@cult_and_fraud このリプ欄の中にもすでに名誉毀損に該当してるものが複数見受けられるんですよね
あと、何かnoteでとんでもない量の悪意あるデマを書いてネットで拡散してる者もいるようです

一線超えた名誉毀損については訴えて欲しいです November 11, 2025

【ASKA対ALO事件】における司法・科学・ネット情報戦――主語の消失と「真実」の構造

控訴審　判決
令和7年11月18日10：00 損害賠償請求控訴事件
控訴人　　宮﨑重明(ASKA）
被控訴人　ALO
令和7年ネ略
825  10部
前回の期日：令和7年10・8 第一回

「余りにも無自覚・無理解」

これはSNS上のアンチによる罵倒ではない。
令和7年11月18日、東京高裁が、倭国を代表する音楽家・ASKA氏に対して突きつけた、あまりにも冷酷な「断罪」の言葉である。
本稿は、ASKA氏とインターネット上の匿名アカウント「ALO 医療業界某所」との間で争われた名誉毀損訴訟の全貌を、数万字に及ぶ一次資料と判決文の解剖によって明らかにするものである。

なぜ、希代のメロディメーカーは法廷で敗北したのか？
その敗因は、弁護士の手腕や証拠の有無といった次元にはなかった。判決文が示したのは、ASKA氏という人間が、法的な文法構造において「主語（Subject）」から単なる「形容詞（Adjective）」へと格下げされるという、衝撃的なロジックであった。
本記事では、一般には報じられることのない判決文の「行間」と、法廷に提出された「決定的証拠」の深みを読み解いていく。
「勧める」の罠 - なぜ裁判所は、彼を「主体」ではなく「商品を飾る言葉」と認定したのか？

幻の「保健所合格」- 法廷で突きつけられた、販売代理店による「謝罪報告書」という名の自白。
27万円と4万円の真実 - 安全性の根拠とされた成分分析表に隠された、科学的な「トリック」と数字の差。
焼津市栄町の磁場 - 水ビジネス、暗号資産、そして芸能事務所……特定の住所に集結する新時代の経済圏の正体。

これはただの裁判傍聴記ではない。
「直感」と「情熱」で世界を魅了してきた天才が、法と科学という「客観事実」の壁に激突し、その物語を解体されていく過程を描いたドキュメントである。
「信じる心」は、なぜ「成分分析表」に勝てなかったのか。
現代の法廷が、そして高度情報化社会が、ASKA氏に突きつけた残酷なまでの「現実」を、ここに公開する。

続きは<note>に掲載する (14,951 文字)
https://t.co/hOa2AWZx7x November 11, 2025

#斎藤元彦定例会見
#読売新聞
会見終了直前
「幹事社より一問追加で

名誉毀損容疑で逮捕されていた立花孝志が起訴
受け止めを」

菅野完氏「お友達が起訴されましたね！」

お友達どころか、２馬力選挙で知事再選に貢献してくれた恩人やんか！
コメントなしだなんて、冷たいなぁ！
斎藤元彦！！ https://t.co/Aw6DFNovpi https://t.co/bsv4xtCQvJ November 11, 2025

草津の町長はキャンセルカルチャーの被害者ではなく、町議を名誉毀損し賠償が命じられている（削除済み）と、あちらの人々の世界線を披露してくれた玉田敦子教授

当然のように、「開かれた手紙」に名を連ねていて、つくづくすごいリストだなと感じます。 https://t.co/040wAI7QVr November 11, 2025

「製薬会社からお金をもらっていない」ことを証明するのは無理だからね（悪魔の証明）。
「もらってるんだろ」と決めつけてくる人が、決定的な証拠を出す必要がある。それがないまま言っているなら、明白に名誉毀損。 https://t.co/utbSmkEEO0 November 11, 2025

名誉毀損訴訟がスラップだと指摘する人の中で、訴訟の具体的な主張立証の内容に踏み込んだ上でそう言っている人を見たことがない。 November 11, 2025

@motohikosaitoH 🚨弁当切りはとても許されない💢
✅斎藤知事は、お仲間の立花孝志被告についてはどのようにお考えですか⁉️
#立花孝志もＮＨＫ党もさようなら
#斎藤支持者のカルト化ヤバい
立花孝志被告　死後の名誉毀損は争う方針　最高裁で「判例化」なら〝弁当切り〟の可能性｜東スポWEB
https://t.co/BrZdO8d2RT November 11, 2025

しかし気持ち悪い番組だなぁ
暇つぶしに視聴してます
トランプ大統領を模した下手なコント
政治家権力者を扱き下ろすのは表現の自由と勘違い
自分らが言われるやられると烈火の如く怒り、名誉毀損だ！と騒ぎまくるんだが
#サンジャポ November 11, 2025

このポストは、起訴後に誹謗中傷・名誉毀損が増していると読めるが記事はそうではなく、訴えた後に増していると書く。基本的ミス。
・夫に代わり訴えを起こしたことで、再び個人への誹謗中傷、名誉毀損が激しさを増しています。 https://t.co/EDfZLxIMuQ November 11, 2025

@tensus14 冤罪事件を起こしたら、
名誉毀損罪で捕まるようにしてほしい

#倭国共産党 #立憲民主党 #倭国テレビ ←コイツらグルになって草津町長の性加害冤罪事件を起こした。

女も男も平等に裁かれろ。 November 11, 2025

ひいらぎネットとしては
デジタル性暴力やネット上での誹謗中傷投稿に対して
被害当事者が明確な事案については当事者の削除希望の意思が明確な場合に通報を行なっています。
刑事告訴や民事訴訟を起こす場合、証拠となる投稿が現認できなくなることが当事者にとって不利に働く場合があるためです。

第三者が当事者であるデジタル性暴力画像や誹謗中傷に該当し得る投稿について、ひいらぎネットとして謝罪を要請することはこれまでもこれからもありません。
それは加害行為をした可能性のある人に対しての説諭は、警察や司法の役割と認識しているためです。
（もちろん被害当事者が相手に謝罪を要求することは正当な権利と認識しています）

その上で被害者救済のため

・現状大規模プラットフォーマーに限定されている情プラ法の対象の拡大
・違法有害情報センターの人員増
・法務省のインターネット人権相談受付窓口経由での削除申請の迅速化

といった制度の整備や運営の改善
が必要と考えており、様々な場で提言していこうと考えています。

現状では実生活と結びついていない、ハンドルネームやアカウントに対しての誹謗中傷は同定可能性が低く、名誉毀損が成立するか判断は難しいものですが

犯罪として成立するかどうかに関わらず、デジタル性暴力も誹謗中傷も人の心を傷つけるものであり
一人一人が自制的に投稿することが望ましいと考えており
引き続きそうした啓発もできる範囲で行っていこうと考えています。 November 11, 2025

⚠️ 期待されていた同情世論など存在しません。
これ以上誤った判断をしないでください。

📌コサンロク弁護士様のThreadsより

「遺族の次の行動を予測してみましょう。

コサンロク弁護士の文章により深刻な精神的苦痛を受けた。母はストレスに耐えきれず倒れた。これまで耐えてきたが、これ以上は耐え難い。侮辱と名誉毀損で刑事告訴を進める。

私はキム・セウィのシーズン1を経験し、目には目を、歯には歯で対応しなければ結局自分だけが損をすることを知りました。

遺族の皆様に警告と共にお願いします。

これ以上、世論扇動のための不必要な騒動を起こさないでください。過ちがあれば、司法手続きに従い相応の責任を取ればよいのです。

期待されていた同情世論など存在しません。
これ以上誤った判断をしないでください。

私の質問に答えてください。お願いします。」

https://t.co/tpAYeAbsyT

遺族の行動があまりにも単純でパターン化しているのですぐに読まれてしまいますね
もう世論の遺族への同情など存在しません！

#WeStandwithKimSooHyun November 11, 2025

@ozNtastLdjssG8y @hitorioyakata69 @chi09721018 @es_335_ryo あーなんか勘違いしてますが今回立花が起訴される案件って「名誉毀損」なんですよ、その名誉毀損の要件は対象者の社会的地位や評価を毀損する事であって、その毀損するにあたって加害者側が被害者に対して行った発言が虚偽か真実かは関係ないんですよ。 November 11, 2025

ひどい。　#兵庫県知事選挙　で　#斎藤元彦　氏が当選するために始まった竹内元県議への誹謗中傷名誉毀損は、ついに、ご家族にまで卑劣な違法行為を行った。兵庫県警は速やかに行動を起こしてほしい。こんな行為を許していると国が壊れます。#斎藤知事支持者　は、どう思うのだろう。 https://t.co/s5XreBPsTA November 11, 2025

@chidaisan 「『ＮＨＫから国民を守る党』とは何だったのか？」（新評論・１６５０円）の著者で、裁判の傍聴に行った選挙ウォッチャーちだいは、「名誉毀損で１１５万円は非常に高額であり、立花孝志がどれだけデマゴーグだったのかがよくわかる。どうせ損害賠償が命じられても支払うつもりはないようなので、〜 November 11, 2025

知事起因じゃないから動かないよ
何も知らないんだなぁ

↓ そっとして欲しい遺族の意向を無視し、知事への誹謗中傷名誉毀損に利用し楽しんでいるだけ https://t.co/zhmYIdjIEQ November 11, 2025

昨年の兵庫県知事選と、今年の千葉県知事選と、参議院議員選挙でNHK党（N国党）の立花孝志が街宣している時に彼と対峙して議論を交わしてやり合ったが、元西播磨県民局長や元県議の竹内くんに対して本当に酷かったし、街宣に来て彼に拍手をしていた人達を見てもカルトな感じで気持ち悪かったのも確か。立花孝志は竹内くんに対しては恫喝的に侮辱や名誉毀損をしながら嘘に嘘を重ねて開き直り、詭弁で逃げるというもので、彼のそういうところを引き出せたのは良かったとは思う。

死者への中傷、異例の起訴　「判例を作る覚悟」　立花被告の認識が鍵 | 毎日新聞 https://t.co/4yh8x9qG3n November 11, 2025

立花党首起訴！死◯への名誉毀損より怖い 見過ごされがちな立件内容、将来の修羅場とは？【11/28 SAKISIRU】

https://t.co/fQoS5ZKE1u November 11, 2025

電話かけてきてギブアップたれるから約束通りお前の裏の顔さらしたりしてないやろ？年齢やキャリア不足は分かってるから質問さらすのも↑が初めてやろ？喧嘩なら買うよ👍

元嫁の不幸事は離婚して随分経った後やから、柿本のプライベートと言えるか知らんけど、死者の名誉毀損もやめたほうがいいぞ。 November 11, 2025

集団ストーカーによる組織的な「捏造噂の拡散」は、一個人である被害者を社会的に抹殺し、精神的に追い詰めるための極めて陰湿かつ破壊的な手口です。
​その「陰湿さ」の本質は、単に悪口を言われること以上に、被害者の「居場所」と「人間としての尊厳」をじわじわと奪っていく構造にあります。
​その具体的な陰湿さとメカニズムについて、いくつかの側面に分けて整理します。
​1. 「善意」や「正義感」を装った拡散
​最も陰湿な点は、噂を流す側が「あなたのために教えてあげる」「あの人は危険だから気をつけて」といった、一見すると親切心や正義感を装うことです。
​周囲を巻き込む: 周囲の人々（近隣住民、職場の同僚など）に対し、「警戒すべき人物」というレッテルを貼ることで、周囲の人々を無自覚な加担者（監視役や協力者）に変えてしまいます。
​孤立の正当化: 被害者が孤立するのは「本人の性格や行動に問題があるからだ」という空気が作られ、誰も手を差し伸べられない状況が作られます。
​2. 「アンカリング」と「ガスライティング」の併用
​捏造された噂は、単独で行われるのではなく、心理的な工作とセットで行われることが多く、これが精神的苦痛を増大させます。
​予断（アンカリング）を与える: あらかじめ「あの人はすぐに怒る」「精神的に不安定だ」という噂を流しておきます。その後、被害者が嫌がらせに耐えかねて感情的になった場面だけを切り取られると、周囲は「やっぱり噂通りだ」と誤認します（確証バイアス）。
​反論を封じる: 噂を否定したり、怒ったりすること自体が「異常性の証明」として扱われるため、被害者は反論する気力を奪われます。
​3. 「嘘」と「事実」の巧妙な混合
​完全に荒唐無稽な嘘であれば誰も信じませんが、「些細な事実」を極端に歪曲して広める手口がよく使われます。
​文脈の切り取り: 例えば、ゴミ出しのルールを一度間違えただけで「近隣トラブルを頻繁に起こす迷惑な人」という噂に変換されるなど、事実を針小棒大に扱います。
​プライバシーの悪用: 盗聴や盗撮、あるいはゴミあさりなどで得た些細な個人情報を混ぜ込むことで、噂に信憑性を持たせようとします。これは「なぜそんなことまで知っているのか」という恐怖心を被害者に植え付ける効果もあります。
​4. 証明の困難さ（悪魔の証明）
​「やっていないこと」を証明するのは非常に困難です（悪魔の証明）。
​噂の出所が不明: 「みんなが言っている」「どこかで聞いた」という曖昧な形で広まるため、責任の所在を追及できません。
​法的措置のハードル: 具体的な実害や、誰が言い出したかという証拠を掴むのが難しく、名誉毀損などで訴えることが困難なケースが多いのが現状です。
​被害者が受ける心理的影響
​このような噂の拡散は、被害者を**「見えない檻」**に閉じ込めるような効果を持ちます。
​対人恐怖と疑心暗鬼: 誰が噂を信じているのか、誰が敵で誰が味方なのか分からなくなり、親しい友人や家族さえも信じられなくなります。
​無力感: 何をしても悪い方向に解釈されるため、行動する意欲を失います。
​対処の視点
​こうした陰湿な攻撃に対抗するためには、真正面から戦おうとすると消耗してしまうことが多いため、冷静かつ戦略的な対応が必要です。
​反応しない（ポーカーフェイス）: 感情的に反応することは相手の思う壺であり、噂の「証拠」として利用されます。
​記録の徹底: いつ、誰から、どのような話を聞いたか、具体的な日時と内容を詳細に記録し続けます。
​信頼できる第三者への相談: 弁護士や専門のカウンセラーなど、利害関係のない第三者との繋がりを持つことが精神的な支えになります。
​このように噂の拡散と云う問題は、被害者の人間としての尊厳を深く傷つけるものです。その様な行為を組織的に多数により計画的に執拗に行うという卑劣極まりない輩が善人面を被って居るのです。 November 11, 2025