同性婚 トレンド
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2025.12.03 04:00
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例の同性婚についての東京高裁判決について結論も論旨もそんなに違和感はありませんでした。私は同性「婚」を立法で認めることには賛成ですが、その中身は異性婚と同じということにはなりません。東京高裁は従来の婚姻と同性「婚」の歴史的な蓄積と質的な違いを踏まえた判決を下したと評価したい。
男女間の婚姻というのは法以前に歴史的に長い間存在した男女間の強い結びつきに関する慣習を国家が生殖、子育て、相続や社会保障のために政策的に保護したものに過ぎないので、同じバックグラウンドを持たない同性間の「婚姻」関係について、裁判所が一義的にあるべき形を確定することは出来ない。
仮に、裁判所が婚姻届の受理を命じても戸籍の記載をどうするのかすらはっきりしない。男女間の婚姻とは違い、同性「婚」には歴史的な蓄積がない以上、国会の立法裁量は広く認めざるを得ないので、同性「婚」のあり方から議論せざるを得ない。既存の制度、例えば養子縁組、各種控除や手当てなどにどう夫夫や婦婦を落とし込めばよいのかは裁判所では判断がつかない。これは国会で議論するしかない。
戸籍編纂方法を工夫するだけで済む選択的夫婦別姓と概念すら明確ではない同性「婚」は、自己決定権という切り口からは似た論点に見えるが、質的には全く違う。 December 12, 2025
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国会は多種多様な意見が飛び交いながらも、対話を通じて共通項を見出し最適解を形成していく場であると思いました。
今日は国会で、報道の責任、人権、そして地域の危機と向き合った一日でした。
📺 総務委員会(NHK決算)
公共放送のガバナンス、受信料の在り方、NHKの使命について、質問に立ちました。
「信頼されるNHK」であるために、包摂社会の形成に資する取り組みを応援するために、国民目線で改革を問い続けます。
🏳️🌈 第8回 マリフォー国会院内集会
同性婚の実現を求める原告団の皆さんの訴えを、直接拝聴。
「愛する人を法的に守られない現状を変えてほしい」という声は、政治が背負うべき切実な課題です。誰かの生命の尊厳や幸福追求権を侵す事は結局、全ての人の生命の尊厳を傷つける事を知らねばなりません。
🦪 牡蠣の大量えい死を受け、緊急要望
夕方、瀬戸内海で発生している牡蠣の大量へい死について、
鈴木農林水産大臣に緊急要望を行いました。
原因究明、被害実態の把握、そして迅速な支援策を強く求めました。
地域産業と生活を守るため、現場と国をつなぎ続けます。
📜 党内協議・各種打ち合わせ
日々届く声を一つひとつ政策へ。
現場の異変を、机上の議論で終わらせません。
一つの質問が、
一つの要望が、
誰かの暮らしを守る力になる――
だから今日も、声なき声を国政へ。
#公明党 #NHK決算 #同性婚 #人権 #牡蠣 #農水省 December 12, 2025
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ドラマみたいな話だ。同性婚に反対していたカトリック教徒の元副市長に男娼を差し向け、性行為の動画を撮影するよう命じる市長。まんまと絡めとられる元副市長。 / “男娼使い政敵にハニートラップ、性行為動画で脅迫 現職市長に拘禁4年 仏” https://t.co/7nKueDImHp December 12, 2025
そして本日は「第8回マリフォー国会」
院内大集会へ。れいわ新選組からは、
奥田ふみよと、共同代表くしぶち万里
衆議院議員が参加しました。
歴史的後退を見せた恥ずべき最高裁判決
「同性婚を認めない事は合憲である」
11/28東京高裁判決を受け、ますます
全国各地で声をあげ、不断の努力を重ね
うねりを広げ、絶対に諦めずに
皆さんと共に自由を
掴み取って参りましょう!!
#同性婚
#結婚の自由をすべての人に December 12, 2025
【リポストお願い】
東京2次訴訟高裁判決は残念なことに合憲でした。
でも、思い出してください。6つの高裁判決のうち合憲は1つだけ。残りは全部違憲です。
今回の判決だけでなく他の判決も見れば、司法は法制化を後押ししています。
そして、本来裁判をしなくても、国会が動けば済むこと。12月2日(火)、法制化に向けて国会議員の皆さまにお集まりいただきます。
マリフォー国会(院内集会)
12月2日(火)午後5時~7時
ゲスト:駒村圭吾教授(慶應大・憲法学)
結婚の自由をすべての人に訴訟原告・弁護団
YouTube同時配信URL
https://t.co/pmXiF4zRlM
視聴者数で関心を示せます。アーカイブ視聴可能ですがなるべくライブでご覧ください。
マリフォーは同性婚法制化に向け、これからも皆さまとともに動き続けます。あきらめず、これからもともにがんばりましょう。
#結婚の自由をすべての人に
#1128東京2次 December 12, 2025
結婚の平等にYES!同性婚の実現を求めるマリフォー国会に今年も参加しました。
このかん、同性婚を認めない現行制度は「違憲」である、という5件の判決が続いてきましたが、先週の、東京高裁の判決は、一転して、まさかの「合憲」判決。同性婚を否定するかのような、人権と向き合わない判決には憤りを覚えます。
同性のパートナーやその家族が、私の友人にもいますし、原告の皆さんからも現実の暮らしや辛い実態を何度も聴いてきました。
2022年には、野党共同で提出した同性婚の法案の提出者として、れいわ新選組から私も名前を連ねています。
今回の判決には「国会の立法裁量に委ねられている」と書かれ、国会が法案を審議すらしない状況を指摘しており、国会こそが出番、ということ。
すべての人が、好きな人と、自分らしく幸せに生きることができる社会を実現するため、引き続き、力を尽くしていきます。
#同性婚 #LGBTQ
#くしぶち万里 #れいわ新選組 December 12, 2025
このスピーチ大好きなんだよな〜。特に最後の干ばつとレインボーのジョークが最高www
この議員の人が言うように、同性婚がオッケーになったら今まで不便だった人達がそうじゃなくなるだけで、今まで問題なかった人には何も起こらんし、変わらないのよね。 https://t.co/oYa2OHIRer December 12, 2025
本日午前11時、東京高等裁判所(東京高裁)が、いわゆる同性婚を認めていない現行制度は「憲法に違反しない」との判決を出した、との報道がありました。
「東京第二次訴訟」第一審においては、2024年3月14日に、現行制度は「個人の尊厳と両性の本質的平等の要請に照らして合理的な理由があるとは認められず,憲法24条2項に違反する状態にあるというべきである。」との、いわゆる「違憲状態」判決と呼ばれる判断を東京地方裁判所がしていましたが、本日の東京高裁の判断は一転し、「合憲」との判決になったということです。
これを以って、札幌高等裁判所(2024年3月)、東京高等裁判所(東京第一次訴訟)(2024年10月)、福岡高等裁判所(2024年12月)、名古屋高等裁判所(2025年3月)、大阪高等裁判所(2025年3月)の5件が違憲、そして本日の東京高等裁判所は合憲であるとの判断が出ました。
パートナーと結婚したくてもそれが自分の持つ個性、つまり自分の意思で選択したわけではない事柄により叶わないカップルと、国会の議論や同性婚訴訟の状況などを注視する姿勢の国との決着は、憲法の番人である最高裁判所の統一判断が出るまで持ち越されます。
当社が考えるサステナビリティは、時代・場所・性別・思想の違いを超えて「誰もが良く生きられる自由」を実現することです。
そのために当社ができることは、自らの尊厳を懸けて自分が自分らしく生きようとする人々に心から敬意を表し、人の心を震わせ、波紋のように広がりながら未来を鮮やかに変えるエンターテインメントの力を信じ、エンターテインメントを通じて、人々の心に「彩り」を生み出せるよう全力を尽くすことです。
素晴らしいエンターテインメント作品をお届けできるよう、引き続き精進いたします。
#Justbe #TrueColors December 12, 2025
@masaterry おはようございます。
私は、知り合いや友達にLGBTの方や LGBTQ の方、沢山います。
私自身もオタクだし、LGBTQ の<Q>です。
ニュースでも同性婚の裁判の事を言っていました。
自身で理解しないで攻撃するなら、もっと知って理解して欲しいです。
支離滅裂ですみません💧 December 12, 2025
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