和田慎二 トレンド
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2025.12.11
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和田慎二に関するポスト数は前日に比べ8,800%増加しました。男性の比率は54%増加し、前日に変わり40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「スケバン刑事」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「花とゆめ」です。
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ガーン 別マリボンから花ゆめに行ってコミケに行った…弓月光先生を追いかけてマーガレットに行ってれば漫画から卒業出来たのか 和田慎二先生を追いかけたばっかりに https://t.co/vDCpINQfY9 December 12, 2025
142RP
作者の方がお亡くなりになって未完の作品って多いけど、どうしても続きが読みたい漫画があるの。
「超少女明日香シリーズ」
和田慎二先生の作品。
叔母さんが大ファンで
私もいつの間にか好きになってたの。
主人公の明日香と愛猫ミック
明日香の想い人の一也。
2人のハッピーエンド
見たかったな December 12, 2025
2RP
→少女コミック(ポーの一族)萩尾望都
→花とゆめ(創刊から アラベスク第2部、超少女明日香、パタリロ!)山岸凉子、和田慎二、魔夜峰央
→宝塚
で週刊漫画はやめ好きな作家さんを単行本で追うことに。
(敬称略)
好きな作家さんはたくさんいるが追っかけ?系譜は
里中満智子→池田理代子
だと思う。 December 12, 2025
少女漫画に触れる機会は病院の待合室だけの断片的過去。正に「きらめき」が詰まった別冊月刊誌が最初だった。大矢ちき、和田慎二、名香智子、河あきら、高橋亮子、あげきれない先生方すいません。そこからの流行を追うような傍観的接し方でしかなかった自分。
当事の読者であった永遠の少女達に敬意。 https://t.co/YtRHegOBgV December 12, 2025
自分の故郷の公立図書館にはほぼ漫画がないのに何故か和田慎二の怪盗アマリリスがありましてね…無意識に花とゆめコミックスに接してたんですよ…図書館がいけない!!図書館がいけない!!あとコバルト文庫が山のようにありました。だいたい数ヶ月遅れで新作入ってた…最&高 December 12, 2025
●#フランケンシュタインの花嫁(1935年アメリカ。ボリス・カーロフ)
【レビュー】
タイトルは“花嫁“を抱いているが,登場するのは終盤。
“怪物“のキャラクターがより人間に近い形で描かれている。
和田慎二先生の名著『わが友フランケンシュタイン』は,おそらくこの“怪物”のキャラクターをベースにしているのだと思う。
怪物は苦悩する。
初めてできた友を奪われたり,伴侶として創造されたものに拒絶されたり。
むしろ人間の強欲さにスポットがあてられ,その怪物の苦悩がラストに巧く繋げられている。
いろいろ詰めこまれすぎな印象はあるが,個人的には好き。
【あらすじ】
https://t.co/C2goMoZ5Jh
フランケンシュタイン博士の造った“怪物”は猛火に包まれたが,床下の水穴に落ちて助かっていた。
一方,怪人との闘争で重傷を負ったフランケンシュタイン博士は,妻・エリザベスの介抱により快方に向かっていった。
ところが全て博士に生命創造の思想を吹き込んだプレドリアス博士が訪れて,生命創造に協力してくれと誘うのだった。
フランケンシュタインは拒絶するのだが……。 December 12, 2025
あー。なんかね、ミステリーとかサスペンス要素のある漫画が好きで、曽根まさこ→高階良子→美内すずえ→和田慎二だったの。そこから男性作家が三人描いてて面白すぎる花とゆめに行ったよ。
そりゃもうコミケも行きましたとも←笑
(敬称略) https://t.co/TFjXhdgBFg December 12, 2025
@akashinanain いえいえ、コメント嬉しいです☺️
私の『花とゆめ』は和田慎二先生と柴田昌弘先生に注いでました! https://t.co/1Pes8GOBV9 December 12, 2025
70年代の少女雑誌は一通り読んでた。母が買っていたので堂々とよめたなぁ〜そのなかでも別マ、花ゆめを夢中で読んでました
いまでも手もとにあるのは三原順先生、和田慎二先生、美内すずえ先生(初期の読み切り)、大谷博子先生などですね
あとはファンロードとOUTも買ってた! https://t.co/x20BCGOu8d December 12, 2025
気がつけば花とゆめだったな
和田慎二先生の作品好きだったな
高校の時はサンデー派だった
新谷かおる先生の作品好き
ふたり鷹とか砂の薔薇とかクレオパトラDCとか
少女漫画系は友達から単行本借りてた(なんだっけ?舞台外国で、双子の男の子と女の子の話……) December 12, 2025
コロコロからジャンプサンマガチャンピオンにいった。りぼんは友人宅で読むだけのものだった。花ゆめは母が借りてきたガラかめから入った。しかしハマったのは和田慎二(ピグマリオ→怪盗アマリリス→超少女明日香)だった。
ええ、現役ゴリゴリのヲタですとも。 https://t.co/AtdBlzcQYT December 12, 2025
講談社(ボンボン)→花ゆめ(和田慎二、他)→マーガレット(ベルばら)辺りの流れはあった。アニメは順当にセラムンとかグルグル見てた。 https://t.co/1DbwsNXnDf December 12, 2025
和田慎二先生作品は先生が亡くなってから読み出したのですが、バトル少女漫画の先駆けすぎてリアタイしてなくて後悔したね!
アマリリスを花夢でチラ見した位の記憶…
ピグマリオ復刻まだですかね December 12, 2025
花とゆめ好きやった〜😆😆
野妻まゆみ、魔夜峰央、和田慎二、柴田昌弘、、(こうして書くと好きだった人男性作家さんが多いな) https://t.co/Stab2ZRJxv December 12, 2025
高校では担任により萩尾望都先生「トーマの心臓」が面白いと。トーマ、ポー読んだあと和田慎二先生にハマり、コミックスから花ゆめ購読、そしてLaLaへと。同時に高校でマーガレット飛び交ってた事から弓月光先生、エース、あとはぶーけ(とくに吉野朔実、笈川かおる先生)プチフラワーへと。 December 12, 2025
花ゆめは40年以上前、何読んでも面白かった。川原泉、佐々木倫子、遠藤淑子、和田慎二、明智抄、三原順、神坂智子この作家で持ってる本は全部函館に持ってきたww
プリンセスは青池保子オンリー
吉野朔実はハマったの結構遅くてコレ思春期にハマってたらやばかったと思うw December 12, 2025
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