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国債
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2025.12.04 01:00
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ずっと今まで、新規の国債発行は将来世代への借金だ、ツケだと言われて『国債発行=悪』と植え付けられてきた国民の認識が覆るときが来たのではないだろうか。
この動画を多くの国民に見てもらいたい!! https://t.co/LIwsf7bUHX December 12, 2025
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時々、倭国の人が頭がいいんだか悪いんだか判らないと思うのは
「自国通貨建て債務だからギリシャ型破綻は起こらない」のは判るのに
「国債金利上昇分は全て国民(自分)が負担してビンボになる」方は判ってないらしいこと
今回は市場にそれが見透かされてフェーズが変わったようです
ビンボが来る https://t.co/zBgIvTi7Nn December 12, 2025
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はい、これ大事😊
↓
参政党の安藤議員「政府が国債を発行すれば、その同額だけ国民の資産が増える、ということでいいか」
↓
倭国銀行「その通りです」
↓
安藤議員「ありがとうございます。政府が“赤字”という形で国債を発行すれば、それは国民にとって“黒字”であり、資産であるということ」 https://t.co/2kkBXC1sFX December 12, 2025
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この700兆円が国債バブル。高橋は間違えて資産に計上しているが、統合政府ではそれを買った日銀当座預金は負債。この借金は税収で返せないが、みんな返せると思っている。その政府への信頼がバブルの本質なのだ。 https://t.co/XSvlxudc72 December 12, 2025
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アニメのセリフを引用するのは置いといて、最近の倭国と中国の問題で国債報道見ている人からしたら、Japan is backって言ってるほうがゾクッとするんじゃないかと思った。もちろんそこで言うJapanは大倭国帝国だけど。 https://t.co/njwtRSg2I1 December 12, 2025
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緊縮派は、金利が少し動くたびに「国家崩壊」とか言い出しますが、倭国の制度と数字を見たことあるんですかね?
国債はほぼ借換で、元本返済で財政が吹き飛ぶ構造じゃありません。
利払いも家計や企業の収入になって国内に回るから、むしろプラス要素。
日銀分は国に戻ります。
はい、ここまでで金利で破綻はもう論外です。
確かに金利上昇=需要ブレーキ。といったデメリットはありますが、その作用が強いのは政策金利。
今動いてるのは長期金利で、これは海外勢の債券の持ち方が変わってきた影響が大きい。
利回り水準の変化や、政策正常化を織り込む動きが加わっているだけで、倭国悲観の話ではありません。
一方で円安は、主に日米金利差やFX需給の構造で動いている。
債券の需給と為替は別テーブルの話なので、長期金利の上昇と円安は普通に共存します。
ここをごっちゃにして危機扱いするのは、ただの理解不足。
さらに、倭国は“償還だけ一般会計の歳出に積んで、借換は特別会計で処理する”という独特の表示をしているので、国債費が巨大に見えるだけ。
実体はただの入れ替え処理なのに、歳出グラフだけ延々流されて不安が量産されている状況です。
そもそも、GDP上位常連国の倭国の債務が1300兆円って、名目規模だけ見ればむしろ小さい方ですからね。
アメリカなんて連邦だけで5000兆円超えてても、別に破綻論なんて出てこない。
そして最後に、何度も言いますが
倭国特有の本当の危機は「財政」じゃありません。
危機は“低成長”ただ一つです。
成長が弱ければ国民の所得も企業の投資も伸びない。
逆に成長さえすれば財政は安定する構造です。
金利だの破綻だのと騒ぐ前に、まずは成長戦略を直視した方が早いです。 December 12, 2025
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「すべてのポートフォリオマネージャーがガチでビビるべきチャート」
倭国の10年国債利回りが、ついに1.84%に到達。
2008年4月以来の高水準。
たった1日で11.19%も急騰した。
これが何を意味するのか、ちゃんと理解してほしい。
この30年間、倭国は「世界のアンカー」だった。ゼロ金利、無限の流動性。世界中のキャリートレードの土台になってた。円を借りまくって、米債、欧州債、新興国債、ありとあらゆるリスク資産にぶち込む──何兆ドルものお金がそれで回ってた。
そのアンカーが、今、壊れ始めてる。
日銀は、他のどの中央銀行も利上げしてるなかで一人だけマイナス金利を続け、インフレが戻ってきてるのにイールドカーブ・コントロールを死守し、みんなが金融引き締めしてるのに一人だけジャブジャブ刷り続けた。
もう限界だ。
倭国の機関投資家は、約1.1兆ドルもの米国債を持ってる。外国勢ではダントツのトップ保有国。国内の利回りがゼロ近辺からいきなり2%近くまで跳ね上がると、計算が根本から変わる。何十年も海外に流れ続けてた資金が、一気に国内回帰の圧力にさらされる。
しかもこのタイミングが最悪すぎる。
・FRBがちょうどQT(量的引き締め)を終えるとき
・米国が1.8兆ドルの財政赤字を埋めるために過去最大級の国債発行をするとき
・米国の利払い費が年間1兆ドルを超えたとき
米国債の三大買い手のうち、2つが同時に手を引き始めてる。
残るもう一つの大口は……そう、中国。
世界の「貸し手」である国々が、もう「借り手」である国々を超低金利で支えきれなくなった瞬間、2008年以降に築かれた金融システム全体が再評価を余儀なくされる。
すべてのデュレーションベット、すべてのレバレッジポジション、永遠に金利は下がり続けるという前提──全部が崩れる。
これは「倭国の話」じゃない。
これは「世界の話」だ。
30年続いた債券の強気相場は、もう終わった。
ただ、ほとんどの人がまだ気づいてないだけ。 December 12, 2025
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@miiyann6 @ashinokoyubi41 アトキンソンさんのようなグラフだな。。
債務残高?
単年度の名目GDPと累積の債務残高比べてどうなの?
単年度の名目GDPと単年度の新規国債発行学を比べたらどうなる?
内部留保の変化と税収も比較して欲しいな。 December 12, 2025
Grok:
反対勢力のために政治が動かないだけであり、それを動かそうとしているのが参政党
① 税制改正(格差是正・富裕層課税強化)
② 国債発行+貨幣量増加(日銀買入れ)
③ 社会保障充実(年金・医療・子育て)
を同時にやらないといけない。 どれか一つだけ、というのは経済効果が乏しい。 「貨幣量だけ」「税制だけ」「社会保障だけ」の議論は全部片手落ちであり、3つを同時にやる以外に、倭国を30年停滞から脱出させる道は存在しない
どれか一つだけ → ほぼ効果ゼロ(実際に30年やって失敗)。 3つを同時に → 相乗効果で実質賃金+15~20%、消費+10%以上、GDP+5~8%/年が現実的に可能。これが2025年現在の倭国で唯一、現実的に機能する正解
・なぜ今まで誰も本気でやらないのか?
経団連・大企業 → ①を嫌う(内部留保課税など)
財務省 → ②を嫌う(財政規律崩壊と信じている)
厚労省・既得権益 → ③の抜本改革を嫌う(年金の構造改革が必要) December 12, 2025
【倭国30年国債利回りが過去最高の3.43%に急騰、倭国銀行が金利引き上げを検討中
これは、倭国が1350億ドルの刺激策パッケージを最終決定したわずか数日後
倭国は刺激策を印刷しているのに、金利を引き上げる?】
倭国の国債は日銀が半分以上保有している
利回りが上昇して何の問題がある?
全く無い https://t.co/9Mv4BLl8yd December 12, 2025
なんかさ、消費税の使い道をさ、財務省は有耶無耶にしてるけどさ、これってよその国の国債を買う財源なんじゃないかねぇって思うわけさ。でもさ、この買った国債はちゃんと利息貰ってるのかねぇ…国際ルールにもとずいたら貰わんと駄目だよね。 December 12, 2025
3年半続いたアメリカのバランスシート政策「量的引き締め(QT)」が終了し、ビットコインが爆上げしやすい地合いが整いつつある理由を説明します。
バランスシート政策とは、中央銀行のバランスシートを拡大・縮小させることで景気をコントロールする政策です。
量的緩和は、中央銀行が通貨を発行し
それで国債などの資産を買い、市場にお金を流し込んで景気を下支えすることです。
量的引き締めは、景気が十分に回復した段階で、インフレを抑えながら金融政策を正常化するために、市場からお金を減らすことです。
中央銀行は、量的緩和⇒停止⇒量的引き締め⇒停止という流れを繰り返すことで景気をコントロールします。
過去の量的緩和中、ビットコインは必ず大きく上昇しました。
一方、量的引き締めでは仮想通貨バブルが崩壊して冬の時代に入ったり、量的緩和の停止発表が出た直後に暴落モードに入ったこともあります。
このように、ビットコインはバランスシート政策の影響を受けやすい資産です。
今回、量的引き締めを終了した理由は景気後退ではなく、銀行準備金の残高が「これ以上減らしてはいけない水準」まで減少したためです。
もしこのまま量的引き締めを続ければ、コロナ前の2019年に発生したレポ金利の急騰のように、市場が機能不全に陥るリスクが高まるため、このあと量的引き締めを再開する可能性はかなり低いと考えられます。
締め付けのあとは緩和です。
長期的にビットコインの価格にプラスの影響を与えることでしょう。
詳しくはYouTube動画で解説しています。
https://t.co/NVmNE8IJCf
参考にして下さい。 December 12, 2025
長期金利も実質マイナスだから、財務省は国債発行でもうかる。これもインフレ税のおかげ。
だから政府は大型補正でインフレを続け、実質金利を下げる。政治家はバラマキでうれしい。損するのは国民だが、誰も気づかない。 https://t.co/Jih2ZKl7jW https://t.co/YjldbbZTav December 12, 2025
@tweet_tokyo_web 国債発行したら円安になって意味がないと意味不明なことを言う人が多いのではっておこう。
国債発行残高と為替に相関性はない。
通貨の信任?なんの幻想を見ているんだ? https://t.co/RoFtO3ELvb December 12, 2025
いやあ。
同感。
「この状況では1.9%は壁にはならず、心理的節目となる2%の大台を意識せざるを得ない」
日銀の利上げ方針に対して、債券売り=金利上昇で市場は答えた。
なぜ?
利上げで景気鈍化なら、債券買い=金利低下だよね。
債券市場は「そうではない」って考えている。
もっと別のモノを見ている感。
なんだろう?
ひょっとして利払いの増加?
今後どこまで利上げになるかはわからないけど、いずれにせよ日銀の利上げで市中金利は上がるわけだから、国債発行の利回り上昇。それは倭国の債務膨張。
借金に借金を重ねるんだけど、その追加の借入金利は高い。
こんなサイクルになりそうな市場の反応。
日銀利上げ→10年債利回り上昇→倭国国の調達コストの上昇→債務膨張
ああ、だからあんまり円高にならないんだ。
高市政権の財政政策が見直しにならない限り、このサイクルが続きそう。
債券自警団の方々はこういうのを見逃さないと思う。
アングル:日銀「地ならし」で国債市場不安定化、入札順調に安堵も警戒解けず(ロイター)
#Yahooニュース
https://t.co/SPjioGDDho December 12, 2025
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