同性愛者 トレンド
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2025.12.03 07:00
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最近ドはまりしているドラマ。
今回は「結婚しよ」ってセリフが予告に出てくる。
でも、この物語が現代倭国を舞台にしているのだとすると、彼らにはこのあと「結婚できない」という現実が突き付けられるのだよなと思って、フィクションなのに辛くなる。
そして、この物語はフィクションだけれど、同性同士で付き合っている場合に「結婚ができない」という現実にぶち当たるのはこの国の今の事実だから、この国で同性愛者として成人して22年過ごし、今は政治活動をしている身として、若い世代にそんな現実を背負わせてしまっていることが本当に申し訳ないという思いを強くしてもいる。
ドラマを楽しんでいる皆様、ぜひ、現実のこの国にもいるであろう日置や渡会のような存在のためにも、同性婚の法制化を応援してくださると嬉しいです。 December 12, 2025
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#カクヨムコン11短編 3作目ー!
これは #カクヨムコン10読者選考通過作品 です!
とある同性愛者の男子高校生の『気づき』の日常系短篇!
『むちむち男子高校生小早川くんの抱き心地ハンパない』
⬇
https://t.co/XuFrZfZ317 December 12, 2025
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めちゃくちゃだね。この東京高裁判決(^_^)
歴史に残るレベルの「論理捻じ曲げ判決」じゃん(^_^)
こういうのを「裁判官ガチャ」「訴訟リスク」って言うんだよね。トンデモ裁判官に当たってしまうリスクのこと
某先生
「東京高裁判決55頁56頁部分、本判決のベスト気持ち悪ポイントをお伝えします。是非皆さんに知っていただきたいです。
本高裁判決は、法律婚制度を「『一の夫婦とその間の子』の結合体を社会の基礎的な構成単位となる基本的な家族の姿として想定する制度」(54頁)としたうえ、
「われらとわれらの子孫のために(中略)この憲法を制定する」とした憲法前文を引用して「国民社会が世代を超えて安定的に維持されること」の重要性を説き、「男女の性的結合関係による子の生殖」が今なおそのための「社会的承認を受けた通常の方法」だから、「『一の夫婦とその間の子』の結合体を社会の基礎的な構成単位となる基本的な家族の姿として想定する制度」である本件諸規定(民法戸籍法)は今日も合理性があり(以上55頁)、「本件諸規定が存在しなければ、誰も婚姻ができなくなり、憲法13条、24条に違反する結果となるから、その存在が憲法に違反することもあり得ない」(56頁)とします。
この「本件諸規定が存在しなければ、誰も婚姻ができなくなり」という表現ぶりも、大変な嫌らしさを感じます。誰も異性カップルの婚姻を否定していませんし、異性カップルが子をもうけることを否定しているわけではありません。私たちは「しかしなぜ、同性カップルを婚姻から『排除』するのですか」と問うているだけです。なのに高裁判決は、法律婚制度もともと異性カップルが生殖をして子どもをもうけることを保護して子孫を繋ぐための制度あり、今もそれで合理性があるし、法律婚制度やめたら誰も結婚できなって憲法に反するでしょ?と、あたかも私たちが法律婚制度を否定しているかのような、国ですら言っていないような主張に曲解していています。それにしても、異性愛者が結婚できないと憲法13条に反するのに同性愛者が結婚できなくても憲法に反しないってどういうこっちゃ。」
https://t.co/I3SNoMrVmM December 12, 2025
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ぜひご覧ください。
『同性婚訴訟、決戦の舞台は最高裁へ』
⚫︎お祭りムードだった当事者たちに水を差す判決
⚫︎東(ひがし)亜由美裁判長が意識していたものは何か
⚫︎同性愛者が子どもを産む時代
⚫︎同性婚には多様なバージョンがある
⚫︎東裁判長が飛び道具として憲法前文を使った意味
⚫︎『描く人、安彦良和』展
https://t.co/mAK6nBcRiB @GOGOdai5より December 12, 2025
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