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国会議員
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2025.12.02 10:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
自分の国の土地は個人のものにならないから他国の土地を買う
これっておかしな話しだと思いませんか?
国会議員の皆さん
https://t.co/St4jEPUvry December 12, 2025
133RP
東京行きの新幹線の車内で、突然のアナウンス。
「お医者さまはいらっしゃいませんか!」
車内がざわつき、スタッフやお客さまの不安そうな表情が広がる中、別の車両から現場に駆けつけたのが、同じ新幹線に乗り合わせていた福田とおる議員 @Toru_Fukuta でした。
福田さんは、国会議員である前に救急専門医。
患者さんのそばにしゃがみ込み、手を取り、穏やかな声で話しかけながら、落ち着いて状態を確認していきます。周囲の空気も、次第に安心したものに変わっていきました。
一件落着――と思ったら、座席に戻る間もなく2人目の急病人。
福田さんは穏やかな表情のまま、終始冷静に対応していました。きっと救急の現場でも、いつもこんなふうに向き合ってきたのでしょう。
かつて彼が「多くの命を救いたいから国会議員になるんだ」と話していたことを思い出しました。
その言葉どおり、現場で静かに行動する姿を目の当たりにして、心からの尊敬の念が込み上げてきました。
福田とおるさん、見てましたよ。かっこいい!
#福田とおる
#救急専門医 December 12, 2025
79RP
正しい。この理屈が判らないバカも多いようだが、吉村は大阪府知事であって、国会議員ではない。国会のことを国会議員ではない人間と話合って決めるなどあり得ないし、国憲の最高機関たる国会への侮辱、議会政治の否定そのものなのだから。 https://t.co/EDn6OMEbSt December 12, 2025
76RP
現行465衆議院の議席を50削減すれば、島根県と鳥取県の衆議院議員は一人となります。
維新のいう「身を切る改革」が経費削減を意味するなら、国会議員の歳費を減らし、浮かせた予算で都市部と地方との国会議員の均衡を図ることも十分可能です。
10月15日の「衆議院選挙制度に関する協議会」での谷口将紀・東大教授の意見はつとに参照されるべきと思います。
*
「投票価値の平等を犠牲にすることなく、人口の少ない県の議員数の減少を改善する最もシンプルな方策は、〔1994年時の300小選挙区まで]小選挙区の数を増やすことであります。
身を切る改革を議員定数削減とだけ理解するならば、その負担は、人口の少ない地方の県に偏ってのしかかります。そうではなく、人口の多い県も少ない県もひとしく身を切るという発想で、総定数を増やす分のの歳費を国会議員全体で分担する考え方もあり得るかと存じます。
G7諸国で、倭国の人口あたり国会議員数は下から2番目であるのに対し、議員報酬はトップです。現在の歳費を1.6%だけ供出していただければ、国会議員の歳費総額を変えることなくこの案を実現することができます」(谷口将紀・東大教授、衆議院選挙制度に関する協議会、10/15)。
https://t.co/LI1LlBrQnP December 12, 2025
15RP
《ストーリーで語る私の志》
一昨日、政治塾
5分間スピーチの発表でした
原点は、やはり父
13歳の時
父が国会議員として初めて尖閣諸島に上陸
日の丸を立てて、手を合わせた
色んな意味で強烈な出来事でしたが
この時、子どもながらに
娘として1人の倭国人として感じたことが
今も軸となっています https://t.co/z2FQUVtCq3 December 12, 2025
12RP
なんと、篠原さんが #中学生 の時、政治にアクションを起こし、成功体験をくれたのが山本太郎代表だと😳
太郎さん嬉しそう!☺️
18歳で国会議員の推薦を受け代表選挙へ。
これは凄い、若者への拡散力にも期待!
#れいわ新選組代表選挙2025
#栃木県 #宇都宮市 #高校生 #高3
#篠原一騎 https://t.co/JMQGMToIQc https://t.co/P2pp9x7PGk December 12, 2025
12RP
倭国保守党の百田代表が『北朝鮮による倭国人拉致問題等に関する特別委員会』で質問に立ち、朝鮮総連が未返済の債務566億円、遅延損害金594億円を明らかにした。国会のタブーに挑戦している。北村晴男議員はスパイ防止法だ。国会議員はクマやシカの話ではなくこういう重要な質疑をして欲しい。 December 12, 2025
11RP
今回の党首討論、「台湾有事答弁」についての高市総理の説明に疑問が残る。
① 具体的なことは言いたくなかったが、聞かれたから答えた。
② 予算委員会を止められてしまうから答えた。
「言いたくなかった」ということは、外交問題に発展するリスクを自覚されていたのだろう。
でも「予算委員会を止められてしまうから」答えた=つまり外交上のリスクと予算委員会の進行を天秤にかけて、後者を選ぶ判断をされたということだ。
驚きではあるが、ひとつの判断だろうと思う。影響の大きさが想定内だったかどうかはともかく。
ただ疑問が残るのは、11月7日の予算委員会では、具体的な予算は審議されていなかった点だ。
この日は国政全般に関する「基本的質疑」であり、成立が遅れれば国民生活に影響が出かねない「補正予算」等の質疑ではない。
私は国対委員長を経験しているが、野党がいわゆる「日程闘争」の材料にするようなものは見つからない。同じ疑問を、国会議員ならばもったろう。
高市総理は、いったい何を恐れて、自覚していたはずのリスクにふみこんだのか。
何より、今後は米中とのシビアな外交が待っている。
野党との議論は、どちらが倭国の国益に資するかという枠内にあるもの。
異なる利害をかけた外交の場で言質を取られ、国益を損なった場合、引き出した方が悪いではすまない。
「具体的なことは言いたくなかった」という高市総理の当初の状況認識は正しかった。
高市総理もかつては台湾有事について「具体的な」質問をしているので、政府答弁のラインがどこで、踏み越えればどうなるかはよくご承知のはずなのだ。
自らの状況認識に従い行動しなかったことこそ、ご自身を追い詰めてしまった原因ではないか。
※2021年12月13日 衆・予算委員会
高市早苗議員「台湾有事は倭国有事という安倍元総理のご見解について、安全保障の観点から正しい認識だとお考えになりますか」
岸防衛大臣「我が国として、台湾をめぐる問題については、対話により平和的に解決されるべきと期待する立場であります」
高市早苗議員「倭国の閣僚を含む政治家が台湾有事、つまり中台有事を想定した発言をすることや、倭国政府が中台有事への備えを進めることというのは、中国の内政に対する干渉だとお考えでしょうか」
林外務大臣「台湾をめぐる問題が対話により平和的に解決されることを期待するというのが倭国の政府の一貫した立場でございます。政府としては、このような、倭国のみならず国際社会にとっても重要な問題について正当な関心を表明すること自体がいわゆる内政干渉に当たるとは考えておらないわけでございます」
https://t.co/BYGXvJCPlb December 12, 2025
8RP
山本太郎代表曰く、代表選にむけ国会議員の推薦をギリギリでとりに行こうとした人達、それは無理ですよと。今回推薦を得た方はやはり、実績と信頼がある方々、でも出ようと試みた方には感謝したい。これからも引き続き活動して、是非また、目指して欲しいです。ありがとうございます。 https://t.co/jew4gOzfOd December 12, 2025
5RP
しかも、NHKの日曜討論の映像は、著作権の申し立てによって無効化されている。
“国会議員の公式発言”が含まれている映像なのに、ここまで厳しく扱われるのは異例だよね。
民間の“政権アゲ”動画が、こういう形になるのはほとんど見ない。
NHKは、政権に不利な切り抜きには素早く動くのに、
政権寄りの動画にはほとんど申し立てをしないのかしら。
なんだか、不自然に感じてしまう。
自民党の“最後のとりで”ともいえる村上さんが、
あの時に見せた涙の意味が、いまになって深く響いてくる。
もしかして、倭国はもう“民主主義の皮をかぶった全体主義”に
片足を突っ込んでいるのかしら。
Moreover, NHK’s Sunday Debate footage has been taken down due to a copyright claim.
It’s highly unusual for a clip that includes official statements by sitting lawmakers
to be treated this harshly.
You rarely see pro-government videos posted by private creators being handled this way.
NHK moves quickly when a clip is unfavorable to the administration,
yet hardly ever acts when the content is government-friendly.
It all feels strangely inconsistent to me.
And the meaning of the tears shed by Mr. Murakami —
perhaps the “last safeguard” within the LDP —
resonates more deeply with me now than it did at the time.
Perhaps Japan has already slipped one foot into a kind of
“totalitarianism wrapped in the skin of democracy.” December 12, 2025
4RP
もう今日になりました!
午後5時から7時まで。
アーカイブは残しますが、たくさんの方が見ていることを国会議員の皆さまにお伝えしたいので、途中からになってもなるべくYouTubeライブでご覧ください。 https://t.co/zGNIuthC64 December 12, 2025
4RP
【リポストお願い】
東京2次訴訟高裁判決は残念なことに合憲でした。
でも、思い出してください。6つの高裁判決のうち合憲は1つだけ。残りは全部違憲です。
今回の判決だけでなく他の判決も見れば、司法は法制化を後押ししています。
そして、本来裁判をしなくても、国会が動けば済むこと。12月2日(火)、法制化に向けて国会議員の皆さまにお集まりいただきます。
マリフォー国会(院内集会)
12月2日(火)午後5時~7時
ゲスト:駒村圭吾教授(慶應大・憲法学)
結婚の自由をすべての人に訴訟原告・弁護団
YouTube同時配信URL
https://t.co/pmXiF4zRlM
視聴者数で関心を示せます。アーカイブ視聴可能ですがなるべくライブでご覧ください。
マリフォーは同性婚法制化に向け、これからも皆さまとともに動き続けます。あきらめず、これからもともにがんばりましょう。
#結婚の自由をすべての人に
#1128東京2次 December 12, 2025
3RP
『れいわ新選組コンプライアンス研修会251128/衆議院第二議員会館』
⇒ https://t.co/kBbqBP4ZHZ #アメブロ @ameba_officialより
私の所属するれいわ新選組では、定期的にコンプライアンス研修会を開催して、組織内でのハラスメント未然防止について対策を行っています。
今日は、衆議院第二議員会館会議室で国会議員、地方議員、職員、約80人が参加して行われました。近隣の方々は会場に集合して、遠方の方々及び日程上都合のつかなかった方々はWEBでの参加となりました。私が、国会議員に一番近づきそして遠のいたのは、49歳の時でした。政治への情熱はそれからも続いて、この年まで議員を続けています。
れいわ新選組は、イデオロギーの政党ではなく、共通の理念や政策のもとに集った政党ですが、組織も政策も中央集権的で党員の意見を集約するという民主的な手続きに欠ける点は否めない政党だと思います。
組織が大きくなってくるにしたがって、多種多様な人材が同じ政党に属することになります。創成期のれいわ新選組ですら理念の相違で離党騒ぎがありました。さらに、れいわ新選組が大きく組織拡大方針を変え、地方自治体議員の増加に取り組む過程ではハラスメント問題が生じました。その対応は、政治結社としては相当な対応だと考えていましたが、党内には、その対応をめぐっていまだに異議申し立てをする議員及び支持者がいます。決着がつかないんですね・・・
講演は、多くの事業所でコンプライアンス問題のアドバイスを行っている社会保険労務士の原田浩一さんでした。以下、講演で大事だなあと思った発言を書き留めておきます。
「仕事柄、議員とスタッフの関係性では、コンプライアンスは非常に大事なものだと思う。今回、話する内容は民間企業の管理職の方々に話する内容と共通する。」
「誠実さが仲間を呼び安心感が信頼を育てる。「正しいこと」だけでは仲間や支持者は付いてこない。」
「正しいことは相対的なもの。」
「個別の案件は、様々な要因が絡んでおり、一概には判断できない。冤罪を生む可能性があることに気をつける。」
「政治団体は社会の鏡。誠実な行動が信頼の花を咲かせる。誠実な努力が強さを生む。」
「違和感に気づく力。相手の立場や受け取り方を尊重する視点。そう感じる人もいるんだという気づきが職場の風通しを良くする第1歩」
「安心して自由に意見を出していけるような雰囲気をつくることの大事さ。」
「一度拡散した情報は取り返し出来ない。」
「組織内のコミュニケーションは、時と場所を考慮しながら行う必要がある。」
「報告は、タイミング、方法、受け止め方3つが揃わないと効果を発揮しない。」
「単なる法令遵守ではなく自律的な行動規範あるべきである。」
結論的には、常に良質なコミュニケーションを追求する必要がある、ということですね。議会では、どんなコミュニケーションが必要なのか、いつも考え込んでしまいます。
#社会保険労務士
#コミュニケーション
#ハラスメント
#海野隆
#れいわ新選組
#阿見町
#茨城県
#原田浩一
#研修会 December 12, 2025
3RP
アリ・ババと40人の国務大臣たち。エルマックが右側の椅子を失い、容疑をかけられなかった経緯
https://t.co/8ezEa853yM
6年近くかけて、その人物はそれほどまでに巨大な存在となり、大統領でさえも単独で彼を追い出すことを躊躇するほどになった。
ウラジーミル・ゼレンスキー大統領府長官のアンドリー・エルマックが、作戦「ミダス」の次の対象者になる可能性があることについて。 最初に報告した 「ウクライナ・プラウダ」は、11月12日にも報じた。
当時、「ミンディッチのテープ」が公表されてから3日目、2週間後にNABUとSAPが政府地区に突入し、国内で最も影響力のある人物ではないが、2番目に影響力のある人物の居住地で緊急捜査を行うことになるとは、おそらく誰も想像できなかっただろう。
最後にそれを信じたいと思ったのは、ウクライナの大統領だった。
しかし、11月28日午前6時、ショヴコヴィチナ通り側から、政府地区への検問所に、腐敗防止活動家たちが乗った3台の車が到着し、その現実性を疑うことはもはや不可能でした。大統領、大統領府長官、そして権力機構全体は、崩壊を回避するために、迅速に何らかの決定を下し、今後どのように、誰と協力して進むべきかを模索しなければならなかった。
ゼレンスキーが大統領府長官を解任することを決めた経緯、主要治安当局者の反応、そしてエルマック氏を権力から排除するために結束した高官たちが秘密の「革命」チャットで何を書き込んだかについて、「ウクライナ・プラウダ」が報じた。
エルマックにおける最初の捜索
アンドリー・エルマックは、おそらく、彼を最初の大きな家宅捜索から救ったのは、彼が助けを求めて手紙を送った治安機関のトップたちではなく、政府地区にある検問所の軍人一人だったことを知らないだろう。
NABU、SAP、および立会人ら10人ほどがショヴコヴィチナ通りのコンクリートブロックに近づいたとき、彼らを予期せぬ困難が待っていた。
警察官の身分証明書と11月21日の裁判所の決定だけでは、看板を通り過ぎるには不十分であることが判明した。 「立入禁止区域。通行(進入)禁止(閉鎖中)」。 自動小銃で武装した検問所の責任者が誰かに電話をかけ始め、法執行官の行く手を阻んだ。
「私たちは、皆さんの中から誰か一人に、ただ私たちに同行してもらうだけ」と、NABUの刑事は言った。
しかし、検問所の責任者は、間もなく警備業務部門の担当者が到着し、政府地区への立ち入りに関する問題が解決されると主張し続けた。
「時間を引き延ばしています。捜査活動は緊急を要するものです。どうか、どなたかお付き添いください」 NABU職員は引き続き緊急性を主張し続けた。
「分かりますが、手順があります」「もう半ば叫ぶように答えたのは、政府の治安を守る警備員だった。
"法律があるから、それが基本の手続きなんだ。今、証拠になりうる書類が破棄される可能性があるって思う理由があるんだ」 少なくとも同じくらい大声で 腐敗防止活動家たちは要約し、捜査活動をカメラで記録し始め、政府地区に入った。上級検問所の反対と、対話開始当初から背中に担いでいた自動小銃にもかかわらず。
その後、UPの記者は、検問所の責任者が数回にわたって緊迫した電話での会話を交わしているのを目撃しました。その文脈から、これは上層部への説明であると考えられ、電話の向こう側の人々は、その内容にあまり満足していないようでした。
ウクライナ・プラウダの情報筋によると、法執行機関による家宅捜索は、大統領府近くのエルマックの自宅のみで行われ、大統領府の2階にある彼の執務室には立ち入らなかった。
それにもかかわらず、NABUとSAPは成功した。 削除する 2台のノートパソコンと数台の携帯電話で、その内容は、反汚職機関の関係者によると、その日に調査が開始された。
午後2時頃、腐敗防止活動家たちは政府地区を離れた。しかし、UPの撮影チームは、NABUとSAPの指導者たちも先にその場を離れていたことに気づいた。その時点で、アンドリーが エマック その日は疑いを持たれなかった。
大統領府長官の捜索令状が11月21日付であるという事実は、ゼレンスキー大統領が、彼の側近に対する疑問点に関する情報だけでなく、少なくとも1週間の時間的余裕を持って、その情報を処分する時間的余裕があったことを裏付けるものと言える。 彼 捜査活動開始前。
大統領府が展開した、交渉の決裂と大統領府長官の不可欠性に関する新たな誹謗キャンペーンにもかかわらず、NABUとSAPは、全面的な侵攻の際に国家ではなく、腐敗そのものを打倒することを決定したようだ。
「彼への疑いは時間の問題だ」 – 現時点で「ウクライナ・プラウダ」の情報筋が法執行機関関係者の間で主張している。
そして、アンドリー・エルマックはこの時間を無駄にしないことを決めたようだ。国を離れるか、動員によって刑事事件から逃れるかの2つの選択肢のうち、彼は後者を選んだ。
エルマックの最後の数時間
当時、ショヴコヴィチヌイにある大統領府長官の自宅では、NABUの捜査官とSAPの検察官が家宅捜索を行っていたが、その職場である意思決定の中心地では、政治的な再評価という複雑な作業が進められていた。
「ミダス」作戦は、戦争中の制度的独立性を示すために考えられたものだったが、実際には別の側面を露呈した。権力垂直構造の中心を体現する人物への打撃は、必然的に大統領自身にとっても試練となるのだ。
午前9時、ミハイル・フェドロフ副首相、ヴァシリー・マリウク保安庁長官、セメン・クリヴォノス国家反汚職局局長、アレクサンドル・クリメンコ特別反汚職検察庁長官が大統領府に到着した。
ちなみに、マリュクが会議に出席したのは偶然じゃないんだ。UPが調べたところ、エルマックは先週、解任されるまで、SBU長官の辞任を求め続けてたんだ。その長官が「ミダス」作戦を見逃して、彼を守らなかったからって。
ゼレンスキー大統領は、外と内の二つの戦線で同時に戦うことが、特定の政治家だけでなく、国の統治そのものを脅かしていることに突然気づいた人のような気分で、ゲストたちを迎えた。
「ウクライナ・プラウダ」の情報筋によると、これは「ミンディゲート」が始まってからここ2週間で少なくとも3回目の会合だった。でも今回は、腐敗防止部門のトップたちに、マリュクとフェドロフも交渉担当者として同行したんだ。
議論は、戦争の対照によってさらに深刻化したジレンマ、すなわち腐敗との闘いは妥協を許さないものであるべきであるが、統治の可視性に基づく外交的可能性を損なうべきではないという点に集中した。
そのため、ゼレンスキー陣営は、大統領府長官に対する捜索の活発な段階が、国際的なパートナーから混乱の兆候と受け取られ、その結果、平和に関する対話の微妙なバランスを損なうことのない選択肢を模索していた。
大統領は、いつもの政治的な防御をせずに議論を聞き、ますます明らかなことに傾いていった。つまり、国家は、過剰な影響力を吸収して現実とのつながりを失った個人的な支点に従うべきではないということだ。
エルマックは解任されるべきだという結論には、政権内部からのシグナルも影響していた。UPの情報筋によると、この2週間、技術官僚のミハイル・フェドロフ氏、議会議長のルスラン・ステファンチュク氏、国防相のデニス・シュミガル氏、さらにはかつてエルマック氏側近だったオレグ・タタロフ氏(アリ・ババ氏)ら数人の重要人物が同様の見解を表明していたという。 (エルマックのコードネームの一つ) また、腐敗防止活動家たちに対する「課題を設定した」。
先週、大統領は彼らの主張を聞いたようでしたが、最後の瞬間に再び状況が変わりました。エルマックは、スイスでアメリカのパートナーと交渉するための代表団を率いることさえありました。
ゼレンスキー大統領の執務室で1時間議論した後、NABUとSAPの責任者は政府地区を去り、大統領府長官への容疑を公表しなかった。大統領は状況を熟考するために一時停止した。
その時点で、エルマック本人との連絡は取れていなかった。
結局、数時間後、大統領はついにエルマックを解任する最終決定を下した。国家元首はミハイル・フェドロフを呼び、大統領府長官の辞任を発表する国民へのビデオメッセージの準備を手伝うよう依頼した。
「これは避けられないことだと判断した。そして、国会議員、治安機関、社会から主要な国際パートナーまで、あらゆる関係者がこれを支持している。これは国家的なものであり、国内の多くの主要機関や重要なプロセスを再起動するために必要な決定である」 – これらのプロセスに関わったある参加者が、非公式に語っている。
アメリカのパートナーもこれに同意するだろう。UPが把握しているところでは、この半年間、アメリカ側はゼレンスキー氏にほのめかそうとしたが、成果は得られなかった。 エルマックの主要交渉担当者としての地位の変更。
公的な手段も使われたし、西側のメディア向けの辛辣な匿名コメントも使われた。たとえば、Politicoの大きな分析記事とか、ウクライナとの別のコミュニケーション手段を非公開で探したりもした。たとえば、ウクライナ情報総局(GUR)のキリル・ブダノフ局長を通じてとか。
エルマック不在の政権の最初の数日間
「土曜日に大統領執務室で撮影された写真の中で、彼の右側に空いている椅子ほど心温まるものはない」
このような内容のメッセージは、アンドリー・エルマック氏不在の状態で大統領府4階で行われた会議についてコメントした、国家のトップクラスの高官の一人が書いたものです。
しかし、興味深い読者でも、このコメントをネット上で見つけることは不可能だろう。それは秘密の「革命」チャットで書かれたものだからだ。そこでは、現職の有力な政権チームメンバーたちが、全能の大統領府長官に暴露されるリスクを冒しながら、エルマックを職から追放するために自らの行動を調整していた。
この秘密の「革命委員会」の全参加者を現時点で特定することはまだできていない。しかし、これは国家管理の最高レベルに関わることだと言って間違いはない。
「エルマックの辞任はもはや避けられない現実だった。彼は単に、すべての者を敵に回してしまったのだ」 UPとの会話の中で、ある「革命家」が間接的な証拠を挙げて説明している。彼は冗談めかして、「大統領の隣の空席」についての投稿が、彼らのチャットルームの歴史上最も多くの「いいね」を集めたと語っている。
もちろん、この言葉にはふざけた冗談の要素もあるが、そこには非常に象徴的なものもある。
アンドリー・エルマックが大統領府長官を務めていた間、彼は「自分の」人をできるだけ多くのポストに任命することに、執着と言ってもいいほど集中していた。最近の内閣の構成や、ここ数年のほぼすべての重要な人事異動が、それをよく表している。
しかし、エルマック自身にとって決定的な瞬間、彼の任命者や推薦者たち、彼がいなければキャリアすらなかった者たちでさえ、誰も大統領府長官を擁護しようとはしなかった。何百人もの者に仕えられていた人物が、文字通り一瞬にして完全に孤独な存在となったのである。
エルマックがここ数年、その名と意志によって事実上国家を共同統治していた人物でさえ、背を向けた。
確かに、元大統領府長官自身が、ゼレンスキー氏が辞任の決定の正しさについて疑念を抱かないように努めた。大統領チームのウクライナ・プレス(UP)の情報筋によると、長官は辞表を書くよう求められた際、大統領に対して30分間にわたる激しい感情の爆発を見せ、侮辱や非難、告発を浴びせたという。
「エルマックは最後まで、大統領(ゼレンスキー氏)が自分を解任するとは信じていなかった。しかも、事後報告という形で。彼を最も怒らせたのは、大統領が自分を捨てたという事実だったという」 この状況の深刻さを、エルマックの身近な人物が説明している。
結局、ゼレンスキーにとってこの別れは、不快ではあったものの、明らかに楽な経験だった。大統領がチームから除外しなければならなかった友人は、これが初めてではない。アンドリー・ボグダン、イワン・バカーノフ、そして兄のような存在だったセルヒイ・シェフイールもそうだった。エルマックにとっては初めての経験だったため、おそらく彼の反応はそれほど激しいものになったのだろう。
"別れは悲惨だった。でも、大統領がようやく自分が誰を温存していたか気づき、今はすべてを理解しているのは素晴らしいことだ。まるで『雪の女王』のカイのように。、とUPの取材に応じた高官の一人が結論づけた。
大統領チームのメンバーの大半は、エルマックの辞任後、ゼレンスキーが以前の状態に戻ったという見解で一致している。
「今、彼は再び元気いっぱいです。2022年2月24日型の、ある種の大統領です。そして、私たち全員が彼と一緒にいます。土曜日には、とても良い会議がありました。本当に、すごいモチベーションと気迫です。」と、ゼレンスキー陣営の一員が非公式に語った。
権力システムがどれほど安定していて、エルマックなしで意思決定ができるかは、今週中にわかるだろう。
現在、当局は、応用的な政治的影響をもたらし、ウクライナのシステム全体とパートナーに一定のシグナルを送る、いくつかの非常に重要な課題に直面している。
まず第一に、大統領は自身のオフィスの次期長官を決定しなければならない。誰がその候補に選ばれるかによって、エルマックとの決別が単なる表面的な改革だったのか、それとも権力体制の大規模な再編に向けた準備だったのかが明らかになるだろう。
今週の初め時点で、UPの取材対象者は、大統領府長官のポストについて複数の氏名を挙げています。デジタル変革大臣のミハイル・フェドロフ氏、国防大臣のデニス・シュミガル氏、国家情報局(GUR)長官のキリル・ブダノフ氏、大統領府副長官(軍事問題担当)のパブロ・パリサ氏が、最も現実的な候補者グループとして挙げられています。
さらに、外務次官のセルヒイ・キスリツィア氏が、現在米国との交渉に関与していることから、大統領府長官に指名される可能性もある。このような人事は、大統領府長官の職務の焦点をスキャンダルや内部問題から国際的な業務へと移行させ、政治情勢をある程度落ち着かせる可能性がある。
スヴィリデンコ首相のOPへの異動は不可能である。第一に、ユリア・アナトリーエヴナ自身がそのような異動をダウンスイフティングと見なしていること、第二に、それは内閣全体の再始動に過大な労力を要することである。
議会は、前回の会期中に採決すべきだった予算案について、まだ賛成票を集める必要があることを思い出してください。しかし、議会は本会議で採決することを恐れていました。今週の初め時点で、予算案に対する確定した賛成票はまだありませんでした。
さらに、議会は政府内の空席を埋める準備を進めている。UPの情報によると、ゼレンスキー政権はすでに法務大臣候補者を選出している。スキャンダルの渦中にあったガルシェンコ氏に代わり、法務省の長には「国民の僕」党所属のデニス・マスロフ現議会法務委員会委員長が就任する見通しだ。
一方、エネルギー大臣の候補はまだ決まっていない。当初の有力候補だった「ナフトガズ」のセルヒイ・コレツキー氏と「奉仕者」派のアンドリー・ゲルス氏は、エネルギー省の長官職を望まなかった。そのため、暫定長官としてアルテム・ネクラソフ氏が職務を代行する。その間、新大臣を探すための大規模な採用プロセスが行われる予定だ。
* * *
「状況はまだ不安定です。ご存知のように、それはまるで歯が1本腐って痛み始めたようなものです。その痛みは、他の歯でまったく噛むことができないほどです。そして今、その歯は抜かれましたが、他の歯に感染していないか、また他の歯がまだ機能しているかは、まだ誰も正確にはわからないのです。」 – 議会におけるUPの対話者の一人が、政権内の状況を説明している。
システムはアンドリー・エルマックの解任をかなり迅速に受け入れた。しかし、真に質の高い変化を起こすためには、ゼレンスキーは単に名前を変えるだけでなく、大統領府という機関の役割そのものを再考する必要がある。
まず第一に、大統領府は、誰かに嫌われている者すべてに対して、力による選択的な圧力をかけるという恥ずべき慣行を放棄すべきである。治安機関が正気に立ち返り、「金庫番」ではなく、再び法の守護者となるよう促すことが、大統領府の新しいチームが解決すべき最優先課題の一つである。
同様に、大統領が主要な独立系メディアの多くと公然と対立するに至った経緯についても分析する必要がある。メディア対応のアドバイザーが、厄介な編集部に対して戦争と強硬な圧力しか提案できないのであれば、それは単にアドバイザーの能力不足ではないだろうか?
そして最も重要なことは、大統領自身が社会に強く求めている「団結」というものは、不変のものではなく、日々の努力によって築かれるものであることを理解すべきだということです。 December 12, 2025
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この #北海道鈴木知事 は「神輿に乗せるヤツは軽くて〇〇が良い」の典型。
この鈴木知事には「北海道をどうする」という自分の理念なんて最初から無い。
埼玉県出身で、高校卒業後、東京都に入庁。自ら志願して財政難の夕張市に東京都から出向してきた。
夕張市の財政を立て直した訳でもなく終了。
そうして、若くてビジュアルの良いコイツに目をつけた連中が、知事に祭り上げた。
大阪の橋本氏とか吉村氏とかのように、賛否はともかく、地方を「自分のビジョン」に改革をしようとしているわけでもない。
この鈴木北海道知事と、橋本氏や吉村氏の面構えを見ても、その違いが判るだろ。
この鈴木知事に感心するのは、「自分が成り上がるチャンス」を嗅ぎつける嗅覚と、そのためには、神輿を担いている奴らの言いなりになりになる「風見鶏」「事大主義者」だということ。
あの #長谷川岳 という、北海道選出の小物国会議員の「パワハラ問題」でも、演歌歌手の吉幾三さんが、この #長谷川岳 が飛行機内でCAに対するパワハラを見かけ、それを自身のYouTubeで公開したのがキッカケで中央のマスコミが報道。それを見て、やっとこの鈴木知事は長谷川岳国会議員に、北海道職員に対するパワハラを止めるよう要請したという気の弱さ。
#北海道鈴木知事 #北海道知事 December 12, 2025
2RP
【国会議員の定数削減って完全に間違っていることを説明します】
昔、選挙前に約束してたとかどうとかじゃなくて、定数削減って100%間違いなので説明しておきます。
単純に「ダメ議員ばっか残る」からです。
あのね「議員が多すぎるぅ~~」「寝てる議員とか要らないぃ~~」って言ってる皆さん、ちょっとだけでいいから、その議員の事を調べて欲しいんですね。
僕、テレビ局勤務14年、フリー3年半、その後、政治活動含めて19年以上永田町とかかわってきてますけどね
寝てる議員って選挙めっちゃ強いからね?
というか、地元で癒着しまくって圧倒的に選挙だけ強いから寝てたり、議員立法しなかったり、余裕ぶっこいてんです。
議員定数、削減してみ?
チームみらいの安野さんとか、昔の国政維新時代の大阪の吉村さんみたいなゾンビ復活議員から消えていくよ?(大阪の吉村さんって、もともと比例ゾンビ復活の人です)それが国民の望む未来なんですか?
議員定数削減だけして、誰が残る?
新しい芽を摘むだけだぜ?
比例を減らしたら今の吉村さんなんていないよ?
そもそも民間で優秀な弁護士さんなんだから。
あ、じゃあいいですって言って民間に戻って終わるよ?それが良いって大阪の人、思ってんの?
えらそうに「まず自分たちから」って言うんですよね?
じゃあ歳費削減でいいじゃん。
給料いくらもらってんだい?
議員一人一人に年間1億かかってんのよ?
僕らの支払ってる税金が。
高すぎだろ。
政治家の給与は「当該地区の平均給与に準する」とすべきです。
国会議員の給与は倭国国民の平均給与。
例えば千葉県千葉市議議員は千葉市民の平均給与。
今それを言ってんの、保守党だけです。
なんでたっかい給与をもらいながら「まず自分たちから身を切ってぇぇぇぇ」とかイキってんですかね?
身内にお金流しまくっておきながら。
要は自分らだけ金と権力が欲しいだけでしょ?ってバレバレなのがカッコ悪いです。
議員定数削減は100%絶対にやめた方が良いです。
議員の給与を削減すべき。 December 12, 2025
2RP
@ProfShimada 維新の会の定数削減案は『議員数飽和説』。
現状は“これ以上議員数を増やしても国政の成果は上がらない人数より多い議員数である”、というやる気も誇りもない前提の上の論理です。
国家衰退の今、国民が国会議員に求めているのは
『懐に入れた金に見合う成果』です。
#維新の会は不信の会 December 12, 2025
2RP
れいわ代表選が告示 山本氏ら5人出馬
https://t.co/KpeliQ9Nl3
れいわ新選組は1日、代表選を告示しました。現職の山本太郎氏をはじめ、阪口直人、八幡愛両衆院議員ら計5人が立候補。国会議員票と地方・党員票計30票を争い、8日に当選者が決まります。 December 12, 2025
2RP
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