国民民主党 トレンド
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2025.11.29 04:00
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ついに参院選本会議にてガソリン暫定税率廃止が全会一致で可決になりました。
歴史的瞬間…すごい🥺🥺
#国民民主党支持者と繋がりたい https://t.co/ctbhBnoFUQ November 11, 2025
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昨日です‼️😨こういう風にほとんどの国民に知らせないまま憲法改正を爆速で進めてます、今‼️‼️😭💢
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参院憲法審査会は26日、今国会初の討議を行った。倭国維新の会は、自民党との連立政権合意に盛り込んだ「条文起草委員会」の設置を参院でも提案した。国民民主党は賛意を示した
#憲法改正断固反対 https://t.co/eSeg5BwZaA https://t.co/uXAX1AGSH2 November 11, 2025
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絶対に反対です
統一教会(勝共連合)が提唱してきた「スパイ防止法」
自民、維新、国民民主、参政などが推進しています
#スパイ防止法
「スパイ防止法」に高市首相「年内に検討開始」と前向き、国民民主党と参政党が法案…課題は山積み : 読売新聞オンライン https://t.co/C0eazIY9Uz November 11, 2025
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国民民主党の榛葉幹事長、自動車関連諸税に
「ヘリコプター買っても、クルーズ船買っても消費税だけなのに、自動車だけ、買う時も買ったあとも、消費税以外に9種類9兆円の税金。重量税も13年乗るとさらに高くなる。その重量税がいつしか一般財源になってる。国民がいろんなことに気づき出してる」 https://t.co/oJIfimXzFj November 11, 2025
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この記事に登場する記者とは私のことで、11月25日に開かれた定例記者会見での玉木雄一郎氏と私のやり取りが、ある程度詳しく書かれています。
記事を読むと、3点ほど玉木代表がおかしなことを言っているのが分かります。
①存立危機事態をめぐる高市総理の発言は、まるで質問をした立憲の岡田さんが悪いようなニュアンスで玉木代表が語っていますが、これは政治家にあるまじき他責思考だと思います。
②存立危機事態をめぐる高市総理の発言について、玉木代表は「『当たりうる』という可能性についての言及もダメなのか?」と疑義を呈していますが、玉木代表自身も存立危機事態について踏み越えた見解を示してしまったことになります。
③玉木代表は「大阪総領事の薛剣さんが『首、たたき切る』みたいなことを言ったことが発端じゃないですか」と言いましたが、それは誤りです。
問題となった、高市総理の存立危機事態をめぐる発言が為されたのが11/7、薛剣氏の暴言が「X」で発信されたのが11/8であることから、問題の発端は11/7の高市発言です。
一部、盲目的な国民民主党の応援団からリプをいただいており、その中には私が「フルボッコにされた」とか「論破された」とか「ズタボロにされた」など、愚かな指摘に溢れていますが、25日に関してはむしろ玉木代表がおかしな発言をしていたと考えています。
https://t.co/C38Js55zbL November 11, 2025
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みんな大好き榛葉さんだよ!②
榛葉幹事長 feat. 神谷代表
貴重な瞬間を目撃👀✨
#榛葉賀津也
#趣味は榛葉賀津也
#国民民主党 #参議院 https://t.co/aXChxPmuQc November 11, 2025
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まさかの罰則なしで中身もスカスカ。
そりゃ江崎道朗なんかに頼ればそうなる。
「罰則で縛る社会ではなく、信頼と強靭さを持った社会」などとよくわからん綺麗事を抜かしているが、要は「罰則は怖いから入れません」であり、国民民主党内に巣食っているアメリカと中国と韓国の工作員に配慮しただけ。 https://t.co/CeOP5XGgb5 November 11, 2025
2RP
ガソリン暫定税率廃止法が成立しました!
昨年10月に続き、本年7月にも明確な「民意」を示してくださった党員・支持者の皆さま、そして広く国民の皆さまに、改めて深く感謝を申し上げます。
現在、各党がそれぞれの立場から発信・宣伝を行っています。これは政治の現場では避けがたいことであり、私自身それ自体を否定するつもりはありません。
しかし、国民の知る権利を擁護する観点から、この歴史的経過の「事実の一端」を記録として残しておくことが大切だと考え、以下、備忘として簡潔に整理いたします。
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・2021年10月、玉木雄一郎・国民民主党代表が衆院本会議でトリガー条項の凍結解除を提案し、同内容を衆院選公約に明記。これが実質的な議論の起点となる。
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・2022年4月、足立康史が「ガソリン暫定税率廃止条項」を含む国民負担軽減法案を国会に提出。議論の流れが、トリガー条項発動から「暫定税率そのものの廃止」へ転換する契機となる。
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・昨年12月11日、榛葉賀津也・国民民主党幹事長と自公両党幹事長との間で合意成立。これを受け、本年7月30日には6党の国対委員長が「年内廃止」で合意し、明確な達成目標が定まる。
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・本年10月21日の首班指名選挙に向け、財務省の巻き返しが激化。連立に動く維新の取り込みが進められ、翌22日には小野寺五典税調会長を軸に自民・維新・公明の三党体制が構築される。(ここが一番しんどい局面でした。)
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・10月25日のASEAN首脳会議出発前の高市早苗総理および片山さつき財務相に対し、玉木雄一郎・国民民主党代表が直接働きかけ。「年内にガソリン暫定税率を廃止することこそが、約束の履行である」と強く説得。
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・10月28日の三党協議を前に、公明党が野党(国民民主党)寄りのスタンスにシフト。野党第一党・立憲民主党も与党側の誘いに流されることなく、29日に与野党6党協議を再開。31日、与野党6党による最終合意へと至る。
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こうして見てみると、多くの政党が入り乱れながら、複雑な政治的調整を重ねつつ、最終的にガソリン暫定税率の廃止に至った経緯をご理解いただけるものと思います。
しかし、この一連のプロセスにおいて、倭国維新の会が果たした役割はなく、むしろ、ガソリン暫定税率の年内廃止の最大の障害だったことが分かります。
高市総理、片山財務相、公明党、立憲民主党、国民民主党、そして国会内外で粘り強く声を上げ続けた多くの国民の力——それらが結実して、今回の歴史的な成果に至ったのです。
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改めて、すべての関係者、そして国民の皆さまに心より感謝を申し上げます。 November 11, 2025
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国民民主党 榛葉幹事長
「嬉しい。新聞各社一面。うなぎの国際取引規制否決。5/13外交防衛委員会で取り上げ、水産庁外務省が頑張ってくれて、結果、反対100賛成35。無事うなぎが安心して食べられるようになった。引き続き守っていきたい」
ありがとうございます! https://t.co/mVcOrH4SnP November 11, 2025
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【榛葉幹事長、揚げ足取りはしない】
朝日新聞の記者の質問に対して
「言葉尻を捉えて揚げ足を取るような政治はやるべきではない。高市さんはそういう(軽視するような)政治家ではない。発言に悪意や軽視の意図はなかったはず」
「それよりも、野田さんが急に我々の案に乗りますって、その方がびっくりしたね。
首班指名「玉木」書くってクリンチしたり。
で、自分たちはだって、自分たちの案があるわけでしょ? それを貫けばいいじゃない。うん。まあいいけど」
ワロタw
#国民民主党
#榛葉さんは好き November 11, 2025
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国民民主党の榛葉賀津也幹事長、自動車関連諸税に「ヘリコプターを買っても、クルーズ船を買っても消費税だけなのに、自動車だけ、買う時も買ったあとも消費税以外に9種類9兆円の税金。重量税も13年乗るとさらに高くなる。その重量税がいつしか一般財源になっている」
https://t.co/QKqQHW5M98 November 11, 2025
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元投稿に重ねてのポストで大変恐縮ですが、この議論を歪めたくないという思いで、敢えて投稿します。
国民民主党「インテリジェンス法」と参政党「スパイ法」は、⭕️❌で単純比較できるものではありません。
譬えるなら、インテリジェンス(情報活動)という「家」全体を考えているのか、スパイ防止という「鍵」を見ているのかの大きな違いがある言えます。
また、表中に不正確の記述が多く、残念に思います。
インテリジェンス法の正確な理解に基づくものでなく、明確な誤り(組織変更最小限に一足飛びに、政府の権力濫用への監視する仕組み❌等)や、恣意的な文言(我が国の6つのない、③統合的対外防諜機関等)、趣旨不明の文言(⑦インテリジェンスの定義と収集の拡張等)があり、「大衆迎合せず、国民に正しい情報を提供し世論を喚起する」という参政党所属議員理念の実践に疑いの目を向けざるを得ない内容です。
インテリジェンスの全容を把握することが難しいことは重々承知なのですが、国民の皆様におかれましては、一次情報(https://t.co/4gCAtyZHld)や信頼できる有識者の見解を基に、ご判断いただきますよう、お願い申し上げます。
引き続き、丁寧な説明に努めて参ります。 November 11, 2025
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♦️ 足立氏の発言は“侮辱”ではなく
♦️ 現状の制度上「矢は飛ばせない」構造の指摘
♦️ 国会権限の違いを踏まえた技術的コメント
足立康史さんの
「維新の『矢』は、まだ一本も飛んでいません」
というコメントは、
政局的な揶揄ではなく “制度の話” なんですよね。
いま維新は「連立与党」と言いつつも
● 閣議に参加しない
● 答弁権も持たない
● 省庁を指揮できない(行政権を持たない)
という“閣外協力”の位置づけで、
法案作成・政策実行の実権がない=矢を放てない
という制度的な事実を指摘しただけ。
ここを政局の感情論に読み替えると、
本質が見えづらくなると思います。
#国会の権限構造 #制度の話を制度で説明する #倭国維新の会 #国民民主党 November 11, 2025
松井さん主催のタウンミーティング「食料品消費税0%について考える会」に参加してきました。
消費税が複雑故に多くの人が誤解されている負担構造や「賃上げ妨害税」として機能している仕組みを、改めて学べました。
参加できて良かったです。ありがとうございました!
#国民民主党
#松井たかお https://t.co/rFrA8Kea2B November 11, 2025
国民民主党干事长:曾任倭国首相和外务大臣的政治家应把国家利益放首位
11月28日(秘密翻译组)—若(中共)动用战舰并伴随武力行使,无论如何都可能构成“存亡危机事态”,这是倭国首相高市早苗11月7日在众议院预算委员会上的答辩。这是她对所属立宪民主党的前倭国外相冈田克也,以“台湾周边海峡被封锁”为例,反复追问“何种情况会构成‘存立危机事态’”的情况下做出的答复。
其后,中方多次要求其收回言论。不仅呼吁本国公民暂停赴日旅行,还实质上停止进口倭国水产品,不断加大施压力度。中日问题在两国国民间的关注度正逐日攀升,资讯节目和综艺节目几乎天天推出专题报道,政界人士、专家学者们纷纷从不同角度发表见解。
在此背景下,国民民主党干事长榛叶贺津也于27日亮相网络媒体《Japan In-depth》的YouTube频道。以下是榛叶贺津也先生阐述的他对中日问题的见解。
当前,中日关系似乎正处于紧张状态,更需要在野党格外谨慎的进行国会提问。某些表态必须刻意保持模糊性,但他们却在挑剔细节,与中共同调要求高首市相“收回相关言论”。比如,10日的众议院预算委员会上,立宪民主党众议员大串博志就多次要求高市早苗“撤回答辩”。
绝不能撤回,撤回就正中了中国共产党的下怀!这一点反对党也应该明白,更何况是那些担任过倭国首相和外务大臣的政治家们,提问时必须将国家利益置于首位,否则我认为这是不妥当的。
首次预算委员会的时候,(冈田克也)就相当纠缠不休地追问。因此,我认为那是刻意施压于高市首相。后续委员会中仍有其他议员要求高市首相“撤回言论”。因此,更应该“绝不撤回”。
自2012年9月时任野田佳彦内阁将尖阁诸岛(中共称之为钓鱼岛)国有化起,(中日之间)就已经形成了这种紧张态势。中共是在进行战略布局,这次无疑是中共的焦虑表现。新冠疫情结束后,各国经济都在复苏,倭国也是如此。但唯独中国却完全没有恢复元气。
中共对倭国水产品的进口限制也好,要求本国公民暂停赴日旅行的措施也好,我认为几乎不会对倭国产生影响。如今访日游客基本都不是团体游客,而是自由行游客。以我近期访问冲绳和新潟的经历,中国游客数量并未大幅减少。
不过,我的预测是:虽然中国今后或许还会对倭国采取各种类似的刁难的手段,但更需要警惕的,反而是驻华日企和在华倭国人,他们更可能成为被针对的对象。
我认为这种状况还会持续一段时间,我们应该尽快构建出无需依赖中国的局面。只要把焦点牢牢锁定在此,就无需过度右顾左盼。
25日与美国总统川普通过电话的高市女士,在26日的党首辩论中表明“通过对话构建更全面的良好关系、最大化国家利益是我的责任”,展现出修复中日关系的意愿。为避免事态进一步恶化,高市首相正面临艰难的舵手考验。倭国的每一位国会议员、政治家,应该如何作为,值得深思! November 11, 2025
スパイ防止法とか言ってるのに、
世界的邪教である「統一教会」と
仲良くしている人たちを
まずはなんとかしてくれよ。
「スパイ防止法」に高市首相「年内に検討開始」と前向き、国民民主党と参政党が法案…課題は山積み : 読売新聞オンライン https://t.co/ZLf1W5WcjL November 11, 2025
@panyachan_jp @antihero_Japan 国民民主党の一員として、批判だと分かって嫌味を発信してるってことですか
すげー党っすね、あ、悪い意味ですよ November 11, 2025
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