和解
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2025.11.24 02:00
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@watergate213617 これ主語をまんま変えたら真実
事態はこう!
高市首相「ごめん、色々言いすぎた。謝るから和解してほしい」(実際には謝る気はないから事態は深刻)
中国「舐めてんのか?」 November 11, 2025
2RP
今後こそ和解できると良いな⋯⋯、もうこれ以上は辛い⋯⋯
#キミプリ
#キミとアイドルプリキュア
#響カイト
#ジョギ
#プリキュア
#precure https://t.co/ZP1fZIFFSP November 11, 2025
1RP
他们都是骗子
我多次说过,在我们右派眼里,左派的世界,就是“一小撮骗子,在骗一大群傻子”。
这次纽约的当选市长,妈妈打你,似乎完全符合这种路数。
虽然具体会谈内容不清楚,但是表面上来看,他选择首先跪了:他向川普发出了和解的请求,并且来白宫拜访了川普。
看来,他比谁都明白,他的那些左倾口号,根本就是忽悠人的东西,他从来没想过真正落实。
关键问题是,到了下次投票时,左媒狂轰滥炸只说成绩不说食言,许多中间选民有可能忽然会投票给这种人,因为媒体会同时告诉大家,共和党更恐怖,川普来了,生吃你们的孩子、都不沾酱油!
所以,作为选民,还是那句话,大家应该自己去发现事实,自己去追责,这样才能保证选举政治中政客为选民服务。
毕竟,权利,只能属于权利的觉醒者。
另外一个内容,说一句萝莉岛名单中倒下的第一块骨牌——哈佛校长,经济学家。
毫无疑问,他的经济学路数,肯定是左派的,而不是右派的。
那么,看看他这一瞬间的新的人设,无论是淫魔还是涉嫌各种进一步罪行的疑犯,大家觉得,他有可能在学术领域,为了良心、常识、公共责任……而不怕压力坚持真理呢,还是说,他30年的坚持恰恰证明,左派经济学的所有内容,从最根本的地方,就是谎话连篇的辣鸡?
另外,关于他垂涎三尺的华裔女性,有一个重要的细节:和淫魔私聊过程中,他使用了对中国人充满种族歧视的言语。
这也是我一再提醒大家的事情:过去二十年的美国民主党,其实是最强调身份政治的机构。他们事实上变成了最极端的种族歧视的群体。
当然,他们推崇的是黑人。而歧视的,是包括华人也包括白人的所有人。
其实,60年前的黑人领袖,就公开说过,一个社会,应该依靠能力与人品——而不是肤色——来评判他人。
面对这种事实,我实在是格外无法理解那些华左:人家民主党在公开歧视你们,你们却为他们和他们的政策抬轿子?
你们的脑子,被蓝鲸踢了吗?
最后,51岁的乔治亚州女性众议员,玛乔丽·泰勒·格林,辞职了。这个辞职明年1月5日生效。
她前几天说,她首先要对选民负责。而我当时就说过,如果她发现选民是因为支持川普才支持的她,恐怕就没她自己什么事了。没想到,我又蒙对了。
关于她,有一句话,我还是不吐不快。
围绕自己的辞职,她在家录了一段十几分钟的视频,强调“自己一直坚持美国优先,一直初心不改”。
怎么说呢,这肯定是事实。
不过,所谓“美国优先”,其实会有各种方式去实现的。其中包括两点一线,也包括以迂为直。但是关键是,在全美国陷入激烈对立的一瞬间,她不应该无条件坚持自己的判断。毕竟,现在是川普在执政。
好在,这里是美国,而现在掌舵的是川普。如果她忽然有一天诚心诚意地悔改了,说不定川普还是会给她机会的。君不见,曾经大肆公开咒骂川普的妈妈打你,老头都可以坐下来聊聊。
不过,一旦共和党在她的选区扶植起了新的代理人,恐怕她就彻底没有机会了。这个窗口期,我估计,大约一、两周。
旅美学者 郑经卫
2025年11月22日 November 11, 2025
おつかれさまでした。
そして、ありがとう。
家庭連合は、解散請求されるような宗教団体ではありません。
これで、家庭連合へ"解散請求"ですか⁇
・2015年以降の民事判決は1件も無し
・文科省提出の陳述書の9割が15年以上前の入信者であり、離教した人が含まれる
・意図的・組織的に虚偽事実を記載した捏造証拠を複数含む
・原告や申告者の一方的な訴えだけで、和解や示談をも法令違反とする曖昧な判断
・事実と証拠に基づかず、「合理的な推測として、…不法行為が成立する」との推測による判断
その他、諸々
これは明らかに国家権力にゆる宗教迫害です。私たちの"信教の自由"が脅かされています。これを許したら、今度はあなたが信仰している宗教が狙われるかも知れません。
私たちは、国家権力による宗教迫害に負けません。"信教の自由"を護ります。
皆さん、私たちの声を聞いてください。
#信教の自由を守りたい #家庭連合解散STOP November 11, 2025
先週くらいに書いた内容ですが、もう一度まとめてポストします。
私は一時期、青年支部で多田文明氏と一緒に活動していました。彼はとても明るい人で、いつも冗談を言って回りを笑わせ雰囲気を盛り上げてくれました。伝道活動もいつも頑張っていました。
彼は1回目は浅見定雄のところで監禁されましたが帰ってきました。その後、彼は献身していき私は勤労青年のまま過ごしました。そのうち支部が別れ彼の様子を聞く機会はなくなり、そして自分自身も拉致監禁を経験しました。彼が再び監禁され脱会してしまったことはずいぶん後になって知りました。
米本和弘さんのブログには、彼が宮村のところで監禁され、やがて追い詰められていく様子が描かれています。それは私にとっては他人事ではなく同情せざるを得ない内容です。拉致監禁現場はとても激しい「霊の戦い」なのです。少しでも気を抜けばズルズルと引っ張られていってしまうのです。力尽きて戦いに敗れたかつての友に、石を投げるようなことは私にはできません。
現役信者の皆さんは疑問に思うことでしょう。信仰をやめるのは勝手だが、なぜ反対活動をするのかと。簡潔に言えば「情が深い」からです。脱会しても人間性は変わりません。もともと持っていた純粋さとか誠実さとかは変わらないのです。ベクトルが逆向きになり、現役信者の時と同じ情熱で反対活動をする、ただそれだけです。人間性に問題はありません。
ですから、脱会した元信者さんを攻撃しないでほしいのです。「背教者」という言葉を聞くと、とても悲しくなります。
とはいえ、多田文明氏また他の元信者(強制脱会だけでなく自主脱会の方も含めて)さんから見ればこのようなポストは不愉快だと思います。きっと「霊の戦いに負けたのではない、原理の間違いに気がついたので脱会したのだ」と言うでしょう。私はその主張も受け入れています。何を信じるかは結局は本人の主観によるものです。信じる自由もあれば信じない自由もあり、お互いにそれを認め合うことが大切だと思っています。
現役信者と元信者は、生きる指針・方向性が「逆向き」なだけです。だから一周まわってもう一度、「兄弟姉妹」として会うことができると信じています✨
#信教の自由を守る
#戦後レジームからの脱却
#美しい倭国を取り戻す
#拉致監禁反対
#反対牧師・元信者との和解を November 11, 2025
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