#同性婚
#結婚の自由をすべての人に

なぜパートナーシップ制度ではいけないのか、なぜ同性婚が必要かという問いがありました。

同じように素朴な疑問を持っている方もいらっしゃるかも知れないので、ここに記します。

まず伝えなければいけないのは、パートナーシップ制度というのは 「条例」であり、「法律」上の効果はありません。

よって、いくらパートナーシップ制度が普及しても、法律婚が可能にならない限り、同性カップルは「医療同意・相続・税制・親権」など生活の基盤で深刻な不利益を受け続けます。

危篤状態で家族以外面会謝絶になった際、法律婚では間違いなく入室出来ますが、パートナーシップ制度では病院の理解次第となってしまい、確実に家族として対応してもらえるか保証はありません。

葬儀でも、親族に理解してもらえていなければ喪主として祭祀を執り行えないばかりか、親族としてではなく一般の参列者と同じ扱いにされる恐れもあります。あまりにも残酷です。

また同性婚が認められないということは、当事者にしてみれば「祝福するに値しない人々」「二級市民」という烙印を押されているに等しく、尊厳を踏みにじられているということにもなります。

同性愛者の子どもも存在するので、そんな大人の社会を見せることで自己受容感を損なわせてしまいます。

また、異性間の婚姻とは別の制度によって法律上の効果を得られればよいかというと、そういうことではありません。

それはそれで、異性間の結婚とは異なるものという新たな差別を生むことになります。

だからこそ、当事者の皆さんが「婚姻平等」という言葉を使うのです。

法律上の保護、個人の尊厳と平等を守るためにも、同性婚の法制化は不可欠なのです。

昨日11/2に開催された #マリフォー国会 に参加して、原告の皆さんの思いを直接聞いて参りました。

国会議員を前にして、

ある原告女性は
「どうか私たちに結婚させて下さい」
と涙ながらに訴えました。

80歳を過ぎているというある原告の母親は、
「どうか息子たちを、他の人たちと同じように結婚させてやって下さい」
と訴え、その隣でご子息が涙を流されました。

なんとしても婚姻平等を実現しようと改めて心に誓いました。

是非、多くの皆さんにお力をお貸し頂きたいです。
#マリフォー December 12, 2025

12/4は、ニコライ コリヤダ (Николай Коляда/ Nikolay Kolyada)さんのお誕生日。カザフスタン出身の、ロシアの映画監督、俳優、脚本家。2025年、“Legendy nashikh predkov”出演。同性愛者であることを公にする一方、当事者に差別的なプーチン大統領を支持し批判されたことも。https://t.co/R5EQUwJCBt https://t.co/0Oiz3GZd16 December 12, 2025

12/4は、A. スコット バーグ (A. Scott Berg)さんのお誕生日。アメリカの作家。リンドバーグ伝でピュリツァー賞を受賞。同性愛者を描いた『メーキングラブ』や『ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ』などが映画化され、映画製作者のケヴィン マコーミックさんがパートナー。https://t.co/TuYbjOx46X https://t.co/xCccWxtO8k December 12, 2025

12/4は、マーカス ダミコ(Marcus D'Amico)さんのお誕生日。西ドイツ出身の、アメリカの俳優。1993年版のTV『メリー・アン・シングルトンの物語』への出演で知られ、『スーパーマンII 冒険篇』などの映画でも活躍。2020年に他界、同性愛者であったことが知られています。https://t.co/FuDnNKjdqw https://t.co/EwfCcec7Ib December 12, 2025

12/4は、コーネル ウールリッチ (Cornell Woolrich)さんのお誕生日。アメリカの作家。『黒衣の花嫁』で有名な「サスペンスの詩人」。短編『裏窓』はヒッチコック監督が映画化。ウィリアム アイリッシュ名義の『幻の女』も有名。1968年没、同性愛者であったことが明らかに。https://t.co/6U03jdh9ar https://t.co/x8eGCeW06W December 12, 2025

@kongyouguai @antisuika19 @doubleanti 差別してないね。区別してるだけ。
同性愛と同性愛者は同じだろ。意味不明。
感情論で話されても、自分は人の感情読むの苦手なので申し訳ないが訳わからんすね。 December 12, 2025

北方位　癸癸伏吟（伏吟天羅）　大凶
（最悪級）

総合象意
黒雲が空を覆い、果てしない長雨が降り続く絶望の象。逃げ場ゼロ、悪いことが重なりまくり「泣きっ面に蜂」の連続になる最悪方位です。癸の伏吟特有の「陰気になる」「塞ぎ込む」性質が極まり、ちょっとしたトラブルが雪だるま式に拡大し、身動きが取れなくなります。

仕事運
クレーム→上司に怒鳴られる→ミス連発→信用失墜のコンボが炸裂。自営業者は致命的なミスを重ね、廃業を真剣に考えるほど追い詰められる。「もう辞めたい…」が口癖になる。

金運
収入激減＋予想外の出費（損害賠償・追徴課税など）が直撃。軽い気持ちで組んだローンが、後から諸経費でとんでもない額に膨れ上がるパターンも。貯金が音を立てて溶けていく。

恋愛運
信頼していた相手に裏切られ、失恋の傷を癒そうと別の相手に声をかけても即フラ。自尊心がズタズタにされる出来事が連続。同性愛者の方は特に注意（狙われやすい）。

学業運
成績が急降下。そこに病気・ケガ・事故が重なり、授業にすら出られなくなる最悪の展開。

健康運
事故・病気・感染症の危険が極めて高い。場合によっては命に関わるレベルの大凶。食べ物に気をつけ、交差点では必ず電信柱の陰で青信号を待つくらいの慎重さが必要。

人間関係
「仲介しますよ」「助けてあげますよ」と甘い言葉で近づいてくる悪徳な人物が出現。100％利用目的なので、絶対に信じてはいけない。

大象が吉
凶現象はほぼ起きないが、気分はどん底で悪夢にうなされる程度。「悪いことが起きなかっただけマシ」と思えるレベル。

アドバイス
このタイミングでのこの方位は、悪いことが連続しやすいくなる。だからこそ最悪の事態を常に想定し、準備しておくことが最大の開運法。保険、貯金、非常時の連絡網など、万が一に備えておけば大半の凶はかわせる。女性は「男性に頼らず自立して生きる」生活力必須。安定職を選び、波風立てない生き方を心がければ普通に幸せになれる。

→ このタイミングでの北方位は、「最悪を想定して備える」だけで凶意が9割減ります。陰気になる自分を責めず、「今は冬の時期だ」と割り切って静かに耐えれば、必ず春が来ます。とにかく無理せず、守りに徹してください。 December 12, 2025