国会答弁 トレンド
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2025.11.24 18:00
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#台湾有事 を巡る倭国の高市早苗首相の国会答弁に反発する中国は、傅聡国連大使を通してアントニオ・グレーテス国連事務総長に書簡を送って抗議しました。
中華民国(台湾)外交部はこれについて、「書簡の内容は #横暴 かつ #理不尽。歴史的事実を悪意をもって捻じ曲げているだけでなく、国際関係において武力による威嚇又は武力の行使を禁じる『国連憲章』第2条第4項にも違反している」と厳しく非難しました。
📸外交部
☟TAIWAN TODAY倭国語版公式サイトで全文を読む
https://t.co/tGCmH11X6r November 11, 2025
19RP
高岡氏も、国会答弁を何度も見た上で
『高市総理は間違ったことは言っていない』
『岡田氏が具体的事例を取り上げた』
と説明した。その通りだ。
さらに、
実は世界中が中国と揉めていて、倭国だけではないことがよくわかる。
オールドメディアは高岡目線を見習って、しっかりと報道するべきだな。 https://t.co/qWiu3lve5y November 11, 2025
10RP
中国の傅聡国連大使は21日、グテーレス国連事務総長に対し、倭国の高市早苗首相による中国関連の誤った言動について中国政府の立場を明確に表明する書簡を送った。傅大使は書簡の中で、「倭国の高市早苗首相は国会答弁において台湾に関する露骨な挑発的発言を公然と行った。これは、1945年の倭国敗戦以来、倭国の指導者が初めて公式の場でいわゆる『台湾有事は倭国有事』と鼓吹し、かつこれを集団的自衛権の行使と結びつけたものであり、初めて台湾問題への武力介入を企てる野心を表明し、初めて中国に対して武力による威嚇を発し、中国の核心的利益に公然と挑戦したものである。この発言は極めて誤った、極めて危険なものであり、その性質と影響は極めて悪質である。中国が厳正な申し入れと強い抗議を繰り返した後もなお、倭国は悔い改めようとせず、誤った発言の撤回を拒否している。中国はこれに対し強い不満と断固たる反対を表明するものである」とした。
傅大使はさらに、「高市首相のこの発言は国際法と国際関係の基本準則への重大な違反、戦後国際秩序の深刻な破壊であり、14億余りの中国人民及びかつて倭国の侵略を受けたアジア諸国の人々への公然たる挑発である。台湾は中国の領土であり、台湾問題をいかに解決するかは中国人民自身の事であって、外部からのいかなる干渉も許さない。もし倭国が台海情勢に武力介入するならば、それは侵略行為にあたり、中国は『国連憲章』及び国際法の賦与する自衛権を断固行使し、国家の主権と領土的一体性を断固として守る。第二次世界大戦の敗戦国である倭国は、歴史的罪責を深く反省し、台湾問題に関して行った政治的約束を厳守し、挑発と一線を越える行為を直ちに止め、誤った発言を撤回しなければならない」とした。#高市早苗 #台湾 #中日関係 https://t.co/co2o4x4Zky November 11, 2025
3RP
もう顔も見たくない。高市関連の記事も読むのが怖い。でも情報のアンテナを畳めないので仕方なく記事は読むが絶望感しかない。また、高市の国会答弁の態度や話し方に横柄さが目立ち謙虚さが感じられずとても不快。それでも異常な高支持率。国って国民が壊すと改めて痛感。https://t.co/7Obl0NZa0D November 11, 2025
3RP
🔹“非核三原則”政府の見解ただす
🔘「安全保障に関わる政府の見解や基本姿勢が堅持されているのか、大変疑問に感じる。国の基本方針と首相の国会答弁に揺らぎがあってはならない」 斉藤鉄夫公明党代表は政府に対し非核三原則への見解を問う質問主意書を送った
#公明新聞電子版
2025年11月24日付 https://t.co/XNiUfMMFVJ November 11, 2025
2RP
@nh3aibrS1cwuaks よくわからんなぁ
大前提を抜かして適当な妄想を長文で垂れ流す前に、国会答弁を読んでみては?
貴方に今必要なのは妄想を垂れ流すことより当該の国会答弁を精読すること November 11, 2025
【わかりやすい中国の戦略】
高市総理の国会答弁以降、中国の常軌を逸した反応が続いている。
とうとう本来使うべきではない「伝家の宝刀」である敵国条項まで大使館が持ち出して、倭国を恫喝している。
こういう動きを見て、倭国のマスコミの1部は動転して、中国が本当に怒っているんだから、なだめなければいけないと言うような放送を垂れ流しているが、ばかばかしい限りだ。
中国の動きは、彼らの戦略を読みとけば簡単に理解することができる。
中国の大きな目的は、台湾を支配下に置くことである事は言うまでもないが、それを実現するために様々な政治案件を活用しようとする。
これまでむやみに拡大してきた軍事力が、その有力な手段の1つである事はもちろんだが、本当に武力で戦って、ひょっとしたら自らも傷を負うかもしれないと言うのは、彼らが実は最も嫌うことである。
戦わずして敵に勝つ、目的を達することこそが、孫子をこよなく愛する中国指導者のメンタリティーだ。
そのための最も強力な武器は、口で勝つことである。
そのために、これまでも営々として、あらゆる場面で口を使っていわば口舌の城を作ってきた。曰く、
・中国は1つだ。
・台湾の問題は中国の内政である。
この2つは倭国にとどまらず、アメリカにも世界にも繰り返し言っている。これに加えて、倭国にはこれも何度も何度も、
・倭国は、過去の歴史を痛切に反省しなければならない。
との言葉を浴びせかけてきた。
(なお自身が自国内で行った大量虐殺等は全く触れもせず反省もしていない。)
これはこれらを言えば言うだけ、そしてお互いの確認事項にすればするだけ、いざとなった時、アメリカも倭国も何らかの形で介入することを差し控えるということなのだ。
高市総理の答弁に、中国が逆上しているように見えるのは、すなわち彼らが営々と築いてきた口舌の城がこの答弁によって崩されてしまうと言う恐怖があるからだ。だから崩されてしまった部分をなんとか修復しようとあちこち狂奔していると言うのが現在の状況である。
倭国側の対応は、そういった向こうの戦略をよく理解した上で行わなければならないだろう。
・外交儀礼を守らないヤクザ外交への抗議を世界に広げること。
・武力の行使や威嚇による現状変更に反対することを事あるごとにに世界に訴えること。
・敵国条項を使っての恫喝を非難し、国連にこの条項の撤廃を求めること。
これらを常に発信し続けることが重要だ。
#敵国条項 #台湾問題
https://t.co/QKGCeBk58R November 11, 2025
【わかりやすい中国の戦略】
高市総理の国会答弁以降、中国の常軌を逸した反応が続いている。
とうとう本来使うべきではない「伝家の宝刀」である敵国条項まで大使館が持ち出して、倭国を恫喝している。
こういう動きを見て、倭国のマスコミの1部は動転して、中国が本当に怒っているんだから、なだめなければいけないと言うような放送を垂れ流しているが、ばかばかしい限りだ。
中国の動きは、彼らの戦略を読みとけば簡単に理解することができる。
中国の大きな目的は、台湾を支配下に置くことである事は言うまでもないが、それを実現するために様々な政治案件を活用しようとする。
これまでむやみに拡大してきた軍事力が、その有力な手段の1つである事はもちろんだが、本当に武力で戦って、ひょっとしたら自らも傷を負うかもしれないと言うのは、彼らが実は最も嫌うことである。
戦わずして敵に勝つ、目的を達することこそが、孫子をこよなく愛する中国指導者のメンタリティーだ。
そのための最も強力な武器は、口で勝つことである。
そのために、これまでも営々として、あらゆる場面で口を使っていわば口舌の城を作ってきた。
曰く、
・中国は1つだ。
・台湾の問題は中国の内政である。
この2つは倭国にとどまらず、アメリカにも世界にも繰り返し言っている。これに加えて、倭国にはこれも何度も何度も、
・倭国は、過去の歴史を痛切に反省しなければならない。
との言葉を浴びせかけてきた。
(なお自身が自国内で行った大量虐殺等は全く触れもせず反省もしていない。)
これはこれらを言えば言うだけ、そしてお互いの確認事項にすればするだけ、いざとなった時、アメリカも倭国も何らかの形で介入することを差し控えるということなのだ。
高市総理の答弁に、中国が逆上しているように見えるのは、すなわち彼らが営々と築いてきた口舌の城がこの答弁によって崩されてしまうと言う恐怖があるからだ。だから崩されてしまった部分をなんとか修復しようとあちこち狂奔していると言うのが現在の状況である。
倭国側の対応は、そういった向こうの戦略をよく理解した上で行わなければならないだろう。
・外交儀礼を守らないヤクザ外交への抗議を世界に広げること。
・武力の行使や威嚇による現状変更に反対することを事あるごとにに世界に訴えること。
・敵国条項を使っての恫喝を非難し、国連にこの条項の撤廃を求めること。
これらを常に発信し続けることが重要だ。
#敵国条項 #台湾問題
https://t.co/QKGCeBk58R November 11, 2025
週間展望
日経平均は1196円安の4万8625円となりました。前日の米国市場でエヌビディアが好決算を発表したにもかかわらず、AI関連が全面安となった流れを受け、倭国市場でも半導体や電線株に売りが広がり急落しました。もっとも、SBG、アドバンテスト、東京エレクトロンの3銘柄で日経平均を1316円押し下げており、それを除けばプラスとなる計算です。日経平均は下げたものの、個別では持ち株が上昇した投資家が多かったのではないかと推測されます。なお、21日の米国市場は反発しました。ハト派であるニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁が早期利下げに言及したことで年内利下げ期待が再燃し、寄り付き後から買いが優勢となりました。さらに、トランプ政権が半導体大手エヌビディアの一部対中輸出を承認する可能性が報じられると、一段と上げ幅を広げました。
今週の主なスケジュールは以下の通りです。
11/25(火) 米11月CB消費者信頼感指数、米9月PPI、米9月小売売上高
11/26(水) 米7-9月期GDP改定値、10月PCEデフレーター
11/27(木) 米休場(感謝祭)
11/28(金) 米ブラックフライデー
特に26日の10月PCEデフレーターに注目です。FRBが金融政策判断で重視する指標であり、経済データが乏しい中でインフレ低下が確認されれば、12月利下げ観測につながる可能性があります。また、28日のブラックフライデーでは年末商戦の動向が注目され、個人消費の回復が確認されれば、12月以降の米国市場の明るい材料となることが期待されます。さて、夏場以降の世界の株式市場を牽引してきたAI関連が急ブレーキとなっています。数百兆円規模に及ぶデータセンター投資について、資金や電力不足、住民反対などにより計画が遅れるのではないかとの疑念が強まっていることが背景にあります。米国でAI関連の株価下落が続いた際には特に注意が必要です。米国のレバレッジ型ETFの資産残高は9月末時点で1232億ドルと半年で1.6倍、3年で3.7倍に膨張し、想定元本は3000億ドル(約45兆円)を超えています。特にエヌビディアなど半導体・メガテック関連への集中が顕著で、短期売買を狙う個人資金が急増しています。信用取引残高も1兆1800億ドルと過去最高を更新しており、FRBの定める証拠金比率50%を下回ると追証が発生するため、下落局面では連鎖的な売りを誘発する恐れがあります。個人投資家の証券口座における現金比率は35.4%と過去最低水準に近く、余裕資金が枯渇した状態でレバレッジをかけている構図が見てとれます。信用買い残とレバレッジ型ETFの合計は1兆2500億ドル(約190兆円)に達し、米国マネーサプライ比では5.6%に相当します。これはリーマン・ショック直前やITバブル崩壊前に匹敵する過熱ぶりです。加えて、超短期で利益を狙うゼロデイオプション(0DTE)の想定元本も1兆ドル規模とされ、これを含めると投機的資金は2兆2500億ドル(約340兆円)、GDP比7%超に達します。米FINRAによると信用取引残高は前年比45%増と、1960年以降で13度しかない水準に急伸しています。信用残高が前年比38%超となった過去12回のうち10回は米国株が下落し、平均下落率は26.6%というデータもあるため、調整リスクには注意が必要です。国内では、高市政権に対する市場の視線が当初の期待から懐疑へと変化しつつあります。存立危機事態をめぐる首相の国会答弁による中国の反発に加え、積極財政が招いた円安・債券安が投資家心理を冷やしているとみられます。昨年度は需給ギャップが残っていましたが、今年度は需要が供給を上回りつつある中で予算規模をさらに拡大すればインフレが加速する可能性があります。 November 11, 2025
「全ての中国国民は受け入れられない」…香港政府トップが記者会見で高市首相の国会答弁を批判 : 読売新聞 https://t.co/eoJe5TEduT
「人民」の代表を勝手に主張し代弁するとは大笑い。 November 11, 2025
そっくりそのまま返してやるよ、中国政府の態度を「全ての倭国国民は受け入れられない」ってな‼️
「全ての中国国民は受け入れられない」…香港政府トップが記者会見で高市首相の国会答弁を批判(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/yibitC4XsJ November 11, 2025
卓見です。
> 根源的にヤバいところ
>・「国会答弁」に他国が干渉してきた
>・その干渉に相乗りする国内政治勢力がある
>民主国家である倭国では国会内の発言に特別な地位があり、国会議員の自由な議論を行う責任と権利に抵触する民主主義への攻撃そのものです。 https://t.co/EmLGyFqGog November 11, 2025
言われてみれば、たしかにそうだ。高市首相は「軍艦」の意味で「戦艦」を用いたのかもしれないが、自衛隊の最高指揮官による国会答弁なのだから正確な用語の方がよかっただろう。
「高市さん、今「戦艦」は存在しないのでは?」 - 毎日ことばplus
https://t.co/8Md6wDPGf5 November 11, 2025
@nBwQSzmg3qU2ysd いや、そこではなく、中国が台湾を統合しようとしている事に対して、前の国会答弁で意見したところが問題なのです。台湾は、倭国も独立国家としては認めてないのが現状です。今回が中国の内政調整に口を出したのは初めてです。中国にしてみれば迷惑なわけです。ぜひ問題の国会答弁全容を聞き直して! November 11, 2025
俺ゲル押しなんやけど、国会答弁での喋りが分かりやすく基礎的な共通認識を確立して議論をスムーズにしようとしてる言葉、話題選びが好感が持てるから、って部分で押してるんやけど、これは高市分かりやすいから好きって言ってる人達と似たような意見で、こういう考え方で政治家を選ぶのはどうかなぁと https://t.co/mIadT4Kuc0 November 11, 2025
【わかりやすい中国の戦略】
高市総理の国会答弁以降、中国の常軌を逸した反応が続いている。
とうとう本来使うべきではない「伝家の宝刀」である敵国条項まで大使館が持ち出して、倭国を恫喝している。
こういう動きを見て、倭国のマスコミの1部は動転して、中国が本当に怒っているんだから、なだめなければいけないと言うような放送を垂れ流しているが、ばかばかしい限りだ。
中国の動きは、彼らの戦略を読みとけば簡単に理解することができる。
中国の大きな目的は、台湾を支配下に置くことである事は言うまでもないが、それを実現するために様々な政治案件を活用しようとする。
これまでむやみに拡大してきた軍事力が、その有力な手段の1つである事はもちろんだが、本当に武力で戦って、ひょっとしたら自らも傷を負うかもしれないと言うのは、彼らが実は最も嫌うことである。
戦わずして敵に勝つ、目的を達することこそが、孫子をこよなく愛する中国指導者のメンタリティーだ。
そのための最も強力な武器は、口で勝つことである。
そのために、これまでも営々として、あらゆる場面で口を使っていわば口舌の城を作ってきた。曰く、
・中国は1つだ。
・台湾の問題は中国の内政である。
この2つは倭国にとどまらず、アメリカにも世界にも繰り返し言っている。これに加えて、倭国にはこれも何度も何度も、
・倭国は、過去の歴史を痛切に反省しなければならない。
との言葉を浴びせかけてきた。
(なお自身が自国内で行った大量虐殺等は全く触れもせず反省もしていない。)
これはこれらを言えば言うだけ、そしてお互いの確認事項にすればするだけ、いざとなった時、アメリカも倭国も何らかの形で介入することを差し控えるということなのだ。
高市総理の答弁に、中国が逆上しているように見えるのは、すなわち彼らが営々と築いてきた口舌の城がこの答弁によって崩されてしまうと言う恐怖があるからだ。だから崩されてしまった部分をなんとか修復しようとあちこち狂奔していると言うのが現在の状況である。
倭国側の対応は、そういった向こうの戦略をよく理解した上で行わなければならないだろう。
・外交儀礼を守らないヤクザ外交への抗議を世界に広げること。
・武力の行使や威嚇による現状変更に反対することを事あるごとにに世界に訴えること。
・敵国条項を使っての恫喝を非難し、国連にこの条項の撤廃を求めること。
これらを常に発信し続けることが重要だ。
#敵国条項 #台湾問題 November 11, 2025
「全ての中国国民は受け入れられない」…香港政府トップが記者会見で高市首相の国会答弁を批判(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
政府と香港市民は同じ意見?
台湾は未来の香港?
こんな国家体制うんざり
メディア、立民、公明は、まずこんな国に文句言いなさい💢 https://t.co/22FWQ7wJTF November 11, 2025
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