女が涙ながらに語ってくれた夢、その夢の実現のためにはWithUの協力が必要だと🫧で教えてくれた彼女のため、、、

NiziUちゃんに夢のために本気で考える
俺は着いて行くんじゃなく背中を押せる仲間でいたいと常日頃から行動してる

このために今日は俺が考えるプランを徹底的に考える1日にしようと思う🌈🎶

#世界に響け虹の音色 December 12, 2025

おはようございます😊
今日で休みだ〜
明日はどうしようかなあ…🤔💭
国立昭和記念公園に花を撮影に行きたいので行こうかな🎶 https://t.co/1fdD2MVwgP December 12, 2025

🟣ニュースな視点

結婚に前向きなイメージ持てる支援を！
お茶の水女子大学名誉教授 #石井クンツ昌子

わが国の少子化の流れに歯止めがかからない。

　倭国総合研究所が２０２５年１１月までの人口動態統計を基に試算した２５年の出生数は６６万５０００人程度で、前年から約３％減少で過去最少を更新するという。出生数の減少率は２２～２４年は５％台だったので少々縮んではいるものの、深刻な状況が続いているのは確かである。

　この出生数低下のペースは、国の推計を大幅に上回る速さで進んでいる。国立社会保障・人口問題研究所が２３年に公表した将来推計人口では、２５年の出生数を７４万９０００人と予想し、６６万人台になるのは４１年と見積もっていた。

　出生数低下の背景や要因として挙げられてきたのは、子育て期の親の仕事と育児・子育ての両立が難しいことによる出生意欲の低下などだが、同時に重要なのは長期にわたる未婚化と晩婚化の問題である。

　婚姻数は過去２０年間下がってきており、特に２０年代前半のコロナ禍で婚姻数は激減した。その後、２４年の婚姻数は約４８万５０００組と２年ぶりに増加に転じているが、２年連続で５０万組を下回る状況から抜け出せていない。

　婚姻数と出生数の推移を見ると、過去２０年間で両方の数値が連動するように下がってきている。特に、倭国では子どもができたら結婚するという「授かり婚」が多いため、他国と比較すると婚姻数は出生数とより直接的な関係があると思われる。

　結婚しない理由も多様化しており、適当な相手に巡り合わない、ライフスタイルの自由さや気楽さを失いたくないといった点を挙げる人が増えている。同時に、結婚資金や家族を養う将来的な経済的負担の大きさも、結婚をためらう背景として指摘されている。

　政府は１１月に人口戦略本部を立ち上げたが、出生数の激減傾向をストップするためには子育て支援や働き方改革のさらなる促進以外にも、婚姻数をアップさせるための施策なども考えていく必要があるだろう。

　つまり、今後を担う子どもや家族を形成していく若者が結婚に対してポジティブなイメージを持てるような支援も検討してみてはどうだろうか。

#公明新聞電子版 2025年12月07日付 https://t.co/toNuyFYB3q December 12, 2025