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国債
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2025.12.11 12:00
:0% :0% (30代/男性)
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(Yahoo❗️ニュースコメント)
FOMC市場の予想通りの0.25%の利下げ。今後の利下げは「金利の水準が『熱くも冷たくもない、ちょうどいい温度(中立)』の入り口まで下がってきたので、ここからは利下げペースを落として慎重に運転します」といったメッセージ。
さらに、今回、短期国債を購入することも決めました。これは短期市場が「締まりすぎて」金利が急騰しそうだったので、FRBが短期国債を買って市場にお金を戻しました。景気をふかすための「金融緩和」ではなく、市場の正常運営を保つためのメンテナンス作業のようなニュアンスです。 December 12, 2025
16RP
ほんとそれです。オカルトの世界です。
2020年、21年のコロナ禍では100兆円ほど国債を刷ったのに「円の信認」が毀損され円安インフレにならなかったのはなぜか?
たった数年前の出来事なのに、なったく整合性のないナラティブを信じてしまうおかしさに気づいてほしいですね🙃 https://t.co/YIPTfMoj7q December 12, 2025
7RP
FRBが利下げした日、世界は少しだけ、ゆるくなった。
それは12月10日のこと。
アメリカの金融政策を決める人たちがワシントンに集まって、なんか会議をした。FOMC(連邦公開市場委員会)っていう、名前からしてすでに眠くなりそうな集まり。でも、この会議の結果で世界中の株価とか為替とか、あと住宅ローンの金利とか、そういうのが全部動くのだ。
(こわ…)
で、結果どうなったかというと、0.25%の利下げ。金利を3.50〜3.75%にしました、と。
市場の予想通り。サプライズなし。
ここまでは平和。ニュースで流れても「ふーん」で終わる話。
しかし、今回のFOMCは、ちょっと様子がおかしかった。
投票が割れたのだ。
まずMiran理事。この人は「0.25%じゃ足りない、0.5%下げろ」と主張。
(攻めるね…)
一方でシカゴ連銀のGoolsbee総裁とカンザスシティ連銀のSchmid総裁は「いや、据え置きでよくない?」と主張。
(真逆じゃん…)
つまり、利下げしたい人と、もっと利下げしたい人と、利下げしたくない人が、同じ部屋に集まって議論して、多数決で真ん中あたりに着地した、という。
(民主主義だ…)
さらにドットチャートという、参加者19人が「来年の金利こうなると思う」って点を打つグラフを見ると、6人が「今回利下げしなくてよかったのでは?」という水準を示していた。
3分の1がタカ派。
でも結局、利下げは通った。
(多数決だ…)
声明文も微妙に変わっていた。
前回10月の声明には「失業率はなお低水準にとどまっている」って書いてあったのに、今回はその一文が消えた。
(消えた…!?)
代わりに「今年に入り雇用の伸びは鈍化し、失業率は9月までに上昇した」と書いてある。
要するに「労働市場、ちょっとヤバいかも?」というニュアンスが追加されたわけだけど、でも「景気は緩やかに拡大している」とも書いてある。
(どっちやねんの…)
インフレについては「いくぶん高止まりしている」と表現。
「いくぶん」って。2%目標に対して今2.7%ぐらいなんだけど、それを「いくぶん」と言う胆力、すごい。
(政策担当者の語彙力、独特すぎ…)
そして今回、ひっそりと発表された新施策がある。
「リザーブ・マネジメント買入」というやつ。
12月12日から、FRBが短期国債(Tビル)を買い始める。初回ラウンドで約400億ドル。
(400億ドル…5兆円超え…)
なぜ買うのかというと、「準備預金残高が十分な水準に低下した」から。
つまり銀行システムの中の現金みたいなやつが減ってきたから、FRBが国債を買ってお金を供給しますよ、と。
QE(量的緩和)復活か!?と色めき立つ人もいたけど、FRBは「これはQEじゃない、あくまでテクニカルな調整だ」と言っている。
(信じるかどうかは、あなた次第…)
数ヶ月は高めのペースで買って、その後は大幅に減らすらしい。
2026年の金利見通しは、9月時点から変わらず3.4%。
つまりFRBは「来年も利下げするけど、1回ぐらいね」と言っている。
市場は「もっと下げてくれるんじゃないの?」と期待していたから、ちょっとがっかり。
(FRB、渋い…)
パウエル議長の記者会見も、なんというか、いつも通りだった。「データ次第です」「慎重に判断します」「どちらにも傾かない」みたいな、絶妙に何も言ってないようで、でもちゃんと方向性は示している、あの感じ。
(政治家より政治家っぽい…)
で、結局これ、投資家的にはどう受け止めればいいのかというと。
利下げは継続。でもペースは遅い。
労働市場に若干の懸念。でもまだ大丈夫。
インフレは「いくぶん」高い。でもパニックではない。
バランスシートは縮小から微拡大へ。でもQEじゃない(と本人は言っている)。
(でも、全部「でも」がつく…)
FRBは今、アクセルとブレーキを同時に踏んでいるような状態で、どっちに転ぶかは本当にデータ次第。
来年のトランプ政権で関税とか移民政策とかが動けば、またインフレ圧力が変わるかもしれない。
(不確実性、マシマシ…) December 12, 2025
4RP
倭国人「倭国はデフォルトしない!安全!ガンガン国債発行しようぜ!!」
世界「せやな」
倭国のデフォルトリスク、高市首相が無茶苦茶な経済政策打ち出した瞬間、一瞬で韓国上回ってて草。全然世界に大丈夫と思われてない。 https://t.co/VKovIk1DLH December 12, 2025
4RP
すまん。2カ月前のこれ。完全にノーチェックと言うか知らんかった。
◉俺には限りなく確信のある裏側
◉と言うか…丸見えやん?の裏事情
これな?簡単に結論から言うとな?
◉日銀が抱える大量の国債を主要銀行に引き受けさせて倭国円のステープルコインを発行させる代わりに。
銀行による暗号通貨の取り扱いを正式に認める裏取引があったんや。他にもたぶん幾つか交換条件を約束してると思う。
これはもう間違いない。俺の推測でしかないけど…俺を信じなさいレベル。
◉ステープルコインの発行には必ず裏付けとなる安全資産が必要やねん。それはもう巨額なマネーや。
でな?ステープルコインの性質を考えたら裏付けに使ってええのは現金しか絶対にあかんねん。
ところが?な事に。倭国の改正資金決済法では【50%まで国債を組み込んでも構わん】事になったんよ。
俺にはまるで理解不能やけど。今もなお倭国国債は究極の安全資産らしい。(信じる者は救われるって誰か言ってたけどな)
◉おかしな話やろ?何でや?
答えはひとつしかあらへん。日銀の抱える巨額の倭国国債を銀行団に丸ごと引き受けさせて。それをそのまま使ってステープルコインを発行させてしまえば。日銀は縛られてた手足を少しは自由に使えて金利操作の余裕も生まれる…って話やわ。
◉まるで魔法みたいな話やけど。世の中に魔法なんてない。それはウソ。
つまりそのステープルコインは。最初から(実は)ステープルやないって事や。国債が暴落すればコインはアウト。
たぶんここも法律で「時価やなく簿価を後付けで認める」んやと思うけど。そして「価値が落ちたというのは誤解です!」とか叫ぶんやと思うけど。
んなもん海外の投資家からしたら「味噌とネギを背負ったカモ」がひとつ増えただけ。
(注)誰が何と言おうが。法律が何をどう決めようが。ウソはウソ。簿価会計はウソ会計。ウソの抱える矛盾を突いて儲けるのがヘッジ。
◉そもそも絶対に必要なもんやない
円のステープルコインみたいなもんは。かかる費用の巨大さと比較したメリットなんて大したことあらへん。(全く無いわけやないけどな?)
あるのはスマートコントラクトによる24時間365日の即時性。すべてが瞬間で終わる安全性ってのは確かに凄いもんがある。
でもやな?これな?国際送金やったら話は別やで?第三国(例えば米国)の思惑で(SWIFTとかの)決済が凍結されるとか。国際送金は常に高いリスクと隣り合わせで様々な理由で送金が宙に浮いたり馬鹿高い手数料が突然勝手に追加されて天から降り注いだりする時すらある。
でもな?そんな国際取引で倭国円みたいなクサレ通貨。どれほど使われてると思う?ほとんどあらへんがな。
国内送金は?スマートコントラクトって必要か?そら無いよりあったほうがええやろ?確かに便利やわ。でもその程度のもんや。
◉つまり倭国円のステープルコインなんてもんは。普通に考えたらコストに合わんのよ。
はっきり言うけど。ステープルコインの裏付けに使う限り。その金は運用すらできん巨額の死金や。国債暴落リスクにも怯え続けなあかん。そやからたぶん少しづつ国債を処分して現金に置き換えて行くんやろうけど…面倒なこったね。
普通に考えたら倭国円のステープルコインなんて話はやめてドルのステープルコインを活用するほうがよほど得策。
◉分かるかな?
たぶん財務省も日銀も「この案はミラクル」やと考えてると思う。
でも要するに。いつ爆発するか分からん時限爆弾を見えない箱に詰め込んで。国民に転送しただけのこと。 December 12, 2025
3RP
倭国のコンビニでおろせたそう✨️
takaさん
情報ありがとうございます
https://t.co/F7J9e5szES
今は出来るカードが限られてはいるだろうが…
皆んながtakaさんのように
やれば…出来るカードも増えるに違いない☺️
皆でじゃんじゃんJPYCをゲットし使えばいいですね👍️
そしたら国債捌ける☺️ December 12, 2025
3RP
高市政権、終わらないと27年に日中で開戦すると思うよ
来年の年明けから中国からの経済制裁が本格化して、国債、円、株、全面安で倭国だけ大不況へ(これだけで死人が出る)
その間に与野党カルトで戦争準備
27年に偽旗作戦でもなんでもいいから開戦
ただし言ってた通り、マジで高市政権は短命に終わるんじゃないか?理由は以下の通り
①米国安全保障戦略改定内容から見れば分かる通り米国には切り捨てられて、少なしトランプ政権中は中露と戦争する気無し
②与野党カルト政権の支持母体は韓国で解散請求が出る可能性、マザーへの処罰待ち
③CSISでの親分ナイもアーミテージも死んでてキングメイカーがいないし、民主党系ネオコン連中がトランプに粛正されている
④倭国国内での世論操作がバレてるのもそうだが、最悪の事態を収める妥協点として発言撤回と謝罪、退陣論が党内外から出始めそう
中国との戦争と制裁を防ぐには、発言撤回と謝罪、退陣しかないからね
#高市政権退陣がなければ日中戦争勃発 December 12, 2025
1RP
だから連邦準備制度は、7年後のデルタ、つまり「Q」とAnonたちの間で開催されたQ&Aセッションの*その日*に、米国債の買い戻しを開始するつもりだ。そのセッションでQは、愛国者たちがトランプ1.0の下で米国金準備を取り戻したことを肯定し、そして「金はFEDを破壊する」と述べた。
この今後の買い戻し https://t.co/6N9ae5SnW0 December 12, 2025
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米国株簡単まとめ12月10日
おはようございます😊
インデックス投資:現状維持(つみたてなら)
個別株投資: じり高(揉み合い)
ダウ+1.05%
ナス+0.33%
SP500+0.67%
ラッセル+1.32%
✅ FOMC予想通り利下げ,1月は未定,金曜日より国債買い付け再開
✅ 小型バリュー系にローテーション
✅ $NVDA AI関係は上値重く冴えない。AH $ORCL 決算-12% 関連銘柄に更に重しに
✅ VIX 15.77
感想)個別よりはインデックス。しばらくテックはきついか?流動性は増えるので全体には追い風
#米国株 #投資初心者 #インデックス December 12, 2025
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#BTC
FOMCを受けての個人的なアウトプットです。
結論として、2026年3月頃までは「ダラダラとした緩やかな上昇トレンド」が継続すると予想しています。
年末のビットコイン価格は、おおよそ10万ドル前後をメインシナリオと見ています。
今回発表されたRMPによる約400億ドル規模のTビル(短期米国債)購入はあくまで一時的な措置であり、4月以降は徐々にペースが落ちていくことで市場の熱量もゆっくりと冷え込んでいく可能性が高いと考えています。
この前提に立つと2026年3月までに一度「11万ドル」付近まで上昇するシナリオ自体は十分あり得るものの、そこから一気に最高値を大きく更新していく展開はややハードルが高いというのが現時点の印象です。
アルトコインについても、ビットコインに連れ高する形で一時的な上昇局面は想定していますが「遅くとも2026年5月までには利確を検討する」という自分の方針は今回のFOMCを経ても現状変わっていません。 December 12, 2025
1RP
JPYCは本当に「円の延命装置」なのか? 岡部典孝氏の見解を紐解く Grok
JPYC(倭国円連動ステーブルコイン)の代表である岡部典孝氏(@noritaka_okabe)は、自身のXポストでJPYCを「円の延命でしかない」と繰り返し表現しています。これは、円の構造的な弱さを認めつつ、JPYCがその崩壊を遅らせる役割を果たすという視点からです。以下に、その主な理由をまとめます。氏の発言は、法定通貨の限界とブロックチェーン技術の可能性を鋭く指摘したものです。
1. 円の根本的な弱さ:無制限発行と価値崩壊の必然
岡部氏は、倭国円を「無制限に発行される法定通貨」として批判。歴史的に、無制限に作られる紙幣や金属片が価値を保った例はないと指摘します。 これに対し、JPYCは国債を裏付けに発行されるため、円の需要を強制的に生み出し、通貨政策の延命を図るツールになると見なしています。 つまり、円が「紙くず」になるのを防ぐための時間稼ぎです。
2. ソフトランディングのための時間稼ぎ
円や国債の価値がゼロになるのは避けられないが、JPYCの発行で国債を買い支え、暴落を遅らせる。これにより、経済の混乱を最小限に抑え、「ソフトランディング」を実現する。 岡部氏はこれを「延命装置を動かし続ける使命」と呼び、倭国全体の復活のための時間確保だと強調。 日銀が無限に国債を買えない中、民間(JPYC発行体)が負担を負う形です。
3. イノベーションと倭国経済再生の基盤
JPYCは摩擦の少ない「プログラマブルな円」として、イノベーションを促進。ドル中心の世界で倭国経済が終わらないよう延命し、ブルーエコノミー(海洋関連)や1次産業(農業・漁業)の革新に資金を振り向ける時間を稼ぐ。 円を「年金生活者や公金依存業界のための詐欺チケット」と手厳しく評しつつ、現役世代の労働力を活かすための延命が必要だと主張。
まとめ:延命は「悪」ではなく「必要悪」
岡部氏は、ステーブルコイン自体が悪ではなく、円の弱さが本質問題だと述べています。 JPYCは既存金融の非効率をブロックチェーンで革新する一方、円の延命を通じて倭国再生の機会を提供するツール。BTC購入を推奨しつつ、インフレ進行を前提に国債引き受けを進める方針です。
この視点は、法定通貨の限界を直視した現実的なもの。JPYCが円の未来を変える鍵になるか、注目です。 December 12, 2025
1RP
日銀はなぜ金利を上げるのか?
物価高対策として景気抑制でも円安進行を止めたい。
国債は日銀が買い取るので破綻せずに円安になるよ。
だから、5年ものCDSの保証料率は上がらないよ。
金利を上げずに円安を止めるには、円の発行額を減らす必要。消費税27%になるよ。
https://t.co/oGsBDtSLf2 December 12, 2025
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@NODAYOSHI55 「現金給付、医療支援で1.4兆円支出増」・・良い
「急ぐ必要無い投資や基金を4.5兆円減」・・実体経済に回る金だったら、その分国民の生活の改善は遅れる
「予算3兆円減で15兆円、国債4兆円減で7.6兆円」・・国債発行は通貨発行なのを理解できず「返すべき借金」と思っている限りロクな案は出ません December 12, 2025
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世界の債務が345.7兆ドルに達しました
それは世界が1年間に生産するすべてのものの310%に相当します。
もう一度読み返してください。
310パーセントです。
地球は今、年間に生み出すものの3倍以上を負債として抱えています。今年だけで26.4兆ドルを追加しました。それは毎週6750億ドルです。毎時40億ドル。あなたが息をする毎分6700万ドルです。
しかし、誰もあなたに伝えていないことがここにあります。
2026年、24兆ドルの借り換え期限が来ます。新興市場から8兆ドル。先進国から16兆ドル。すべて12カ月以内です。
これは起こるのを待つ危機ではありません。これはカウントダウンです。
米国だけでも、9.2兆ドルの国債償還期限に直面しています。利払いが今年9700億ドルに達しました。来年は歴史上初めて1兆ドルを超え、社会保障とメディケアに次ぐ3番目に大きな連邦支出となります。
私たちは今、昨日の決定のサービスに支払う額が、国防への支出を上回っています。
数学は容赦ありません。10年物利回りが30ベーシスポイント上昇するごとに、10年間でアメリカの借入コストに1.8兆ドルが追加されます。ミスの余地は消えました。
世界の家計債務は64兆ドルです。企業債務は100兆ドルに近づいています。政府債務がすべてを未知の領域へと導いています。
これは左翼対右翼ではありません。これは算術対否定です。
2026年の償還の壁は、世界の金融構造が人類史上かつて試みられたことのない規模で債務を借り換えられるかどうかを試すでしょう。
金利が協力してくれれば、私たちは何とかやり過ごします。
そうでなければ、資金調達の緊張が18カ月以内に少なくとも2つの主要経済に襲いかかります。
債券市場は地球上で最後の正直な場所です。
それはまもなく語り始めます。 December 12, 2025
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円国債価値を上げるには🤗
正解:倭国円を欲しいと思わせる(使わせる)必要があり、国家レベルで
A観光の促進
B海産農産物の海外展開
C倭国への産業工場会社誘致
最も大事な事は、再び
D倭国発の車家電に変わる世界的産業の創設(起業家支援🤗と既存産業の新次元化🤗)補助金と金配の延命30年は失敗😱 December 12, 2025
米国債の損益状況です。
本日もテラドローンの株価下げてる。
流石に株価2000円割ったら買いもありなのか。
早く事故処理結果を報告して。
来週決算報告に併せて何か発表するのかも。
●米国債(ゼロクーポン)2025/12/11
評価額 10,444,161円
損益額 24,021円(0.2%)
残存期間 22年2ヶ月 https://t.co/b95pIbyass December 12, 2025
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