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国債
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2025.11.27 05:00
:0% :0% (40代/男性)
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倭国の30年国債利回りは3.3%超へ上昇し、過去25年以上で最高水準となっている。年初来で100ベーシスポイント上昇し、長期国債にとっては1970年代以来最悪の年である。世界第3位の規模を誇る倭国の債券市場が、新興国並みのボラティリティを示し始めており深刻な局面と言える。まさに異常事態である。 https://t.co/nn3YPbdObt November 11, 2025
15RP
ODAも止めたしね 自国通貨バンバン印刷しても 他国に国債買って貰うと それこそ借金だよね
倭国見たいに差し引き
対外純資産433兆円あれば
借金でも何でもないけど
3000兆円ぐらいがマイナスな
中国は、ザ~マ~としか
言いようがない🤣‼️ https://t.co/hIGXwatLSt November 11, 2025
6RP
中国相手に商売する(儲けようとする)のはまさにチャイナリスク 自己責任だよね。
高市総理「中国の国債 七兆円買いま..... せん😎!」←今ココ🤣🤣🤣中国焦ってる焦ってるw
【爽快】敗北宣言する中国に100点満点の煽りをするフィフィ😊😊
taiketsu-yori-kaiketsu https://t.co/ydkWzsKr5B November 11, 2025
6RP
「かってマイナス0.8%をつけたドイツの10年国債金利は2.68%」
かってマイナス0.8%をつけたドイツの10年国債金利は2.68%。
一方、かってマイナス0.2%を付けた倭国国債10年物金利は1.80%とドイツ国債より1%近く低い、財政は倭国の方がドイツより格段に悪く、消費者物価指数もドイツより1%近く高いのに、だ。
これは日銀が国債の爆買いをして価格を異常に高く(=金利は以上に低く)押さえつけてきたのが原因(=計画経済の最たるもの)だが、国債の大量保有を継続している限り、市中にばらまいたお金の回収は出来ない。回収できない以上、円の棄損状態は悪化していき(=為替における円安継続)、物価上昇はさらに激しくなる。なにせ借金総額/GDP の数字を低下させるのが政府の目標なのだから物価上昇と長期金利上昇は続く。今後の物価上昇と長期金利の上昇は止まらないだろう。円の紙くず化も近い。 November 11, 2025
3RP
CDSは「危機の指標」ではありません。理由をまとめました。
【重要】
国債は「買って満期まで持つ」イメージが強いのですが、実際には 株と同じように日々売買され、価格が変動します。
銀行や生保の多くは、売買益を狙って国債を取引しています。
そのため、国債には次の2つのリスクがあります。
① 満期に政府が「元本+利息」を返せない → 債務不履行(デフォルト)
② 市場で買った国債が値下がりする → 含み損
①を表すのがCDSです。
「満期まで待った場合」に返ってこないリスクだけを示します。
先進国の国債で、これが問題になることはほとんどありません。
②は通常、金利(国債価格の逆数)で表されます。
「今、市場で売買したらいくらか」 を示すのはこちら。
現在の金利上昇は、国債が売れず、価格が下がっていることを意味します。
そして、実際に金融危機を引き起こすのは②のほうです。
国債価格が下落(金利が上昇)すると、
・銀行や生保が抱える国債の含み損が急増
・売るに売れず塩漬けになり、資金効率が悪化
・最悪の場合、預金引き出しに対応できなくなる
(これで破綻したのがシリコンバレー銀行)
また、
・政府の国債利払い
・日銀の当座預金の利払い
が増えます。
つまり、②の国債価格の下落(金利上昇)こそが危機の本丸であり、この巨大な市場リスクは CDSには一切反映されません。
参考:10年債の価格の推移(直近1ヶ月) November 11, 2025
2RP
服部孝洋氏の議論はいつもいい意味でも悪い意味でも国債市場“だけ”しかみてない点にあります。そこがブランシャールのようなマクロ経済学視点に違うor届かないところ。なので財政再建ありきになってしまう。ただこの論説は上記の意味で平明。 https://t.co/NSTE9T1UkQ November 11, 2025
1RP
@osamu_iga @Se2R2WwcMk76254 倭国政府
中国国債約7兆円の新規購入を取りやめ
の報道有り
面白い報道だよね。
答えはいずれ君の頭でもわかる November 11, 2025
@miiyann6 @tomoyaasakura 【長期国債への警鐘】
最近では、自治体の超長期債の運用がしばしば話題になりますが、地方自治体だと、そもそもロスカット・ルール自体が設けられていないことが多いようです(省略)
自治体の積極運用と共にリスク管理体制を整えるということが今後求められるのでは、と感じています。 November 11, 2025
何言ってんだ馬鹿。「利上げによる国債含み損で金融危機」というストーリーは、積極財政を阻止したい勢力が作り出したポジショントーク、あるいは過剰なリスク回避バイアス。
倭国のバブル崩壊後の金融危機やサブプライムローン問題を見ても、深刻で大規模な金融危機を引き起こすのは、不良債権化で貸した金が返ってこなくなる信用リスク。
メガバンは今の金利上昇局面で過去最高益を叩き出しているのにね。 November 11, 2025
なんか、ユアンが爆値上がりしているんだけれども。先週21円=1元だったのに、今、22円=1元になってて、台湾有事で、どうしたらいいかわからなくなってしまって、1ドルずつ毎日購入していたんだけれども、台湾有事が始まる前に、500元外貨定期貯金に入れて、利子をユアンからもらっていたんだけれども、ユアンがドルを買うことによって値上がりするなら、今のうちにユアンの外貨定期預金を売って、倭国円で大儲けして、さらにドルを買うか、このままユアンで利子をもらって簡単に倭国円に変えてむっちゃ儲けるか、すごい悩んでいるんだ。お金持ちになっちゃったよ。倭国国債に入れようかな…。なんかまた、倭国が1億クローネのノーベル賞もらっちゃうような気がするね。韓国でも北朝鮮でも中華人民共和国でもなくって…。倭国の国債でもそのお金で買おうかな…。 November 11, 2025
よくリフレ派が倭国国債は国内買い手が殆どだから大丈夫と言ってるが国内が殆どってことは下記リスクが高いってこと
・銀行や生保が抱える国債の含み損が急増
・売るに売れず塩漬けになり、資金効率が悪化
・最悪の場合、預金引き出しに対応できなくなる (これで破綻したのがシリコンバレー銀行) https://t.co/sHQBXi6sfV November 11, 2025
「日銀の含み損が過去最大でヤバい!」という
◯日新聞のニュースを見かけたのですが、
これ実はそこまで過度な心配はいらないんですよ。
理由はシンプルで、日銀は国債を無理に売る必要がないからです。
国債は「満期」まで持っていれば、額面のお金がきちんと戻ってきます。
今の含み損はあくまで
「今すぐ売ったとしたら」の計算上の話。
資金繰りに困って投げ売りする民間銀行とは事情が違います。
「評価損」と「確定損」は別物なので、冷静に見ておけば大丈夫ですね☺️ November 11, 2025
日銀上期決算で逆ザヤ発生、国債評価損は過去最大32.8兆円となりました。
利上げによる「正常化の痛み」ではありますが、同時にETF評価益は過去最大46兆円。財務は依然健全です。
長年固まっていた倭国経済が、ようやく動き出した証左だと感じます。
過去のように横槍で中途半端に終わらせず、高市政権には「責任ある積極財政」をしっかり実行してほしい。
維新の改革志向も加わり、今度こそ変わるチャンスです。
倭国が本当の意味で前に進むために、みなさんで応援していきましょう。
#倭国経済 #積極財政 #日銀
https://t.co/BzsDOP7D2f November 11, 2025
AM5時40分
米ダウ↑日経先物↑
アステリア
時価総額194億
積極財政掲げる高市内閣🇯🇵国債発行 円安水準何も問題ない🧐日銀鈍化 買い支えるのがJPYC🧐何故JPYCが認証されたのか🤔答えは明白 1円=1JPYC まさに新しい金融のロジック🧐JPYCを早くから支援するのはアステリア平野社長 先賢の明あり🫡 https://t.co/2zMV1S5URt https://t.co/z6LiN8kwDf November 11, 2025
事実上の債務超過になれば、そしてそれが慢性的なものであると市場に判断されれば、円は投げ売りされる。
日銀が円刷って国債を買い支えると言う事はそういう事。
利上げすらままならない日銀な時点でお察し。
行き着く先はハイパーインフレ、円は紙屑。 https://t.co/wtAK5tWrOI November 11, 2025
原因はハッキリしてる(買い手がいない)
そろゃそうだろ、日銀が政策金利を上げていくんだから、将来発行される新発債の方が既発債より表面利率が高くなる
特に、ゼロ金利時代の超長期の既発債は最悪だろうね
売られるから、利回りは高くなる
特に、買い手がいなくて売られると当然利回りは急上昇
だから、買えばいいんだよ
強力な買い手が買いまくれば利回りは落ちてくる、つまり国債の市場価格は上昇する
買い手の最適解は、GPIF
GPIFに別枠で倭国政府が将来金利設定の10年債などを発行(新発債)して資金を提供すればいい
超長期債を中心に買いまくると、利回りは低下していき、国債価格そのものは上昇していく
つまり、空売り勢は壊滅的な打撃を受け、価格上昇分はGPIFの利益となる November 11, 2025
現在の状況(2025年11月26日23:37 JST)を踏まえ、円キャリートレードの逆回転が始まった場合に倭国に資産が戻ってくるかどうかについて考えてみましょう。
### 円キャリートレードの逆回転とは
円キャリートレードは、低金利の倭国円を借りて、高金利の通貨や資産に投資する戦略です。これが逆回転(unwind)するということは、投資家が円を買い戻し、海外でのポジションを清算して倭国に資金を戻す動きを意味します。過去の例(例:2024年8月のBOJ利上げ後や2022年の英国財政危機時)では、こうした動きが円高圧力や倭国市場への資金流入を伴うことがあります。
### 現在の状況と影響
1. **金利と為替の動向**
最近の長期金利上昇(10年物国債利回りが17年ぶりの1.8%に達し、11月21日時点で7週連続下落)と、円安(対ドルで10ヶ月ぶりの安値157.78円)が見られます(Reuters, 2025-11-21)。BOJが金融正常化を進め、利上げや国債買い入れ削減を続ける中、キャリートレードの魅力が低下し、逆回転が始まる可能性は高まっています。特に、米国FRBの利下げ観測が強まると、日米金利差が縮小し、キャリートレードの逆回転が加速するシナリオが考えられます。
2. **資産の帰趨**
- **可能性**: 逆回転が進めば、海外で借りた円を買い戻すため円需要が増え、円高圧力が生じます。これにより、海外投資家が倭国株や国債に再投資する動機が高まる可能性があります。実際、2024年8月の逆回転では、一部資金が倭国株に流入(10月は6.25兆円の海外投資家買い越し)した例があります(Reuters, 2025-11-21)。
- **制約**: しかし、新政権(高市早苗首相)の大規模財政出動(25兆円超の補正予算)や、BOJの緩和姿勢の継続が円安圧力を維持する要因となっています。加えて、倭国企業の海外利益留保や国内消費の弱さ(輸入依存の高さ)が、資金の国内回帰を阻む可能性もあります。
3. **市場心理と構造的変化**
Reutersの分析(2025-11-19)によると、円の「安全資産」としての地位が揺らいでいる中、キャリートレードの逆回転が完全な資金帰還に繋がるかは不透明です。UBSの試算(2024-08-06)では、キャリートレードの総額が5000億ドル規模で、現在の逆回転は50%程度との見方があり、さらなる展開次第では倭国への資金流入が拡大する余地があります。
### 結論
円キャリートレードの逆回転が始まった場合、短期的には一部の資産が倭国に帰還する可能性はあります。特に円高圧力が高まれば、株式や債券市場への投資が増えるかもしれません。しかし、国内政策(財政出動や低金利維持)とグローバルな金利環境が逆回転の規模や資金の帰還を制限する要因となるため、全面的な資産回帰には至らない可能性が高いです。現時点では、市場のボラティリティやBOJ・政府の対応を注視する必要があります。短期的な円高や資金流入を期待するなら、来週(12月初旬)の市場動向が一つの目安になるでしょう。 November 11, 2025
円キャリートレードの特異点
倭国の40年債が3.69%に達しました。2007年以来の最高値です。
これは数字ではありません。これは起爆装置です。
その利回りの背後には、20兆ドルのキャリートレードのエクスポージャーがあります。借り入れた円が、国債からテック株、ビットコインまで、あらゆるものを資金面で支えています。数十年にわたり、このトレードは金を生み出してきました。今、倭国の債券市場がその融資を呼び戻しています。
しかし、誰もあなたに伝えていないことがここにあります。
円キャリーの巻き戻しは、他の9つのレバレッジプールとつながっています。それらを合わせると50兆ドルを超えます。
国債ベーシストレード:1〜2兆ドル、100対1のレバレッジ。ヘッジファンドが現物債券と先物をアービトラージ。一度のボラティリティ急騰がマージンコールを引き起こし、国債売却を強制します。
商業不動産:今年満期を迎える融資9570億ドル。歴史的平均の3倍。地方銀行がCREに資産の28.7%を保有。エクスポージャーが自己資本の300%を超える銀行が59行あります。
プライベートクレジット:3兆ドル。インタレストカバレッジ比率が1倍に崩壊。借り手は営業収入で利払いを賄っています。ミスの余地はありません。
企業倒産:昨年694件。2010年以来の最高値。今年はパンデミック水準を12%上回るペースです。
ゼロデイオプション:S&P 500出来高の51%。1日あたり1兆ドルの想定元本。ボラティリティが急騰すると、ディーラーが安定剤から加速剤に変わります。
倭国の年金基金:4.4兆ドルを海外に投資。8カ月で28兆円の国内債券を購入。14年ぶりの最大規模の資金還流です。彼らは帰国しています。
中国:国債保有がピークから18%減少。金準備は11カ月連続で増加。
これらのプールは別々ではありません。資金市場、マージンシステム、ストレス下で同時に活性化する相関構造を通じてつながっています。
問題は、倭国が重要かどうかではありません。
問題は、あなたが倭国が今私たちに伝えたことを理解しているかどうかです。
巻き戻しが始まりました。
https://t.co/gJPYeOwwxJ November 11, 2025
JPYCは全力で国債を買い支えます! 外国の人がJPYCを持てば、間接的にJPYC株式会社が倭国国債を買います。 倭国円の価値はインフレでいずれ無くなりますが、世界中でJPYCが使えるようになれば、それを緩やかにすることはできます。 November 11, 2025
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