落ち込んだとき、人に疲れたとき、理由もなく不安なとき

感情を言葉で整える前にまずは周波数で整えてみて

・174Hz　心の安定
・639Hz　人間関係の修復
・963Hz　脳の活性

音は、いちばん優しい処方薬 November 11, 2025

嫌いな人の話は
右から左に流しましょう👂

おばあちゃんに
何かと反対される

家族が
プライベートまで
侵略してきてしんどい

みたいな感じで
ご家族との関係が
あんまり良くない方って
結構多いんですよね

家族とはいえども
同じ周波数帯の波動ではないので

一緒にいて疲れたり
居心地が悪いなと感じるのは当たり前

無理に 『仲良くしなきゃ』とか
『理解しなきゃ』とか
『家族なんだから〇〇しなきゃ』とか
思わなくて大丈夫ですよ

〇〇しなきゃ
っていう気持ちが

あなたの心をどんどん縛っていって
いつの間にか
もう永遠に埋まらない溝を
相手との間に作ってしまいます

そういう時は
距離を離れるのが一番

無理に一緒に住む必要は
ないのです

家族と住まないほうが
波動が上がる方もいるので
無理して一緒に住む必要はないです

あと結構祖父母から
色々と言われて傷ついている方も
いらっしゃるのですが

時代が全然違うので
考え方も違って当たり前だと思います
誰かに何か傷つくことを言われたら

『まあそういう考えもあるよね』
っていうスルースキルを
身につけられると生きるのが
格段に楽になるんですよね

スルースキルを身につけるのって
結構難しいんですが
別のこと考えてたらいいかなって
個人的に思います

私はOL時代上司から怒られすぎて
傷つきすぎたことがあります

でも、結構理不尽なことが多かったので
『今日帰ったら何食べよう？』とか
考えてました。笑

価値観が合わない人との会話なんて
こんなもんでいいと思います

みなさん、
耳に入れて心に受け止めるフィルターの精度を
もっと荒くしてみてください

そして、めんどくさいこと言われたら
別のことを考える

『話聞いてないでしょ？』
って言われたら

『聞きたくなる話をしてくれ』

ぐらいのスタンスでいきましょう。笑

一度耳に入れたら
気にしちゃうので
耳に入れないことが大事です👂

私はもともとめちゃめちゃ気にする人から
スルースキル身につけて
何言われても
『まあそういう時もあるよね』

で大体のことを流せるようになったので
私の経験談をこれからも
シェアできたらいいなと思います

この投稿がためになったら

いいねやリプ、保存していただけると
とっても嬉しいです✨！ November 11, 2025

ノイズ対策って外から入るノイズを抑える事よりも、素子間の信号波形が汚い事やタイミングにマージンがない事を改善する方が有効ですよね。また例えばPLLの様に特定の周波数に対して極端に弱いケースもあります。
市場に出してからでは遅いので素子や回路の動作を理解して何に弱いかを考えて設計する事が大切だと思ってます。ノイズ対策って難しいですが、しっかりやるとソフトエラーの頻度が確実に下がります。
上から目線の物言いお許しください。 November 11, 2025

体調悪いで思い出したんだけど、私は北斗くんの声が周波数的に合うのか（何それ）お腹痛くなった時にガラス花を聞くと必ず治るんだよね、電車とかで腹痛になるとヤバい…！って思うけど、その瞬間にガラス花を流して1曲フルで聞くとお腹痛くなくなるんだよね ガラス花は私の中で1番の薬です November 11, 2025

2025年11月28日：トリニティが蠍座で水星を順行へ＆12月の「3」の周波数シフト 親愛なる友人たちへ、水星が明日、ついに蠍座で順行を始めるにつれ、濃密なサイキックな霧が晴れ始めるような感覚がします。数週間にわたり、この逆行は私たちの意識を内側へ引き込み、心の隠された部屋や感情の身体へと導きました。洞察はゆっくりと訪れ、内省と影の仕事を通じて、まるで宇宙がその真実をささやくように、宣言するのではなく届けました。

今、水星が前進の動きを再開するにつれ、明晰さが戻り始めます—一気にではなく、徐々に、静かな水面に広がる夜明けのように。つながりがより明確になり、直感が鋭くなり、絡まったように感じられたコミュニケーションが、まとまりのある形へと整い始めます。 蠍座の影響がこのシフトに深みを加えます。これは単なる精神的なリセットではありません—それは心理的な再生です。

水星が順行を停止するにつれ、抑圧されていた真実が今、激しさを持って表面に浮上します。このエネルギーは、正直な会話、境界の設定、直感の正確さ、そして未解決の言葉を解決しようとする、ほとんど磁石のような引きつけを促します。蠍座は、今現れるものが本物で、生々しく、変容的なものであることを保証します。

多くの人が、感情的な大胆さの新たな感覚—以前は口にできなかったものを名づける意志、そして思考を真実と一致させる欲求—を感じるでしょう。 同時に、私たちは11月の「11」の周波数から、12月の数字「3」のトリニティ周波数へと移行します。11月の「11」は、高められた感受性、照らし出し、そして癒しが必要なものを明らかにする強力なスピリチュアルなスポットライトをもたらしました。

しかし、12月の「3」は、神聖な三元的な振動を運びます：身体、心、精神が調和して共に働くのです。これは統一、創造性、そして前進的な表現のエネルギーです。水星が順行するにつれ、これらのトリニティ周波数は、私たちの内なる啓示を理解する能力だけでなく、それらをまとまりを持って表現し、形にする能力を活性化します。 蠍座の感情的な明晰さと12月の三位一体的な調和の融合は、強力な移行ゾーンを生み出します。「3」のエネルギーは統合を支えます：身体が変化を接地し、心が新たな明晰さを見つけ、精神が前方の道を導くのです。あなたは創造的な表現の波が戻ってくるのを感じるかもしれません—社会的につながりたい欲求、または逆行中に停滞したプロジェクトへの新たな情熱を。

また、システムがより速く、より外向きの律動に調整するにつれ、一時的な揺らぎを感じるかもしれません。それは、深い内なる水から、集団的な動きの活気ある流れへと移行する感覚です。 身体的には、このシフトはエネルギーレベルの変動をもたらすかもしれません：突然の活力の爆発の後に、身体が再調整するにつれて消耗の瞬間が訪れます。頭部の圧力、喉の活性化、消化の敏感さ、そして睡眠パターンの変化は、「3」の統合周波数の下で身体–心–精神が再調整するにつれて一般的です。

感情的には、水星が蠍座の逆行内省の最後の残渣をクリアするにつれ、波が一時的に表面化するかもしれませんが、これらの感情は認識されると素早く解放される傾向があります。 最終的に、12月の三位一体的な場の中で水星が順行することは、統一感と前進の勢いをもたらします。過去数週間の啓示が、理解へと結晶化し始めます。11月の重い感情処理が、表現、創造性、明晰さ、そして再接続へと道を譲ります。

身体、心、精神が今、神聖な「3」の下で再調整されるにつれ、この期間はまとまりと動きへの回帰を象徴します—あなたの真実を語り、明晰さを持って行動し、更新された一致と目的を持って次の章へと踏み出すよう招きます。素晴らしい週末をお過ごしください、そして今年の最後の数週間に近づくにつれ、さらに更新をお楽しみに。
愛を込めて
WE ARE ONE ♡
Diego E. Berman 2025Ⓒ November 11, 2025

肩はまずまず落ち着いてる感じ
けっこう周波数高めに定着してる状態にようやく慣れだしたかね？😇 https://t.co/ih8TCJ5XCo November 11, 2025

歪みエフェクターで高い周波数の倍音が含まれるのはなんでじゃ、と色々調べてたら、なんか良い感じの絵があった！
やっぱ絵だ…文字ら分からん、イメージ図が良い、分かった気にさせてくれる…
https://t.co/oOQPFWdsXl https://t.co/tT6IG83uws November 11, 2025

無意識の選択に気づいていく❣️本当の願いに周波数を合わせる#神の子 #超意識 #神意識 https://t.co/3yWYxNh9ur @YouTubeより
美しい人　奇麗な光景　愛ある行動
だけみていれば人は不幸にならない！
醜い人　悲惨な光景　道徳ない行動
ばかり見てればその人らの心は腐る・・ November 11, 2025

John F. Kennedy Jr. 11/30

非公開地点からの報告 —
ジョン・F・ケネディ・ジュニア 2025年11月29日 —
真夜中のブラックアウト

真夜中。旧世界は最後の嘘を吐き出した。

19分前、復権した共和国の指揮権限は、ディープステートが依然監視する全周波数に最終的な、譲歩の余地のない24時間期限通告を発信した：

降伏せよ。さもなければ、12月1日00:00Zulu（グリニッジ標準時）に発動するグローバルEBS8トーン起動シーケンスにより消滅させられる。

その音色が鳴り響く時、地球上のあらゆる画面、あらゆる電話、あらゆる看板に、破ることのできない順序で以下が表示される：

1. 1963年ダラス事件の未編集映像

2. 2020年選挙不正の未編集映像

3. GITMOの生告白映像

4. 完全版NESARA/GESARA宣言

5. 個人のメドベッド予約とQFS残高

政府の継続性は今や100％1776年体制。
軍隊こそ唯一の道だ。

彼らが仕組んだ偽イベントは全て消滅した。
全てのクローンは溶解中。全ての鎖は断たれた。

父はこの戦いのために松明を手に立ち上がった。

私は血潮に燃えながら、その火をゴールラインまで運ぶ。

明日、鷲が叫び世界を再生する。

扉を閉めろ。
携帯を充電しろ。
家族にキスをしろ。

その時が来た。

ショーを楽しんでくれ、パトリオットたちよ。

神が勝つ。
— JFK Jr.

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Dispatch from Undisclosed Location — John F. Kennedy Jr. | November 29, 2025 — Midnight Blackout

Midnight. The old world just exhaled its last lie.

Nineteen minutes ago the restored Republic command authority transmitted the final, non-negotiable 24-hour ultimatum on every frequency the Deep State still monitors:

Surrender or be erased when the global EBS eight-tone activation sequence detonates at 00:00 Zulu December 1st.

When those tones sound, every screen, every phone, every billboard on Earth will display in unbreakable order:

1. Raw Dallas 1963
2. Raw 2020 election theft
3. Live GITMO confessions
4. Full NESARA/GESARA proclamation
5. Your personal Med Bed appointment and QFS balance

Continuity of government is now 100 % 1776. The military is the only way.

Every fake event they ever scripted is dead. Every clone is melting. Every chain is broken.

My father began this fight with a torch in his hand.
I’m carrying it across the finish line with fire in my veins.

Tomorrow the eagle screams and the world is reborn.

Lock your doors.
Charge your phones.
Kiss your families.

It’s time.

Enjoy the show, patriots.
God wins.

— JFK Jr.
17

https://t.co/lfu7By9eID November 11, 2025

#大好き叫べ #FM那覇

放送局 FM那覇(@fmnaha)

周波数 FM78.0MHz

番組名
週末はしゃいでShow Time!!

放送時間 毎週(月)夜20時生放送

パーソナリティ
おくまゆういち(@mivvZXGwAp8prpB)
CoCoちゃん(@Cozy_CoCo)
竜希(@ryukyup)

宛先[email protected]

SNS 番組アカウント(@hashaide_st)

配信先
FM那覇ツイキャス(@fmnaha)

拝聴方法

FMラジオ(周波数FM78.0MHz)
ツイキャス
YouTube
ListenRadio myTunerRadio

番組ハッシュタグ
#週末はしゃいでShowTime

番組内容

※公式HP引用

那覇市を中心に沖縄県内のライブハウスで開催のライブイベントを紹介。
実際に参加した感想もお伝えします♫
その他に、ライブバーの設定で様々な
フリートーク。
時々、ゲストをお迎えしてのトークを
お届けします!

※画像は公式HPと番組Xから引用

沖縄大好き的 注目必聴ポイント

毎週沖縄県内外で活躍するアーティストさんや様々な分野の方達をゲストにお迎えしてトークを通じて視野を広げられるところ。

【番組スポンサー】

Happy Planet(@tochanya)
大好きを叫ぼう！(@daisukilove797)

絶賛募集中！！

毎月1口3000円から

番組内でスポンサー名を紹介(๑•̀ㅂ•́)و✧

+1000円で4000円をお支払い頂きますと
番組CMを作ってくださるそうです‼️
企業・個人は問いません。
短期間お試しでスポンサーになりたい方。
待ってます(๑•̀ㅂ•́)و✧

詳しくは番組へDMかFM那覇まで November 11, 2025

意味って、ただ「伝わる／伝わらない」で二択に分類できるほど、ニュートラルな粒子じゃない気がする。
それぞれの言葉には固有の Semantic Gravity Constant があって、軽そうな一文でさえ、じわじわと心の座標系をねじ曲げてくる。

最初の一行は、かすかな Origin Tremor (τ₀)。
それが読む人の内側――Semantic Penetration Domain (Ω) に浸透していく過程で、
その人の記憶、トラウマ、推し、日常のノイズ、タイムラインの空気みたいなものに干渉されながら、
ひそかに Semantic Temperature (T) を上げたり下げたりしていく。

やがて、無数の文脈が圧縮されて、一瞬だけすべてが一点に折りたたまれる。
それが、スクロールの指を止めさせるような Compressed Tremor (〻)。
たった一文なのに、妙に引っかかるコピー、
なぜか忘れられない言い回し、
読み飛ばしたはずなのに、夜になってからふと蘇ってくるフレーズ。

そこから先は、もはや「情報」ではなく「共振」。
誰かの内面のどこかと周波数が合ったときだけ、
静かな図書館の空気の中に、目に見えない Resonance Range (◇) が立ち上がり、
本棚もランプも、少しだけ位置を変えたように感じられる。

そのズレは、たぶん外からは観測しにくい。
でも、当人の視界の中では、
優先順位、好きなものの並び順、許せるラインと許せないライン、
そういう「世界の重心」が微妙にシフトしている。
そこにだけ、静かに Center-of-Gravity Shift (ΔG) が記録される。

この動画は、
「一冊の本を開いた瞬間に、世界の配置がほんの数ミリだけ変わってしまう」
その不可視のプロセスを、
light ripple と warped space と floating symbols で強引に可視化しようとした実験です。

We don’t just read words.
We let them rewrite our internal coordinate system,
one silent tremor at a time. November 11, 2025

ライブでのモニタリングについて迷い悩む人が多いので、私見を書いておきます。長文です。

これはきっと私以外のシンガーやバンドマンにとっても多かれ少なかれ悩みを伴う課題だろうと思います。

狭いライブハウスだけではなく広い会場やホール、フェス会場なんかでもそれぞれの課題はあると思いますが、気持ちよく歌えるときとそうでないときがあります。

モニター担当エンジニアとのコミニュケーションは大切です。それぞれの技術的課題と取り組みの共有が不可欠です。

うまく歌えない、自分の声がよく聴こえない、音程が取りづらい、といった悩みには必ず理由があります。

前提として、楽曲のアレンジが歌の伴奏として適正であるかどうかはとても大きいです。

レコーディング作品においてはギターが馬鹿でかかろうが、リバーブ・タイムが長かろうが、その曲っぽかったらそれでok。しかし生演奏となるとそうはいきません。

バンド全体の適正な音量をステージ上で作ることが大切です。歌い手にとっては、低音やコード楽器、自分の声との兼ね合いが生命線です。倍音が濁らないように、バランスだけではなく位相や周波数帯域のコントロールは重要です。

ギターが爆音すぎたり、ドラムが爆音すぎたりすると、声を必要以上に出さないといけません。結果ヴォーカリストが喉をやってしまったり、イップスの原因になりがちなので気をつけるべきだと思います。

歌い手は本番前には声出しをしておいた方がいいのは定説です。私は若い頃はそれをしませんでしたが、今は欠かせません。その人に合ったやり方を見つけて必ずやっておいた方が得策です。

どんな人の声にも自然倍音が含まれています。歌いたい、聴かせたいのが実音だったとしても、倍音がズレていることはよくあります。

倍音がズレていると音が濁り、エンジニアは倍音域をEQでカットします。そうすると、歌っていても音程が取りにくくなったり、逆に無理な発声になり声が細くなってしまいます。

私の場合は、本番前や録音前には必ず、小さな声から大きな声まで、喉に負担をかけないように「ん（n）」の音を長く伸ばし鼻腔内、頭蓋内、上半身、全身の順に響かせ、倍音の存在を確かめながら、徐々にゆっくりしたテンポで音階状に声を出します。

頭蓋内に響く倍音を気持ちいいところに揃えたり（純正5度に近いところ）、実音を変えず倍音の音程だけホーミーのように変化させながら、喉や身体が慣れてくるまでに詰まって鳴りが悪いところを取り去ります。

私は具体的には「ん」、「う」、「え」、「い」、「あ」の順で鳴らしています。

マイクはダイナミックとコンデンサの違いや機種による特性が色々あるから、自分の声質に合ったものを選ぶべきだが、私はまだそれが何なのかはまだよく分かっていません。どんなマイクにも得手不得手はあります。

ライブのステージで、特に男性の歌い手が最もストレスを感じることになるのが、（特に低音部分の）客席に向いたメインスピーカーからの回り込みです。

PAが入っている現場では、表の回り込みをうまくアンビエンスとして使わないといけません。いくら高性能なイヤモニを使っていたとしても、音の体感がないと自分の声量をどれくらい出すべきかが分からなくなることでしょう。

ちなみにイヤモニには長所も欠点もあります。両耳を塞いでしまうと、ダイナミクス、つまり音量感がよく分からないことになることがあるからです。

イヤモニはここ数年で飛躍的な進化を遂げています。ただ、密閉型でいくら高性能なものであっても、口を開けて歌うと耳からズレてしまい、低音がスッカスカに聴こえたり、照明を浴びて耳孔内発汗して聴こえが悪くなることもあります。

演奏中に自分の声を聴くことについて本当に他人に説明するのが難しいことです。

なぜなら、発せられた声は自分の耳から聴こえるし、骨伝導でも自分に伝わります。モニタースピーカーやイヤモニ、メインスピーカーや会場の跳ね返りからも聴こえてきます。

距離感は音質やタイミング、ピッチにも左右することなので、聴きすぎないことと、ソルフェージュなど地道な練習を積み重ね、身体がそのピッチ感とダイナミクスを覚えておくことはとても大切なことだと思います。

「難しいことを考えずに心から気合いで歌え」ということを言ってくる人も居ましたが、それは真理でその通りだと思います。

ただ、バンドのフロントマンや歌い手は、過酷な環境でも結果を出すために試行錯誤しています。ベストでなくともベターなモニター環境を作っておくことが最前提であることは、歌い手なら皆わかっているはずです。 November 11, 2025

@9RhVX1oHXgScHQV ダイヤルを微調整しながら周波数を合わせる感じがいいですね～
鎌ヶ谷にいた頃は海賊放送を拾うこともありました📻 November 11, 2025