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国債
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2025.11.27 04:00
:0% :0% (40代/男性)
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倭国の30年国債利回りは3.3%超へ上昇し、過去25年以上で最高水準となっている。年初来で100ベーシスポイント上昇し、長期国債にとっては1970年代以来最悪の年である。世界第3位の規模を誇る倭国の債券市場が、新興国並みのボラティリティを示し始めており深刻な局面と言える。まさに異常事態である。 https://t.co/nn3YPbdObt November 11, 2025
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中国相手に商売する(儲けようとする)のはまさにチャイナリスク 自己責任だよね。
高市総理「中国の国債 七兆円買いま..... せん😎!」←今ココ🤣🤣🤣中国焦ってる焦ってるw
【爽快】敗北宣言する中国に100点満点の煽りをするフィフィ😊😊
taiketsu-yori-kaiketsu https://t.co/ydkWzsKr5B November 11, 2025
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CDSは「危機の指標」ではありません。理由をまとめました。
【重要】
国債は「買って満期まで持つ」イメージが強いのですが、実際には 株と同じように日々売買され、価格が変動します。
銀行や生保の多くは、売買益を狙って国債を取引しています。
そのため、国債には次の2つのリスクがあります。
① 満期に政府が「元本+利息」を返せない → 債務不履行(デフォルト)
② 市場で買った国債が値下がりする → 含み損
①を表すのがCDSです。
「満期まで待った場合」に返ってこないリスクだけを示します。
先進国の国債で、これが問題になることはほとんどありません。
②は通常、金利(国債価格の逆数)で表されます。
「今、市場で売買したらいくらか」 を示すのはこちら。
現在の金利上昇は、国債が売れず、価格が下がっていることを意味します。
そして、実際に金融危機を引き起こすのは②のほうです。
国債価格が下落(金利が上昇)すると、
・銀行や生保が抱える国債の含み損が急増
・売るに売れず塩漬けになり、資金効率が悪化
・最悪の場合、預金引き出しに対応できなくなる
(これで破綻したのがシリコンバレー銀行)
また、
・政府の国債利払い
・日銀の当座預金の利払い
が増えます。
つまり、②の国債価格の下落(金利上昇)こそが危機の本丸であり、この巨大な市場リスクは CDSには一切反映されません。
参考:10年債の価格の推移(直近1ヶ月) November 11, 2025
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円キャリートレードの特異点
倭国の40年債が3.69%に達しました。2007年以来の最高値です。
これは数字ではありません。これは起爆装置です。
その利回りの背後には、20兆ドルのキャリートレードのエクスポージャーがあります。借り入れた円が、国債からテック株、ビットコインまで、あらゆるものを資金面で支えています。数十年にわたり、このトレードは金を生み出してきました。今、倭国の債券市場がその融資を呼び戻しています。
しかし、誰もあなたに伝えていないことがここにあります。
円キャリーの巻き戻しは、他の9つのレバレッジプールとつながっています。それらを合わせると50兆ドルを超えます。
国債ベーシストレード:1〜2兆ドル、100対1のレバレッジ。ヘッジファンドが現物債券と先物をアービトラージ。一度のボラティリティ急騰がマージンコールを引き起こし、国債売却を強制します。
商業不動産:今年満期を迎える融資9570億ドル。歴史的平均の3倍。地方銀行がCREに資産の28.7%を保有。エクスポージャーが自己資本の300%を超える銀行が59行あります。
プライベートクレジット:3兆ドル。インタレストカバレッジ比率が1倍に崩壊。借り手は営業収入で利払いを賄っています。ミスの余地はありません。
企業倒産:昨年694件。2010年以来の最高値。今年はパンデミック水準を12%上回るペースです。
ゼロデイオプション:S&P 500出来高の51%。1日あたり1兆ドルの想定元本。ボラティリティが急騰すると、ディーラーが安定剤から加速剤に変わります。
倭国の年金基金:4.4兆ドルを海外に投資。8カ月で28兆円の国内債券を購入。14年ぶりの最大規模の資金還流です。彼らは帰国しています。
中国:国債保有がピークから18%減少。金準備は11カ月連続で増加。
これらのプールは別々ではありません。資金市場、マージンシステム、ストレス下で同時に活性化する相関構造を通じてつながっています。
問題は、倭国が重要かどうかではありません。
問題は、あなたが倭国が今私たちに伝えたことを理解しているかどうかです。
巻き戻しが始まりました。
https://t.co/gJPYeOwwxJ November 11, 2025
1RP
原因はハッキリしてる(買い手がいない)
そろゃそうだろ、日銀が政策金利を上げていくんだから、将来発行される新発債の方が既発債より表面利率が高くなる
特に、ゼロ金利時代の超長期の既発債は最悪だろうね
売られるから、利回りは高くなる
特に、買い手がいなくて売られると当然利回りは急上昇
だから、買えばいいんだよ
強力な買い手が買いまくれば利回りは落ちてくる、つまり国債の市場価格は上昇する
買い手の最適解は、GPIF
GPIFに別枠で倭国政府が将来金利設定の10年債などを発行(新発債)して資金を提供すればいい
超長期債を中心に買いまくると、利回りは低下していき、国債価格そのものは上昇していく
つまり、空売り勢は壊滅的な打撃を受け、価格上昇分はGPIFの利益となる November 11, 2025
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ODAも止めたしね 自国通貨バンバン印刷しても 他国に国債買って貰うと それこそ借金だよね
倭国見たいに差し引き
対外純資産433兆円あれば
借金でも何でもないけど
3000兆円ぐらいがマイナスな
中国は、ザ~マ~としか
言いようがない🤣‼️ https://t.co/hIGXwatLSt November 11, 2025
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@w4rZ1NTzltBKRwQ 過去最高のカツアゲでもいいと思います。だって税は財源では無いですからね。2025年の財源は国債発行で賄ってますからね。2024年の税が使われてるなんてどこにも記載されてませんね。財務省のホームページからの図を添付しておきます。 https://t.co/iMpkpwmaNb November 11, 2025
この利回りを見て驚かれた人は、この応札倍率というのも見てみましょう。
> 応札倍率は2.59倍と12カ月平均の2.48倍を上回った。
40年利付国債入札は無難に通過、債券先物は一時上昇に転じる
https://t.co/fSuEAKeoPe https://t.co/TC7wA4Rzbm https://t.co/MRWLiYZL3V November 11, 2025
@riarutoreido 中国国債の最大買い手は中国国内
中国の年間国債発行額は約30〜40兆円 と推計されており、市場の9割以上は中国国内の銀行・保険・政府系ファンドが買う。 海外投資家(倭国含む)が買えるのは 小さな特別枠だけ。
倭国の中国国債保有こそ外貨準備の1〜2%=数兆円
つまり、
中国国債市場には影響ない November 11, 2025
① 満期に政府が「元本+利息」を返せない → 債務不履行(デフォルト)
② 市場で買った国債が値下がりする → 含み損
①と②をごちゃまぜて詭弁言ってるのが時計泥棒なんぞ信じるアホのハンキンや高市やリフレ馬鹿
仮にインフレ3%で推移すると20年後のはお金の価値が半分になる=物価が倍なんだけど「良くて」牛丼1000円ラーメン3000円の世界線
今起こってるのは通貨安インフレで、実質賃金上がらずそれ以上に確実に悪化する November 11, 2025
長期金利も実質マイナスだから、財務省は国債発行でもうかる。これもインフレ税のおかげ。
だから政府は大型補正でインフレを続け、実質金利を下げる。政治家はバラマキでうれしい。損するのは国民だが、誰も気づかない。 https://t.co/Jih2ZKl7jW https://t.co/YjldbbZTav November 11, 2025
JPYCは全力で国債を買い支えます! 外国の人がJPYCを持てば、間接的にJPYC株式会社が倭国国債を買います。 倭国円の価値はインフレでいずれ無くなりますが、世界中でJPYCが使えるようになれば、それを緩やかにすることはできます。 November 11, 2025
十分に成熟し規模のあるL1チェーンの「ステーキング利回り」は、クリプト版のリスクフリーレートになりつつあると思う。
・L1チェーン=イーサリアムなど土台となるブロックチェーン
・ステーキング=ネットワークの安全性を支える見返りとして利回りを受け取る仕組み
・リスクフリーレート=「ほぼ安全」とみなされる資産の利回り(伝統金融だと国債が近い)
伝統的な金融では、まず「ほぼ安全」な国債利回りがあって、そこに
・企業の倒産リスク
・劣後順位(損失をどこまで肩代わりするか)
・流動性の低さ
などのリスクが上乗せされることで、
・普通社債
・ハイイールドボンド
・劣後債
・優先株
といった商品ごとにスプレッド(上乗せ利回り)が決まっていく。
クリプトでも、これとよく似た金利構造が立ち上がりつつある。
L1ステーキング利回りは、
・そのチェーンが長期に生き残る
・バリデータなどインフラが正常に動く
という前提を置くなら、「そのチェーン内で最も素朴なベース利回り」になりやすい。チェーン内でのベンチマーク金利=リスクフリーレートに近い存在だ。
そこから、さまざまなリスクを足した商品が並び始めている。ざっくり伝統金融にマッピングすると:
・ステーキングに裏付けられた利回りトークン(LST)を担保にしたレンディング
→ 投資適格社債クラス
・ボラティリティの高いペアを抱えたLPポジションやレバレッジ付き利回り商品
→ ハイイールドボンド(高利回り社債)クラス
・リステーキング、MEV戦略、劣後トランシェ付きのストラクチャード商品
→ 劣後債・優先株クラス
見た目は「どれも利回りが出るクリプト商品」だが、
本質的には
「L1ステーキング=リスクフリーレートに対して、
・どんなリスクを
・どれだけ積んでいるか
で序列が決まる」
世界になっていくはずだ。
ここが、クリプト初心者にも、エンタープライズ、伝統的な金融機関の人にも重要なポイントで、
「このプロダクトの利回りは高いか低いか?」ではなく、
「L1ステーキングと比べて、何ベーシスポイントのスプレッドをもらう代わりに、何のリスクを負っているのか?」
という視点で見ると、比較がしやすくなる。
さらに、伝統金融との大きな違いは、
・インフレ率
・手数料率
・MEVの配分
など、リスクフリーレートそのものを決める要素が「ガバナンスとプロトコル設計」によって内生的に変わり得る点だ。
国債金利のように外部で決まるのではなく、ネットワーク参加者の意思決定で「チェーンごとの金利体系」が変わる。
今後は:
・L1ステーキング利回りを起点にしたオンチェーン版のクレジットカーブ
・「これはステーキング+どのリスクか」を開示するオンチェーン格付け
・国債ファンド、ハイイールドファンドに相当する「ステーキング+信用リスク」ポートフォリオ
のようなものが普通になっていくだろう。
このシリーズでは、
「DeFi=インターネット時代の新しい金融インフラ」
として、
・コーポレートファイナンスとの類似性とイノベーション
・エンタープライズから見た活用可能性
・個人投資家がどこでリスクを取り、どこで取らないべきか
などを、できるだけ噛み砕いて継続的に書いていきたい。 November 11, 2025
国債利回りに上昇圧力 40年債入札の落札利回り最高、国債増発を警戒 - 倭国経済新聞
高市政権が先ずやるべき事は国内に投資される環境の整備。
https://t.co/Z8zHyJYNBH November 11, 2025
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