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国会
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2025.12.10 15:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
高市総理、能登を視察した翌日には猛勉強したと思われる分厚い資料を持ち込んで国会、23時台に青森で起きた地震の会見、深夜2時半にも会見、早朝4時に注意喚起のポスト。
こんなに寝る間を惜しんで働く総理見たことない
さすがに高市総理に文句つけてる人が理解できないわ https://t.co/a094ANZFwn December 12, 2025
115RP
大地震が倭国で起こった翌朝の国会の質問がこれ。自民党に政権任せておくって、こういうこと。国や住民のために働こうなんて思っていないし、それが悪いことだとも思っていない。 https://t.co/8Wsnuew53M December 12, 2025
50RP
能登の視察、夜中~翌朝に青森地震の会見
働いて働いて働いて・・
寝る時間を削って揃えたのであろう
資料の束を持ち、笑顔で国会に。。
過去の総理と比べ仕事量の違いは歴然‼️
愚痴ひとつ言わない高市総理🇯🇵
お身体だけ壊さないよう
もう少し睡眠時間を確保して欲しいです🙏
https://t.co/ZksVOo0wZj December 12, 2025
49RP
参政党今国会での成果
・スパイ防止法提出
・国旗損壊罪法案提出
・新型コロナ検証委員会設置法案提出
・安藤さんの消費税質疑で仕組みを暴く
・大津さんの外国人の犯罪について重要な情報を引き出す
・梅村さんの土葬質疑で土葬の危険性が広まる
参政党すごいわ https://t.co/DDvvoqQzzw December 12, 2025
45RP
国民の6割が生活苦しくて
中小企業の倒産件数の増加が止まらないのに
苦しくても声をあげられない人のために嫌われ役を買って出た山本太郎にこんなことを言わせないでほしい
厳しいことを伝えるんだから厳しい顔になるの当たり前だろう
山本太郎が国会で黙ってしまったら、弱っている人たちの声を届けてくれるのは誰?
そして耳が痛いではなく心が痛いと言った山本太郎さん
辛い時は支持者の前で
弱音を吐いても良いと思います
完璧な人間なんかいないのだから
#れいわ新選組
#山本太郎 December 12, 2025
45RP
Colabo問題を契機として公金事業の透明性向上を求める声明
令和7年12月9日
前参議院議員 浜田聡
声明の趣旨
私は、参議院議員時代から、公金の適正使用と行政の透明性を訴えてまいりました。
この度、一般社団法人Colabo(以下、Colabo)が東京都から委託を受けた「若年被害女性等支援事業」における公金管理と情報公開の在り方について、公開情報に基づき懸念を表明するとともに、同種事業全体の制度改善を求める立場から、本声明を発出します。
Colaboは、少女支援という重要な公益活動を担う団体として、2018年度以降、東京都から当該事業の委託を受けてきました。
委託契約に基づき、一定規模の公金が支払われてきた一方で、事業報告書や支出内容の開示の在り方について、住民監査請求や訴訟等を通じて、市民から疑問や問題提起がなされてきた経緯があります。
これらの論点は、Colabo一団体の是非にとどまらず、「公金事業の透明性とガバナンスをどう高めるか」という構造的な課題を示すものです。
本声明は、その点を国民の皆様と共有し、行政及び立法府に対して制度改善を求めることを目的とします。
問題の経緯と事実
――若年被害女性等支援事業と監査の結果について――
現時点で公表されている東京都の資料等によれば、Colaboは2018年度以降、東京都から「若年被害女性等支援事業」の委託を受け、シェルター運営やアウトリーチ等の支援活動を行ってきました。
2022年には、Colaboの当該事業に関する住民監査請求が提起され、ホテル宿泊費の計上方法や経費の按分根拠などについて問題が指摘されました。
その結果、東京都監査委員会は東京都福祉保健局に対し、委託料の算定等について再調査を行うよう勧告しました。
福祉保健局はこの勧告を受けて再調査を実施し、2023年3月、Colaboが負担した経費のうち、一部については領収書の内容や事業との関連が不明確であるなどの理由から、事業経費として認めないとする判断を示しました。
その一方で、事業全体としては、Colaboが東京都から受け取った委託料以上の自己負担を行っていると認定し、委託料の過払いはなかったと結論づけています。
現時点で、東京都などの公的機関が、Colaboによる刑事上の不正受給や詐欺等を公式に認定した事実は把握しておりません。
しかし、再調査の過程で一部経費が認められなかったことや、資料提出の在り方が監査の論点となったことは、公金を受ける団体のガバナンスや説明責任の重要性を改めて示すものと考えます。
なお、2023年度以降、同事業は委託から補助金形式へと変更され、Colaboは応募を見送った結果、東京都との当該委託契約は終了しています。
資料の黒塗りと透明性の課題
2025年12月3日付けで開示された公文書に関し、開示請求人が公表した資料によれば、Colaboが東京都に提出した事業報告書の写しの一部に黒塗りが存在し、その注記として「黒塗りは都によるものではない」と記されていたとされています。
また、裁判手続の中で黒塗りが外された部分には、渋谷区での活動に関する記述が含まれていたと報告されています。
これらの点については、東京都及びColabo双方から、黒塗りの経緯や理由について、改めて丁寧な説明がなされることが望まれます。
とりわけ、公金を受けて事業を行う団体の報告書に事前の黒塗りが含まれていたと受け止められかねない状況は、国民の側から見て透明性への疑念を生じさせる要因となります。
もっとも、黒塗りの具体的な意図や安全配慮上の必要性等について、現時点で私が一次情報として確定的に把握しているわけではありません。
そのため、本声明では、「事実関係の説明と透明性向上が、東京都とColabo双方に求められる」という問題意識の表明にとどめるものです。
行政の責任と今後の対応
東京都福祉保健局による再調査は、住民監査請求と監査委員の勧告を受けて行われたものであり、その過程で一部経費の不適切性や資料提出の不備が指摘されました。
私は、公金を受ける団体に対しては、支援活動の意義を十分に評価しつつも、「どのような経費に税金が充てられたのか」が納税者に対して明確に説明されるべきだと考えます。
その意味で、委託契約全般の管理体制や、事後の検証・情報公開の在り方について、東京都がより一層の改善を図る必要があると認識しています。
他のNPO事例と共通する構造的問題
近年、NPO法人や一般社団法人による公金の扱いを巡り、会計上の不適切な処理や疑義が報じられる事例が相次いでいます。
例えば、2025年11月に報道された認定NPO法人フローレンスのケースでは、補助金等で建設した施設に根抵当権を設定し、多額の借入金の担保に用いていた点が指摘され、補助金適正化法との関係が議論されています。
また、ひとり親支援NPOの「しんぐるまざあず・ふぉーらむ」では、2019〜2022年度の会計において800万円超の使途不明金が生じ、同法人自身が元職員による会計不正の疑いを公表し、是正措置や刑事告訴等を進めています。
これらの事例は、個々の事情や法的評価は異なるものの、「民間団体が公金や寄付金を扱う際のガバナンス」「行政による監査・検証の仕組み」という共通課題を浮き彫りにしていると考えます。
Colaboの事例も、その一環として、公金事業の制度設計全体を見直す契機とすべきだと私は考えます。
私の要求(行政・立法府に対する要請)
東京都に対して
過去のColabo委託事業について、再調査結果を含む最終的な検証内容を、可能な限り分かりやすい形で公開するとともに、類似事例の再発防止策(契約書の見直し、資料提出基準の明確化など)を早急に講じること。
国及び地方自治体に対して
公金の交付・委託を受けるNPO法人・一般社団法人等に関する監査基準を抜本的に見直し、
一定規模以上の事業については領収書レベルの証拠書類の保存・提示を求めること、
独立した第三者による会計監査・レビューを段階的に義務付けること、
などを検討すること。
国会に対して
NPO補助金制度および委託事業制度の透明性向上に関する法改正を早急に議論し、
公金の使途を国民がオンライン等で容易に確認できる仕組み、
不適切な会計処理が判明した場合の是正措置や情報公開のルール、
を法制度として整備すること。
結び
公金は、言うまでもなく国民の血税です。
少女・若年女性の支援という尊い目的のために使われる税金であっても、その使途が不明瞭であったり、説明が不十分なまま事業が終わってしまえば、公金行政全体への信頼が損なわれます。
本声明は、特定の団体や個人を断罪することを目的とするものではありません。
Colaboを含むいくつかの事例を通じて、「公金がどのような仕組みで支払われ、どの程度説明が尽くされているのか」という構造的な問題を、国民の皆様と共有したいと考えています。
もはや「善意の団体だから」という理由だけで、チェックや説明責任を緩める時代ではありません。
国民一人ひとりが公金の流れに関心を持ち、行政・政治に対して透明性向上を求めていくことが、倭国における公金行政の健全化への第一歩だと、私は考えます。 December 12, 2025
44RP
フランスで結婚した同性カップルが、倭国での婚姻届の受理を求めて家事審判を申し立て。「この審判を起こした理由は、とてもシンプルです。フランスで成立した私たちの婚姻を、倭国でも認めてほしいということです」。既存の訴訟のように、立法不作為(国会が立法を怠っていること)を争うのではなく、すでにフランスで婚姻が成立していることから倭国での婚姻の適用を求める家事審判の申し立てにしたと。
https://t.co/yJUBMWVcPi December 12, 2025
43RP
吉村さん図に乗りすぎ🥺
国会議員でもなく、国政に出て誰かから一票を投じられたわけでも無いくせに一体何様のつもりなんや。
この動画を全国の人に観てもらいたい。
謙虚の『け』の字もない、恥を知れ。
#国会
#END維新
#議員定数削減は民意を切る改悪
https://t.co/5nOMkPyooy December 12, 2025
36RP
本日閣議決定した防衛省の給与改正法案。成立すれば、新隊員のみならず、部隊の中核を担う30代や40代の隊員の給与も年収が20万円程度引き上がり、全自衛官の給与が過去最高の額となります。
防衛力の基盤は、隊員と、隊員を支えるご家族です。その思いを胸に、今国会で法改正が実現するように防衛大臣として説明を尽くして、自衛官の処遇改善に取り組んでまいります。 December 12, 2025
34RP
/
潰しちゃダメなんですよ、事業者を。
\
ー山本太郎
防災大臣と復興大臣に
お聞きしたいと思います。
一言でお願いします。
離島は国益の保護のためにも重要、
倭国国にとって離島は宝である。
私が今、言ったこの言葉に対して
異論ございますでしょうか。
ーあかま大臣
倭国、国土の一部である、
それ、どのエリアにあっても離島にあっても、
これは重要なものと考えております。
ー牧野大臣
私も異論はございません。
ー山本太郎
10月9日、13日、
台風22号、23号が
八丈島を立て続けに襲い、
建物、インフラの多くを破損。
主要産業も激甚な被害を負いました。
島で1つの産業に打撃があれば、
他にも大きく影響し、
最悪は共倒れの可能性もあります。
ある農家は、
「好きで被災したわけじゃないのに、
ここからまた借金しなきゃいけないのか
というのが正直な気持ちだ」と言います。
数千万円ものローンを抱えた状態で被災し、
ここから立て直すために
また借金をしなければならない。
「正直、このまま潰して、
勤めに出たほうがいいんじゃないか
悩んでいる」という事業者もいました。
八丈島の災害で苦しむ事業者に
二重ローン解消の救済策、
お願いしたいんです。
東倭国大震災の二重ローン
救済策と同じようなスキーム、
事業者を救うということで
至急検討お願いできないですか。
ーあかま大臣
内閣府防災として
それを賜ることができるかどうかを含めて、
丁寧に議論をしていきたいと思います。
ー山本太郎
国も東京都も同じです。基本、貸し付けのみ。
今回、たくさんの事業者に
ヒアリングをしました。
金なら貸してやる、
借金しろでは持たないんだ、
使い方を限定しない給付金、
何とかしてほしい、
そういう声、ほとんどでした。
防災担当大臣、
困っている事業者に、
まず数か月、半年間でもいい、
事業継続できるための給付金を出せるように
総理にご相談いただけないですか。
ーあかま大臣
先ほど申し上げたとおり、
所管というものもございます。
ー山本太郎
総理大臣に言ってもらわなきゃ困るんです。
なのでお願いしています。
総理大臣に対して、島、
これまで国は島の存在というのは
ものすごく重要だということを言ってきた。
総理に言わないんですね?
じゃ。言うんですか?
ーあかま大臣
今しがた申し上げたとおり、
これまでも様々な手配、
例えばさっきの大分(県)等々についても
政府のほうと、与党と、
また様々協議をする上で動いておりますので。
ー山本太郎
答弁ほとんど何言っているか分かりませんよ。
大臣、総理大臣に絶対言ってください。
復興大臣もお願いします。
ぜひ、お力添えください。
よろしくお願いいたします。
またこの問題継続したいと思います。
(2025年12月5日 参議院災害対策及び東倭国大震災復興特別委員会より)
字幕入りフル動画・文字起こしは、
YouTubeをご覧ください>> https://t.co/lre33kPSBK
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#国会 #国会中継 December 12, 2025
28RP
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避難計画自体がインチキなんですよ。
人々守れる計画になってないってこと。
\
ー山本太郎
本当に地震、津波と
同時に原発事故が起きたとき、
数十万人もの住民が何日間も
家の中にこもることができるのか。
屋内退避などできないという現実を
浮き彫りにしたのが、
昨年の元日発災、能登半島地震でした。
大臣、この検討チームの立ち上げの理由、
直前に起きた能登半島地震の教訓を受けて、
屋内退避の問題を改善するためですよね?
大臣ですよ、あなた関係ない。
あなたは関係ない。
大臣に聞いてんです。あんた関係ない。
大臣、お願いします。
ー松下政府参考人
お答えいたします。
屋内退避の検討チームの設置の理由は、
まさに能登半島地震であったような
複合災害時の屋内退避の運用を検討する、
改善するためということで結構だと思います。
ー山本太郎
今、もう事務方に
しゃべってもらいましたからね、
もう1回繰り返しで聞きますよ。
ー石原大臣
事務方が説明したとおりです。
ー山本太郎
どう考えても多数の住宅被害、
道路寸断を経験した能登半島地震の教訓を
無視、軽視した姿勢であり、許されない。
そう思いませんか? 大臣。
思うか思わないか、一言で。
あなた関係ないでしょう。
あなた関係ないんだよ。何言うつもり?
あんた関係ないの。
大臣って何回も言っている。
ー松下政府参考人
能登半島地震で確かに
多数の家屋の倒壊等生じましたけれども、
その多数の家屋倒壊が生じる場合で
屋内退避ができない場合には、
それは近くの避難所で屋内退避していただく。
ー石原大臣
今、事務方が言われたとおりだと思います。
ー山本太郎
全部事務方に
言ってもらうつもりですか? 大臣。
自分で手挙げたんでしょう、
環境大臣なりたいって。
しかも、原子力防災担当大臣ですよ。
自分で答えてくださいよ。
検討チームの報告書、
その報告書を踏まえて改定された
原子力災害対策指針の中身、これ見てみると、
現実的にはできないことばっかり
書いてあるんです。
本年3月、参議院予算委員会、
石破総理は、「実効性のないまま
承認された避難計画があれば了承を取り消す」
と明言しましたよ。
これ、総理大臣に今こそ、
これまで一から見直すことを
提言するべきじゃないですか。
見直すべきだと言ってくれますか。
ー石原大臣
継続的に体制の充実強化に
取り組んで参ります。
ー山本太郎
やり直すんだということを言わなきゃ、
命守るって言葉、ウソになりますよ。
命守るって言葉、撤回するんですか?
それともやるんですか?
総理に言ってくれるんですか?
ー石原大臣
人の命と環境を守るというのは、
しっかり取り組んで参ります。
(2025年12月2日 参議院環境委員会より)
字幕入りフル動画・文字起こしは、ウェブページをご覧ください>> https://t.co/exkXRB6EUd
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#れいわ新選組 #れいわ #山本太郎
#国会 #国会中継 December 12, 2025
24RP
補正予算は、
生活支援や災害対応など、
緊急性の高い施策に充てられるべきです。
過去最大の規模となる防衛費を
補正予算で積み増すことは、
緊急性という観点に反するだけでなく、
かえって周辺国の緊張を高め、
倭国を一層、
安全保障のジレンマに引き込むだけでは
ないでしょうか。
政府の考えをお聞かせください。
政府は、抑止力強化と緊張緩和を
どう両立させるのか、
明確な答弁を求めます。
高市総理の
存立危機事態を巡る国会答弁が発端となって、
国難を呼び寄せている状況があります。
間違った考えを
改めた方が良いんじゃないでしょうか。
沖縄には
「言葉じんじけー」という教えがあります。
言葉を誤れば人を傷つけ、反感を買います。
また、私たちの祖先は武力を持たず、
大交易を築いてきました。
その歴史への敬意を持ち、
先島の方々の暮らしに
誠実に向き合うよう
求めたいと思います。
れいわ新選組 山川ひとし
(2025年12月8日 衆議院本会議より)
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#国会 #国会中継 December 12, 2025
23RP
12/10(水)【維新・自民 国対委員長会談】
〇 #企業団体献金 のケジメをつけるべき
今の国会情勢やこれまでの歴史を踏まえても、企業団体献金についての法案を早く採決することが次の議員定数削減についての議論につながると考えるが、その採決がなければ審議にすら入れないことになる。
企業団体献金を野党全体で大事な問題だと主張しているのならば、言うだけではなく実際に採決をするべきである。
政治改革特別委員長も立憲民主党の議員が担っており、やろうと思えばすぐに採決し、その後に定数削減の議論もできるはずだが、そもそも本当は何もやりたくないのではないかとすら思う。
審議時間の積み増しを求めるのであれば、必死になって空き時間をつくり委員会を開くべきであるが、それもしない。
自民案も公明国民案もあるのだから、どちらの法案を通すのかという話になるはずだが、これははっきり言って遅延作戦に等しい。
これら野党の言動に対してはしっかり突っ込んで決着をつけるべきであると自民党へ厳しく申し上げてきた。
〇 #議員定数削減 も逃げずに議論すべき
我々が提出した議員定数削減法案は「何もしなければ」自動的に削減になるわけだが、そもそも額賀衆院議長直下の衆議院選挙制度調査会では全会派が一致して「来年4月末」に結論を出すとされている。
我々はその半年後が締め切りなのに、なぜ野党の皆さんは我々の案が横暴だと言うのか理科ができない。
野党が我々の法案を批判すればするほど、選挙制度調査会での決まり事はやる気がないという証明になり、本末転倒だ。
〇嘘をつかず正面から向き合う
某党の幹部が「維新は嘘つきばかり」と言っていたらしいが、私は10年間国対委員長をしてきて、逆に騙されることばかりであった。
嘘をついてまで騙してやろうというつもりは全くない。
我々は誠心誠意、表で約束したことは守ってもらう。
本日の会見はこちらからご覧ください↓
https://t.co/SlA5JYmDbd
#倭国再起 #政策実現 #遠藤敬 #池畑浩太朗 #定数削減 #身を切る改革 December 12, 2025
22RP
参政党は結党以来、新型コロナウィルス感染症について、国民に過剰な行動制限やmRNAワクチンを強要する対策に対して疑義を呈し、政策の転換を求めてまいりましたが、本日12/9、こうした施策の検証を政府に求める法案を参議院に提出しました。これでようやく、5年間にわたる多くの支持者の皆さまからのご期待に国会の場で一つの形をもって応えることができました。
この法案は独立性の強い「検証委員会」を政府に設置し、総合的多角的観点から、海外の事例も踏まえつつ検証を行わせ、内閣への提言や国会への報告、公表などを義務付けるプログラム法案です。
党内に設置されたPTの座長として私は、同PT事務局長の岩本麻奈参議院議員と共に本法案の取りまとめに当たってまいりました。参政党提出の議員立法案としてはこれで3本目になります。
本日はその後、原丈人氏を講師に「公益資本主義」について党の勉強会が開催されました。昔からご縁のある同氏は私の活動にも注目してこられ、私からも話を聴きたいとおっしゃっておられました。「失われた30年」の根本には、90年代以降のグローバリズム勢力による倭国の経済植民地化のもとで倭国経済を支配することになった「株主資本主義」があるというのは、私の日頃からの主張です。同氏によると、配当や自社株買いに回っている利益を賃金へと還元するだけで国民の所得は大きく増える。国民経済を取り戻す成長戦略の王道でしょう。 December 12, 2025
21RP
震度6強でも死者を出さない、これこそが「倭国スゴイ」なのに、今日も国会で「レーダーが」「中国の出方を」と自らの台湾有事発言で招いた事態を他責で話していて、地震大国がここまで「防衛」を磨いてきたのに、わざわざ別のリスクを高めないでほしい、と思った。防衛(軍事)よりいまこそ防災省を。 https://t.co/YXHXNCaevc December 12, 2025
20RP
#奥田ふみよ 命懸けのチクリ配信。
みんな、知ってた?
国会議員は17日に、国会閉会させてパリピするらしいよ。🍻🍶
凄いよね〜😮💨コレ拡めて欲しいって。
青森の地震もあるしまさか、そんなことないわよね...
国会村チクり配信2。与党も野党もみんな仲間。 https://t.co/VnO9M5TSdy @YouTubeより https://t.co/iSdhU0Nti1 December 12, 2025
19RP
高市与党は衆院では過半数(233)を回復したとはいえ、議院運営委員会も政治改革特別委も人数は与野党が拮抗。厳しい国会運営になるのは間違いありませんが、「高市政権には、調整役も司令塔もいないんですから、どうしようもない」と政界関係者は語ります。 https://t.co/XjMvUHrj1I #日刊ゲンダイDIGITAL December 12, 2025
18RP
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山本太郎代表 記者会見
(12月9日 国会内)
を行いました🎤
\
動画・文字起こしはリンク先からご覧いただけます👀
https://t.co/gw2Bmh0ij8
~目次~
0:00:00 配信スタート
0:00:01 [山本太郎]れいわ新選組 代表
0:00:42 [記者質問]山本代表の一本足打法が継続し数を増やすためには他党とウイングを拡げるか立憲の分党を待つかどちらかになると思うが分党した場合、議員を受け入れる予定はあるか 小沢一郎さんとどのような関係を保っていくのか
0:07:43 [記者質問]先の参院選は昨年の衆院選と比べて伸びは鈍化したが原因をどのように分析しているのか/昨日の代表選挙の結果は30票のうちの17.04票獲得 代表に投票しなかった原因と受け止めは?
0:19:51 [記者質問]あおやぎ みつあき候補や篠原一騎候補をボランティア組織のリーダーや職責に起用するお考えは?
0:22:21 [記者質問]代表の連続任期のあり方について
0:23:03 [記者質問]れいわ新選組として 新代表として課題は?
0:28:57 [記者質問]役員人事はあるのか? 役員任期は何月何日まで?
0:30:17 [記者質問]3期目の目標について/党勢拡大について
0:39:40 [記者質問]代表選挙に国会議員の推薦があれば誰でも立候補できる意義、良さはどこにあるのか
0:45:17 [記者質問]他の候補に代表の座を取られるかもしれないと脅威を感じたことはあったか 将来的に18歳の代表が生まれる可能性を感じた瞬間はあったか?
0:50:51 [記者質問]代表選挙の期間中にれいわフレンズ、れいわオーナーズはどれくらい増えたのか
0:51:38 [記者質問]与党も野党も茶番 与党も野党もマスコミも敵という姿勢から党勢拡大していくために何ができるか/45の定数減について
1:10:02 [記者質問]選挙制度はどうあるべきか?/高市政権の支持率高止まりについて
1:20:23 [記者質問]顔が怖いというのはどこからの指摘なのか? トップに立ち続けるご自身のイメージ戦略について
1:27:16 [回答]れいわオーナーズ、れいわフレンズ増加数
#れいわ新選組 #山本太郎 December 12, 2025
18RP
便乗します!過労死が多いトラックドライバーの働き方を改善するために、国会で頑張ってくれているのが堀川あきこ(@akikohorikawa11 )さんです🚚
#堀川あきこさんに連帯します #倭国共産党 https://t.co/cO455UGMVf https://t.co/dkPrCH4D1b December 12, 2025
18RP
【企業団体献金と定数削減の“順番”の話】
(文字起こし+読みやすく整えてます)
私からは、今の状況を踏まえて、野党の皆さんが「企業団体献金の整理を早くつけろ」「けじめを示せ」と言っていることについて、まずはそこに決着をつけるべきだと申し上げました。
その上で、この国会で何ができるのかを考えると、今の国会情勢やこれまでの慣例から見ても、企業団体献金の採決を早く進めることが、次の“定数削減の議論”に入るための前提になります。
これが進まなければ、今国会中に審議に入れないことは明らかです。
ですので、自民党さんにも筆頭間で、特に立憲さんとの協議を早く進めていただきたいとお伝えしています。
野党の皆さんも口を揃えて「企業団体献金は重要だ」とおっしゃっているわけですから、「では、この国会でやらないのですか」と強く求めたところです。
もし、あれだけ野党が大事だと言っているにもかかわらず採決しないとなれば、それは野党全体が批判を受けることになります。
延長の判断は立憲さんが握っているのですから、言うだけでなく、採決すればいいだけの話です。
当たり前のことを、当たり前にしない理由が分かりません。
なぜ進めないのか。結局、やりたくないのかなと思ってしまうほど、今の立ち振る舞いは不自然です。
時間だって空いているわけですし、「審議を進めろ」と言うのなら、空いている時間に詰め込めばいいだけ。
それすらしない。
長年、私も国対委員長を務めてきましたので、戦術や戦略は理解しているつもりですが、これは単なる“遅延作戦”としか言いようがありません。
この状況を踏まえて、自民党さんも前に押し込んでいかなくてはいけません。
自民党案もありますし、広く議論すべき案もある。
だからこそ採決をして、どの法案を通すのか、早く決着をつけるべきだと強く申し上げました。
その上でないと、定数削減の議論には進めません。
この点もしっかりお伝えしています。
#倭国維新の会 December 12, 2025
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