国盗り物語 ドラマ
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2025.11.24〜(48週)
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中華後宮モノもトレンドがあるので、今は宮女が主人公の作品から妃(后ではない)だけど何らかの祭祀に関わっていたりして本来は跡継ぎ問題に関わらないタイプのヒロインが増えてきましたね。溺愛モノは世界観の噛み合わせがやっぱり悪いので、正統派の国盗り物語もちゃんとある。 December 12, 2025
中国は伝統的に母親の権利を尊重するところがあるので、後宮で政争に勝ってこの国の皇帝同然の地位についてやる!という骨太な『国盗り物語』『貴種流離譚』を女がやれるという面白みがあります。女を捨てるとか言わなくていいので華やかなままできるのが良さみ。 December 12, 2025
藤孝様がもういらしてくれてあげみざわ😆‼️
延々と光秀を使い続けてるけど、
やはり国盗り物語で藤孝と出会い
お互い艱難辛苦の中で心を通わせ
支え合って義昭を助ける、あの
厚い雲間から日が差し色鮮やかになっていくような
辺りの描写がとても好きなので
光秀と共に丁寧に育てますよ😊
#信長出陣 https://t.co/R2Qnoe2O1Q December 12, 2025
@Urza777 なるほど。
シェフ大泉はたまに登場するもので特定回はないですね
どうでしょうが肌に合うかは、個人的には「サイコロの旅1」と「対決列島~甘いもの国盗り物語~」ですね(水どうの始まりとおそらく一番人気シリーズ)
これらが合えば(うーんとなるのもありますが)全体を楽しめると思います December 12, 2025
小説振り返り、4冊目は司馬遼太郎著「国盗り物語 前編」(昭和46年 文藝春秋発行)。私の持っているのは48年発行の第7刷。これは父親が買ったものを借りて読みました。将棋以外にも父親から影響を受けたものは多い。大河ドラマも楽しみでした。平幹二朗演じる斎藤道三。 https://t.co/tO3IfFz9Zy December 12, 2025
歴史上の偉人で参考にしたい人から学ぶ会おもしろそう。
自分は司馬遼太郎が好きだったので、
『国盗り物語』の斎藤道三、
『坂の上の雲』の秋山真之、興味深い。
また、戦国武将の藤堂高虎、7度主君を変えて、最後には天下人である徳川家康についた。足利高氏、カリスマ性や魅力で室町幕府を開いた等 December 12, 2025
小説振り返り、5冊目は司馬遼太郎著「国盗り物語 後編」(昭和46年 文藝春秋発行)。後編の主人公は織田信長。大河ドラマでは高橋英樹、濃姫役が松坂慶子。このドラマと小説で信長ファンになった人は私を含めて多いはず。そして、ゲームの「信長の野望」に移行しました。 https://t.co/MZdf4WVf9W December 12, 2025
【戦国の合戦】
中部地方の合戦
永正3年〜永禄12年(1506〜1569)
〚2〛大桑城の戦—斎藤道三と土岐一族の攻防ー
斎藤道三 VS 土岐頼芸
家臣・道三の助力で美濃守護になった土岐頼芸は、道三に2度 城を追われる
岐阜市街から 北へ約10km 周囲に山並みが広がった高富町と美山町の境に 標高405メートルの古城山がある。この古城山(こじょうざん) および山麓部に築かれたのが 大桑(おおが)城 である。
◆美濃守護・土岐氏の要塞 「大桑城」
大桑城は 美濃国最大規模の山城で、現在も よくその遺構をとどめています。
城郭の端部にあたる部分は堀切で画されていますが 山頂 および稜線上は狭隘であり、明確な削平地を伴わない部分が多いです。
これに対して 北側に開いた谷筋には 段状に曲輪が連ねられ、随所には石垣も認められます。
これら曲輪の周辺には 多くの陶磁器類が散布し、山上での生活痕跡も 伺えます。
なかには 二次的に 火を浴びた陶磁器類も含まれています。
山上の城郭の 南側麓 には、二つの 谷状地形が広がり それらが狭まった位置に 東西に伸びる
堀と、土塁が設けられています。
谷状地形の内と外を分ける 堀・土塁は 「越前堀」「四国堀」と呼ばれ 大桑城の総構えと考えられます。
「越前堀」は 土岐(とき)氏に合力した越前の侍衆が築いたものと伝承され、実際に 越前朝倉氏の本拠である 「一乗谷城」(福井県)にも類似した堀、土塁が残されています。
これら越前堀の内外には 家臣団の居住を推測させる屋敷地名がみられるほか、
越前堀の外側には 「東市場」「中市場」があり
商業地の存在が考えられます。
近年、高富町教育委員会によって 越前堀周辺が発掘調査されており 従来考えられていたよりも
厳重に堀、土塁が設けられていたことが明らかになりました。
このように 大桑城は 峻険な山上にも多数の曲輪を有し、山麓には内外を仕切る 堀・土塁を備えるなど 軍事性の強さが指摘されています。
しかも、その山上、山麓を併せた規模は広大であるのです。
—続ー
#大桑城
#土岐頼芸
#斎藤道三
#国盗り物語 December 12, 2025
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