国民投票 トレンド
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2025.12.02 16:00
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⚜️【緊急事態条項は、独裁☠️条項‼️】⚜️
緊急事態条項は、自由も権利も奪うもの‼️
倭国の衰退は、独裁国家じゃないからではない‼️
国民投票は名ばかりの、最低投票率の定めも無いもの‼️
耳障りのいい言葉に、騙されるな‼️
#緊急事態条項断固阻止
#改憲発議絶対させるな https://t.co/cNjTggTAsq https://t.co/BolIs6XSkd December 12, 2025
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ご指摘の違和感、分かるところがあります。今の議論を見ていると、LGBT理解増進と言いながら、家族や戸籍といった社会の土台そのものにどこまで踏み込むのか、その線引きが国民に十分説明されていないように感じます。
誰であっても不当な差別を受けてはならないという原則には、多くの人が賛同しているはずです。一方で、婚姻制度や親子関係、戸籍といった仕組みは、何十年もかけて積み上げてきた共通ルールであり、ここを変えるとなれば、憲法24条や民法の位置付けを含めて正面からの議論が欠かせません。
本来なら、同性婚をどう扱うかは、憲法をどう読むか、あるいは改正が必要なのかという論点も含め、国会がオープンな形で論争し、そのうえで選挙や国民投票を通じて民意を確かめるべきテーマだと思います。裁判所の判断も「立法による解決が必要」と繰り返してきましたが、その肝心の立法論争が国民に見える形で十分行われているとは言い難いのではないでしょうか。
また、家族の呼び方や学校現場での言葉遣いまで、一律に変えていくような議論が出てくると、「差別をなくすこと」と「従来の家族観を全面的に否定すること」が混ざってしまいます。多くの人が戸惑うのは、そこだと思います。父や母、夫婦という言葉を大切にしたいという感覚自体まで、時代遅れとして片付けられてしまうなら、社会の分断を深めるだけです。
少数者の尊厳を守ることと、家族や地域コミュニティの安定を守ることは、本来どちらも大事な公共の価値です。どちらか一方を切り捨てる議論ではなく、制度変更の範囲や影響、コストを具体的に示しながら、「ここまでは合意できる」「ここから先は慎重に議論を続ける」と社会全体で線を引いていくプロセスが必要だと思います。
拙速に法律や用語だけを先に変えるのではなく、国会が責任を持って争点を整理し、国民が理解し納得できる形で制度を設計する。家族という最小のコミュニティを大切にしながら、多様な生き方も尊重する。その両立を真剣に模索することこそ、今いちばん求められているのではないでしょうか。 December 12, 2025
@take6___ 同性婚の合法化をめぐっては憲法や民法の本来の趣旨を尊重すべきです。
社会の最小単位である家庭や戸籍制度を軽々に変更するのではなく、もし制度改正が必要であれば、国会での議論と国民投票を通じて正々堂々と決めるべきです。
少数の意見に合わせて既存の社会基盤を崩すことには慎重であるべきだ December 12, 2025
一般的に、徴兵制など「一部を犠牲にして多数を助ける」功利主義的な制度を国民投票で判断すべきではない理由なんですよこれ。そりゃ「一部を犠牲にしよう」がマジョリティになるのは当たり前なので。 December 12, 2025
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