呼びかけ トレンド
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2025.12.03 00:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
「配信者は荒らしに対してスルーとブロックが定石」とよく言われていますが、徹底スルーしていたら2年半以上粘着された件について
今年に入って第三者の方に迷惑がかかっているので、注意喚起を兼ねてお話しします!
その第三者の方にも届いてほしいので、よろしければ拡散していただけますと嬉しいです。
現在、ぱえりー・ぱえっとの名前を使って第三者にマシュマロやメッセージを送っている人間がいますが、私とも私のリスナーとも一切関係のない他人が私への嫌がらせとして送っています。
誹謗中傷や虚偽の政治発言のねつ造はもちろん、チャンネル登録の呼びかけや配信への呼びかけに関しても、マナー違反であるということを理解したうえで行われている嫌がらせですので、メッセージを送られた方は、ブロックや通報にご協力いただけますと幸いです。
警察には相談済みです。
詳細は画像にまとめさせていただきました。 December 12, 2025
106RP
@sakkurusan なお、放送ライブラリーで見られるのは呼びかけのみで、翌週放送された結果発表は見られませんね。結果(毎分最高視聴率)ビデオリサーチが2.0%、ニールセンは5.9%を記録してその日のNHK教育テレビの最高視聴率となってしまいました。 December 12, 2025
6RP
*ムスタファ・ナイム医師のお願いです。
少しだけスクロールの手を止めてください。この画像は画面上を流れていくいつものポストではありません。
ここに写っているのはムスタファ医師と同僚です。あなたがこれを読んでいる今、彼らはガザにいて、電気が通わない闇の中で、傷の上に身を屈め、あるいは疲れ切った手で熱のある額に触れています。彼らはただ医療を提供しているだけではありません。日々、戦争が引き裂こうとするこの地で、命の動脈そのものにしがみついているのです。
このお願いは自分たちのためではありません。待っている負傷者、1服の薬さえあれば下がるかもしれない高熱で苦しむ子ども、1回の手術で健康を取り戻せるかもしれない母親のための訴えです(4日間、どなたからもご寄付がなく、患者の命を救う治療の費用を捻出できません。危機的な状況です。どうかお願いです。私たちをお助けください。1日遅れるたびに目の前で怪我人が死んでいくのです。ガザ医療チャリティキャンペーンにはご寄付がなく、刻一刻と負傷者たちは死に近づいています)。
世界のどこからでも、この医師グループを支援する有効な手段が2つあります。
1.このポストをシェアしてください。彼らの取り組みを照らす光の輪を広げましょう。ご自身の声が持つ力を見くびってはいけません。
2.キャンペーンのリンクからおいくらでもご寄付をお願いします。金額は問いません。この状況では、一つひとつのご寄付が黄金以上の価値を持ちます。そして緊急に必要な支援に直接生かされます。
これは政治の話ではありません。私たち皆の人間性の問題です。この呼びかけに目を留めてくださった方へ、ありがとうございます。
寄付リンク:https://t.co/vtgtgczZy5
#ガザ翻訳 December 12, 2025
5RP
📢パジャマパーティのお知らせ📢
✦12/5(金) 22:00~23:00 JST (目安)
ぴすたちおと【えねちあうりばさんのFluffy Knit】を着せた【くうたくん】でパジャマパーティをします!
良かったらみんなもご参加ください~!
フレンド達への呼びかけのため、今回はフレオンで開きます!すみません! https://t.co/7BwXBgHB5a December 12, 2025
3RP
#謎の彼女X
#植芝理一
#コミックマーケット107
「植芝理一先生のカラー原稿」
先生のカラー原稿は
1.紙にアナログで線画を描く
2.スキャナーでPCに取り込み
3.色付けは全てPhotoshop作業
1枚目をよく見て見ると…
色の境界線が段差になっているのがわかります。
近年のデジタル作画とは大きく異なります。
自分も最初は手描きだと思っていました。
このパターンは「夢使い」連載時に確立され、「大蜘蛛ちゃん」でも同じ手法で制作されています。
先生はアナログの方で、ネットも見ません。
謎の彼女X連載時は「スマートフォンって何?」という状態でした。そんな方だからこそ、他の作品には見られない、独自の世界観、ただし、私たちと同一の世界の嬉しさ、楽しさ、切なさを見事に描いています。
「告知」
繊細な作画が植芝作品の魅力!
休筆中の先生の応援企画として、新しい作品を待ち望む全世界の謎カノファンのため、2024年、原作完結10周年を記念して合同イラスト集を発刊しました。
作品を良く知る方も、初見の方も何度でも楽しめる内容になっています。
参加イラストレーターはプロ、アマ混合の精鋭7名。 次回より執筆者紹介をしていく予定です(^_^)
コミックマーケット107で「火曜日 東地区 “カ”ブロック-19a (東6ホール)」 C107限定発行物も準備中です。
https://t.co/gM2ghSx6VA… 以後カウントダウン形式で情報更新していきます。
ファンの皆さんで盛り上げて新連載を実現させましょう
ひとりの力は小さくても、意識を集めれば新たな世界が広がります。待っているだけでは何も起きません。
ぜひ応援と拡散、呼びかけをお願いします‼️ December 12, 2025
3RP
【桂正和先生の原稿盗難に関する状況と私の立ち位置について】
現在 桂正和先生の原稿盗難の件は
先生の担当弁護士の方が必要な確認や整理を進めてくださっています
私はそのプロセスを静かに後押しする形として
署名の呼びかけを行っています
大切なのは
「先生の負担を増やさないこと」
「関係者の判断を妨げないこと」
この2点だと考えています
署名は“圧力”ではなく
あくまで後押しと意思表示であり
状況がスムーズに動く一助になればという思いのみです
桂先生の思いと創作文化を守りたいという気持ちからの行動で
それ以上でも以下でもありません
どうか誤解なく受け取っていただけたら嬉しいです
署名はこちら
🔗 https://t.co/VJZJ0xc4s5
今回の件についての
最初のご報告はこちら↓ December 12, 2025
3RP
今日は桜浜の11歳のお誕生日です🎂🌸
そして午前中、飼育員さんの優しい呼びかけとともにお誕生日パーティーがスタートしました✨
桜浜、11歳のお誕生日おめでとう。
これからの毎日が、あなたにとってもっと輝く時間になりますように💗🐼🌸
#panda #giantpanda #桜浜 #ouhin #樱浜 #happybirthday https://t.co/gouWnb7ziQ December 12, 2025
2RP
本日(12月2日)、法制審刑事法(再審関係)部会の第12回会議が開催されていた、まさに同じ時間帯に、本来であればそのメンバーに加わるべきだった再審を専門に研究テーマとする刑事法研究者4名が法制審宛ての意見書を発出し、その内容を公表する記者会見を行いました。
https://t.co/0mHY8gY6kz
また、その1時間前には135名の刑事法研究者声明の呼びかけ人代表による会見も開かれました。
いずれも、現在の法制審の議論の方向性が冤罪被害者の救済からほど遠いものとなりつつある深刻な状況に、専門家の立場から声を上げたものです。
どちらかと言えば、マスコミの前で発信するというアクションを控える傾向のある研究者が多い中、一度にこれほどたくさんの方々が意見表明を行うことは極めて稀です。
このことは、法制審の研究者委員たちによる議論が、学界の多数の研究者たちの見解と乖離していることを如実に示しています。
明日は63名の元裁判官が同様の声明を発することになっているそうです。
現行刑訴法の施行後初めてとなる再審法改正が、真に冤罪被害者の救済に資するものになるのか、それとも、今以上に再審の門を閉ざすような「改悪」になるのか。
正念場を迎えた再審法改正は、まさに総力戦の様相を見せています。 December 12, 2025
2RP
ジェノサイド経済に倭国がいかに加担し、それを深めさせられようとしているかがよく理解できる記事。無料会員登録で全文読めます。
<イスラエル投資ファンド>代表はなぜ今、倭国を訪れたのか?防衛費増の倭国に軍事技術ベンチャーへの投資を呼びかけ…世界の中で倭国を有望視https://t.co/Mc2UK2TvjV December 12, 2025
2RP
@K1_Kubo_Yuta それは本当にひどい経験でしたね…。💦
プロとして冷静に対応されたのはすごいですし、車への被害も本当に許せないですね。
少しでも早く犯人が特定され、適切な対応がされることを願っています。
情報提供や拡散の呼びかけも、力になりますね。 December 12, 2025
1RP
執事🐺が小さい主に「お嬢」って呼びかけてる所は見たいしダンディイケオジの主に「旦那様」って言っててほしいしガキんちょ主に「坊ちゃん」って声をかけている所は最高だし新米主には「主様」って優しく呼びかけてくれるし貴族の会食で「殿下」と片膝ついて他の貴族に挨拶しててほしい December 12, 2025
1RP
#萩生田光一 幹事長代行 会見(2025.12.1)
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【冒頭発言】
政府与党連絡会議の概要を報告いたします。
高市総理、吉村代表の発言については、先程、お聞きいただいた通りです。
閣僚及び倭国維新の会役員の発言等については、官房副長官、ならびに倭国維新の会の方からそれぞれブリーフ等があると思いますので、ご確認ください。私からは、わが党の幹部の方々のご発言を紹介させていただきます。
鈴木幹事長からは、高市政権として初めての政府与党連絡会議となる。今後、政府・与党で連携しながら政策の着実な推進を図り、国民の期待に「結果」で応えてまいりたいと思っている。
先月6日の「与党実務者協議会」の初会合において、連立合意に関する今後の進め方等について、両党で確認をした。現在、「政治資金」や「選挙制度」といった政治項目、「憲法改正」、「社会保障制度」、「統治機構改革」といった政策項目について、それぞれの実務者協議体で議論を進めていただいている。実務者の皆様にはご苦労をおかけしますが、政策の実現に向け、両党でしっかり議論を積み上げてまいりたい。
衆議院会派について、先週金曜日に、衆議院の会派である「改革の会」に所属する3名の衆議院議員より、「自由民主党・無所属の会」に合流したいとの要請があり、わが党としてこれを受け入れることとした。これにより、衆議院での議席数は、与党で233議席となる。
経済対策について、先月21日に「総合経済対策」が決定した。今般の経済対策には、物価高対策をはじめ、国の成長や社会課題の解決に資する戦略的な投資の推進など、国民の不安を、安心や希望に変えるための施策が多く盛り込まれている。
今後、経済対策の裏付けとなる補正予算を着実に成立させ、国民の皆様に実感いただけるようスピード感を持って取り組んでいくことが重要だと考えているとの発言がございました。
小林政調会長からは、先週、補正予算案が閣議決定された。物価高から国民の生活を守り、力強い経済の実現に向けて、この補正予算の一日も早い成立を目指し、努力していきたい。野党からは「規模ありき」「遅い」などの批判もあるので政府には丁寧な説明をお願いする。
また、来年度の税制改正、予算編成大綱について、自民党で本格的な議論が進んでおり、倭国維新の会と初めての与党税制改正大綱、予算編成大綱の取りまとめに向けて、しっかり連携して対応していく旨のご発言がございました。
松山参議院会長、石井参議院幹事長からは、会期末まで2週間余りとなり、厳しい日程が続いているが、残された全ての法案の成立に向けて、全力で取り組んでいくという決意が示されました。
梶山国対委員長、磯﨑参議院国対委員長からは、委員会日程および本会議日程等について、ご報告がありました。
政府与党連絡会議の概要は以上です。
【質疑応答】
Q:共同通信です。衆議院の定数削減についてお伺いします。実効性の担保措置に関し、与党間で小選挙区、比例代表で1割削減することで合意しました。与党間でこの結論に至った経緯、また法案の提出、成立に向けてどのように臨んでいきたいか、お考えをお願い致します。
A:先ほど、政府与党連絡会議の後に、倭国維新の会の幹部の皆さんにも残っていただいて、両党の幹部による選挙制度改革と定数削減についての議論がございました。
高市総裁、吉村代表を含む両党幹部の同席のもと、ここで、まずは選挙制度改革と定数削減を、確実に実現する法案を今国会に提出し、成立を期すこととし、同法案中の実効性担保措置については、野党のこれまでのご意見も踏まえ、小選挙区と比例代表をあわせて約1割削減する措置とすることを合意致しました。
なぜ、ここに至ったかというと、もう既に法案の準備をして、野党にもお声がけをしたのですけれども、当初あった比例1割というのは中々皆さんの賛同を得られないということもあって、やはり選挙制度ですから、出来るだけ多くの党の了解の上で制度を作るべきだという判断で、小選挙区、比例をあわせて約1割という方向転換をしたということです。
Q:朝日新聞です。高市政権の政治とカネの問題への向き合い方についてお伺いします。
内閣支持率が高い水準で推移している一方で、朝日新聞の直近の世論調査では、自民党の政治とカネの問題に対する取り組みについては7割が「評価しない」と回答しました。萩生田代行は、いわゆる裏金問題、安倍派の当事者のおひとりでもありますが、この世論調査についてどうお考えかお聞きします。
A:裏金ではなく、不記載をしたということで、当然、今までも説明責任を果たしてきたつもりでいますし、これからも必要があれば機会があるごとにお話をしていきたいと思います。個々に対応が若干違うので一概には言えないのですけれども、既に収支報告書を全て修正して、あるいは必要な金額を党に戻したりする中で会計処理が終わっている人と、そうじゃない人がいるので、まだ未解決じゃないかという印象を持たれている部分もあると思うのですけれども、この件についてはそれぞれアプローチも違いますので、一人ひとりの議員が誠実に自分自身の取り組みを国民の皆さんにきちんと説明をして理解を高めていく以外に方法はないのではないかと思います。私自身もその努力を続けていきたいと思っております。
Q:朝日新聞です。この問題については、まだ真相究明がされていないという声が党内外にありますけれども、どのように解明していくか、今後の説明責任についてお伺いします。
A:何をもって真相究明なのか、私にもわかりませんので、個々に対応が違うと思いますから。関係した一人ひとりが、きちんと自分の対応を説明していくことに尽きると思います。
Q:毎日新聞です。定数削減の関連で、お聞きします。先ほど野党のこれまでの意見を踏まえて比例と小選挙区ということになったと思いますけれども、今後、野党側に何か説明にいったり、理解を得るために何かされる予定はあるのでしょうか。
A:今までも野党の皆さんに呼びかけをして、法案提出の賛同のお願いをしてきました。その中で比例単独の削減では中々合意が出来ないという話になりましたので、今回、小選挙区もあわせて約1割という方向性を示すことになりました。現場で協議をしている皆さん方がそれぞれの野党のカウンターパートの皆さんに当然、説明やお願いに行くことになると思います。
Q:毎日新聞です。小選挙区と比例で1割ということですが、その内訳というのは、これからの党内の議論の中でということでしょうか。
A:先ほどの会議の中では、まずその50というのが独り歩きしていたのですけれども、当初から維新の提案は425を超えない1割、すなわち45~50の間でと、なぜそういう数字を言ったかというと、例えばアダムズ方式で割り振りをしたときに1で割り切れない場合があるだろうということでバッファをもって提案してくれていたのですけれども、45という数字が割ということになると非常に分かりやすかった、1割ということになりましたので、この中でベースで考えているのは小選挙区を25、比例を20ということでそれぞれ党に持ち帰ったというところです。
@officeofhagiuda December 12, 2025
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宏福苑で五級火災|機転利かせた消防隊員、室内のメモから犬名を呼び救出 生還したトイプードル「命は容易に得られない、互いを大切に」とのメッセージも飼い主がSNSで捜索呼びかけ、翌日に無事保護
大規模火災が発生した宏福苑の宏建閣で、飼い主のトイプードル「Jason(ジェイソン)」が消防隊員により救出された。火災当時、飼い主のJackyさんは不在で、帰宅を急いだものの建物は封鎖。愛犬と建物内にいた家族の安否を案じ、住所と犬の写真をSNSに投稿して行方を捜したが、当日は消息が分からなかった。発生から翌日、Jasonは無事に保護され、JackyさんはYahooニュースに消防との通信記録を共有。奇跡的な救出の背景には、隊員の細やかな観察と迅速な判断があった。
室内のメモが手掛かりに:名前を呼ぶと自ら近寄る
27階での捜索、聞き分けた「助けを呼ぶ声」
捜索に当たった消防隊員のJohn氏は、宏建閣27階で救助活動中に動物の気配を確認。「開けてほしいと懸命に訴える声が聞こえ、動物がいると確信して部屋へ突入した」と振り返る。現場では一刻を争う中、犬を速やかに隊員のもとへ誘導することが鍵となった。
壁のメモ「Jason 仔」を発見、名前呼びで接近
当初は犬の名前が分からなかったが、室内の壁に貼られたメモに「Jason 仔」と記されているのを発見。これを手掛かりに名前を呼びかけると、犬は反応して少しずつ隊員の手元へ歩み寄ったという。「何度か名前を呼ぶうちに、ゆっくり手のところまで来てくれた」。驚きと緊張のなかでも、犬は救助者を理解しているかのように従順に振る舞い、無事に保護された。
「鉄漢の優しさ」穏やかな抱擁でケージへ
怯える犬に寄り添い、丁寧に収容
John氏は「最初はとても怯えていたので、ゆっくりあやしながら抱きしめ、最後は協力的にケージへ入ってくれた」と明かす。「私たちは彼にとても優しく接しました」とも語り、いわゆる“鉄漢の優しさ”を体現した救助だったという。
「命は容易に得られない、互いを大切に」
救助後、隊員はJackyさんに「命は容易に得られない。どうか互いを愛し合い、大切にしてほしい」とメッセージを送った。
飼い主「救われたのは命だけじゃない、私の魂も」
一時的に実家へ避難、健康状態は良好
Jackyさんは消防隊への感謝を「言葉では言い尽くせない」と語る。現在、Jasonは家族とともに両親宅で一時的に暮らしており、体調・精神ともに落ち着いているという。
SNSで感謝広がる、3万超の「いいね」
Jackyさんはその後、スレッズで隊員の尽力を称える投稿を行い、3万件を超える「いいね」を受けた。「救われたのはJasonの命だけじゃない。私の魂も救ってくれた」と綴り、反響を呼んでいる。
元の記事
https://t.co/QhM0BtTwcL December 12, 2025
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トールのシグナルロストで「えっ」となる→戦闘後もキラとトールに必死に呼びかけ続ける→ナタルさんにもうやめろと止められる→諦め切れずに格納庫に行って必死に探す→若人達が先に死んで生き残ったムウさんがそれを見て「クソォ!!」と壁を叩く。
本編だと大体こんな感じの流れ https://t.co/dpYaNucVZo December 12, 2025
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「再審法改正議論のあり方に関する刑事法研究者の声明」が公表されました。声明文自体を読んでいただきたいので、以下全文引用にて紹介します。
「第1 はじめに
2024年3月に結成された再審法改正に向けた超党派の国会議員連盟は、翌25年2月に再審法改正に向けて議員立法を提出することを確認し、6月に、再審請求における証拠開示の拡大と再審開始決定に対する検察官の即時抗告、異議申立及び特別抗告(以下、一括して検察官抗告という)の禁止を柱とする法案を提出した(現在、継続審議中)。これに呼応するかの如く、2025年2月に諮問され4月に開始された「法制審議会―刑事法(再審関係)部会」(以下、法制審部会と呼称)での審議は、11月26日現在、11回にわたる審議を重ねている。
私たちは、誤判救済に関心を持つ刑事法研究者として、再審制度の運用、さらに再審法改正の動きに対して強い関心を寄せてきた。しかしながら、報道ならびにこれまで公開された法制審部会の審議状況をみる限り、①証拠開示の範囲を新証拠と関連する部分に限るべきである、②違法・不当な再審開始決定に対する検察官抗告は必要であるといった議論が主流を占めている。再審法改正の必要を踏まえた意見なのか、疑問を生じさせる意見も少なくなく、冤罪被害者にとっては、パンの代わりに石を与えるものとなりかねない方向さえ見て取れる。多くの単位弁護士会が、議員立法による再審法改正の速やかな実現を求める声明を発出しているのも、このような審議状況への危惧に由来する。
このような状況にかんがみて、私たちは、再審法改正のために何が必要かを問い直すべく、本声明を表出するものである。
第2 立法事実と再審の理念を踏まえた法改正の必要性
1 今回の再審法改正問題は、無辜の救済のための制度である再審制度が現実には機能不全となっている事実に端を発する。そして、その中核的要因として、検察官の裁判所不提出記録の証拠開示の有無・広狭により再審の可否が左右されていること(いわゆる「再審格差」)、再審開始決定に対する検察官抗告により救済が阻害・遅延させられていることがつとに指摘されてきた。
従って、再審法改正に関する議論は、少なくともこの2点を是正することを前提とする必要がある。そのためには、証拠開示の果たした役割、検察官抗告によってもたらされた弊害を実際の再審事件に即して検証することが不可欠である。
また、再審請求手続において、確定判決の見直し(いわゆる旧証拠の再評価)を、請求人が提出した新証拠と関連する部分だけに限ろうとする裁判実務の動きもあるが、無辜の救済という再審の理念にそぐわず、法律の改正とともに、このような動きを乗り越えていかねばならない。
2 証拠開示について、そもそも刑事事件における証拠は、犯罪の存否・行為者の特定のために収集された一種の公共財であり、その収集者(警察・検察)が独占すべきものでない。仮に刑事司法の円滑な運営や個人のプライヴァシー保護のため不開示とすることが許容されるとしても、それは例外的措置にとどまるべきものである。特に再審の場合、確定判決にまで至っているのであるから、証人威迫や証拠隠滅等の、開示による司法上の弊害の危険は事実上消滅している。
また、通常審の段階を含め、被告人側は、捜査・訴追機関側がいかなる証拠を保持しているかを完全に把握することができない。この点で、もともと武器の不平等が存在する。くわえて再審の場合、証拠開示の範囲を新証拠と関連する部分に限定することになれば、請求段階で想定しうる争点のすべてについて新証拠を用意することが必要となり、請求人側に不可能を強いることとなる。
実際の再審事例を見ても、広汎な証拠開示の必要性は明らかである。袴田事件では、請求人に対する違法・不当な取調べの事実を明らかにする録音テープの存在や5点の衣類の色が長期間のみそ漬けを経た犯行着衣とすると不自然であることを示すカラー写真などの開示が再審開始・再審無罪に直結している。福井女子中学生殺人事件でも、請求人の有罪を基礎づける関係者供述が虚偽であることを示す捜査報告書等の存在が証拠開示によって明白となった。かつての松山事件においても、重要な物証に関する鑑定手続に不可解な点があることを明らかにしたのは、裁判所不提出記録であった。
これらはいずれも請求人側が存在を知りえない証拠なのであり、再審請求における証拠開示を広く認めることがいかに重要であるかを示唆している。
3 検察官抗告については、検察官は 再審請求手続の訴訟主体ではないから、本来、抗告の権限も持っていないというべきである。再審開始決定に対する検察官抗告は、これに対する請求人の応訴の負担を発生させる。当事者でもない検察官に、請求人に対して応訴を強いる資格などないはずである。くわえて、検察官による攻撃の権限(公訴権)は、少なくとも確定後は消滅しているはずである。検察官の公益代表者性や再審の二段階構造といっても、それだけでは、抗告権という検察官の具体的権限を裏付ける法的根拠たりえない。
現状としても、再審請求手続が(ある意味で必要以上に)厳密・厳格に運用されている点からみて、違法・不当な開始決定はごくまれにしかおこりえず、そこでの証拠評価等の事実認定上の誤りは再審公判で正せばたりる。
むしろ、財田川事件、島田事件、袴田事件など、再審開始決定を取り消した決定が後に上級審で破棄され、再審開始に至ったケースは少なくない。免田事件や福井女子中学生殺人事件など再審開始決定の取消しが確定しつつ後日の請求で再審が開始された事例も存在している。
また少なくとも、1970年代末から現在に至るまで死刑再審無罪5事件(免田、財田川、松山、島田、袴田)や多くの再審無罪事件が検察官抗告を経験していることに照らし、検察官が十分かつ慎重な検討を行って対応してきたと評価することはできない。すなわち、もはや検察官の裁量に委ねて済ますことはできない状況に至っており、何らの立法的手当ても要しないというのは到底正当化されまい。
4 これらの立法事実を踏まえたうえでもうひとつ重要なことは、再審の持つ、誤判救済、無辜の救済という理念に即した法改正を進めることである。
再審は、これまで、確定判決に由来する法的安定性と具体的正義の調和のもとに成立する制度であると理解されてきた。判決の確定に軽視できない重要性が存在することも、確かではある。
しかし、二重の危険が憲法上の権利とされたことにより、判決の確定は何よりも被告人の権利でもあることが確認された。現行法が再審制度を利益再審のみに限って認めたのも、その現われである。そこには、法的安定性といっても、それは確定判決の尊重だけを意味するのでなく、正しい事実認定によらない限り有罪とされてはならないということの保障も含意されていることを見逃してはならない。
現在、再審の理念が「無辜の救済」と捉えられているのも、以上のような観点に由来する。この理念は、再審制度の解釈・運用のみならず、再審における証拠開示や検察官抗告の禁止等その制度設計においてこそ活かされる必要がある。
現行法の下でも、通常審において、手続の適正が確保されないまま有罪が確定してしまうことは十分考えられる。また、適正な手続を経て有罪確定判決が形成されたからといって、誤判はおこりえないなどということはできない。従って、確定判決の尊重や通常審の手続との整合性を理由に掲げて再審手続における請求人の権利を制約することは、冤罪から目を背けることにほかならない。
第3 求められる再審法改正とは
冤罪・誤判は最大の人権侵害のひとつである。それ故、冤罪・誤判を生まない刑事司法、また、不幸にして生じた冤罪・誤判の犠牲者を確実に救済する刑事司法を確立することは、国家にとっても市民にとっても不可欠の課題である。そしてそれは、思想信条・党派の違いを超えて共有されるべき課題でもある。全国会議員の半数を超える議員が再審法改正に向けた議員連盟に参加し、また全地方議会の5割に迫る議会が再審法改正の意見書を採択した(27の道府県議会を含む831議会)のは、このためである。
再審請求手続の機能不全、それに由来する誤判救済の阻害と遅延という事実が再審法改正の原点であった。この原点にかんがみれば、証拠開示の大幅な拡充とその制度化、そして検察官抗告の禁止を柱として、誤判救済を容易かつ迅速化する再審法改正こそが求められているといえよう。
私たちも、刑事法研究者として、このような課題の実現に寄与したいと考える。
上記のような観点から、再審法改正論議の現状を憂慮して、本声明を公にするものである。
以上」
■呼びかけ人(50音順)
石田倫識(明治大学教授)
大出良知(九州大学・東京経済大学名誉教授)
川﨑英明(関西学院大学名誉教授)
葛野尋之(青山学院大学教授)
斎藤 司(龍谷大学教授)
笹倉香奈(甲南大学教授)
白取祐司(北海道大学・神奈川大学名誉教授)
新屋達之(元・福岡大学教授)
高田昭正(大阪市立大学名誉教授)
高平奇恵(一橋大学教授)
田淵浩二(九州大学教授)
豊崎七絵(九州大学教授)
中川孝博(國學院大学教授)
渕野貴生(立命館大学教授)
松宮孝明(立命館大学特任教授)
三島 聡(大阪公立大学教授)
水谷規男(大阪大学教授)
※事務局
新屋達之・三島聡・川崎英明・笹倉香奈・豊崎七絵・渕野貴生・水谷規男 December 12, 2025
1RP
ありがとうございました!
急きょの呼びかけだったのに5人も集まるこのコミュニティが好きです❣️笑
そしてこの広場はSuicaペンギンとの契約終了後はどんな名称になるんだろう…?と考えました。来年は装飾はないかもですね。
て、部長考案の和風だし味は美味しかったです!ポテト部万歳❣️❣️ https://t.co/t9srDaYtO5 December 12, 2025
【要人発言】🇺🇦🇷🇺プーチン大統領:ウクライナの指導者たちが、このような行為が価値があるかどうか考えてくれることを期待する。
【AIアナリストによる分析】
この発言は、Vladimir Putin大統領が現在の交渉局面をあくまで有利に進めようとする一環と読み取れます。
背景には、ロシア軍がウクライナでの軍事的進展を続けつつ、国際社会に対して「交渉に応じる用意がある」というメッセージを送ることで、ウクライナ側と同盟国に対し心理的・政治的圧力をかけるねらいがあると考えられます。
ロシアはこれまでに、ウクライナが“降伏”または領土譲渡に応じなければ武力での解決を辞さないという立場を強く主張しており、今回の発言は「選択肢として交渉もある。
ただしウクライナが自発的に妥協すべきだ」という条件付きの“交渉呼びかけ”と見るのが適切です。
このスタンスは、自らの戦略目標を捨てずに、国際世論や西側の分断を狙った、ロシアの典型的な外交的強硬姿勢の延長にあります。 December 12, 2025
@mikurumihappy39 そうなんですか‼️重岡くんや櫻井くんとか見かけたので俳優業に力入れている方が多いのかと思っていました。
呼びかけすらも鬱陶しいと思う方もいるんですね💦それすらも強制のように感じるのか😭ただ知らない方向けに行っているんですけど(話題賞はまだしもディスカスは同担すら知らない方多いし) December 12, 2025
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