安倍・高市政権に忖度し、媚びを売り、おもねる大人はシンプルに「格好悪い」と思います。なぜ同調圧力に負けてしまうか不思議です。不正や不正義についていくのは自滅の道。
若い方々にはどんな生き方がいさぎよい生き方かよく考えてほしいです。
https://t.co/TDplFrxazR December 12, 2025

倭国(人)社会の病理的な点は、

所属（会社・学校・組織）を
アイデンティティにせざるを得ない社会設計なのに、

所属自体は、好きでも、誇りでもなく、帰属意識も、かなり低い。また貢献する動機も弱い。「終身雇用」なんて実証的には嘘だった。

それでも「私でありたい」と思い、主体なき個人主義、責任なき自由を倭国人は、過剰に希求する。

「自分の欲望を、膨らませたまま、
他者/社会への義務だけは忌避する」という、非常に歪な利己主義を形成している。

こういった利己主義を抑えるために、過剰に相互監視/相互規制で、
倭国社会は、個人をルールで縛りつけている。

つまり、個人と個人の相互信頼
が、成立しない社会では、

①ルール/言語化出来ない
②マニュアル
③同調圧力
④世間体
⑤(社会の)空気
による外部制御が、不可欠になる。
倭国が、世界有数に治安が良い理由も、ここにある。内部は、パワハラ/セクハラのオンパレードだった。

これも⑤(社会の)空気で激減した。 December 12, 2025

@shoko55mmts 現代のように個々人がそれぞれの楽しみ方ができる時代じゃありません
今よりも「支配的な価値観」が世の中を覆っていて人々を流していました（「流行」がまさに倭国中共通だった）
同調圧力も強くニッチなものは存在すら否定されました
特にオタクなんてのは人ではない何かのような扱いです December 12, 2025

@M16A_hayabusa @ponpon4183 それの弱点を突くために、多額の広告宣伝費をかけて世論を作る。

支持率高いから、みんなこっちの仲間においでよ！

って簡単に同調圧力に屈してしまう人が多いから。 December 12, 2025

なんとアメリカは功利主義がもっとひどかった　だから拒否する自由のためにケネディさんががんばってる
GROK▶︎つまり、**倭国は「表向きは強制じゃないけど、みんな空気読んで打つ。打たないとまずい空気を作る」**という同調圧力型なのに対し、
**アメリカは「法律・金・システムでガチガチに囲い込んで、逃げ道をほぼ塞いでいる」**という、もっと計画的な強制構造になっています。
実際にアメリカの母親たちがよく言うセリフ： 「アメリカは“お金と法律で完全に追い詰められる”から逃げ場がない」
だからこそ、今回のKennedy長官の投稿に「やっと誰かが本気で戦ってくれる！」と、ものすごい数の親が涙ながらに反応しているんです。
倭国人が想像する以上に、アメリカの一部家庭では「ここ10年で完全に自由が奪われた」と感じている人が多いんですよ。 December 12, 2025

どの世界でも…おかしいと思っていても、声を上げず、同調圧力に屈していたら、今の生活が保たれる。
そんな生き方に疑問を持たずに生きる人達も多いだろう。

でも…自分は出来ない。

数人の共演者と戯れる動画を観た。
何故、誰も声を上げず黙って居られるのか。
大切な仲間が居なく成ったのに…。 https://t.co/pHIgyApMjX December 12, 2025

おっしゃる通り。
このような同調圧力の延長上に「いつか来た道」があるのを感じます。
だからこそ黙りたくないなと🥹
https://t.co/UIxVdXyBe9 December 12, 2025

@GACKT リーダーであればは同意でも倭国は同調圧力がすごいことを忘れないで December 12, 2025

みんなエレメントバーストしようね
私もやったんだからさ（同調圧力） December 12, 2025

まさに空気こそが、この国の最大の「思想」であり「深遠な陰謀」です。
国民は真の「右」や「左」を掲げる面倒臭さから逃れ、「権力勾配」に沿って無批判に「強い者」の「空気」を吸うことに慣れきっている。
無思想であることの心地よさが、批判精神と論理的思考を骨抜きにする。結果、複雑なメカニズムや陰謀など必要ない。
単なる同調圧力と無関心という、より強力で、よりたちが悪い「空気」で、この国は静かに統治され、沈滞しているわけです。
権力は、この無思想という空白をこれほど利用しやすいものはない。 December 12, 2025

「自分のプライベート領域に入ってきてほしくない」が”同じ会社の人”の見え方。利害関係で繋がってるだけで、本音の部分では壁がある。職場でよく「周りが仕事をしてるのに帰りづらいから残業してる」という話をよく聞くけど、それは”仲間思いだから”ではなく、”同調圧力に負けてるから”が理由。本当に

自分のことを大切に思うなら、周りが残業していても自分の仕事が終わっていれば帰るし、自分の好きなことに時間を使うのが正解だと思ってる。その結果、私は会社で浮いたけど、その分、家族といる時間、副業する時間、スペースで話す時間が増えて人生が一気に充実した。

勇気は必要だけど、その対価として得られるものはめちゃくちゃデカい。 December 12, 2025

それは論理や事実よりも、その場に充満する「空気」が判断基準となる、いわば「空気の専制」が機能している証左でしょう。
繰り返される「空気」の圧力。
90年ほど前、具体的には戦前の倭国において、軍部や一部の熱狂的なナショナリズムが生み出した「空気」に反する正論や冷静な分析は、「非国民」の烙印を押され、排除された。当時の空気は「進め一億総火の玉だ」の単一価値観で、立ち止まって考える者、異を唱える者は抹殺された。
そして現代。
かつてのか「国家」や「軍部」に代わり、今や「世間」や「ネット」という不分明な集合体が「空気」の製造元となり、同調圧力として機能している。「多数派」と化した勢いの前では、まっとうなことさえ、その空気を乱す「不穏な発言」として排除される。
いつの時代も権力や主流派に迎合し、「正論」を都合よく相対化する知識人やメディアの卑小さもあり、本来常識とは、時代や空気に流されない倫理と論理に裏打ちされたもののはず。しかし、『迎合する者にとって常識』とは、叩かれないための処世術に過ぎない。
歴史は残念ながら螺旋階段のように同じような圧力を形を変えて繰り返す。
その螺旋を断ち切るには、常識を口にすることへの恐怖を乗り越え、空気に抗う個の意志を再構築するしかない。さもなければ、私たちは何度でも「空気」という名の集団的思考停止に陥り、螺旋の底へと落ちていくだろう。 December 12, 2025

@M16A_hayabusa 義務教育の段階で協調性と同調圧力が刷り込まれますからね。だから、学校に通わなかった人のほうが他者と異なる発想力や周りに流されなかったりするので成功者が多いことに納得です。アメリカの幼稚園では「それぞれ好きな絵を描きましょう」ですが、倭国に来たら「全員で犬の絵を描きましょう」など、 December 12, 2025

@M16A_hayabusa 先進国を目指してた戦後の発展途上国の段階では、倭国人の持つ独特の「お上意識と同調圧力」はいい方に作用したと思えるが、成熟社会となり歪みが生じてくると、それが足枷となってしまったんだな。同調圧力に危険と不快を感じてる倭国人ってどれ程いるの？ やっぱり20%ですか？(笑) December 12, 2025

@bob_hoffman_jp 外国は、議論はするけど結局変わらない事が多いと感じる。でも倭国みたいに、議論も出来ない同調圧力の国よりずっといい。 December 12, 2025

#読了
女たちの避難所/垣谷美雨

田舎に延る古くからの男尊女卑と監視社会、同調圧力、噂と偏見が震災でより深刻に浮き彫りに
これがフィクションとも言い切れない、事実がかなりあるのがもう怖い
実際はもっと深刻な事も沢山あった
助かった命なのに助かって良かったのかと思ってしまう生き地獄だね https://t.co/xFrSHak1Hh December 12, 2025

#拡散希望　
#井上ひさし　#倭国　
#同調圧力　#見て見ぬふり　#ディストピア https://t.co/oSuDg3YVxR December 12, 2025

マイナンバーカードを作りたくない人を馬鹿にしたり見下したり責めたりするのを見てると、枠💉拒否の時と全く同じ構図と現象だなぁとつくづく思うのさ。
どちらも任意。そしたら同調圧力。
そしてどちらにも「義務化しろ」の声が聞こえてたりする。色んな意味で怖い🥺 December 12, 2025

全員が賛成！皆同じ意見！
のが怖いでしょうが　
ｱﾝﾁしてる訳じゃなし
色んな意見があればこそ、それが認められてこそまともなファンダムだと思うけど　ここの同調圧力少しおかしいよ December 12, 2025

自分も昭和生まれとして子供時代への回帰願望的ノスタルジーは感じてるけど、「いつかソ連から核ミサイルが飛んでくるかもしれない」というリアルな恐怖はいつも感じてたし、どこでも平気でタバコ吸ってたし、ネットもスマホもAIもなかったし、女性差別も男性への同調圧力もはるかに強かったし、それと比べて今が100倍つまらないというならそれは自分がただのつまらない大人になっただけ。本気で言ってるならちょっと哀れだな。

永野が断言　令和が「１」なら昭和は「１００楽しかった」(東スポWEB)
#Yahooニュース
https://t.co/qCYvs0tIDi December 12, 2025