団塊ジュニア トレンド
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2025.12.01〜(49週)
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@ShinHori1 団塊ジュニア~氷河期世代は、
1は兎も角2や3は、それを伝えて同意させようとする論者や媒体を嫌という程見せられてるでしょう。
それを一旦は承服していたものが、大体20代後半~30代に、ネットを介して欺瞞を感じ、怒って所謂「ネトウヨ」になってるのだろうと。 December 12, 2025
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今年の早明戦は、勝利した方が優勝という状況にもかかわらず昨年の40,544人より少ない39,084人。
大学生は去年同様少なく、
観客のほとんどは団塊ジュニア以上の年配層。(倭国の人口比率以上に多い)
明治は学生自由席1000円を500円で学内で販売した?今時の大学生に1000円は大きな負担。
500円でも1000円でも、学生が友人やサークルのみんなで行って楽しい場を作り上げられているだろうか?
大学野球も大学ラグビーも、大学生をいかに集客するかが大きな課題だが、未成年飲酒の厳格化やコロナ禍で早明戦らしい応援がなくなり、大学生がバカ騒ぎする場でなくなってしまった。
応援では、早稲田は今季ONE SHOTコールの応援を導入して盛り上げようとしているが、
昔はラグビーといえば小旗だったが最近はめっきり減りましたね。
比較的明治はまだ小旗持参者がいるけれど。
今回明治は紫色のものを着用を呼びかけたが両大学ともコレオ等は何も行っていない。
自由席内は例年同様、ラグビー部と応援部の席(応援隊)の確保はしているが、一般客はあくまで自由席内の先着順。
六大学野球のようにサークルごとやゼミごとなど団体での来場を促進して、大学生同士で盛り上がるように、自由席1層をもっとグループごとでも指定席化して大学生が行く試合としての再構築をしないと、6万人の早明戦の復活は厳しい。
今時の大学生に、早明戦チケットは往復葉書で抽選販売だったんだよと言っても通じないだろう。
もちろん、応援部が応援席を管理する東京六大学野球とラグビー関東協会が管理する対抗戦(早明戦)では環境が大きく異なるが、ラグビー部と応援部、関東協会で継続的な仕組みづくりが急務と改めて感じた1日
新国立競技場に戻ってからの早明戦
2022年35,438人
2023年31,915人
2024年40,544人(第100回)
2025年39,084人 December 12, 2025
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【就職氷河期世代として歩んだ道―だから政治を志す】
第5回(最終回):人生を"やり直せる社会へ"―改めて立ち上がる決意
就職氷河期世代として社会に出てからの道のりは、決して平坦ではありませんでした。
若い頃は評価の入り口が狭く、給与面でも低いスタートになりがちでした。
それでも、仕事を続け、責任を果たし、家庭を支え、税も社会保険料も納め、静かに粘り強く社会を支えてきた世代だと思っています。
私は誰かの不満を煽るのではなく、現実を見つめたいと思っています。
同じ世代として働いてきた中で、言葉にしなくても、共通して感じている思いがあるのではないか――そう思う瞬間があります。
それは、ようやく給料が上がってきても、その喜びの前にまず、税金や社会保険料の増加が立ちふさがり、手取りが増えない現実です。
心のどこかで思ってしまう。
「これまで苦労してきたのに、まだ負担だけが増えるのか――」
過去はもう戻らない。
だからこそせめて今は、働いた分が報われる仕組みに近づけたいのです。
例えば、ドラフトで選ばれなかった選手が、地元のマンダリンパイレーツで努力を積み重ね、再びプロ契約を狙えるような道がある――
そういう「一度つまずいても、再挑戦ができる流れ」を、松山から広げていきたいのです。
■もう一度挑戦できるチャンスをつくる市政へ
私は、機会の入り口で閉ざされてしまうのではなく、
「別ルートでの挑戦」
「やり直しの道すじ」
「再起の可能性」
を広げる市政にしていきたいと思っています。
・資格支援も
・学び直しも
・キャリア移行も
・そして、年齢にとらわれない評価の仕組みも
ただ「制度がある」だけでは意味がありません。
実際に使える支援にすること。
本当に必要な人に届く形にすること。
そこに、市政として取り組んでいきたいのです。
■松山でできる、手取りに繋がる支援
そして市政レベルでは、家計の支出を抑える具体策と、収入を増やす経済政策の両側から取り組んでいきます。
【支出を抑える取り組み】
・水道料金などの公共料金の見直し
・子育て費用、教育費の負担軽減
・通勤、移動コストの軽減策
・医療、介護負担への地域支援
【収入を増やす取り組み】
・中小企業への支援による賃金底上げ
・「手取りを増やせる」地域経済の活性化
生活の支出側を支えること。
そして、経済を活性化させる「道すじ」を示すこと。
これが、今の市政に必要なことではないでしょうか。
■最後に――同じ世代を生きた仲間へ
就職氷河期世代の道のりは、目立つものではなかったかもしれない。
ドラマチックでもなかったかもしれない。
でも、確かな足跡がある。
私は、その歩みを誇りに思っています。
そして、同じ時代を生きてきた仲間が、「やっと報われた」実感を得られる社会をつくりたい。
私は、就職氷河期世代の「手取りを増やす」ことを、市政のテーマとして掲げていきます。
そのために、市政としてできる支援と、地域経済の底上げを、具体的な形にして進めていきたいと思っています。
そのために、私は政治を志し、行動することを決めました。
もう一度、人生を動かすチャンスを、松山からつくっていきたいのです。
そして、氷河期世代の課題に向き合うことは、
同時に、松山の働き方や暮らし方全体の改善にもつながっていくと感じています。
その点については、また別の機会にお伝えしたいと思います。
ともに、次の時代へ進んでいきましょう。
#就職氷河期 #就職氷河期世代 #団塊ジュニア #ロスジェネ #国民民主党 #松山市 #松山市議会議員 December 12, 2025
6RP
【就職氷河期世代として歩んだ道―だから政治を志す】
第4回:違う世代へ―氷河期世代をどう理解してほしいか
私たち就職氷河期世代は、声にならない言葉を胸の奥に抱えながら生きてきました。
履歴書を書いても返事が来ない日々。
「縁がなかっただけです」という言葉が、「あなたは必要ありません」に聞こえてしまうような感覚。
それでも、言葉にすることが苦手な悔しさを抱えたまま、黙って働き続けた人が多かったように思います。
この沈黙の経験は、私の政治観の核になっています。
■若い世代の皆さんへ
若い世代の皆さんには、私たちと同じ沈黙を抱えてほしくないと思ってます。
面接で落ちても、進路に迷っても、壁にぶつかっても、
「自分には価値がある」という感覚だけは失わないでほしい。
かつて評価されなかった私たちが味わった痛みを、皆さんには感じてほしくありません。
だから私は、人の可能性が閉ざされない制度、再挑戦できる社会設計を、政治の中で作っていきたいと思っています。
■団塊・バブル世代の方々へ
団塊・バブル世代の方々は、私たちの親でもあり、むしろその背中を見て育ってきました。
確かに、その初期には「頑張れば道が開ける」という感覚があったと思います。
しかしその後のバブル崩壊、停滞する賃金、住宅ローン、教育費負担・・・
別の種類の苦労や負担があったのだと感じています。
もし、若い世代や氷河期世代が、言葉にできない苦しみを抱えているように見えたら、
「怠けている」ではなく、「言えない何かがあるかもしれない」。
そう受け止めていただけたら、とても心強いです。
■政治を志す者として
私が見てきたのは、統計には表れない「感情の現実」です。
尊厳が揺らぐと、人は挑戦しずらくなります。
自分の価値を信じられなくなると、未来への視界が閉じます。
だから私は、
・人が尊厳を持って働ける社会
・声を吸い上げる政治
・人生の立て直しを支える行政
を目指します。
それは、ただ"制度"を作って満足する政治ではありません。
「制度は十分に行き届いているか?」
「制度の網からこぼれ落ちている人はいないか?」
「そして、そんな方々の気持ちを、どう社会へつないでいけるのか?」
常に問い続け、自問し続ける政治であるべきだと思っています。
氷河期世代の沈黙から学んだことを、次の世代への希望につなげるために、私は、世代間の対立ではなく、世代間の連携と理解を育てる政治をしたい。
それが、氷河期世代として生きてきた私の視点であり、政治に挑むにあたっての使命感です。
#就職氷河期 #就職氷河期世代 #団塊ジュニア #ロスジェネ
https://t.co/LK02en3vsN December 12, 2025
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【就職氷河期世代として歩んだ道―だから政治を志す】
第5回(最終回):人生を"やり直せる社会へ"―改めて立ち上がる決意
就職氷河期世代として社会に出てからの道のりは、決して平坦ではありませんでした。
若い頃は評価の入り口が狭く、給与面でも低いスタートになりがちでした。
それでも、仕事を続け、責任を果たし、家庭を支え、税も社会保険料も納め、静かに粘り強く社会を支えてきた世代だと思っています。
私は誰かの不満を煽るのではなく、現実を見つめたいと思っています。
同じ世代として働いてきた中で、言葉にしなくても、共通して感じている思いがあるのではないか――そう思う瞬間があります。
それは、ようやく給料が上がってきても、その喜びの前にまず、税金や社会保険料の増加が立ちふさがり、手取りが増えない現実です。
心のどこかで思ってしまう。
「これまで苦労してきたのに、まだ負担だけが増えるのか――」
過去はもう戻らない。
だからこそせめて今は、働いた分が報われる仕組みに近づけたいのです。
例えば、ドラフトで選ばれなかった選手が、地元のマンダリンパイレーツで努力を積み重ね、再びプロ契約を狙えるような道がある――
そういう「一度つまずいても、再挑戦ができる流れ」を、松山から広げていきたいのです。
■もう一度挑戦できるチャンスをつくる市政へ
私は、機会の入り口で閉ざされてしまうのではなく、
「別ルートでの挑戦」
「やり直しの道すじ」
「再起の可能性」
を広げる市政にしていきたいと思っています。
・資格支援も
・学び直しも
・キャリア移行も
・そして、年齢にとらわれない評価の仕組みも
ただ「制度がある」だけでは意味がありません。
実際に使える支援にすること。
本当に必要な人に届く形にすること。
そこに、市政として取り組んでいきたいのです。
■松山でできる、手取りに繋がる支援
そして市政レベルでは、家計の支出を抑える具体策と、収入を増やす経済政策の両側から取り組んでいきます。
【支出を抑える取り組み】
・水道料金などの公共料金の見直し
・子育て費用、教育費の負担軽減
・通勤、移動コストの軽減策
・医療、介護負担への地域支援
【収入を増やす取り組み】
・中小企業への支援による賃金底上げ
・「手取りを増やせる」地域経済の活性化
生活の支出側を支えること。
そして、経済を活性化させる「道すじ」を示すこと。
これが、今の市政に必要なことではないでしょうか。
■最後に――同じ世代を生きた仲間へ
就職氷河期世代の道のりは、目立つものではなかったかもしれない。
ドラマチックでもなかったかもしれない。
でも、確かな足跡がある。
私は、その歩みを誇りに思っています。
そして、同じ時代を生きてきた仲間が、「やっと報われた」実感を得られる社会をつくりたい。
私は、就職氷河期世代の「手取りを増やす」ことを、市政のテーマとして掲げていきます。
そのために、市政としてできる支援と、地域経済の底上げを、具体的な形にして進めていきたいと思っています。
そのために、私は政治を志し、行動することを決めました。
もう一度、自分の人生を動かすチャンスを、松山からつくっていきたいのです。
そして、氷河期世代の課題に向き合うことは、
同時に、松山の働き方や暮らし方全体の改善にもつながっていくと感じています。
その点については、また別の機会にお伝えしたいと思います。
ともに、次の時代へ進んでいきましょう。
#就職氷河期 #就職氷河期世代 #団塊ジュニア #ロスジェネ #国民民主党 #松山市 #松山市議会議員 December 12, 2025
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@sainsouye123 @i_love_japann @VALAJFRMoAEu2Tn @Sankei_news こんな状態で地方創生なんてできませんよ。団塊ジュニアの後継ぎがいない。 今さら東京一極集中解消なんて行っても手遅れ。とにかくほとんどの地方都市ではサブカルスポット、おしゃれタウン、飲み歩きができる繁華街が全く無い街ばかり。車社会になってロードサイドタウンになっていますからね〜。 December 12, 2025
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マクドナルドのX宣伝のネタわかるけどしつこいし特定の世代特定の文化圏だけ楽しいだけだろ感という話と、団塊ジュニアが団塊のあまりよろしくないところが似てきたという話と…… December 12, 2025
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オープンしました'∀')ノ 令和人文主義の旗手と称される評論家さんの本を読んでいたのですが、「団塊ジュニア世代」と「就職氷河期世代」を同一視している記述を読んであー、となってしまいました。お若い方、1980年生まれは団塊ジュニアとは言わないのだよ。中居正広と香取慎吾は違う世代なのだよ。 December 12, 2025
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団塊ジュニアの最期と就職氷河期には結婚できなかった人多いし、男性の収入ならまだしも、女性はその当時の給与水準のままだったりで、このままだと年金プラス高齢者の多少の収入では食っていけないんだよね。既に分かってる事。 https://t.co/tWeI7wgJXc December 12, 2025
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@kasat117 途中の、おしゃれしたけどしっくりこない感じがもう今のわし過ぎて見ててキツかったーーーーー🥹🥹🥹🥹あれ最後意味わかんないよねwでも王道の終わり方だとわしら団塊ジュニア世代全員鬱になるww December 12, 2025
これ調べたことがあるんだが、2015までの出生率の改善は単に団塊ジュニア世代が遅れて(晩婚)子を持ち始めたことで見かけ上改善しただけで、構造的な改善ではないです(テンポ効果)。
そしてテンポ効果の剥落により2016年以降出生率は低下しており、それ以前の対策が良かったわけでは全然ない。 https://t.co/ceeOwjCxup December 12, 2025
ゆとり世代の非共働き世帯の住宅獲得困難は、金貯まった団塊ジュニア世代のDINKSの金余りと思いっきり買いたいものが被っちゃってるのが主因なんよね。デベロッパーも戸数増やして小さな床面積の物件を売る方がよくなっちゃってる。これは東京だけでなくチバラギでさえDINKsターゲット傾向が強まってる December 12, 2025
ゆとり世代の非共働き世帯の住宅獲得困難は、金貯まった団塊ジュニア世代のDINKSの金余りと思いっきり買いたいものが被っちゃってるのが主因よね。デベロッパーも戸数増やして小さな床面積の物件を売る方がよくなっちゃってる。これは東京だけでなく北関東やチバラギでさえDINKsターゲットが強まってる December 12, 2025
少子化対策は大切だけど、団塊ジュニア世代が現役を引退する約20年後のことを考え、それまでに働き手を増やすこと、出生率を上げることに重点を置くことが大事と思う。
高校無償化や大学はそれから。産休育休を取れない女性にも保育園に預けやすく再就職しやすく、安心して産める支援も優先して欲しい December 12, 2025
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