同性婚 トレンド
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2025.12.07 17:00
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ももにじさんのブースにて。人権フェスティバル岡山。
持ってるのはレインボーカラーの団子🍡それぞれがフルーツ味で美味しい。
うん、色々制度アップデートしなきゃ。
同性婚裁判の判決により今後の方向性が気になるところ。 https://t.co/LGPCiFvRq5 December 12, 2025
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もともとLGBT活動家は改憲によって同性婚を実現しようと考えていた。
あの石川大我氏だって社会新報のインタビューで「自分は9条改憲には反対だが、同性婚だけは改憲しなければならない」と答えていた。
それ以外に道はなかったからだ。
ところがそこに、憲法学者の木村草太氏が登場。
LGBTシンポジウムで「あれ、現行憲法でも同性婚できるの、知りませんでした?」と粉をかけてきたのだ。
「そんな裏ワザがあったのか!」と動揺するLGBT団体の面々。
だがもともと彼らは9条改憲に反対の左派的メンタリティの持ち主。
「もし改憲せずに同性婚を実現できるのなら、こんな素晴らしいことはない」と夢を見てしまったのだ。
そして木村氏は弁護士連中を巻き込むためにアンケートを取った。
「同性婚は解釈次第でいけると思うけど、どうですかね?」
古いフェミニスト弁護士の論文を引っ張り出してきて、説得して行った。
弁護士は反権力の人が多いので、「これで国家に一泡吹かしてやれる」と思ったのだろう。
ほとんどの人がこれに乗っかった。
私はネットでその様子を見ていて、「そりゃ技術的には黒を白にすることは可能かもしれないが、そんな裏口入学のようなことはやるべきではない。正々堂々、憲法を改正し、表玄関から入っていくべきだ」と思った。
それをまとめたのが私の一冊めの本『LGBTの不都合な真実』だ。
https://t.co/PdvavfOE6G December 12, 2025
@mb5ule それって、多いってなっても、同性婚カップル増えることを阻害しないですし、他人の子供育てたいって人が少ないってなっても、じゃあ尚更家族にならなきゃってなりませんか? December 12, 2025
異性愛者のほうが圧倒的に多いわけだから、同性婚が認められるようになっても、財産を狙う奴は同性愛者より異性愛者の資産家をターゲットにしますよね。
それに、もし同性の資産家を狙うとしても、同性婚より養子縁組を悪用するほうがやりやすいでしょうし。 https://t.co/sWXvz5V1NK December 12, 2025
こちら、私も署名しました🙂
このオンライン署名に賛同をお願いします!「倭国でも同性婚の実現を!政府・国会は「注視」でなく、最高裁判決を待たずに今すぐ同性婚法制化へ動いてください。」 https://t.co/8ZzCqQHcbm @change_jpより December 12, 2025
@Nanuunanunu イキそうです!> ̫ <萌えすぎてフランスに来たのかと思いました(ルーヴル美術館が、あるので)同性婚が認められているフランスに移住して3Pしましょう!#レズセ! December 12, 2025
倭国の裁判所は「政治の問題には踏み込まない」という考え方が強く、これが“統治行為論”。でもこの姿勢のせいで、憲法が機能しない場面が多い。同性婚も選挙制度もその典型。憲法は本来“国民の権利を守る最後の砦”なのに、砦が実質使えない。これこそが最大の問題。 December 12, 2025
こ の 数 字 を 見 て “共 産 と れ い わ が 嫌 わ れ て い る” と 受 け 取 る な ら、 こ の 調 査 は ほ と ん ど 読 め て い ま せ ん。
問 題 は
“誰 に 嫌 わ れ て い る か”
の ほ う で す。
――読売・早大共同世論調査・回答者像と拒否構造の整理
今回の調査は、政党の「人気・不人気」を測ったものというより、どの層が回答したかを極めて色濃く反映している。回答者の62%は50代以上、とりわけ60〜70代が中心。郵送方式という時点で、SNS中心層や若年層はほぼ脱落し、紙とテレビに親和的な中高年が主役になる。
実際、政治情報源は民放・NHK・新聞が上位を占める。これは一般に言われる読売新聞の購読層とほぼ重なるプロファイルだ。無作為抽出ではあるものの、「誰が返信しやすいか」という段階で、結果はすでにかなり方向づけられている。
この層の政治意識は、安保では現実主義的(防衛強化67%、台湾有事65%)だが、社会政策では必ずしも保守一色ではない(同性婚・女性比率是正ともに6割前後賛成)。保守・リベラルの単純二分では説明できない、典型的な中高年ミックス型だ。
こうした層が答えた「絶対支持したくない政党」で、共産党が39%と突出するのは、年代構成と歴史的文脈を考えれば驚くことではない。続くれいわ(30%)、公明(27%)、参政(25%)も僅差だが、ここで一括りにするのは誤読である。れいわは急進性、公明は宗教性と長期連立、参政は新奇性と情報様式と、拒否の理由はまったく別物だ。社民党が低めなのは、評価以前に「警戒対象として見られていない」ためだろう。
要するに、
こ の 調 査 が 映 し て い る の は 「共 産 と れ い わ が 嫌 わ れ て い る 現 実」で は な く、
「読 売 的 価 値 観 に 近 い 中 高 年 層 が、 ど の 政 党 を ど ん な 理 由 で 遠 ざ け て い る か」
と い う 構 図 で あ る。
数字の並びだけを切り取って勝ち誇るのは簡単だ。
だが、それは調査を“読んだ”のではなく、“利用した”だけに過ぎない。 December 12, 2025
「人権の砦として明確な違憲判断を」 同性婚訴訟で原告ら、最高裁に要請書(日テレNEWS NNN)
#Yahooニュース
https://t.co/pdA8y6flbb December 12, 2025
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