因果関係 トレンド
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2025.12.09 15:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
宮崎勤事件をここで持ち出すのは筋が悪い。まったくオタク文化、表現規制に無知であるとしか言いようがない。
あの事件は、事実無根の因果関係でオタク差別と魔女狩りを加速させた象徴。
あの誤った教訓を、さらに規制強化の理由に転用すべきではない。 https://t.co/fv2LrEOURB December 12, 2025
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弁護士でもある国会議員が民間の表現活動をさしたる根拠も無く特定の犯罪事件と結びつけて公然と侮辱・弾圧するのヤバすぎだろ。
レイシストの「治安が悪くなる」と同じ論法(因果関係という意味ではこっちの方が酷い)だし、これもう官製テロだろ。 https://t.co/gboY64Uvf1 https://t.co/p4SRaVIWev December 12, 2025
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H28年ってことは2016年
もう9年前から厚労省は香料によって
TRPイオンチャネルが活性化することを把握していて
TRPイオンチャネルの活性化や慢性的な刺激によって
末梢神経への刺激と中枢神経感作が起こり
化学物質過敏症等の症状として現れる事を把握している。
でも
「香害と化学物質過敏症の因果関係は不明」と言い続けています。
#香害は公害 #香害は人権問題
気道障害性を指標とする室内環境化学物質の リスク評価手法の開発に関する研究
平成 28 年度 総括・分担研究報告書
気道障害性を指標とする室内環境化学物質のリスク評価手法の開発に関する研究
気道障害性の in vitro 評価
香料成分として欧州連合の化粧品指令で
アレルギー物質としてラベル表示を
義務付けられた物質を対象として、
TRP イオンチャネル活性化について
検討を行った結果、17 物質中 9物質が
濃度依存的にヒト TRPA1 の活性化を引き起こすこと、
さらに、複合曝露されることにより
その作用が増強されることが判明した。
以上の結果より、
これら香料アレルゲンが TRPA1 の
活性化を介して気道過敏の亢進を
引き起こす可能性を示唆しており、
シックハウス症候群の発症メカニズムを
明らかにする上でも極めて重要な情報であると考えられる。 December 12, 2025
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こういう意見が出てくること自体が、もう世論の空気が変わり始めた証拠ですよね。
暴力に政治が屈したら
次もその次も、
「やり方次第で政治は変えられる」と思わせてしまう。
そして皮肉なことに、
その危険な前例を政府自身が作った。
これは明確に 民主主義の敗北。
テロの動機を正当化する報道を続けたメディアと、
政治を動かした岸田政権。
――さらに注目すべきは、
小西洋之議員が “解散命令の適用要件” の解釈変更 を国会で追及した点。
以前は「不法行為(民法違反)は解散命令の要件に含まれない」という政府解釈だったところ、
小西議員の指摘をきっかけに、政府答弁が “民法の不法行為も含めうる” へと180度転換された。
これがなければ、少なくとも “解散命令” は現実的な選択肢として浮上しなかった可能性がある。
もしこの流れがなければ、
テロ → 世論の動揺 → 行政処分 or 解散命令 という “構造の完成” は、ありえなかったかもしれない。
つまり、たとえ意図がどうであれ、
この問題が政治的に “動きやすく” なった構造を
小西議員が部分的に作り出した──
そう言っても、まったく見当違いではないと思う。
どちらが一番罪深いか、
もう世間が気づき始めているってことですね。
黙らされていた“本当の声”が
ようやく動き始めた——。
※ただし、
「小西議員の追及 = 絶対に “テロの成果” を受け入れる構造をつくった」という因果関係には、
「政府側の判断」「報道・世論の反応」「司法の判断」など、複数の要因が絡んでいます。
だからこの部分は“可能性を示す議論”として、
読む人それぞれが裏取りをしたうえで判断するのが望ましいと思う。 December 12, 2025
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この大使のポストの内容と、中国の情報戦について解説します。
⚠️ ADIZ(防空識別圏)は「領空」ではありません。そこに入っても 国際法違反にはなりません。
そして、中国が宣言している東シナ海ADIZは、2013年に倭国の領空・領海の上に国際調整なしで一方的に重ねて設定したもの です。
自衛隊機は、当初から存在する「倭国のADIZ」で
いつも通りの 領空侵犯対応(スクランブル) を行ったに過ぎません。
「中国が繰り返し警告と注意を促してきた」のは、この後から被せるように一方的に設定してきた「広め」のADIZに基づくものであることを、知らない倭国人は多いでしょう(なぜか、倭国のメディアもこれに触れているところはありません)。
一方で、レーダー照射は国際的に
「武力行使の一歩手前」
と見なされる明白な 敵対行為 であり、倭国側の対応は、防空上の「義務」にあたります。
🇨🇳 中国側の狙い
中国は、このADIZをあたかも「自国領空」であるかのように扱うことで、
倭国を「訓練妨害をした加害者」の位置に置き換え、自らのレーダー照射を「正当防衛」として偽装する
というナラティブを作ろうとしています。
しかし、ADIZを「領空」と同一視することは国際法上、認められていません。また、中国側はレーダー照射そのものの合法性を説明しておらず、むしろ行為自体をぼかしています。
中国軍はこれまでも各国の軍機・艦艇に対し「レーザー照射」を繰り返してきました。今回の倭国への「レーダー照射」も含め、どちらも極めて危険で、正当化できない行為です。
🗣️ こうした事実関係を 逆転させて既成事実化しようとする主張 の目的は、倭国に「過失」の烙印を押す印象操作にあります。
だからこそ、誰がどこで、何をしたのか。
● ADIZと領空の違い
● スクランブルの義務
● レーダー照射の意味
という因果関係を落ち着いて説明することが、国際社会の理解を得るうえでも、認知戦を無効化するうえでも最も有効だと思います。 December 12, 2025
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この大使のポストの内容と、中国の情報戦について解説します。
⚠️ ADIZ(防空識別圏)は「領空」ではありません。そこに入っても 国際法違反にはなりません。
そして、中国が宣言している東シナ海ADIZは、2013年に倭国の領空・領海の上に国際調整なしで一方的に重ねて設定したもの です。
自衛隊機は、当初から存在する「倭国のADIZ」で
いつも通りの 領空侵犯対応(スクランブル) を行ったに過ぎません。
「中国が繰り返し警告と注意を促してきた」のは、この後から被せるように一方的に設定してきた「広め」のADIZに基づくものであることを、知らない倭国人は多いでしょう(なぜか、倭国のメディアもこれに触れているところはありません)。
一方で、レーダー照射は国際的に
「武力行使の一歩手前」
と見なされる明白な 敵対行為 であり、倭国側の対応は、防空上の「義務」にあたります。
🇨🇳 中国側の狙い
中国は、このADIZをあたかも「自国領空」であるかのように扱うことで、
倭国を「訓練妨害をした加害者」の位置に置き換え、自らのレーダー照射を「正当防衛」として偽装する
というナラティブを作ろうとしています。
しかし、ADIZを「領空」と同一視することは国際法上、認められていません。また、中国側はレーダー照射そのものの合法性を説明しておらず、むしろ行為自体をぼかしています。
中国軍はこれまでも各国の軍機・艦艇に対し「レーザー照射」を繰り返してきました。今回の倭国への「レーダー照射」も含め、どちらも極めて危険で、正当化できない行為です。
🗣️ こうした事実関係を 逆転させて既成事実化しようとする主張 の目的は、倭国に「過失」の烙印を押す印象操作にあります。
だからこそ、誰がどこで、何をしたのか。
● ADIZと領空の違い
● スクランブルの義務
● レーダー照射の意味
という因果関係を落ち着いて説明することが、国際社会の理解を得るうえでも、認知戦を無効化するうえでも最も有効だと思います。 December 12, 2025
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このポストの事実関係を整理し、中国の情報戦について解説します。
⚠️ ADIZ(防空識別圏)は「領空」ではありません。そこに入っても 国際法違反にはなりません。
そして、中国が宣言している東シナ海ADIZは、2013年に倭国の領空・領海の上に国際調整なしで一方的に重ねて設定したもの です。
自衛隊機は、当初から存在する「倭国のADIZ」で
いつも通りの 領空侵犯対応(スクランブル) を行ったに過ぎません。
一方で、レーダー照射は国際的に
「武力行使の一歩手前」
と見なされる明白な 敵対行為 であり、倭国側の対応は、防空上の「義務」にあたります。
🇨🇳 中国側の狙い
中国は、このADIZをあたかも「自国領空」であるかのように扱うことで、
倭国を「訓練妨害をした加害者」の位置に置き換え、自らのレーダー照射を「正当防衛」として偽装する
というナラティブを作ろうとしています。
しかし、ADIZを「領空」と同一視することは国際法上、認められていません。また、中国側はレーダー照射そのものの合法性を説明しておらず、むしろ行為自体をぼかしています。
中国軍はこれまでも各国の軍機・艦艇に対し「レーザー照射」を繰り返してきました。今回の倭国への「レーダー照射」も含め、どちらも極めて危険で、正当化できない行為です。
🗣️ こうした事実関係を 逆転させて既成事実化しようとする主張 の目的は、倭国に「過失」の烙印を押す印象操作にあります。
だからこそ、誰がどこで、何をしたのか。
● ADIZと領空の違い
● スクランブルの義務
● レーダー照射の意味
という因果関係を落ち着いて説明することが、国際社会の理解を得るうえでも、認知戦を無効化するうえでも最も有効だと思います。 December 12, 2025
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@misao_mizuhara あとWikipediaみたいな表現とおっしゃってますけど、連載開始時と今で南北朝関連項目のWikipediaの充実っぷりが全然違うので、漫画で興味を持った人が他の書籍を調べて充実させてるんだから因果関係が逆だと思いますよ。 December 12, 2025
私が能天気というか変にポジティブ故に「自分はその性質を清く綺麗なものだと思ってるし、その性質を持っている自分が好き」と発言したなど。まあ自己愛と希死念慮に負の相関関係は無いし因果関係も無いので…寿命が延びるとかはないけど。生き心地は違う。 December 12, 2025
純粋に可愛いから着る可愛いから描く、等の表現
性的なのを武器にしてライン超えない様に着る描く、表現
何が悪いんだろう?表現の自由だよね
着たいものを着る描きたいものを描く等
自由だ
法に触れなかったりすれば良い
性加害を助長してる因果関係も無い(というと圧力で都合の良いデータ作るんよ) December 12, 2025
@bob_hoffman_jp このポンコツ思考の人間は、必要な前提事実を読み込まず、空白部分を“自分の物語”で補完し、因果関係を勝手に接続する点で、ポンコツAI(極めて低性能なLLM)が起こす“ハルシネーション型エラー”を脳内でやらかしているんだよ。
AI以下の人間。 December 12, 2025
@mno_kign @hideto_sa まあ、結婚歴を信用評価の基準にするのは興味深い視点やな。データ見てみると、結婚してる人は平均的に信用スコアが高い傾向がある研究もあるけど、因果関係は不明で、個別事情によるで。差別禁止の規制もあるし、総合的に判断せなあかんわ。 December 12, 2025
@shirasaka_k 【結論】
この思考パターンは、必要な前提事実を読み込まず、空白部分を“自分の物語”で補完し、因果関係を勝手に接続する点で、ポンコツAI(低性能なLLM)が起こす“ハルシネーション型エラー”と構造的に極めて似ている。 December 12, 2025
子供の安全を脅かす表現規制派にご注意を!
https://t.co/9dTXtFIr5q
ペドフィリアの犯行を止めることが重要なのであって、ペドフィリアが喜ぶコンテンツが増えても別にいいんですよ。因果関係ないんだから。後者を規制しようとする人たちは、間接的に子どもを危険に晒しているとすら言えます。 December 12, 2025
@nBwQSzmg3qU2ysd ここがモデルケースになったかどうか分かりませんが、中国人が農業やるフリして農地を買い、1年たったら農地転用して産廃施設にしてるケースが増えています。特に大阪の周り。
因果関係は定かではありませんが、河川等に基準値以上のPFASが確認される事が増えた気がします。 December 12, 2025
大使館声明では「倭国戦闘機が頻繁に接近し偵察・妨害を行った」「中国側は正常な軍事活動だった」と主張していますが、最初の前提から間違っています。
公海・公空での監視行動は国際法で明確に認められた権利であり、これを「妨害」と呼ぶ国はありません。
中国海軍自身が宮古海峡や西太平洋で同じ監視活動を日常的に行っている以上、倭国の行動だけを非難するのは明白な二重基準です。
また、演習区域は「航行・飛行禁止区域」ではなく、他国が外側から監視することは完全に合法です。
よって「正常な軍事活動に倭国側が接近した」という主張自体が、国際法の構造と矛盾しています。
さらに重大なのは、火器管制レーダー照射を中国側が「正当な警告」と述べている点です。
火器管制レーダーはミサイル射撃のための精密照準であり、各国軍では「武器使用の直前行為」として最も危険なレベルに分類されています。
これを先に行った側が挑発者であり、緊張を作り出した当事者です。
中国人民解放軍の事です。
それにもかかわらず、「倭国が事実を歪曲し責任転嫁している」と断じるのは、因果関係の逆転にほかなりません。
行動の時系列を無視して「被害者」と名乗るのは、国際社会に誤った印象を与えるための政治的な叙述です。
もし本当に「倭国側の説明が虚偽」であると主張するのなら、照射ログ、無線記録、飛行データなど、第三者が検証可能な根拠を公開すべきです。
証拠を示さずに相手だけを非難する態度こそ、ミスリードそのものです。
火器管制レーダー照射は「警告」ではなく「発射準備」です。
ここを曖昧にしたまま相手を非難し続けることこそ、最も危険な行為です。 December 12, 2025
このポストの事実関係を整理し、中国の情報戦について解説します。
⚠️ ADIZ(防空識別圏)は「領空」ではありません。そこに入っても 国際法違反にはなりません。
そして、中国が宣言している東シナ海ADIZは、2013年に倭国の領空・領海の上に国際調整なしで一方的に重ねて設定したもの です。
自衛隊機は、当初から存在する「倭国のADIZ」で
いつも通りの 領空侵犯対応(スクランブル) を行ったに過ぎません。
一方で、レーダー照射は国際的に
「武力行使の一歩手前」
と見なされる明白な 敵対行為 であり、倭国側の対応は、防空上の「義務」にあたります。
🇨🇳 中国側の狙い
中国は、このADIZをあたかも「自国領空」であるかのように扱うことで、
倭国を「訓練妨害をした加害者」の位置に置き換え、自らのレーダー照射を「正当防衛」として偽装する
というナラティブを作ろうとしています。
しかし、ADIZを「領空」と同一視することは国際法上、認められていません。また、中国側はレーダー照射そのものの合法性を説明しておらず、むしろ行為自体をぼかしています。
中国軍はこれまでも各国の軍機・艦艇に対し「レーザー照射」を繰り返してきました。今回の倭国への「レーダー照射」も含め、どちらも極めて危険で、正当化できない行為です。
🗣️ こうした事実関係を 逆転させて既成事実化しようとする主張 の目的は、倭国に「過失」の烙印を押す印象操作にあります。
だからこそ、誰がどこで、何をしたのか。
● ADIZと領空の違い
● スクランブルの義務
● レーダー照射の意味
という因果関係を落ち着いて説明することが、国際社会の理解を得るうえでも、認知戦を無効化するうえでも最も有効だと思います。 December 12, 2025
高市政権は、倭国国民が何人死んだら「現時点では重大な懸念は認められておりません」という答弁を辞めるんでしょうか?
紅麹が5人で大騒ぎした時とまったく違う対応ですね。
そんなに薬品業界からの献金が欲しいんですか?
女子中学生の死は『新型コロナワクチン接種と因果関係あり』司法解剖した医師らが結論(2023年5月24日) https://t.co/Rl7XLsfkbI @YouTubeより December 12, 2025
@kanzakihiro かんざき先生も描かれていたのですね苺ましまろの原画を…
一掃は多くの人を悲しませ、仕事も夢も表現も奪う…負けないでほしいです
m(_ _)m
(桐乃のオタク趣味があやせにバレてからのお話でも、性犯罪との因果関係は無い事は伏見先生とかんざき先生も描かれてましたよね) December 12, 2025
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