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国会
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2025.12.19
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
岩屋は外務大臣として中国に便宜を図って国民から大反感を買って、やっと外務大臣を辞めたと思ったら、議員となり次はイスラムの土葬墓地を全国に拡大するために根回しをしています。
イスラムを声を「地域の声」と嘘ついています。北村議員、これ国会質疑して頂けませんか?
https://t.co/pdQBkGoH44 https://t.co/7w2rHmQ0zS December 12, 2025
4,080RP
維新の吉村をバッサリ
井上貴博アナ
「分が悪いのは吉村さん…議員定数削減の話で『結論を出さない国会は茶番劇だ』と批判してるけど、自民党と維新の合意文書には成立を目指すとしか書いていない以上こうなることが織り込み済みだった気がする、そうなるとむしろ『茶番劇なのは維新』の方⇒
#Nスタ https://t.co/51ibUZ7Fw4 December 12, 2025
1,769RP
百田代表の発言中に笑い合い私語をしている上座議員がいたそうだが、代表はそれにすかさず「なに笑ろてんの?」と突っ込んだとのこと。国会の悪しき空気を頑として読まない態度を誇らしく思う。
#倭国保守党 https://t.co/DTJNZTBZzF December 12, 2025
1,147RP
大阪の一強政治で感覚が麻痺しているんじゃないか。
議論が粗く、合意形成の汗もかかない。決まらないと「野党が悪い」と責任転嫁。「腹立つ」の連呼で感情を煽り支持を集めようとする。
権力は魔性。その権力者側に立つ政権与党としての自覚と謙虚さが、決定的に足りない。それでは国会は動かない。 https://t.co/Rilj173fJa December 12, 2025
989RP
れいわ新選組・山本太郎代表「国会で『高市政権けつなめ』という野党が多くを占める。ごめんなさい!けつなめって意味分かります?分からないですよね。皆さん上品な方が多いので」と報道陣を見渡した上で「けつなめはけつなめです」← 本当に品性下劣で最低な男だわ
https://t.co/8qVUY4cvdJ December 12, 2025
981RP
#奥田ふみよ という勇気ある女性を、国会に送り込んだ人たちの勝利です😊
貴族言葉で難しいことを言っている“ふり”をして、実際には何も言っていない国会議員たち。
そうしたごまかしを一つひとつ壊していくのが、#れいわ新選組 です✨ https://t.co/uNOXg8tCwe December 12, 2025
932RP
これは、かなり危ういメッセージだと思う
正直に言うと、この記事を読んで、少し嫌な既視感があった。
表向きは 「個人の見解」「政権内で議論はない」 と距離を取っている。
でも、政治的にはこれで十分だ。 空気は、もう作られている。
辛辣に言えば、これは—— 責任を取らずに核武装を言い始めるための、いちばんずるいやり方だと思う。
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《「議論はない」と言いながら、言うことは全部言っている》
官邸がこの記事でやっていることは、驚くほど単純だ。
・安全保障環境は厳しい
・中国・ロシア・北朝鮮が脅威
・米国の核抑止は揺らいでいるかもしれない
・倭国独自の核保有を「考える必要」はある
——ここまで並べておいて、 最後にこう言う。
「ただし、政権内で議論しているわけではない」
これは 議論していないのではなく、 責任を引き受けないまま、世論に投げているということだ。
政治の世界では、 「議論はしていないが、論点は提示する」というのは、 ほぼ例外なく、観測気球の初期段階だと思っている。
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《「個人の見解」という便利すぎる言葉》
ここで言う「個人」は、普通の個人じゃない。
官邸幹部で、 首相に安全保障について意見具申する立場で、 メディアからは「官邸の声」として受け取られる存在。
この人の発言は、 制度上は個人でも、政治的には準公式だ。
本当に思いつきなら、 なぜ官邸が説明するのか。 なぜNPTや非核三原則まで持ち出すのか。
答えはシンプルで、 世論の反応を測っているだけだと思う。
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《非核三原則は、もう静かに削られている》
特に気になったのは、最後の部分だ。
「持ち込ませず」の見直しには触れる。 でも「非核三原則の堅持」を引き継ぐかは、はっきり言わない。
これはつまり、 核武装は無理でも、核との距離は縮めたいというメッセージに見える。
想定されているのは、
・核共有
・核持ち込みの黙認
・抑止の拡張解釈
核武装の是非以前に、 戦後倭国が大事にしてきた安全保障の倫理が、 音を立てずに削られている気がする。
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《一番の問題は、「戦略」がまったく見えないこと》
倭国が核を持った場合、
・外交的な代償
・経済制裁のリスク
・NPT体制への影響
・アジアでの核ドミノ
・そして、国民的合意の不在
こうした話は、ほとんど出てこない。
語られるのは、脅威だけだ。
それは戦略というより、 不安を材料にした政治に見える。
核は「持てば安心」な兵器じゃない。 むしろ持った瞬間、 倭国は今よりずっと不安定な立場に置かれる。
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《結局、これは何なのか》
この発言は、
現実主義でもなく、 腰を据えた安全保障論でもない。
責任を取らずに空気だけを動かそうとする政治だと思う。
本気で核を論じるなら、
首相自身が、 国会で、 正面から、 国民に説明し、 代償も含めて議論するしかない。
それをせず、 幹部の「個人の見解」で探りを入れる。
これは、 成熟した民主主義国家の姿には見えない。
むしろこの一件は、 倭国が「正面から議論することを避け続けてきた国」だということを、 あらためて示してしまっているように思う。 December 12, 2025
622RP
選択的夫婦別姓の問題は、29年前に決着がついています。
29年前に法制審議会で議論され、法務省は、旧姓の通称使用は「長期的な展望に立った氏の制度として『採用することは相当ではない』として採用されなかった」と報告書をまとめています。
以下が、私のところに届く主な「選択的夫婦別姓反対論」。
①家族の一体感が希薄になり、子どもへの悪影響がある
②旧姓の通称使用でよい
今年の3月に国会で質疑し、これらは決着がついています。添付の動画をご覧ください(2025年3月27日の参議員予算委員会)。
そして法務省は、「選択的夫婦別姓を導入しても、戸籍制度も維持できる」と何度も明言しています。
法務省に確認したところ、選択的夫婦別姓の導入には、民法や戸籍法など4本の改正ですむとのこと。
一方、通称使用の法制化には650以上の法律、2500以上の政省令の改正が必要。
これだけ倭国が多くの問題を抱えるなか、ただでさえオーバーワークになっている官僚の負担を増やすことになります。
選択的夫婦別姓の導入が実現すれば、「同姓」を選びたい人は「同姓」が、「別姓」を選びたい人は「別姓」が、「旧姓の通称使用」をしたい人は運用で「旧姓の通称使用」が可能になります。
「三方よし」で、より幅広い国民が望むことに応えることになると思います。
★★★★★★★★★★★★★★
<以下、予算委員会質疑のやりとり(抜粋)>
①家族の一体感が希薄になり、子どもへの悪影響がある、について
経済財政諮問会議など、政府に5つしかない「重要政策会議」の一つに男女共同参画会議がある。
辻元 世界中の国の中で、別姓のため子どもに悪影響が出ている事例はあるか。
三原大臣 現時点で、夫婦別氏制度を導入することで子どもに悪影響があることを証明する情報には接しておりません。
辻元 ユニセフが子どもの精神的幸福度を国際比較した調査では、対象国38カ国中、倭国は何位か。
三原大臣 我が国は38カ国中、(子どもの)精神的幸福度は37位。
辻元 男女共同参画会議の取りまとめではどうなっているか。
三原大臣 平成13年の中間まとめでは、家族における子どもの安心感にとって重要なものは、親子間の対話や愛情であって、親子が同氏であることではないと考えられるとされている。
ユニセフの調査によれば、倭国の子どもの精神的幸福度が低い主な理由が、学校のいじめや家庭内不和、自己肯定感の低さとなっている。
幸福度1位のオランダについては、「自主性の尊重」などが幸福度の高さに繋がっているとのこと。
辻元 私、辻元清美で仕事していますが、仮に加藤大臣と結婚して加藤清美になったとするよね。加藤清美って言われてもピンとこないのよ、ずっと辻元清美だから。親と姓が違うことでいじめられたとしたら、そんな差別やいじめこそなくすべき。姓の選択が当たり前になれば、親と姓が違うことによるいじめがそもそも成立しなくなる。
②「旧姓の通称使用」について
辻元 この「通称使用の法制化」については、29年前、法制審議会で議論されている。このときに三つの案が議論されて、「旧姓の通称使用の法制化」については「C案」として検討された。
この案では「通称」のことを「呼称」と呼んでいるが、「C案」の議論について法務省がどのような報告書をまとめているか。
法務省 平成7年9月に公表された婚姻制度等の見直し審議に関する中間報告の説明によれば、この案については、呼称という概念を用いて事実上の夫婦別氏制を実現しようとするものであるが、制度上は夫婦の一方が婚姻によって氏を改めることになるから、個人の氏に対する人格的利益を法律上保護するという夫婦別氏制の理念はここにおいては後退している。
また、氏とは異なる呼称という概念を民法に導入することになると、その法的性質は何か、氏との関係をどのように捉えるかなど理論的に困難な問題が新たに生ずる。
辻元 法務省が要綱まで作った法制審案によれば、民法改正で同氏・別氏を選べるようにした場合も、運用で、今のように旧姓を通称使用したい人がいればそれは排除するものではないという理解でよいか。
鈴木法務大臣 当然排除はされない。 December 12, 2025
569RP
維新の吉村代表が杉村太蔵氏に、国会は合意形成の場なのだから、一人一人説得する作業をやらないで、いくらYouTubeで「腹立つ」と言ってもしょうがないと言われてしまう。
---文字起こし---
2025/12/18 サン!シャイン
杉「与党の代表としてこの議員定数削減、一生懸命やられたのはよくわかりますと。じゃあ立憲民主党の野田代表、国民民主党の玉木さん、公明党の斉藤代表、またはこの間、国会議員700人近くいるこの議員と、代表としてね、どのくらい議論を重ねられました?直接説得されました?」
吉「直接というのは、やってるわけではありません」
杉「いや僕はね、ほんと申し訳ない。あのね、やっぱり国会で多数を形成しようと思ったら、いくらYouTubeで『腹立つ』『腹立つ』10回言っても、いくらコメンテーターを批判しても、やっぱり国会は合意形成の場ですから。党の代表として、これが必要なんだということを一人一人説得する作業をやらないで『腹立つ』『腹立つ』言ってもしょうがないんじゃないかと。だから僕は前から言ってるように、大阪府知事が与党代表を兼任するっていうのは、これ現実的ではない。なぜこれが提案成立しなかったのかって言ったら、吉村代表の責任もあるっていうのは僕の考えなんですよ。やはりやりたかったら国政に行くしかないんですよ。ていうのが僕の考えです」
吉「オープンの場でそれぞれの政党が、代表が主張していることに対して、私もそれを受け止めて修正をして出しているということ。だから闇の協議は国会大事ですよ。でも闇の協議だけじゃなくて、オープンでやっていくということが重要」
杉「僕は闇で協議しろって言ってるわけじゃない。直接公開でもなんでもいいから、やはりきちっと面と向かってちゃんと議論をしてこなかったんじゃないか。できる状況ではないんじゃないか」 December 12, 2025
546RP
【参議院改革協議会】
臨時国会は昨日閉会しましたが、国会はまだ動いています。
百田代表が会派を代表し、参議院改革協議会に出席しました。他会派からの参議院改革の具体的な意見がほとんどないなか、百田代表は。。
●参議院の存在意義が感じられない。
●参議院は、衆議院の追認機関にしかすぎない。
●参議院は野球に例えたら2軍みたいなもの。
●任期6年は長すぎる。
●歳費は半分、場合によっては0️⃣でも構わない。
●参議院の選出方法は、全部全国比例区にしたらどうか。
既存政党の委員は👀が点、、、
一部、F議員のように笑っている不真面目な議員もいて💢
倭国保守党らしい(百田代表らしい)意見表明の場となりました。
#倭国保守党 December 12, 2025
544RP
質問時間5分と言っても、大臣の棒読み答弁が長いため、実質2分しかない。
衆院倭国保守党が3人の会派だった頃は参政党と同じ時間配分だったが、2人が抜けて私は無所属扱いとなったため、半分に減らされた。
特に、比例単独(党の名前のみ)で議席を得ながら、離党届を出し、かつ国会に居座る議員は、明確に支持者の思いを裏切り、党や元同僚に損害をもたらしている。 December 12, 2025
431RP
核保有が「議論すらしてはいけない」という「決まり」は誰がしているのか。
最初は、軍隊を自衛隊を持つこと武力をもつことを考えてはならないって考えだった連中が『自衛隊をなくせなんていっていませんよ。』と簡単に変節する。集団自衛権すら『賛成が多くなり、軍事費増加も賛成が多くなった今現在、安全保障の議論にタブーはなくすべき』とかんがえる。
スイスや韓国すら核兵器を議論検討したことはある。
倭国だけやってはならないとはならん。
しかも国会で遡上にあげたわけでもなく実際内閣はそれを却下してるわけで。
議論、考えることすら許さないとなったらそれは宗教にすぎない。 December 12, 2025
418RP
【動画/字幕あり、全文掲載】
先の国会で、在職25年の永年表彰演説を行いました。
戦争の影響を色濃く受けた私の生い立ち、党派を超えた先輩議員たちの教訓や、戦争体験者の方々の教えなどを紹介しました。
「『考えの違う人』の意見こそ丁寧に聞きなさい」
「政治家は勇ましいことを振りかざして、国民を『扇動してはならない」
こうした言葉を胸に刻んで、
「対立」や「分断」や「権力の濫用」を戒め、
「平和」と「平等」を求め、
希望を組織化する。
そんな政治家でありたいと、この混迷の時代で政治家を続ける意味と決意を述べました。
★★★★★★★★★
<以下、演説全文>
私は1960年、奈良県吉野郡の山間の町で生まれ、大阪・名古屋で育ちました。父方の祖父は戦死をし、遺骨も帰らない中、父は15才から働きに出されました。母方の祖母は、終戦の年に亡くなりました。
苦労した両親は、洋服屋、クリーニング屋、うどん屋など、小さな商売で懸命に働いて、私と弟を育ててくれましたが、親子四人、六畳一間で暮らした「厳しい時期」もありました。子どもの頃から、「戦争犠牲者」の家族は生活苦や心の傷が癒えないと、身をもって体験してまいりました。
「政治は戦争をさせないためにある」そして「政治はみんなが食べて行けるようにする」この二つの私の「政治信条」は、こんな「自分の生い立ち」から、絞り出されたように思います。
奨学金で大学に進学し、ピースボートを設立、世界中と民間外交を進め、紛争地で発砲された経験もありました。
そして今から29年前の1996(平成8)年10月でした。社民党の土井たか子党首から「次世代の女性たちにバトンを繋ぎたい」と出馬要請を受け、初当選を致しました。36才でした。
当時は自民・社民・さきがけの連立政権。与党議員として活動を開始。一年生で当事者の方々と共に「NPO法」や「被災者生活再建支援法」を成立させ、また「情報公開法」「環境アセスメント法」「児童買春・ポルノ禁止法」「男女共同参画社会基本法」等の制定に取り組みました。
これも、多くの先輩方のご指導のおかげです。
自民党の加藤紘一先生からは「『考えの違う人』の意見こそ丁寧に聞きなさい」。青木幹夫先生からは「国民のためには、与野党の信義が大事」。そして宮澤喜一先生からは「外交は、3割は相手の顔を立てて『のりしろ』を作りなさい」。
そして立憲民主党を立ち上げ、野党第一党では女性初の国対委員長として、悪戦苦闘していたとき「女軍師になりなさい」と発破をかけて下さったのは、河野洋平先生と村山富市先生でした。
党派を超えた先輩方から「政治の極意」や国家を運営する厳しさを直接、教えて頂けたことが、今の私を作っています。
また、歴代13人の総理大臣と議論をしてまいりました。集団的自衛権の行使を巡っては激論となり、「総理、総理…」と連呼、これは23年前になりますが、まさに現在に続く問題でもあります。
政権交代を果たした2009年、国土交通副大臣としてJALの再建や交通政策基本法の策定、羽田空港のハブ化、最大級の巡視船あきつしま建造に着手。
東倭国大震災の時は、総理大臣補佐官として、官邸に「ボランティア連携室」を作り、自衛隊や自治体の方々と被災地支援に奔走しました。
大きな挫折もいたしました。21年前、秘書給与問題で、辞職し、裁判に臨んだことです。
裁判長から「本件は余罪がなく、個人的用途の意図はなく、他の事案と違い、その反省の態度を信じて刑の執行を猶予する」と言い渡されました。
この時「人生を捧げて、今度はすべての人をお守りするのが、私の使命や」と、肝に銘じました。
最後にこんな私を衆議院7期、そして本院「良識の府の参議院」へと送って下さった大阪を始め全国の皆様、支持者や働く仲間の皆様、そして衆参の議員の皆様や自治体議員の方々、秘書や党の職員の皆様、国会や省庁で働くすべての方々の力添えなくして、ここまで来られませんでした。心から感謝申し上げます。
今日は90才の父と87才の母が、この本会議場に来てくれました。何があってもへこたれない「庶民の底力」を教えてくれた両親は、私の誇りです。ホンマに、ありがとう。
現在、世界各地で「戦争」や「排斥」が起こり、在職25年の中で、最も混迷する時代です。「政治家は勇ましいことを振りかざして、国民を『扇動してはならない」この言葉は戦争を体験し、戦後の倭国を築いてこられた先輩議員の教えでした。
戦後80年の今こそ、この先人たちの教訓を胸に刻み、「対立」や「分断」や「権力の濫用」を戒め、「平和」と「平等」を求め、希望を組織化する。
そんな政治家でありたいと、決意を新たにいたしております。これからもご指導よろしくお願いします。本日は誠にありがとうございました。 December 12, 2025
380RP
福島県出身の参議院議員岩渕友さんの渾身の訴えを聞いて下さい。
2011年3月12日、東電福島第一原発が水素爆発を起こしたとき、私と紙智子前参議院議員は第一原発から30㎞の田村市にいて、緊急避難指示を聞きながら車で避難。原発の恐ろしさを身をもって感じました。
原発を次の世代に残してはならない。それが今を生きる大人の責任だと思いました。
あの頃は自民党議員の中にも脱原発に進むべきと主張する人も少なくありませんでした。
どんな対策をとっても事故は起きる。予期せぬ要因によって起きるから事故という。原発の事故はいったん起きれば人類に取り返しがつかない事態をもたらす、莫大な社会的コストも発生する、そんな議論が与野党問わず国会で行われました。
あれから間もなく15年。いま国会では何ごともなかったかのように、与党だけでなく野党からも原発再稼働が当たり前のような議論がされています。
忘れていいことと、忘れてはならないことがある。 December 12, 2025
369RP
本日夕方の関西の民放。
MBSよんチャンTVは吉村洋文、ABCニュースおかえりは橋下徹が生出演。
昨日はよんチヤンTVに松井一郎が出演してました。
昨日は国会で維新の社団法人の理事を用いた社保逃れスキームが取り上げられたのに、両番組は報道しませんでした。
今日もよんチャンテレビもニュースおかえりも、ゲストに忖度してやらないんですかね?
そもそも関西ローカルのニュース番組は、維新に都合の悪いことがあると今回のようにやたら維新関係者を生出演させまくり、一方的に弁明機会を作り、問題を矮小化せんとします。
本日吉村出まくりは、幾度見た光景か。
本来なら、脱法スキームを最初に府議会で取り上げた自民党・占部府議や
国会で取り上げた国民民主党・足立衆議をゲストで呼んで話を聞くべき。
少なくとも、維新関係者*だけ*を呼んで好き勝手話せるのはアンフェアというもの。 December 12, 2025
353RP
維新による「国保逃れ」の舞台となった栄響連盟https://t.co/adSTblnLnXの代表理事は、倭国維新の会衆議院議員の元秘書で兵庫県議選にも出馬した経験のある人物ですが、その後ろからアドバイスをしてきたのも、倭国維新の会参議院議員の元秘書https://t.co/5Sw5mzzEcn です。
つまり、完全に維新の会の組織的な不正であると断じざるを得ません。
類似の不正を組織的に勧奨してきた東京維新の会の事件を含め、事実を知りながら幹部たちは何故見て見ぬふりをしてきたのか。
不正が蔓延る体質は、どのようにして倭国維新の会全体を蝕んできたのか。
厚生労働省そして法務省には、徹底した真相究明と処分を求めてまいります。
そして、私たち国民民主党は、そうした不正が二度と起こらないよう、制度や運用体制の再構築に取り組んでまいります。
***
維新に今度は脱法的「国保逃れ」スキャンダル 「国民ではなく自分たちの保険料を下げている」(AERA DIGITAL)
#Yahooニュース
https://t.co/LnJfZ7E4dW
■「政治家の保険料を下げるスキームだ」
この問題は国会にも飛び火した。
12月16日の参議院総務委員会で、国民民主党の足立康史参院議員が、栄響連盟の資料をもとに、事業実体のない社団法人の“国保逃れ”を問題視した。
「これは社会保険料を下げるために、一般社団法人の理事になりませんかという提案書ですよ」
そして、栄響連盟の代表理事を維新関係者が務め、維新の地方議員の名前が理事にあることから、こう糾弾した。
「倭国維新の会が、組織的に、国民の社会保険料を下げる改革じゃなく、自分たち政治家の保険料を下げるためのスキームを開発した」
この問題を受けて、冒頭のように、吉村氏は維新の地方議員4人が栄響連盟の理事になっていることを記者会見で認め、調査していると語ったのだ。
倭国維新の会幹部が、言葉少なにこう説明する。
「兵庫県議2人、神戸市議1人、尼崎市議1人の4人が、理事に就任していることを認めている。この栄響連盟の代表理事は、以前、維新の国会議員の公設秘書で、兵庫県議選にも出馬した経験のある人物。社会保険料を変えていくという政策実現のために国政で自民党と組んで与党になった。それが、身内から脱法的と批判され、SNSで“国保逃れ”というワードがトレンドになって、もう言葉もない」 December 12, 2025
351RP
立憲・斎藤国対委員長が
維新・吉村代表に対して
「国会には国会のやり方がある」
「顔洗って出直してこい」
と言ったのに対して
与野党問わず、マジでこうゆうク〇みたいな議員が失われた30年を作ったんだなと改めて痛感致しました😌
可視化出来て良かった☺️
https://t.co/hZk1xqs563 December 12, 2025
296RP
#たつみコータローさん
#国保逃れ疑惑
すでに厚労省からレクを受けて、次の国会で「法の抜け穴」を防いでくださるとのこと
とても頼もしい✨
「高い国保料、共産党は何十年もほぼ毎回議会で値下げを求めてきた
それにことごとく反対してきたのが維新!
一回でも賛成してくれたことあります?」
給食費無償化と同じ…
維新、許せん…💢💢💢
赤旗でも高い国保料に関する記事を何度も見たよ
少しだけキャプション付けました!(1.3倍速)
でも、全部重要だからちゃんと元動画を見てね! December 12, 2025
275RP
今国会での議員定数削減を巡る倭国維新の会のやり口は、極めて不誠実であり、看過できないものでした。
第一に、自民党が企業団体献金規制を受け入れないと見て、その事実を糊塗するかのように、唐突に議員定数削減案を持ち出した。
第二に、議員定数削減法案の提出が遅すぎたし、法案の出来があまりにも悪かった。本来であれば成立し得た足立案(※)が存在したにもかかわらず、一年後に自動発動する「時限爆弾」を仕込んだため、法案としての合理性と欠きいた。
第三に、連立政権合意書においても、「成立させる」ではなく「成立を目指す」との曖昧な表現にとどめたことから明らかなように、自民党側に本気で実現する意思はなかった。にもかかわらず、その責任を野党に転嫁する印象操作が行われた。
第四に、参考人質疑の場で突如として採決を求める動議を提出しながら、継続審議とするために、何事もなかったかのように撤回するという、前代未聞の対応がなされた。
第五に、国会での真摯な議論や調整には汗をかかず、テレビ番組などで「まっぴらごめん」などと発言し、国会そのものを貶める批判を繰り返した。
※足立案
https://t.co/3flbi0Q6z4 December 12, 2025
273RP
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