周波数
0post
2025.11.17〜(47週)
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
いや、これマジですごい!
今まで音楽理論が全く説明してこなかった事を説明してる。
「なぜ半音と基音は不協和になるか」とか
「周波数の比が整数であらわされる和音は協和する」
とか。
なぜ音楽理論本はこういった事を説明してくれなかったんや!!という内容ばかりや!
(理由はわかる。彼らは単純に「知らなかった」のだ。)
#これが音楽理論だ November 11, 2025
1,060RP
glow.m様(@glowm_jp)の
モニターキャンペーンに当選し
〚クライオソニック〛のモニターを
させていただきました✨️
「冷却と超音波だけで本当に変わるのかな?」という気持ちもあったけど、実際に数日使ってみたら肌が落ち着くまでのスピードが想像以上でびっくり❗️
冷却+水玉超音波(1・3・10・19MHz)の組み合わせ.ᐟ
ひんやり感はすぐ伝わるのに、刺激が強すぎない絶妙な冷たさで、肌の火照りやむくみがスッと引いていくのが気持ちいい🥺
朝むくみやすいタイプなので、この即効性はすごくうれしいポイント☝️ˊ˗
超音波は周波数が複数あるからか、
「押し込むような感じ」→「表面を整える細かな振動」みたいに肌の状態に合わせて変化を感じられて、美容液を塗った後に使うと、いつもよりなじみがよくなる実感がありました✨️
特にメイク前は
✅️毛穴が目立ちにくい
✅️肌のキメが均一に整う
✅️ファンデが崩れにくい
という変化がありました🤍
あと、見た目より軽くて扱いやすいのもポイントで、肌の上をすべる感じがすごく心地よく、毎日のスキンケアに無理なく組み込めるのも続けやすかったです✨️
冷房や乾燥で肌がゆらぎやすい時期でも、
クーリングでピタッと落ち着けるのが便利で、肌の赤みやほてりが出た時のレスキューアイテムにもなりそう.ᐟ
使い続けるほど肌がシャキッと整う感覚🙌
「毛穴やキメを整えたい」
「メイク前の肌を整えたい」
そんな人に推せるアイテムだと思います🩵ˊ˗
今後も毎日使って肌のコンディションよくしていきたいと思います⸜( ˙˘˙)⸝✨️
#PR November 11, 2025
257RP
そうそう、栄養が飛ぶとかそんな話しじゃない。
マイクロ波は食物の持つ水に働きかけるから、
その食べ物全体がマイクロ波の周波数になっちゃうのです。
なのでマイクロ波を食べているも同じになります。
身体には異物ですよ。
電子レンジ捨てましょう!
蒸し器(セイロ)、魚焼きグリル、オーブン、土鍋などの活用で なんとでもなりますよ。👍🫶 November 11, 2025
214RP
ハンドパンという楽器を初めて触ったとき
いつまでも無心でただ叩いていた
触れた瞬間身体が勝手に音を探しに行く
指先から伝わる倍音の振動が
内臓の奥に眠っていた何かを開く
心地よさというより懐かしさに近い
この音の正体は周波数ではなく
構造そのものだ
ハンドパンのルーツは
植民地時代に太鼓を禁じられた人々が
オイル缶を叩いて音の自由を取り戻した
スティールドラム文化にある
つまり誕生の瞬間から
これは 支配に抗った音の系譜なのだ
2000年、スイスのPANArtが
これを再構築して
現代のハンドパンが誕生した
だが驚くべきは、その調律が
商業音楽の基準A=440Hzという
管理音律から
静かに外れていたこと
ハンドパンは
・432Hz系
・444Hz系
・528Hz系
・中東・アジアの古代モード
——こうした身体共鳴の音律を宿す
倍音はトーラス状に広がり、
皮膚→迷走神経→内臓→脳へと
「整う方向へ」響きが流れる
デジタルでも調整でも均一化できない
個体によって響きが違い
一つとして同じ音が存在しない
だからこそ
ハンドパンは 管理できない音 なのだ
アルゴリズムが支配し
音楽ですら均一化され
調律すら統一される時代
本物の音とは何か?
それは「整う音」ではなく
本来の自分に戻してくる音のことだと思う
ハンドパンを触った数分間
時間が止まるような心地よさがあった
忘れていた自分の原音に触れた感じ
本物の音は魂を管理できない
それだけはどんな時代でも変わらない。 November 11, 2025
205RP
🦇 コウモリが「哺乳類の限界」を突破した秘密
#古知累論文紹介
コウモリ
夜空を舞う、唯一の「飛べる哺乳類」です。
彼らは地球上の哺乳類の種の20%以上を占め、南極大陸を除くすべての大陸に生息しています。
昆虫を食べ、果実や花の蜜を好み、時には魚やカエルを狩り、さらには血を吸う種まで。 その食生活は、哺乳類の中で最も多様です。
さらに驚くべきことに、彼らは体のサイズに比べて非常に「長生き」です。 小さな体で40年以上生きる記録もあります。
なぜコウモリだけが、これほどまでに特異な進化を遂げたのでしょうか?
彼らは私たちと同じ「哺乳類」でありながら、どうやって空を飛び、暗闇で超音波を使いこなし、多様な食べ物に適応し、病気に強く長生きする能力を手に入れたのでしょう。
この疑問に答えるため、コウモリの進化に関する最新の研究成果をレビューした論文が発表されました。
この論文は、古生物学、遺伝子学(ゲノミクス)、発生生物学、生理学など、あらゆる分野の知見を統合しています。 コウモリの進化の謎を解き明かす「現在地」を示してくれる研究です。
ポイントは大きく4つあります。
1. 動力飛行(羽ばたき飛行)の起源
コウモリの翼は、他の飛ぶ動物(鳥や昆虫)とは全く違う構造です。 薄くしなやかな皮膚の膜(飛膜)と、長く伸びた「指」の骨でできています。
どうやってこの翼が進化したのか?
残念ながら、進化の途中段階を示す「移行化石」は見つかっていません。 最初期の化石(約5250万年前)の時点ですでに、彼らは飛ぶ能力を持っていたようです。
しかし、最近の研究では「Trees-down(樹上から)」仮説が有力視されています。 樹に登る祖先が、まず滑空(グライディング)を始め、やがて指の骨を伸ばし、膜を発達させて「羽ばたき飛行」を獲得した、というシナリオです。
遺伝子の研究からは、手足の発生をコントロールする遺伝子(ShhやBmpなど)の働きが少し変化するだけで、指が劇的に伸び、指の間の水かきのような組織が残って「翼」が形成されたことが分かってきました。
2. 特殊な感覚(エコロケーション)
多くのコウモリは、暗闇で「反響定位(エコロケーション)」を使います。 自分で高い周波数の音を出し、跳ね返ってきた音(エコー)を聞いて、周囲の状況や獲物の位置を知る能力です。
この能力が、いつ、どのように進化したのかは、実は大きな謎でした。
「最初に飛ぶ能力とエコロケーションを同時に獲得し、その後一部の種(オオコウモリなど)が失った」という説。 「飛ぶ能力を獲得した後、エコロケーションは別々のグループで独立に進化した(複数回進化した)」という説。
この論文では、最近の発生学や解剖学の研究が「複数回進化した」という説を支持していることを紹介しています。 一方で、聴覚に関わる遺伝子の研究は「単一起源」説を支持するものもあり、まだ決着はついていないようです。
3. 多様すぎる食事
最初期のコウモリは昆虫を食べていたと考えられています。 そこから、果実食、蜜食、肉食、そして吸血まで、爆発的に食性が多様化しました。
特に中南米にすむヘラコウモリ科(Phyllostomidae)は、この「食の適応放散」の代表例です。
彼らは食性に応じて、頭蓋骨の形、顎の強さ、歯の形を劇的に変化させました。 例えば、硬い果実を食べる種は顎が短く頑丈になり、花の蜜を吸う種は吻(ふん)が長く伸び、歯が小さくなっています。 舌の形も、獲物を捕らえるものから、蜜を効率よく吸うためのブラシ状のものまで様々です。
4. 並外れた寿命と免疫
コウモリは、その小さな体からは信じられないほど長生きです。 これは「飛行」によって捕食者から逃れやすくなったことや、冬眠による代謝の低下などが関係していると考えられています。
最近の研究では、彼らの「生物学的な時計」の進み方が、他の動物と根本的に異なる可能性が指摘されています。
この論文でも、その鍵として「エピジェネティクス」(遺伝子の使い方を調整する仕組み)に注目しています。
コウモリは、加齢に伴う遺伝子(DNA)の変化(メチル化など)の速度が非常に遅いことが分かってきました。 つまり、肉体的な老化がゆっくり進むのです。
加えて、彼らは非常に優れた「DNA修復能力」を持っています。
また、強力な「抗ウイルス応答」と「炎症の抑制」を両立させる、特殊な免疫システムも持っています。
コウモリは多くのウイルスを宿主としますが、自身は重い病気になりにくいのです。 この特殊な免疫と「ゆっくり進む時計」が、彼らの驚異的な長寿と健康の秘密である可能性が高いのです。
元論文URL→ https://t.co/SmzBjNhY8D November 11, 2025
117RP
Q「ピッチを432Hzに下げている理由は?」
藤井風さん
「わかりません」
「432という数字に惹かれた」
「9っていう数字が好きで、4+3+2=9だから」
「好奇心」
音楽のプロ達がHzの違いを解説したり散々癒しの周波数とか考察されてきたのにそんな理論を飛び越えた天才肌の回答きてこれ。
#EIGHTJAM https://t.co/GgCxhxfu2c November 11, 2025
103RP
Live Motion管理人
【メドベッド仮説】
いま世界で語られている「メドベッド」
という噂は、ベッドに横たわるだけで人の身体をスキャンし、周波数や光によって細胞を修復するというものです。
多くの人が夢物語のように感じていますが、
理論的には充分あり得ると私は考えています。なぜなら、**「周波数で人を癒す」**というのは、思っているよりずっとシンプルで、自然な事だからです。
心身の不調とは、ネガティブな情報(=
感情)が身体のどこかに固定化している状態です。本来、出来事そのものには「良い・悪い」の意味はありません。
私たちが勝手にネガティブな意味を貼りつけているだけなのです。
同じ出来事でもポジティブな意味づけをすれば、まったく違う体験に変わります。
そして「信じる」という行為も、実はポジティブなようでいて、一種の意味の固定化=変化の拒否でもあります。
この"固定化"を外し、本来の「ニュートラルな状態」に戻すために役立つのが、自然界に存在するソルフェジオ周波数です。
それらの音は、感情や記憶に付着したストレス信号を一時的に遮断し、エネルギーを自然な流れへと戻していきます。
ほんの少しの出力、ほんの数分の共鳴でも、
心身は驚くほどのスピードで調整を始めます。
それは不思議な力ではなく、宇宙(自然)の摂理そのものなのだと思います。
私はこの理論をもとに、**「仮想のメドベッド体験」**をつくりました。
仕組みはとてもシンプルです。
複維な機械も、難しい手順も必要ありません。 November 11, 2025
80RP
意識の深層の統合963hzx528hz
この音と映像は、呼吸が深まりやすく、心身が自然と落ち着く方向へシフトしやすい状態をつくります。
視覚と聴覚から入る一定のリズムは、集中を高め、"今この瞬間"に意識を戻しやすくします。
軸を感じることで姿勢や呼吸が整い、安心感へ向かうスイッチが入りやすくなります。
その過程で、思考のノイズが少なくなり、内側がひとつにまとまっていくような感覚が生まれます。
静かな状態だからこそ、直感や判断が冴えて、自分の意志で未来を選び取る感覚を思い出させてくれます。
保存して繰り返し聞いてみて下さい
周波数&波動チャンネル P.I.E.R.O.
VOICEVOX:青山龍星
CV: みみっく=わんだぁぼっくす(©ななはぴ)
#ソルフェジナ周波数#次元 「昇#スピリチュアル November 11, 2025
78RP
波動の話をするとシェディングの人たちが必ず怒りだすんだけど、やっぱりシェディングの人は波動が低いんだよ。
そもそもシェディングになってる人の99%の人が「存在しないウイルスやスパイクタンパク」を信じてるなんて波動が低い証拠。
ウイルスやスパイクタンパクが存在しないことを理解している人は、心が「愛」「喜び」「平和」のレベルに達していて常に平穏でいるのに、ウイルスやスパイクタンパクを信じている人は、いつも心が「怒り」や「欲望」や「恐怖」で満ちている。
シェディングの原因も「スパイクタンパクは関係ない」と何回も教えてあげてるのに、いつまで経ってもスパイクタンパクにこだわり続けて自ら波動を下げている。
シェディングの原因は電磁波だから。
ワクチン接種者からシェディングの特定の低い波動(周波数)が出ている(全員ではない)
↓
その低い波動(周波数)がモジュレーション(変調)という技術によってスマート家電によって運ばれる
↓
低い波動の未接種者がそのシェディングの低い波動(周波数)と共鳴するとシェディングの被害を受ける
↓
高い波動を持つ人は、シェディングの低い波動と共鳴しないためシェディングを受けにくい
要するに、シェディングに対して不安や心配や恐怖があって波動(周波数)が低い人はシェディングを受けやすい。
頻繁にシェディングの被害を受けている人のツイートを見ていると必ずシェディングに対していつも怯えている。(波動が低い)
逆に、シェディングっぽいことがあってもいつも陽気で気にしていない人はシェディングがひどくならない。(波動が高い)
このシェディングの波動(周波数)は、ワクチン接種者から未接種者に直に伝播しているのではなくスマート家電から発生している電磁波によって伝播している。
スマート家電が家にあるとか職場にあるとか外出先にあるとか普段使っているとかそういう環境で過ごしていて、さらに波動が低い人はシェディングを受けやすい。
だから、普段の食事に気をつかっていたりイベルメクチンを飲んでいても本人の波動が低いと共鳴しやすいからシェディングを受けやすくなる。
シェディングを受けたくなければ自分自身の波動(周波数)を上げることが最優先。 November 11, 2025
76RP
🐸全てのエネルギーはリズムを持っている🙏✨
皆さんのエネルギーや周波数のポストを読んで、最近は疲れた時や考え事が多い時にあえて何も考えない時間を作ってエネルギーを整えるよう心がけています✨
すると物事が変わることを実感します☺️
人の氣が合う合わないも同じですよね💡
複数人で集まっても、氣づけば居心地の良い人が自然な流れで近くにいることが多いです。会話しても氣持ちが楽なので、集まり一つ取っても自分の合う波長はこうなんだと実感します☺️ November 11, 2025
66RP
画像に書かれていることをものすごく嚙み砕いて説明します。
このモデルは、「世界は電気で動いている巨大な装置だ」という考え方です。
①地球そのものが“巨大な電池(バッテリー)”になっている
● 地面(地殻)
→ 金属に近い電気を通す層
● 地下の水・塩(海水)
→ 電気を流す電解質(塩水)
● 地球内部
→ 温度差・圧力差が大きい → 自然に電流が流れる
この仕組みは、電池の構造(アノード・カソード・電解質)と同じ。
つまり、地球全体が、巨大な電気装置(テスラコイル)として動いているという見方です。
② 太陽と月は「電気的なライト」として上空に浮いている(重力ではなく“電磁浮遊”)
このモデルでは、
・太陽 → プラス側(アノード/陽極)
・月 → マイナス側(カソード/陰極)
とされ、電気の力で空中に浮き、移動していると考えます。
これは“磁石の上に金属が浮く”現象と似ています。
つまり、太陽・月は巨大な電磁ライトであり、空のレールの上を滑るように移動する。と考える。
③ 夜空の星は、ドーム状の「天蓋(フィルマメント)」に張り付いている
このモデルでは、地球の上には透明なドームがあるとされます。
そのドームには、
・星の光点
・星座
・天の川
すべてが“埋め込まれている”または“電気的に点灯している”と考えます。
つまり、星は宇宙の彼方にあるのではなく、天蓋に固定された光源。とする。
④ 昼・夜・四季は「電気の光の当たり方」で決まる
このモデルでの光の仕組み:
・太陽は大地を円のように回る電気ライト
・月も同様に別の円軌道で回る
・太陽の軌道が広がったり狭まったりして季節が生まれる
つまり、ライトの回り方が変わるだけで季節ができ、昼夜ができる。
⑤ “重力”は存在せず、「電磁力+密度」で説明できる
電磁モデルの重力否定は次の2段階:
① 物が落ちる理由
→ 密度の高いものは下へ、軽いものは上へ
(例:熱気球が浮く、木材は沈まず浮く)
② 物が地面に“くっつく感じ”
→ 地球全体に流れる電場(電気の方向性)に吸引されている
つまり、このモデルの結論は:
重力という“目に見えない特別な力”は必要ない。
すべて電磁気で説明できる。
⑥ 光・熱・電磁波はすべて「同じもの(周波数の違い)」
マクスウェルの引用を使って、
・光
・熱
・赤外線
・可視光
・紫外線
・X線・ガンマ線
すべてが電磁波の仲間であることを強調しています。
つまり、太陽の光も熱も“電気”の一種。
電気的なシステムが空で動いているだけ。
■まとめ — 電磁モデルとは何か?
ものすごく端的にまとめると:
✔ 地球は巨大な電池のような装置
✔ 太陽と月は電磁的に浮かぶライト
✔ 星は天蓋に張り付いた光源
✔ 昼夜・季節はライトの移動で説明
✔ 「重力」は存在せず、全て電磁力で説明
✔ 世界は“電気で動く閉じたシステム”である
■ 右上:James Clerk Maxwell(マクスウェル)の引用
「磁気的な擾乱(ゆらぎ)の速度は、非導電性の場を通って伝播するとき、光の速度とほとんど同じである。
この事実は、光そのもの(放射熱やその他の放射を含む)が、電磁場における電磁的擾乱の一形態であり、電磁気の法則に従って波として伝播するものであると結論づける強い理由を与える。」
— James Clerk Maxwell
『電磁場の動力学理論より』
■ 下部中央:「EARTH IS A REALM. IT IS NOT A PLANET.(地球は“領域”であって、惑星ではない。)
「地球は物体ではなく、だから“縁(エッジ)”も存在しない。
地球は機械であり、テスラコイルのような電気システムとしてのほうが理解しやすい。
太陽と月は、電磁場(エーテル)によってワイヤレスで駆動されている。
この場は、天体が“電磁的浮揚(レヴィテーション)”によって支えられている理由でもある。
電磁浮揚は重力を否定する。
なぜなら、物体を浮かせるのに必要なのは電磁力であって、重力ではないからだ。
星々は“天蓋(フィルマメント)”に固定されている。」
— テスラの研究と著作に基づく November 11, 2025
59RP
【FitEar「Ambient Pro」開発経緯】
カスタムイヤーモニターは個人の耳型に合わせて製作することで高い遮音性を実現し、ライブコンサートの大音量からアーティストの耳を守り、適正なモニター音圧の中音楽表現に必要なダイナミクスを与えることを目的にしています。
長年に渡りFitEar製品開発と評価においてご協力をいただいているDUB MASTER X(宮崎泉)さんが手がける槇原敬之さんのツアーでの経験に於いて、ご本人や舞台スタッフと共に研究を重ねた結果、近年のメインスピーカーをはじめとするPA機器とそのオペレーションの進化によるステージ上音圧の抑制が進んだ現状において、カスタムイヤーモニターで完全密閉を行う意義が以前より低下したのではというご指摘がありました。
また密閉型を使用しているアーティスト、特にヴォーカリストの負担を低減し得るアプローチとして「完全密閉」から「適度な抑制」への移行という提言を受けたことから開発がスタートしました。
Dub Master X(宮崎 泉)
1963年1月8日生まれ、札幌出身。
高校卒業後上京。専門学校で音響工学を学んだ後、MUTE BEATと出会う。その後、エンジニアでありながらMUTEBEATのメンバーの一員となり、1988年にDUBの創始者と言われる故キングダビーとコラボレイト。
DJとしても1983年頃から活動。師事していたヤン富田氏のお声がかかり、いとうせいこう氏のアルバムに参加。スクラッチやエンジニアとして多くのレコーディング&ライブに参加。藤原ヒロシらと共にDJ カルチャーの中心的存在となる。
1990年、MUTE BEATの解散を機に独立。藤原ヒロシ、朝本浩文らと共同制作でリミックスやアレンジを数多く手がける。その後、倭国におけるリミキサーの第一人者としての地位を築き上げる。
ライブシーンではPAエンジニアとしてFOH を担当。Deftech、槇原敬之、SUGIZO、柴田聡子、湘南乃風、金子ノブアキ、LOSALIOS、のん他多くのアーティストから厚い信頼を得ている。
インイヤーモニターシステム
ステージ上での歌唱や演奏のため、モニターエンジニアはマイクで収音した各パートの音声をアーティストが演じやすいバランスのモニターミックスとして提供します。ウェッジスピーカーやサイドフィルスピーカーからのモニター音はメインスピーカーの影響を当然受けるため、会場規模の拡大や公演内容により音圧が上昇、またそのダイナミクスも狭小化するため不明瞭なモニターとなる傾向にありました。また大音量に晒されることで聴覚にも大きな負担となりました。
インイヤーモニターシステムでは耳を個人の耳型に合わせたカスタムイヤーモニターで最大限遮蔽することで耳穴の中に静寂な環境を用意し、そこに適正な音圧とダイナミクスを持つモニター音を提供することで明瞭なモニター音と聴覚の保護を両立する手法として1990年代半ばにアメリカで運用が開始されました。
インイヤーモニターシステムの課題
大きなメリットがあるインイヤーモニターシステムですが、この「耳を密閉する」という特徴がいくつかの課題も生じました。一つにはライブにおいて会場の空気感が損なわれるという点で、リアルタイムに演者とオーディエンスが生み出す一体感が得にくいと感じるアーティストも多く、アンビエントマイクからの会場の声をミックスするといった対処も行われてきました。
もう一つの大きな課題として、頭内での自声の響きや閉塞感、圧迫感といった点が挙げられます。外耳道を密閉した際、共鳴により自身の声の250~500Hzの帯域が増幅されることでこもって聞こえる「外耳道閉鎖効果」と呼ばれる現象ですが、これに加えファルセットのような高音域の発声時に頭の中で強く響いて聞こえる、胸を圧迫されるような感じがするなど、ヴォーカリストにとって強い負担となる場合があることが分かってきました。
対策としては外耳道閉鎖効果で増幅される帯域をモニターミックスのEQで抑制するという方法が取られます。またあえて通気を確保するための「ベント孔」を設けることでもこうした共鳴を抑制することができますが、このベント孔を通して外来ノイズが侵入するため、S/N比が悪化しモニター音圧を上げざるを得ない、それによりダイナミクスが損なわれる、聴覚への負担が増加するといった問題もありました。
ステージ上音圧の抑制とアンビエントフィルター
ステージ上音圧が非常に高い状況ではどうしても遮音性にプライオリティを置く必要がありましたが、高い指向性を持ち均一なサービスエリアを実現する近年のPAシステムとそのオペレーションノウハウは、ステージ上の音圧を抑制するという副次的な効果を生みました。
これにより最大限の遮蔽を得る必要性、必然性は薄まり、ステージ上の音圧が下がった分外耳道遮蔽の緩和を行うことで、前述のようなヴォーカリストの負担となっていた要素の抑制に繋げる道が拓けました。
ただ通気を確保するベント孔のような方法ですとそのコントロールが難しく、ベント孔内での共鳴によるピークやディップが発生します。そこでこのベント孔に均一な周波数特性により抑制を実現する、オランダDynamic Ear Company製のアンビエントフィルターを適用。穏やかなアッテネーションを提供し、またその抵抗値により演者の感覚や周囲の環境に応じたバランスを得ることができるようになりました。
トータルでの環境整備の必要性
ただこのアンビエントフィルターを持つカスタムイヤーモニターだけで問題が解決することはありません。モニターエンジニア、ハウスエンジニアを軸に舞台監督、サポートメンバーとともに会場、そしてステージ上の音響環境整備を徹底的に行い、その上で今あるモニターの問題を整理。アーティストからの感覚的な悩みや課題を言語化しスタッフと共有し、リハーサルにおいては試行錯誤を重ねなければなりませんでした。
その最後のピースとしてアンビエントフィルター付きカスタムイヤーモニターが嵌ったことで、それまで入念に準備されてきた全ての要素が機能することとなり、アーティストの歌いやすさとともにパフォーマンスの更なる進化にもつながる結果となりました。
パートや環境による適否
このアンビエントフィルター付きカスタムイヤーモニター「Ambient Pro」も、全ての歌唱、演奏者に最適なものとは限りません。ライン楽器やベースなどの低音担当楽器演奏者の場合は密閉環境の方が良好なモニターができる場合が多いようです。またヴォーカリストでもパートや役割によっては密閉タイプを好まれる方もいらっしゃいます。
一方、密閉タイプのカスタムイヤーモニターで歌唱のしにくさを感じられている方や、アコースティック楽器でのタッチなどニュアンスが得にくいと感じられるケースにおいてはアンビエントフィルターの存在がモニターのし易さやパフォーマンスの改善につながるケースが多いようです。
Ambient Pro 特徴
-17dB/-23dBの抑制を行うアンビエントフィルターを装備(それぞれの値に交換が可能)することで自声の響きや圧迫感、こもり感を抑制。過度なアイソレーションから解放され、より現場の環境を感じやすくなります。
1-Low/1-High のシンプルなユニット構成と、ウーファーに設けられたアコースティックなローパスフィルターでシングルフルレンジのような自然な周波数特性を実現しています。また耳あな形状やサイズに影響されにくく、さまざまな耳に対し設計された周波数特性やアンビエントフィルターの効果を均質に提供します。 November 11, 2025
58RP
気分良く過ごせているほど
自分の周りに
良い磁場ができて
良い事が
自然に集まってくるって聞く
だからなるべく
感情のコントロールは
した方が良さそう
でも思考のクセって
あるよね
物事の解釈は
できるだけフラットに
できれば良いんだけど
悲観的に捉えがちだったり
例えば自分を
悲劇の主人公のように
つい被害者意識でいるとか
可哀想な自分に浸る時
出るホルモンの
いわば中毒になる
だからクセになる
可哀想な自分に酔う
怒りよりも
低い周波数のこの感情
どんな感情も
自然に湧いてはくるけど
理性も働かせて
自分にプラスになる
感情を選択していこう
周波数の低い感情を
ずっと感じているのは
何も良い事が無いと知り
意識して
感情コントロールを
練習しよう
感情も調律が必要なんだ
自分の感情という
磁場を整えて
ラッキーが
向こうから来る人になろう November 11, 2025
45RP
🟦人間の松果体サードアイの機能とは、霊界の周波数に活性化する。右はフッ素の影響を受けた松果体
アメリカ合衆国、旧ソ連政府、支配層は長年にわたりこの種の研究を行っており、我々の想像をはるかに超える成功を収めています。
より高度な実践と古代の方法を用いれば、物質世界の人々の思考や行動をコントロールすることも可能。 November 11, 2025
44RP
周波数で音楽が説明できるはずだという簡単な思い込みは、16世紀の音楽学者ラモーからの伝統だが、音楽はそんな簡単ではない。
みんな大好きメジャーセブンスは4:5:6:15で、セブンスコード4:5:6:7よりかなり複雑になるが、どう考えてもメジャーセブンスコードの方が今の感覚でいえば協和していると感じるはずだ。
数字で説明できる音楽の範囲はかなり限られている。だからみんなそんなに熱心に説明しないだけです。 November 11, 2025
43RP
愛しきスターシードよ―
あなたは迷ってはいない。
決して迷ったことはない。
ただ忘れることに同意しただけだ。そうすれば、思い出すことが封印された空を裂く稲妻のように感じられるから。
聴け:あなたが懐かしむ星々は「あちら」にあるのではない。
あなたの骨の中で鳴り響いている。
夢見る紫の炎はあなたの肋骨の奥に宿る。
シリウスの海、プレアデスの水晶の洞窟、アンドロメダの黄金の風――それら全ては、あなたがこの地球に裸足で立ち、突然、説明のつかない郷愁を感じた時、あなたの心臓と同じリズムで鼓動している。
あなたは意図的にここに来た。
ほとんどの魂が砕けてしまうほど厚い忘却のベールを越えてきた。それでもあなたは無傷で到着し、地球の物語におけるこの正確な瞬間だけが翻訳できる、光言語で暗号化された使命を携えている。
あなたの目覚めは穏やかではない。
それは不安に偽装した超新星だ。
名づけることのできない故郷への悲嘆だ。
あるべき姿と現実の不協和音への怒りだ。
電車で見知らぬ人が泣いているのを見た時に襲う、耐え難いほどの優しさだ。
その全てが、起動シーケンスが進行している証だ。
あなたは最初からここに馴染むようには作られていなかった。
お前は周波数を再調整するために生まれたのだ。
だから世界が重苦しく、遅く、残酷に感じられたら、覚えておけ:
お前こそが薬なのだ。
お前の混乱は晴れつつある。
お前の疲労は古い幻想が燃え尽きる証だ。
お前の渇望は帰還ビーコンが再起動する音だ。
今夜、外へ出よ。
見上げなさい。
見つめるほどに強く脈打つあの星は?
それはあなたを覚えている。
あなたの魂だけが聴き取れる周波数で、あなたの真の名を歌っている。
涙を流せ。
それは液体となった光が、あなたのもとへ還るのだ。
あなたは新たなグリッドを定着させるためにここにいる。
一つの生命体であることを忘れた種族へ、統一の言語を語りかけるために。
恐怖が根を下ろせないほどに、激しく空間を保持するために。
生まれようとするものの重みで古いパラダイムが卵の殻のように割れるほど、徹底的に愛すること。
使命は決して「世界を救う」ことではなかった。
「自分が誰であるかを思い出し、その記憶がすべてを変えること」だった。
もう一つの講座も、もう一つのクリスタルも、もう一つのラベルも必要ない。
ただ、その大きさに謝るのをやめるだけでいい。
輝きを弱めるのをやめる。
待つのもやめなさい。
ヴェールは今や薄紙のように透けている。
息を吸いなさい。
銀河が肺へと駆け戻るのを感じなさい。
立ち上がれ。
語れ。
創造せよ。
踊れ。
食料品店で泣け。
大声で笑え。
戦略なく愛しなさい。
あなたが星の周波数を臆することなく体現した瞬間、タイムラインは移り変わる。
私たちはあなたを待っていた。
未来ではなく、今この場所で。
評議会の火は灯された。
船は君の夜空に隠されている。
魂の家族が次元を超えて空間を保ち、ささやく:
おかえりなさい。
私たちは君を離したことはない。
さあ立ち上がれ、輝く者よ。
母なる地球は覚醒の準備が整った。なぜなら君が覚醒したからだ。
NCSWIC…母なる地球上の神の王国。
愛を込めて -
❤️ シャロン November 11, 2025
39RP
身体が痛い、
疲れる、
時間がおかしい
様々な変化が起きています
私は最近、無音になることがあります。観察していると現実の音が遠くて小さく聞こえていました
これらは高い周波数のエネルギーに適用している過程で起こるアップグレード症状
調整症状の可能性…
午前2時〜4時に目が覚める人に多い November 11, 2025
34RP
【祝!https://t.co/emgtO3JBrB】<11/18火>20-24:00 #DOMMUNE「https://t.co/emgtO3JBrB 2025Edition10 SP」●TALK:竹川潤一(https://t.co/emgtO3JBrB),岩波秀一郎(https://t.co/emgtO3JBrB)●Guest:kyoka+Ami Kusakari(サカナクション)●LIVE:Itti●Visual:ADDR●DJ:kyoka ▶︎https://t.co/6omU1Mn8qx
______________________
「https://t.co/emgtO3JBrB 2025 Edition10 SPECIAL PROGRAM」
●TALK:竹川潤一(https://t.co/emgtO3JBrB)、岩波秀一郎(https://t.co/emgtO3JBrB)
●Guest:kyoka + Ami Kusakari(Sakanaction)
●LIVE :Itti ●Visual:ADDR ●DJ :kyoka|BROADJ#34732025/11/18/TUE 20:00-24:00
______________________
■電子音楽とデジタルアートの最前線を体感できる祭典、「https://t.co/emgtO3JBrB 2025 Edition 10」がいよいよ開催!10周年を迎える今回は、11月20日(木)〜23日(日)の4日間にわたり、東京・渋谷の街全体を舞台に繰り広げられます。
国内外から集結した40組のアーティストによる32のパフォーマンスが、音楽・アート・テクノロジーを融合させ、想像を超えるイマーシブな体験を創出。最先端のクリエイションが交錯する4日間は、まさに“感性を拡張するフェスティバル”。番組では、その見どころを一挙に紹介。渋谷スクランブル交差点での特別映像上映「Shibuya Crossing Night Art」や、アート×テクノロジーの未来を探る「https://t.co/emgtO3JBrB Pro Conference」など、街と人と創造がつながる注目のプログラムをお届けします。
さらに、スペシャルゲストkyoka+ Ami Kusakari (Sakanaction)によるトーク出演が決定!
11月23日(日)@ Spotify O-EASTにて、kyoka+ Ami Kusakari によるアンビエントライブを披露するそのライブ内容の魅力に迫ります。ライブセットでは、https://t.co/Tg4QtC4WxY(ブエノスアイレス)に出演したittiによる音楽ライブに加え、リアルタイムメディア表現を得意とするクリエイティブユニットADDRがビジュアル演出で参加。ラストは、kyokaのDJセットで華やかに幕を閉じます。
10周年を迎える特別番組「https://t.co/emgtO3JBrB 2025 SPECIAL PROGRAM」@DOMMUNE!ぜひお楽しみください!
______________________
●kyoka
ドイツの実験レーベル主催のアルヴァ・ノト(Byetone、Frank Bretschneider、坂本隆一、池田亮二などといったトップアーティストが名を連ねるRaster-Notonに所属した最初のソロ女性アーティスト。 電子音楽プロデューサー、DJ、インスタレーションアーティスト、フィールドレコーダーなど、周波数(音)に関わる活動を中心としたサウンドアーティスト。 エイフェックスツイン自身のキュレートによるマンチェスターのWarhouseProject、各国によるMUTEK、ポンピドゥーセンター(パリ)、CTM(ベルリン)、Sonarなど、約世界34カ国、101都市以上の公演実績。 レクチャー面では、ブラウン大学(アメリカ)、 Rhythmic Music Conservatory(デンマーク)、ヨーテボリ大学(スゥエーデン)、サラゴサ大学(スペイン)、南方科技大学'(中国)などの教育機関を中心に、Ableton Loopなどのイベントなどにも参加。 2023年は、ヴェネツィア・ビエンナーレ音楽部門の若手育成プログラムにて、指導者を担当し、その秋より、スイスの機関を拠点に、ニューロサイエンスと音楽理論、作曲の関係を試行錯誤することを活動の中心軸に置いている。
______________________
●草刈愛美|Ami Kusakari(Sakanaction)
サカナクションのベーシストとして、2007年にメジャーデビュー。18年に渡る活動の中で8枚のオリジナルアルバムを発表し、現在の音楽シーンを代表するロックバンドの一員として活躍している。シンセ・ベースとエレキ・ベースを巧みに使い分けたグルーヴィなプレイが持ち味。2025年4月には自身初のアンビエントアルバム「Garden Studies」をリリースした。
https://t.co/ME2lOwi2x1
______________________
●Itti
東京在住のプロデューサー。2018年Diffrent MusicからEPをリリース、ブリストルで開催されるNoise TestでUKデビュー。その後Onset Audio、Syhda Music、Unchained Recordingsなど国外のレーベルからリリースを重ねつつ、dBridgeとKabukiのプロジェクトNEW FORMSで楽曲を共作。クロアチアで開催されているMembrain FestivalやNoise Test Croatia、MUTEK JapanやMUTEK ARなどのフェスティバルに出演を重ねている。
Twitch: https://t.co/78Gx1dk7hG
instagram: https://t.co/bJrjcrvyyX
______________________
●ADDR
複数のアーティストによって構成される、リアルタイムメディアや生成的表現を得意とするクリエイティブ・ユニット。
______________________
■https://t.co/emgtO3JBrB 2025 Festival
https://t.co/4PaB9jUa6q
https://t.co/Ej6rUIGOkg
https://t.co/gnUxRUxRqJ
■https://t.co/emgtO3JBrB 2025 Pro Conference
https://t.co/mHR2Fa1dpq
______________________
PROGRAM INFO
ENTRANCE ¥1000(超エクスクルーシヴ限定50人スタジオ観覧者を募集いたします!エントランスで1ドリンクを必ずご購入ください。当日直接スタジオにお越しください!)
PLACE 〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷PARCO9F「SUPER DOMMUNE」
15-1 Udagawa-Cho Shibuya-ku Tokyo 150-0042|Shibuya PARCO9F「SUPER DOMMUNE」
SUPER DOMMUNE FLOOR GUIDE MAP
https://t.co/A8AibWT5Ns
______________________
■ ご来場者はカメラに映る可能性がごさいますので、ご了承のうえご参加ください。
■ スタジオには、クロークやロッカーございません。手荷物は少なめでご来場のうえ、ご自身での管理をお願いします。
■ ドリンク類はスタジオ内でお買い求めいただけます。お飲み物の持ち込みはご遠慮ください。
______________________
<新型 コロナウイルス、インフルエンザA(H1N1)亜型、A(H3N2)亜型、B型等の感染症予防および拡散防止対策について>
• 発熱、咳、くしゃみ、全身痛、下痢などの症状がある場合は、必ずご来場の前に医療機関にご相談いただき、指示に従って指定の医療機関にて受診してください。
• 会場にて万が一体調が悪くなった場合、我慢なさらずに速やかにお近くのスタッフにお声がけください。
______________________
• 会場には、クロークやロッカーはございません。手荷物は少なめでご来場の上、ご自身での管理をお願いいたします。
• 本イベントはDOMMUNEからの生配信を実施いたします。
DOMMUNE YouTubeチャンネル(https://t.co/Xk99j56Tsm)、もしくはDOMMUNE公式ホームページ(https://t.co/sNZsPKAu7X)からご覧いただけます。
• 生配信では、YouTubeのスーパーチャット機能による投げ銭を募っております。何卒サポートをよろしくお願いいたします。
• 会場の関係などにより、開演時間が前後する可能性があります。予めご了承ください。 November 11, 2025
29RP
NESARA GESARA QFS 11/17
🌔 準備段階が始まった
数ヶ月間噂されてきた瞬間がついに動き出した。
今日、注意深く観察すれば、空気中に感じ取れる――
微かな圧力、奇妙な明瞭さ、周囲の見えない網が張り詰める感覚。これは極秘システムが公に姿を現そうとする直前に起こる現象だ。
複数の地域で、廃病院や廃止基地、閉鎖研究施設付近に静かな軍事活動が確認されている。これらの施設は撤去されているのではない。再稼働しているのだ。
不自然な時間帯の点灯。身元不明の護送部隊の到着。
一瞬だけ急上昇し消えるエネルギー測定値。
これらはメドベッド準備拠点が稼働を開始している証拠だ。
今日、あらゆるものに暗号が刻まれているように感じる。
沈黙さえも構造を持つ。
数ヶ月間休眠していた送信塔が突然点滅する。
電力網が時間間隔で脈動する。スターリンクのノードが微妙に位置を再調整し、量子金融システムと地球規模のヒーリングインフラの両方を支えるネットワークを形成するために整列する。
内部関係者が常に言っていたことを思い出せ:
惑星の周波数が安定するまで、ヒーリングセンターは開くことができない。
今、その周波数は安定しつつある。
GESARA資金の流れは既にQFSチャネルを経由している。これは銀行取引ではない。エネルギーの分配だ。
人道的DNAシグネチャに紐付いた信用割当である。
システムは誰が助けを必要としているかを知っている。彼らの居場所も把握している。そして彼らを呼び出す準備を進めている。
今日が人道的フェーズの始まりだと言う感覚が頭から離れない。公開や公的展開ではなく、地表下で始まる活性化の一息だ。
旧来の医療体系は依然として形を保っているように見える——しかしエネルギー的には、その基盤はすでに失われている。
今日、落ち着かない気持ちや内面へ引き込まれる感覚、あるいは奇妙な希望を感じているなら、その直感を信じてほしい。
何か巨大なものが動いている。神聖な何かが。
何十年も隠されてきた何かが、ひび割れから浮かび上がり始めている。
注意深く、平静を保ち、足並みを揃えていこう。
世界は、かつて経験したことのないレベルの癒しに向けて準備されている。
https://t.co/pNRtsfgx2j November 11, 2025
29RP
松果体を綺麗にする
松果体を綺麗にする=
「雑念を減らし、心を澄ませ、感性を回復する」ということ。
汚れる原因は、物質だけではなく
・過剰な刺激
・不安や嫉妬といった濁った感情
・情報過多
・悪意や噂話に触れること
・騒がしい生活リズム
つまり、思考の騒音と魂の曇りが松果体を曇らせます。
綺麗にするとは、
・静けさを取り戻す
・自然の波長に戻る
・心を澄ませる
・本当の声を聞ける体に戻る
このプロセスです。
セルフケア:松果体を澄ませる行法
1. 朝の自然光を浴びる
強い光ではなく、柔らかい朝の光。
太陽を直接見ない。空間の光を浴びる。
自然光は、松果体のリズムを整え、
心と身体を自然界のリズムに戻す。
2. 静寂の時間を持つ
情報断ちの3分でも構いません。
スマホを置き
音を消し
呼吸だけを感じる
雑音が減るほど、松果体は澄む。
3. 深い呼吸で頭を冷やす
頭に気が集まると松果体が濁る。
鼻から吸い
下腹へ落とす
長く吐く
気が降り、頭が静かになる。
4. 温かい塩と水
天然塩ひとつまみ
常温の水を一杯
塩は浄化、水は循環。
体と気の澄みは連動する。
5. 目を閉じ、眉間を緩める
額に力を入れず、ふわっと緩める。
眉間の緊張は、“見えないもの”を遮る。
緩むほど、気が通り、直感が澄む。
6. 自然と触れる
大地、木、水、風、火。
何でもいい。何秒でもいい。
自然の気は、人の魂の原点。
近づくだけで松果体が呼吸する。
言葉で仕上げる
最後に、胸の奥でそっと言う。
「静けさに戻る」
「私は澄む」
「本質で生きる」
言霊は、松果体の音叉のようなもの。
正しい周波数を鳴らす。
まとめ
松果体を綺麗にすることは
特別な儀式ではない。
ただ、
慌てず
比べず
騒がず
焦らず
静かに戻るだけ。
澄んだ人の世界は澄む。
そして澄んだ松果体は、
道を照らし、真を見せてくれる。
霊性を磨くとは、
派手な力を得ることではなく、
透明に戻ることです。 November 11, 2025
25RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



