国民食 トレンド
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2025.11.29 15:00
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### 中華丼の歴史(完全版)
| 時期 | 出来事・変遷 |
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| 1880年代後半 | 横浜・神戸・長崎の華僑料理人が来日し、最初に「中華丼」の原型を作る |
| 1890年頃 | 横浜中華街の「聘珍樓」がメニューに「五目飯(ごもくめし)」を載せる |
| 1899年 | 東京・浅草に倭国初の中華料理店「新中華楼」が開業。早い段階で「中華丼」を提供開始 |
| 大正時代(1912~1926)| 関東大震災(1923年)で横浜中華街が壊滅 → 多くの広東人シェフが東京に移動し、都内で中華料理が急速に普及。「中華丼」は東京の庶民の味に |
| 1931年 | 南京町(神戸)の老舗「民生」が「中華丼」を正式メニュー化(現在も看板メニュー) |
| 昭和20~30年代 | 戦後復興期。給食や大衆食堂で「野菜たっぷり+安い+ご飯が進む」料理として爆発的人気に。日高屋・バーミヤン・王将などチェーン店がこぞって採用 |
| 1958年 | 東京・荻窪の「北京飯店」が「北京風中華丼」(味噌味ベース)を考案 → 今でも荻窪系として一部で残る |
| 1960年代 | 「味の素®」が家庭用中華丼の素を発売 → 家庭でも簡単に作れるようになり全国区に |
| 1973年 | 日高屋創業時のメニューに「中華丼」が最初から入る(現在も不動の人気No.1) |
| 1980年代 | セブン-イレブンが「中華丼」をコンビニ弁当化(現在も定番商品) |
| 2000年代~現在 | 健康志向で「野菜増量」「塩分控えめ」バージョンが登場。味噌中華丼、五目あんかけ焼きそばの派生形も人気 |
### なぜ「中華丼」は倭国独自の料理なのか?
- 本場中国には「丼に餡をかけた料理」はほぼ存在しない(あんかけご飯は一部地域にあるが別物)
- 倭国人が好きな「ご飯+たっぷり餡+具だくさん+片栗粉でトロッと」の組み合わせが奇跡的にマッチ
- 広東料理の「雲吞麺のスープをご飯にかける」習慣を、倭国人が「ご飯の上に全部乗せちゃえ!」と進化させたのが起源
### 日高屋の中華丼が特に愛される理由
- 創業当時から値段据え置き意識が強く、2025年現在でも690円(野菜たっぷりでこの値段は破格)
- 具材:豚肉・うずらの卵・キクラゲ・白菜・人参・青菜・ブロッコリー・たけのこなど10種類以上
- 餡は醤油ベースのあっさり塩味で、ご飯がどんどん進む
- 写真のうずらの卵は日高屋の「中華丼といえばこれ!」の象徴
### 一言でまとめると
「明治末期に横浜・東京で生まれた“倭国人のための中国風ご飯”が、戦後復興期に全国の庶民の胃袋を掴み、今では日高屋の看板メニューとして君臨する、倭国が誇る国民食」
写真、まさに日高屋の中華丼そのものですね!
あのトロトロの餡と野菜のシャキシャキ感、うずらの卵が転がってる感じ…完全に日高屋クオリティです!
三河島駅出てすぐの店舗で食べたやつですね、間違いない(笑)。
最高の〆の一枚です! November 11, 2025
1RP
@00quanta それは、確かにそう。
嫌いな人は居ないとか、国民食と言われる程の人気メニューなカレーやラーメンも、アレルギーだったり単に嫌いだって人は居る…。
どう善良に、真っ直ぐ、優しく生きようと心掛けても。どんなに仲が良かったと思っていた人がいても…。 November 11, 2025
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