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周波数
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2025.12.10 18:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
倭国は2018年にも韓国との間でレーダー照射事件を起こしています
ネトウヨ・自称保守は、韓国軍の行為は宣戦布告に当たると息巻いていましたが
倭国側は韓国から要請された周波数を提示出来ず
倭国側の誤認である事が明白になり、世論操作で韓国が悪い印象操作しました
国民は騙されたのです December 12, 2025
17RP
トランプ大統領が闇側だのDSだのレプだのとほざくコメやリプが存在しますが、
トランプ大統領はグローバルアライアンス、地球アライアンスの最高司令官ですし、プレアデスとも定期的に連絡会議をしております。
というか直感で光しか感じませんでした。
トランプ大統領がレプにシェイプシフトしている動画、画像はDS側が我々を分断させるための工作に過ぎませんし、シューマン共振が5次元の周波数を放っているこのフェーズでもそんな事をほざく垢は闇側認定されても仕方ないでしょう。
どうしていつも変化の起こるタイミングでブレーキをかけられるかというとそういう垢が全て闇側だからです。 December 12, 2025
15RP
風邪がうつるのはウイルスではなく生体共鳴(共鳴現象)。
文章では意味が分からなくても、画像を見れば意味が分かるでしょ?
まだ理解出来ない人いるの?
現代医学が認めてないだけで、周波数によって病気になったり病気を治したりすることが出来る。
**********
生体共鳴(バイオ・レゾナンス)とは、生体(人間の体)が持つ微弱な電気信号や電磁的な振動(周波数)が、特定の周波数と共鳴・干渉することで、体の状態や反応に変化が起きると考える概念です。主に代替医療や周波数療法の分野で使われる言葉です。
まず原理について説明します。
人の体は、心臓、脳、神経、筋肉、細胞などすべてが電気的活動を伴っています。心電図や脳波が測定できるように、生体は常に微弱な電流と電磁波を発しています。これらは一定のリズムや周波数パターンを持っています。
生体共鳴の考え方では
・健康な状態の細胞や臓器は「整った周波数」を持つ
・不調やストレス、毒素などがあると「周波数が乱れる」
とされています。
そこに外部から特定の周波数(音、電磁波、微弱電流など)を与えると、生体がそれと共鳴し、元の整った状態に戻ろうとする、または逆に影響を受けて変化が起きる、というのが基本原理です。
次に、どういう現象が起きると考えられているかです。
・共鳴(レゾナンス)
外部の周波数と体内の周波数が一致すると、振動が強め合い、反応が増幅されると考えられます。ブランコを同じタイミングで押すと大きく揺れるのと似たイメージです。
・同調・調整
乱れた生体信号が、外部の安定した周波数に引っ張られて整うとされます。これを「周波数の再調整」「情報の書き換え」と表現することもあります。
・干渉・打ち消し
不要とされる周波数(ストレス反応、異常振動など)に対して逆位相の周波数を与えることで、弱めたり消したりするという考え方もあります。
生体共鳴で起きるとされる具体的な反応の例です。
・自律神経の変化(リラックス、緊張緩和など)
・心拍リズムや呼吸の安定
・筋肉の緊張やこわばりの変化
・意識状態の変化(眠気、集中、ぼんやり感など)
・体感的な温感、振動感、軽さ
注意点として重要なこともお伝えします。
生体共鳴やバイオ・レゾナンスは、現代医学で確立された診断・治療理論ではありません。科学的に十分に実証されていない部分が多く、医療機器として正式に認められていないものも多いです。一方で、電磁刺激、音刺激、リズム刺激が神経系や生理機能に影響を与えること自体は、脳科学や生理学でも一部確認されています。
つまり
・「生体は電気的・周波数的な存在である」ことは事実
・「特定の周波数刺激が体に影響を与える」ことも一部事実
・それを病気の診断や治療に直接使えるかは別問題
という位置づけになります。 December 12, 2025
10RP
あなたの主張、肝心なところが全部ズレています。
まず、
中国が公開した音声は 「訓練通告を受信した」だけの記録。
「了解」は世界共通で “聞こえた” の意味であって、
訓練の中身を承認したわけでも、レーダー照射を容認したわけでもありません。
そして今回の問題は
▶ 訓練通告
ではなく
▶ J-15が航空自衛隊機に“火器管制レーダー”を照射したかどうか
です。
レーダー照射は国際的に
◎“攻撃準備”
◎“敵対行為の一歩手前”
として扱われる重大インシデント。
通告の有無とは関係なく、やった側が100%悪い。
つまりあなたの言っている
「音声が公開された → 倭国の主張が崩れた」
というのは完全に論理のすり替え。
さらに言えば、
中国が本当に“反論の余地がない証拠”を持っているなら
▶ 照射ログ
▶ レーダー波の方向・出力・周波数
▶ データリンク記録
を出せば一発で決着します。
それをせず“訓練通告の音声だけ”出して
「倭国が悪い」と叫ぶのは、
典型的なプロパガンダの構造。
結論:
この音声はレーダー照射問題とは無関係。
中国の主張をそのまま信じ込んだだけで、事実の理解が根本から間違っています。 December 12, 2025
9RP
地震が起これば恐怖を煽る。
そうやって過去から国民の集合意識に恐怖の波動周波数を植え付けてきた最悪のマスゴミメディア‼️
今回もデマを放送後訂正もなく謝罪もなく削除の半島大陸人テイスト‼️
もうバレてるからいい加減やめてよ日テレさん。 https://t.co/TYhqqzQXsh December 12, 2025
7RP
Insight2の配布が話題ですね〜!FFTベースのアナライザーは周波数分布を可視化してくれるナイスなツール!
持って無い方はこの機会に!
で、周波数を見る時は「どの時間軸で切り取るか」を気にすると更に使いやすさUP🙆♂️
例えば、窓サイズを大きく取ると低域の周波数解像度がアップします。でトレードオフで反応速度は遅くなります。(カクカクに)
窓サイズ小でグラフのリリースが長いと(インサイトだとOverlap)低域もスムーズに反応しているように感じますが、これは低域解像度が低い状態をグラフ上に長くプロットしているのでスムーズに見える状態です。
1音色の低域の状態(例えばKickのベンドダウン)を見たいのか?楽曲の全体の高域のピークを見たいのか?
それぞれで設定を変えてやると良きかとー!!
(動画は同じ音声をパラって、それぞれの表示方法を変えた状態です) December 12, 2025
2RP
現代の音楽制作者が直面する課題:MasaokiのマシュマロQ&Aデータに基づく傾向分析レポート
1. はじめに
音楽制作ツールの民主化は、誰もがクリエイターになれる時代を到来させた。しかし、その輝かしい側面の裏で、新たな課題が深刻化している。本レポートは、専門家とクリエイター間の質疑応答(出典:「夢と現実の対話」)を分析し、現代の音楽制作者が直面する共通の課題とその傾向を解き明かす。データが示すのは、課題の中心がツールへのアクセスから「知識をいかに応用し、芸術的意図を具現化するか」という、より専門的かつ深層的な領域へと移行したという現実である。本分析は、彼らが直面する壁を浮き彫りにし、その知識への渇望を明らかにする。
2. 質問者プロファイルの分析:3つの主要セグメント
クリエイターが直面する課題の本質を深く理解するには、彼らを単一の集団としてではなく、その成長段階に応じて捉えることが不可欠である。質疑応答データは、質問者を単なるセグメントではなく、自己完結型のクリエイターが辿る困難な旅路の3つのステージとして描き出す。
ステージ1:基礎知識に不安を抱える初心者 制作ツールを手にしたものの、基本的な概念の壁にぶつかっている層。「トランジェント」や「位相」といった音響用語の定義、ローカットフィルターの基本的な考え方、コンプレッサーの役割など、断片的な情報に混乱し、体系的な知識の拠り所を求めている。彼らの問いは、制作の第一歩を踏み出すための地図を求める切実な声である。
ステージ2:独学でスキル向上を目指す中級者 基本的な制作ワークフローに習熟し、より洗練されたサウンドを目指す過程で技術的な停滞期(プラトー)に直面している。彼らの関心は、多段コンプやパラレル処理といった高度なダイナミクスコントロール、バスコンプやサチュレーションによる「グルー効果」の創出など、個別のテクニックの深化に集中する。膨大なプラグインの中から目的に合ったツールを選び、効果的に活用するための判断基準に苦悩している。
ステージ3:プロレベルの品質を追求する上級者 商業レベルを視野に入れ、アマチュアとプロを分ける最後の5%を追い求める層。彼らの問いは、ITB(イン・ザ・ボックス)完結のワークフローから一歩踏み出し、アウトボード機材導入に伴うAD/DA変換の品質や、アルバム制作における楽曲間の音量・質感の統一といった、より専門的で総合的な領域に及ぶ。
これらのステージは、ツールの操作方法だけでなく、「なぜそうするのか」という根本的な理解への渇望が、全てのクリエイターに共通する課題であることを示唆している。
3. 最重要課題①:モニター環境という永遠のジレンマ
制作ツールの民主化は、皮肉にも新たな、そしてより根深い障壁を生み出した。それはクリエイター自身の制作環境、すなわちホームスタジオそのものである。EQ、コンプレッション、リバーブといった制作におけるあらゆる意思決定は、「どう聞こえるか」という聴覚情報に依存する。そのため、信頼性の低いモニター環境は、最終的な作品のクオリティを直接左右する最大の変数として、クリエイターの前に立ちはだかる。
部屋の音響特性との闘い 多くのクリエイターが作業する「7畳のスタジオ」のような限られた空間では、部屋の定在波や不要な反射が正確なモニタリングを妨げる。彼らはルームチューニングやベーストラップ(Vicoustic製品やAVAA C20)の必要性を認識している。ここに現代クリエイターのジレンマが凝縮されている。彼らは問題の在り処—自身の部屋—を正確に特定していながら、その解決に必要な音響工学の知識という最後のピースが欠けているのだ。
スピーカー選定とヘッドホンとのバランス 部屋の広さに適したスピーカーサイズの選定(5インチ対8インチ)やブランド選び(Neumann、JBL)は、依然として大きな悩みである。あるユーザーは、定評のある5インチスピーカー(JBL 305p)を導入したにもかかわらず、長年使用した8インチモデルの方が信頼できると感じるという混乱を吐露している。これは、部屋の特性、機材の性能、そして自身の聴覚への不信感が絡み合った、典型的な泥沼状態と言える。結果、多くのクリエイターは「ヘッドホンでミックスし、スピーカーで確認する」というワークフローに頼らざるを得ず、信頼性の低い環境下で必死に基準点を探す苦悩が伺える。
トランスレーション問題(再生環境による音の変化) ユーザーが直面する最も大きなフラストレーションの一つが、このトランスレーション問題だ。スタジオでは良好に聞こえたミックスが、スマートフォンで再生するとバランスが崩れたり、音が歪んだり(「スマホだと割れる」)する現象が頻繁に報告される。「スマホで音源を聞くとピッチのミスがどんどん見つかる」という声は、小型スピーカーの限られた再生帯域が、かえってマスキングされていた問題点を露呈させるという皮肉な現実を示している。この問題は修正と確認の無限ループを生み、多大な時間の浪費と精神的消耗につながっている。
劣悪なモニター環境という物理的な制約は、必然的にクリエイターを過剰なデジタル処理へと向かわせる。その最たる戦場が、次章で詳述するダイナミクスコントロールである。
4. 最重要課題②:ダイナミクスコントロールの壁
ダイナミクス処理は、プロフェッショナルなサウンドを目指す上で避けては通れない、しかし最も大きな壁の一つとしてクリエイターの前に立ちはだかる。この領域は、技術的理解と芸術的意図が複雑に衝突し、多くのクリエイターを試行錯誤の袋小路に追い込んでいる。
コンプレッサーの多目的性と混乱 データが示すのは、コンプレッサーが持つ二つの主要な役割、すなわち「ダイナミクスの制御」と「音色の付加(グルー効果)」との間でクリエイターが抱える根深い葛藤である。多段コンプやパラレルコンプといったテクニックを試すものの、意図せずミックスが「のっぺりした」状態になることへの恐れが常に付きまとう。これは、各パラメータが音にどう影響するかを体系的に理解できていないことに起因する。
「音圧」とラウドネスノーマライゼーションの誤解 LUFS値や配信プラットフォームのラウドネスノーマライゼーションに関する問いは、現代の悩みの中心にある。「プロの楽曲と同じLUFS値に調整しても、自分の作品が小さく聞こえる」という問題は、その典型だ。根本原因は、最終段のリミッター処理のみで音圧を稼ごうとするアプローチにある。専門家が指摘するように、真の「聴感上のラウドネス」は、アレンジ、EQによる周波数分布の整理、そしてサチュレーションによる倍音付加といった総合的なアプローチによって構築される。この理解不足が、多くのクリエイターを混乱させている。
アタック感の維持とクリッパーの役割 高い音圧レベルを達成しつつ、楽曲の生命線であるトランジェントのパンチ感をいかに維持するかは、極めて高度な課題だ。この文脈で、クリッパーの役割が注目されている。最終段のリミッターに過大なピーク信号が入力されると、不自然な歪みが発生しやすい。クリッパーをリミッターの前段に配置し、過大なピークを予め削っておくことで、リミッターの負担を軽減し、より透明感を保ったまま全体のレベルを上げることが可能になる。これは音圧とパンチ感を両立させるための重要なテクニックとして認識されつつある。
ダイナミクスの習熟がアマチュアとプロを分ける技術的な境界線だとすれば、その先には、より感覚的で言語化の難しい「プロの質感」という芸術的な領域が待ち構えている。
5. 最重要課題③:「プロの質感」の探求
本章では、単なる技術的な正確性を超え、プロのサウンドを定義する無形のクオリティ、すなわち「密度感」「一体感」「アナログキャラクター」といった要素の追求を分析する。これらは多くのクリエイターが最終的に目指す芸術的な領域であり、最も言語化と再現が難しい課題でもある。
サチュレーション(歪み)の戦略的活用 サチュレーションは、もはや明白なディストーション効果としてだけでなく、より繊細な質感作りのための必須ツールと認識されている。クリエイターは、サチュレーションを用いて倍音を付加し、聴感上のラウドネスを高め、個々のトラックをミックス全体に「馴染ませる」方法を模索している。全トラックに薄く適用すべきか、特定トラックに限定すべきかといった戦略的な活用法に関する議論は、サウンド全体に一貫したテクスチャーを与えるための高度な試みと言える。
アナログ対デジタル—実機導入の是非 多くのクリエイターがITBワークフローにアウトボード(アナログ実機)を導入することに強い関心を持つ。その背景には、プラグインだけでは得難いとされる「温かみ」や「立体感」への期待がある。しかし同時に、コスト、ワークフローの複雑化、AD/DA変換による音質変化といった現実的な課題にも直面している。その投資対効果を慎重に見極めようとする姿勢は、「カッコイイ方が正解」という芸術的判断と、現実的制約との間で揺れ動く現代的な問いかけである。
「馴染み感」と「分離感」の両立 「各楽器がバラバラに聞こえてしまい、一体感が出ない」という悩みは、中級者以上が共通して抱える高度な課題だ。これは個々のトラック処理が完了した後に現れる問題であり、サウンド全体を俯瞰して磨きをかける技術が求められる。この「馴染み感」を生み出すために、複数のトラックをまとめたバス処理、共通のリバーブ空間の設計、微細なサチュレーションの活用といったテクニックが探求されている。各楽器の明瞭さ(分離感)を保ちつつ、楽曲としての一貫性(馴染み感)をいかに達成するかという、ミキシングにおける最終目標の一つである。
しかし、サチュレーションやアナログ機材といった高度な「質感」の探求は、結局のところ、正確なモニター環境やダイナミクス理解といった揺るぎない土台の上でしか意味をなさない。この事実にこそ、現代クリエイターが直面する課題の循環的な本質が見て取れる。
6. 結論:自己完結型クリエイターの現在地
本レポートの分析は、現代の音楽クリエイターの多くが、制作の全工程を一人で担う「自己完結型」であり、しばしば孤立した環境で試行錯誤を繰り返している姿を浮かび上がらせた。制作ツールはかつてなく身近になったが、彼らが直面する中心的な課題は、ツールへのアクセスそのものから「膨大な選択肢の中から、いかにして知識を応用し、芸術的意思を具現化するか」へと明確に移行している。
本レポートで明らかになった主要な問題領域—不完全なモニター環境という物理的制約、ダイナミクスと聴感ラウドネスに関する深い悩み、そして「プロの品質」という無形の質感を巡る探求—は、すべてこの大きな潮流の中に位置づけられ、互いに深く関連し合う循環的な課題を形成している。
このQ&Aデータが最終的に浮き彫りにするのは、クリエイターたちが散在するオンライン上のTips(小手先の技)を超え、強力なツール群を真に効果的に使いこなすための、体系的で信頼性の高い知識への強いニーズである。彼らが求めているのは、単なる操作方法ではない。プロフェッショナルな意思決定を支える普遍的な原則と、それを自身の作品に応用するための深い洞察なのだ。 December 12, 2025
1RP
岩屋毅氏は昔から使命感も能力も皆無だったということを証明します。2018年12月20日午後3時頃、石川県能登半島沖の倭国海上、倭国の排他的経済水域(EEZ)内で、海上自衛隊のP-1哨戒機が通常の警戒監視任務を遂行中でした。この海域では、北朝鮮漁船の遭難救助作業を韓国海軍の駆逐艦「広開土大王」と海洋警察庁の警備艦が実施しており、P-1はこれらの活動を監視していました。しかし、P-1は駆逐艦から火器管制レーダーの照射を複数回検知しました。
具体的に、最初の照射を受け回避のため現場を一時離脱した後、状況確認で旋回して戻ったところ、2度目の照射を受け、数分間にわたって継続されたとされます。このレーダーはミサイル発射直前の標的捕捉に用いられるもので、国際規範である「海上衝突回避規範(CUES)」に違反する行為であり、敵対的と見なされる危険な行動でした。
倭国側は即座に無線で韓国側に意図を問い合わせましたが、応答はなく、事件直後、防衛省は証拠としてP-1が記録した音声やデータを公開しました。一方、韓国国防省はレーダー照射の事実を否定し、逆にP-1が低空で脅威的な飛行を行ったと主張、謝罪を要求しました。この対立は、両国間の歴史的な不信感を背景に激化しました。韓国側は北朝鮮漁船救助中の捜索レーダー使用を主張しましたが、倭国側は火器管制レーダーの特定周波数を検知した証拠を提示し、両者の主張は平行線をたどりました。
➡︎当時の岩屋毅防衛大臣は、事件を「極めて遺憾」と強く抗議したものの、2019年1月以降の両国協議で韓国側が照射事実を認めず、データ提供を拒否したため、協議継続を困難とし、問題を事実上打ち切りました。
この決定は「未来志向の日韓関係」を優先したものとされ、岩屋氏は非公式に韓国側と密談を行ったとの指摘もありますが、結果として国際社会への強いアピールや再発防止策の確立を怠ったと批判されています。
➡︎まさにこの岩屋の弱腰で無能な対応が、倭国を国際的に舐められる国に貶めた象徴です。
韓国国防相と笑って握手し、謝罪すら引き出せなかった岩屋の態度は、自民党内からも猛烈な不満を呼び起こし、不勉強で目立ちたがりの典型として糾弾されました。背景には、当時の文在寅政権下での日韓関係悪化(慰安婦合意破棄や徴用工問題)があり、倭国政府はエスカレーションを避けたい意向だった可能性が高いですが、これが韓国側の「倭国は強く出れば退く」との認識を助長したとの見方があります。
この曖昧な決着は、日韓防衛交流の停滞を招き、2024年時点で再発防止文書が合意されたものの、照射事実の認定は棚上げされており、根本解決に至っていません。
国際的に見ると、中国軍機による類似のレーダー照射事例(2025年時点で報告されている)と連動し、東アジアの軍事緊張を象徴する事件となりました。倭国はこれにより、軍事圧力に対する対応の弱さを露呈し、国際社会で「軽視される国」とのイメージを強めたとの分析が根強いです。
岩屋のような無責任なリーダーが防衛の要職に就いていたことが、こうした惨状の遠因であり、批判の的となっています。一方で、韓国側では倭国を「仮想敵」とみなす軍内部の過剰反応が背景にあり、両国間の信頼回復には政治的リーダーシップの強化が不可欠です。
こうした文脈を踏まえ、事件は単なる偶発的事故ではなく、日韓の構造的な不信と地政学的緊張の産物として、より深い考察を要します。 December 12, 2025
1RP
大会が終わり絶賛オフなのですが、、、
ご縁もあり、いまぼくは新たに導入した
InBodyDial H30 を使ってデータ管理をしています。
元々もう2年くらい毎週木曜日朝に体の動画と腕やウエストなどのサイズを計測してるのですが、inBODYによる数値計測もデータに加えることにしました。
この新しく発売された新モデルのH30は Wi-Fi接続に対応しており、一度設定すれば端末を置いたままでもデータが自動でアプリに反映されます。
測定方法も進化していて、H30は3種類の周波数を使い、より精度の高い測定を可能にしております😀家庭用の体組成計の中では非常に高い性能ではないかと思います。
出力される項目も増えており、体脂肪率・骨格筋量・内臓脂肪レベルに加え、基礎代謝量・上肢と下肢のバランス・ウエストヒップ比なども確認できます。
このInBodyシリーズは、体に微弱な電流を流して体内の水分量を測定する技術を使っています。具体的には「インピーダンス(抵抗値)」を測定し、そこから体脂肪・筋肉・体水分量を算出しているのです。
実は一般的な家庭用体脂肪計は体重・身長・年齢などから推定値を出すという方式であることが多く、実際の体成分が算出されているわけではありません。いわば統計データを計測の数値の算出に使っているわけですね。しかしご存じのとおり我々筋肉の人たちは割と統計的な数値からかけ離れていて、一般的な体の人々とはちょっと違う感じなので、一般的な家庭用体脂肪計だと計算がおかしなことになりやすいです😀体重が重いだけで体脂肪を多く見積もられたりするなどもあるあるです。
しかしInBodyはちょっと違います💪統計補正を使わずに、身長だけ入力して測定する方式で、より実測値に近いデータが取れるよう設計されています。
体のデータを正確に測るのはなかなか難しいです。しかし技術が進歩することで機械もどんどん高機能に、便利に進化しています。今回計測したら「ボディビルやってそう」みたいなフィードバックだったのでなかなかすごいなという感じです😆
11/19測定データ (1回目)
体重:79.6kg
体脂肪率:13.7%
骨格筋量:39.7kg
点数93点
12/9測定データ(今回)
体重 80.6kg
体脂肪率 13.7%
骨格筋量 40.7kg
点数94点
来年の減量末期にも測るつもりなので、どのくらいの体脂肪率が出るか楽しみです😄トレーニングの効果測定をする一つの目安として、皆さまもこのInBodyDial H30を導入してはいかがでしょうか。
楽天スーパーセールで12/11木曜日終日まで割引となっております。
楽天セールページ
https://t.co/xmes5vhLSI
なお、測定はトイレ後の朝一をお勧めします。
日中だとそれまでに食べた食事や水分で体重が変わってしまい正確な測定になりにくいためです。
#InBody #InBodyDial #インボディ #インボディダイアル #PR December 12, 2025
1RP
2025.12.10✨あなたへメッセージ
自分の魅力を堂々と
自信を持って
解き放ちましょう
人と共有する時間を楽しみ
あたたかな心配りができます
現実的にも判断と解決ができる
凛とした真の美しさに
周囲の人も煌めきます
🌹エネルギー周波数 振動visualization
スピリチュアルhealingミリカ愛マインド https://t.co/sXUKuQiAOp December 12, 2025
1RP
@ESPRIMO7 こりゃまた大嘘をつく奴だな🤣。
あの時倭国は、「出してもいいけど、韓国も駆逐艦のレーダー周波数出せよな」と言ったら「やだよー」と逃げたのが事実🤪。 December 12, 2025
1RP
#心は振動し共鳴し感動する
周波数は「倍音」と呼ばれる現象とも深く関係している 倍音という概念は、ピタゴラスの定理で知られる古代ギリシャの哲学者ピタゴラスが完成させたピタゴラス音律からきているとされている https://t.co/0ehdl073r0 December 12, 2025
1RP
Wi-Fi長期曝露は海馬を壊す
前頭前野の血流が下がり「人間らしい行動」
に悪影響を与えることは分かっていましたが、
それに加え、中心部の海馬でタンパク質変化を与えて、
機能を下げ「記憶と空間認識お司令塔」の役割を
阻害することがレポートされています。
このことにより記憶力が著しく低下しますから、
学習の場でマイクロ波を被曝するのは本当に
有害以外の何物でもありません。
因みに認知症の老人への「昨日何食べた?」が
分からないのが、この海馬が壊れた
代表例だと紹介されてました。
公立小・中学校の全ての教室に設置して
本当に大丈夫なんでしょうか?
学力テストの急激な低下の原因であることは
間違いないと思っています。
では、学校では強制的に、マイクロ波被曝する
お子さんの思考、記憶の場は一体どこに
なるのでしょうか?
台所やリビングで勉強するお子さんが成績がいいと
言われていた時代も、よりWI-FIルーターに
近い場所になってしまい集中できない場所に
なってしまったことでしょう。
勉強する時だけでもWi-Fiルーターの電源は
落としませんか?
もちろんスマホは室外に置く。
そして学習はタブレットでなく本とノートでやる。
有害という認識がないとまずやらないことですが、
このことだけでお子さんの能力が
上がると分かってもやらないのでしょうか?
自分の子にAIの時代だから考える能力も知識も
いらないと割り切れる親御さんはそのまま
見なかったことにすればいいでしょう。
それ以外の時間もルーターカバーを被せて最小限の
被曝にすることが、成長期のお子さんがいる家庭では
絶対条件だと思います。
Wi-Fiルーター電磁波対策カバー
高周減(こうしゅうげん)
https://t.co/kEJgRqGGQV
<研究記事> scientific reports 2022年3月3日
3.0GHzの無線周波数電磁場への曝露後の一次海馬ニューロンの興奮性の変化
https://t.co/x8zcaPnyz4 December 12, 2025
1RP
近代化改修前のF-15Jが採用する旧式RWRであるJ/APR-4(A)は受信信号強度とPRFパターンのライブラリー・マッチングで脅威を識別するだけで、複雑なAESA信号(周波数ホッピングや低出力ビーム)への対応が弱く、TWS+STTのインターリーブ信号をSTT(火器管制照射)シグネチャーとして誤検知しやすいことが昔から知られており。、これが事件のRWR警報(1回目短時間、2回目長時間)の違いを説明する一因となり得る。
倭国側が「火器管制」と断定したのはF-15JのRWRの警報に基づいているが、詳細な信号解析(周波数・パルス解析)なしでは「誤検知」の排除が不十分である。
申し訳ないけど、この話も「台湾問題における戦略的曖昧性」と同様、新聞記者やテレビ局関係者にとっての「バカの壁」があるテーマである。場合によっては、🇯🇵の主力戦闘機(F-15J)の電子戦能力(ESM)が🇨🇳の最新鋭機(J-15T)の前では時代遅れという防衛省にとって最も知られたくない事実を自ら宣伝して回ってしまったというとんでもない皮肉なオチになる。
参照リンク:
https://t.co/UhjzcOB3PP
https://t.co/hayEqOJoje December 12, 2025
1RP
年間10億稼ぐメンターも言ってだけど、この世は波動で成り立っている
全ては周波数であり同じ波長のものが引き寄せ合う
コレはお金も人も出来事も
だから常に高い軽い周波数でいることが大切
ただこれを邪魔するのが潜在意識に蓄積されたネガティヴな情報
・お金はない
・貧乏
・自分はダメ
こういう思い込みが周波数を下げ、悪い現実や人を引き寄せる
まずは自分の根っこの潜在意識の情報を書き換えて周波数高く軽くする事で全てが好転する
そして多くの人はこのことを信じないけど行動したものだけが人生を変えている December 12, 2025
一方、影武流にも皮膚感覚で崩すというのもあるが、相手の体の関節を極めて、さらに目付か何か(周波数とか)で相手の重心を攻めて崩す確率を上げるという感じだろうか。
関節を極めて崩すというのは一般的な合気道に近いように思う。
そこに目付とか周波数とかを取り入れてるのが影武流の特徴。 December 12, 2025
すべてがリバランスの流れにあって、本来のあるべき周波数にあるように、宇宙の調整が行われてるよ。
だから、見た目の現象よりも、感覚でどっちに進んでるか理解してると楽になるよ✨️ December 12, 2025
@yajiba ありがとうございます。
職場でも相談しましたが、やはり単純な話ゆえ、「逆(ロックオンされても旧式で警報出ない)は大いにありえるが、警報出ていたら確実にロックオンされてる(相手Pが意図したかはともかく)」と。
周波数や強度では「?」でしたが、別要素が本質と教えられ納得いきました。 December 12, 2025
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