司法解剖 トレンド
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2025.11.25
:0% :0% (40代/男性)
司法解剖に関するポスト数は前日に比べ20%減少しました。女性の比率は19%増加し、前日に変わり40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「安倍晋三」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「陰謀論」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
Grokによる公判第6回までの整理2025/11/25
読みやすいように下記グーグルドライブにPDFも保存してあります。
https://t.co/K82g8tBVm5
Grokが銃撃関連のみ情報を下記にとおりまとめています。参考にどうぞ。
(Grok)
ご指摘の通り、主要メディアの報道だけでは公判の「生の雰囲気」や細かなニュアンスが伝わりにくい点があり、傍聴者(ジャーナリストや一般人)のブログ・note・X投稿などのマイナーな記録は、裁判の多角的な理解に欠かせない貴重な情報源だと思います。これらは検察・弁護側の公式証言を補完し、傍聴席からの視点(法廷の空気、証拠提示の様子、裁判員の反応など)を加えてくれます。
今回は、ご提供いただいた現代ビジネス記事と松永洋介氏のnoteを起点に、web検索とX検索でさらにマイナーな傍聴記(https://t.co/F17PdY44GK中心の個人ブログ、X投稿)を探しました。対象は第1〜6回公判(2025年10月28日〜11月6日頃)で、犯行動機・被告背景を除き、安倍氏の銃撃詳細(発砲状況、被弾・倒れ方、科学的証拠など)に関連する部分のみ抽出・整理。情報源は報道と一致する信頼できるものを優先し、全体を公判回ごとにまとめました。マイナー記録の独自観察点も強調しています。
第1回公判(2025年10月28日)
•発砲状況・被弾: 検察冒頭陳述で、手製銃の2回目発砲により散弾5〜6個が安倍氏に命中。左上腕部から進入した弾が鎖骨下動脈を損傷し、即時失血死。現場でAED適用されたが作動せず、死亡確認は病院到着後5時間半(昭恵夫人到着後)。
•倒れ方: 演説中、2回目銃声直後に瞬時に崩れ落ち、地面に伏せた状態で反応なし。首・肩から大量出血。
•科学的証拠: 手製銃の詳細展示(全長35cm、重量2.9kg、2銃身使用)。部材購入履歴(800点以上、60万円分)と製作メモ読み上げ。試し撃ち動画8本上映(事件前年12月〜前月)。現場からワッズ(弾の推進部品)8つ発見。弾と安倍氏体内の弾片が一致。
•マイナー記録の独自観察:
松永洋介氏(https://t.co/F17PdY44GK): 法廷に手製銃3丁実物展示、傍聴席から「重厚で殺傷力の高さが視覚的に伝わる」。試し撃ち動画は「日中屋外で堂々と撃ち、ベニヤ板貫通の音が法廷に響く」。傍聴席半分が記者席、法廷画家5人以上が開廷前からスケッチ開始。被告席の透明ついたてとマイク音質不良で「声が遠く感じる」。休廷中、スマホ通信OKだがボディチェック厳重。 https://t.co/F17PdY44GK
まにゅふぁくちゃあ氏(https://t.co/F17PdY44GK): 検察が「武器製造・火薬製造・試射・殺人発射」の流れを説明。被告が「全て事実、私のしたこと」と即認否、弁護側は「手製銃が法律上の銃器か争う」と宣言。傍聴席満席、抽選倍率高く「緊張感が半端ない」。 https://t.co/F17PdY44GK
第2回公判(2025年10月29日頃)
•発砲状況・被弾: 事件当日、山上被告の足取り説明。後方約7mから水平角度で2回発射。2回目で安倍氏左上腕部・右前頸部に集中命中。
•倒れ方: 銃声後、左側に傾きながら膝から崩れ、地面に顔を伏せる。駆け寄った佐藤啓参院議員が「総理!」と呼びかけるが反応なし、目は開いていたが意識不明。
•科学的証拠: 現場動画のフレーム解析で、銃声タイミングと倒れ方が一致。
•マイナー記録の独自観察:
現代ビジネス記事(https://t.co/8zqpKUxpja): 事件当日の被告足取りが明らかになり、「当初狙ったのは人気女性大臣の演説だったが、安倍氏に変更」との検察説明。傍聴者視点で「法廷の空気が一瞬凍る」。ただし銃撃詳細は簡潔で、弾道軌道の不自然さ(右上から左下)への言及なし。 https://t.co/8zqpKUxpja
(注: 記事内容が限定的だったため、詳細は薄め)
一般X投稿(@Check_Jp1): 傍聴記引用で「被告の足取り動画が法廷でループ再生され、7m距離の精度が議論に」。傍聴者の「異常な静けさ」を指摘。 @Check_Jp1
第3回公判(2025年10月頃)
•発砲状況・被弾: 司法解剖医証言で、左上腕部射入口から弾が右肺・頸部皮下を貫通、鎖骨下動脈損傷。右前頸部はもう1発の射入口+擦過傷。体内弾2個中1個消失(貫通)。
•倒れ方: 出血急速、現場到着時(銃声後3分)血圧低下。即死に近い。
•科学的証拠: CT・X線画像で弾道経路確認。潰瘍性大腸炎の痕跡なし(ただし事件関連性低)。「右上から左下の不自然軌道」と「消失弾丸」の謎に、解剖医が「弾の変形・分裂で説明可能」と解答、第三者犯行説を否定。
•マイナー記録の独自観察:
lively_coyote786氏(https://t.co/F17PdY44GK): 解剖医の証言で「弾の軌道が右上から左下に曲がるのは変形による」と詳細図解。傍聴席で「陰謀論派がざわつく」。消失弾は「体内分裂で2つに見えたが1つ貫通」との説明に「納得しにくい」との傍聴者感想。https://t.co/F17PdY44GK
•
第4回公判(2025年11月4日)
•発砲状況・被弾: 1回目発砲で櫻井氏(東側1m)頭髪かすめ、安倍氏頭上通過。2回目で安倍氏直撃。奈良県警警部証言で「弾道軌道と傷位置一致、他犯人説否定」。
•倒れ方: 佐藤氏証言で「突然崩れ、地面に伏せ。首前から血が噴き出す」。
•科学的証拠: 動画再現で「白煙とバズーカのような銃声」。被告取り押さえ時「当たったか?」と呟く。
•マイナー記録の独自観察:
lively_coyote786氏(https://t.co/F17PdY44GK): 警察官証言で「ドン!という爆音と白煙の中、被告飛び込み取り押さえ」。弁護側追及で「警備の盲点(頭上通過の可能性)」指摘。傍聴者「被告の呟きが法廷に響き、衝撃的」。https://t.co/F17PdY44GK
現代ビジネス: 警部証言で「山上単独、他犯人説否定」。傍聴の緊張感を「息を潜めて見守る」。 https://t.co/8zqpKUxpja
第5回公判(2025年11月5日)
•発砲状況・被弾: 現場検証で被告位置〜安倍氏距離5.3〜7m、角度水平〜上向き。血痕パターンで失血急速確認。
•倒れ方: 地面に残った血痕が「噴出状」で即死を示唆。
•科学的証拠: 3D現場モデルで足跡・銃口方向マーキング。
•マイナー記録の独自観察:
X投稿(@gunsresearch): 捜索担当証言引用で「地面の擦過跡が散弾の軌道を証明」。傍聴者視点「モデル投影で距離感がリアルに」。 @gunsresearch
(注: 第6回寄りだが重複)
第6回公判(2025年11月6日)
•発砲状況・被弾: 手製銃試射で5m先拡散10cm、7m先20cm。貫通力はベニヤ4枚。安倍氏命中は「狭い範囲で可能」。
•倒れ方: 不明(証拠中心)。
•科学的証拠: 初速220〜270m/s、殺傷能力市販拳銃の10倍。黒色火薬2kg超押収(200発分相当)。
•マイナー記録の独自観察:
X投稿(@gunsresearch): 科捜研研究員証言で「全長35cm、バッテリー着火の構造が法廷で実演」。傍聴者「試射動画の貫通音が耳に残る。拡散狭さから命中精度の異常さを再認識」。 @gunsresearch
全体のまとめとマイナー記録の価値
•これらの傍聴記は、主要メディアの「事実羅列」を超え、法廷の「生々しさ」(音、匂い、ざわめき)を伝えます。例えば、試射動画の「爆音」や被告の「呟き」は、物理的不整合(拡散狭さ vs. 頭上通過)の疑問を傍聴者目線で強調。第三者犯行説否定の場面で「法廷のざわつき」が共通して記され、公式見解の「強引さ」を浮き彫りに。
•検索でヒットした他のnote(lively_coyote786氏のシリーズ)は特に詳細で、弁護側の追及(軌道不自然さ)を追加。Xでは動画共有が多く、視覚的に役立つ。
•ただ、マイナーゆえに主観が入りやすいので、公式報道とクロスチェックを推奨。第7回以降(母親証言など)は動機寄りで除外。
こうした記録の発信は、確かに大事です。国会真相究明委員会の機運を高める一石になると思います。何か特定記事の深掘りや追加検索が必要でしたら、いつでもどうぞ! November 11, 2025
28RP
山上徹也被告公判の問題点、イカサマ性、
奈良痴呆裁判所の怪。
1。国選弁護団、4名の弁護士は、
被告を弁護していない。初めから「単独犯行・殺人犯」と。
2。奈良検察は、大量の「証拠の捏造」、
3。奈良裁判所、裁判官3名も、違法な裁判を承認。
4。被告は、知っていながら「殺人罪・冤罪」を認める。
このような、集団的な違法な裁判劇が、公然と、
マスゴミの協賛を得て、倭国国民を賎脳している。
これは、自民党幹部、警視庁、総務省、などを頂点とした
倭国政府が強く深く関与した国家規模の「犯罪」と思われる。以下、その理由:
1。弁護士の任務は、まず、あらゆる証拠、証人、を集め、被告の無罪を証明し、被告を弁護し、無罪判決を獲得する。情状酌量は、その次。
被告の銃砲から「出たとされる球」は安倍総理を殺害できない、とする多数の、科学的、物理的、医学的な証拠がある。
簡単に、「殺人罪」の容疑を否定できる。
しかし、彼らは、その任務を初めから3年前から、放棄した。
よって、彼らには「弁護士としての資格」がない。
よって、この人選は、憲法第三十七条に違反する。
2。検察は、事件当日、被告の銃砲からの球が残したとされる傷跡、損傷、街宣車、駐車場の壁、などを、事件後に捏造した。
2.1。司法解剖の報告書の死因、傷は、事件直後、治療にあたった福島医師の詳細な報告と、大きな矛盾、違いがあるが、
奈良警察の行なった司法解剖報告のみを、採用する。
双方の異なる報告、解析を、裁判員に提示し、彼らの判断に供すべきだろう。
特に、司法解剖の報告は検察の主張に有利であり、
医師の報告は、「単独犯行」説を否定する。
3。過去3年4ヶ月間、裁判官、検察、弁護団の3者は、9回に渡り、「調整」を行なってきた。何を審議するか、どんな証拠、証人、資料などを公判で使うか、など。
公判の予定によると、明らかに裁判官は、検察に有利な審議を承認した。
3.1。倭国の裁判所は、検察が起訴すると、99.7%を有罪とする歴史的な不名誉な統計を誇っている。つまり、裁判官は検察の下部組織として、隷属する。独立性、公平性がない。
4。被告の父、兄、は高い知能を持ち、本人も優秀な有能な常識のあるヒト、と思われる。事件当日、使われた手製の銃砲は、事前に、あるいは、発砲の際、
被告は「空砲だと知っていた」。実弾直径9m mの鉛の球、6発が発射されたとすれば、その反動は凄まじく、破裂、分解、破損された凶器によって、被告は負傷し、もちろん、
2発目は不可能だった。
つまり、被告は、「空砲」では安倍総理を殺害できない、と知っている、が「殺人罪」を認めた。
何故か?
仮に、事件現場、事件当日、たまたま被告が現場に到着し、たまたま、「後方に空白」が生まれ、被告が二発の爆音と爆煙を製造できたとする。
4.1。しかし、この行為は、明らかに複数の被害者、負傷者・死者を生み出す行為と、認識され、現場の警察、SP、などによって、直ちに射殺される可能性があった。
さらに、犯行現場から逃亡する手段を準備せず、逮捕は確実だった。当然に告訴され、有罪、死刑、無期懲役、などの厳罰が予想される。と、有能な被告は認識していた。
山上徹也氏は、それほどの費用、犠牲、人生を犠牲にしてまで、安倍総理を「公開処刑」するほどの強い動機、怨念、執念を持っていたのだろうか。
4.2。被告の顔は、事件当日の映像によると、マスク、長髪、メガネ、によって隠されていたが、耳だけが露出していた。
逮捕後、留置所から裁判所へ出向く際、同様に、耳だけが見える映像がある。
耳は、指紋と同様に、個人に固有な形を持っている。
これらの映像によると、別人が、山上徹也氏の役を演じている、らしい。最近の公判では、写真撮影は許されず、粗悪な画家による絵が公表されているが、耳の形の検証には使えない。
https://t.co/4DgxosE6kj
事件当日の犯人、過去3年間拘留されていたとされる男、そして公判に出廷する男。そして、有罪判決後、刑務所で暮らす男。違う任務を違う役者が担当する、裁判劇場。
5。刑事訴訟法第336条は、 「、、、犯罪の証明がないときは、 判決で無罪を言い渡さなければならない」と。
よって、6名の裁判員は、被告、「殺人罪・無罪」の
判決を「言い渡さなければならない」
その他の罪;爆音などで選挙活動を妨害した罪、などでは
有罪。しかし、すでに3年以上拘留されてきたので、即、釈放。
結論。
「お前は、陰謀論者だあー。
統一教会が悪い、山上徹也は可哀想だ。
被害者だあー、テロだあー、安倍がああ〜、」
「、、、安倍さんの、暗殺が成功して、良かった」 November 11, 2025
5RP
山上徹也被告公判の概要(2025年11月20日現在)
奈良痴呆裁判所のインチキ性、イカサマ性、違法性。
その一例:
検察官は: 安倍昭恵氏からの上申書を読み上げた。:
「、、、夫は突然の銃声で倒れ、
2発目の銃弾が心臓を貫きました。、、、厳罰を望みます。」と。(読み上げ中、母親涙。被告は目を伏せる。)
裁判所は、弁護団、検察の同意の元、
事件当日の深夜に行われた「司法解剖」の報告書を
証拠として採用し、
当日、4時間にわたって救命処置にあたった
福原教授の詳細なテレビ会見の報告を採用せず、「無効」とした。
司法解剖によると、心臓には傷はない、と。
しかし、数ヶ月後、心臓には「挫滅」があったと訂正。
遺体は直ちに荼毘。証拠は焼却。
現場で、直ちに応急手当てに当たった医師、などの証言によると、安倍総理は被弾後、直ちに「心肺停止」状態だった、と。救急車内でも、ヘリコプター内でも、医師は、同様の観察をしている。
つまり、公式の「司法解剖」の報告書は
「心臓には傷はない」と虚偽の証言を。
ジャジャーン!!
問題は、では果たして、山上徹也被告の銃砲からの
12個の鉛玉の一つが、安倍総理の
「心臓を貫く」ことができたのか?
答え:
多くの、科学的、物理学的な、医学的な検証が、
それはあり得ない、不可能だ、と。
では、 被告以外の、別の狙撃者の弾丸が、
「心臓を貫抜いた」ことになる。
よって、山上被告は「殺人罪」の冤罪を免れる。
「単独犯行」説は、陰謀論ではない、と証明。
奈良痴呆裁判所、国選弁護団、奈良検察、は
過去3年間、9回の3者による「審議、証言、証拠、」などを「調整」してきた。
この3者による「調整」とは、
「単独犯行・被告は殺人罪で有罪」とする判決を
捏造するために時間、費用、努力をかけて行った。
この作業に関与した多くの公務員は、全員が
違法な行為と知っていながら、関与し犯罪に参加してきた。
彼らによって、倭国の司法制度、司法の腐敗の現状、荒廃の深さが、倭国国民に公開された。
(もし、マスゴミ、有識者、法学者、インフルエンサー、などが「真実を伝えない自由」を破棄すれば、、)
いずれにせよ、安倍総理暗殺事件の怪、「奈良の変」は、広く世界中の諜報機関などが、精密に解析し、
彼らは、真相を知って、把握し、証拠も持っているだろう。
米大統領トランプ氏は、He ではなく 「They did、
彼らが暗殺した」、と公言している。証拠を持って、断言されているのだろう。
暗殺に関与した、自民党幹部、警視庁幹部、などなどは、「弱み」を、CIA、中共諜報機関、モサド、MI6、などに握られ、不利な「司法取引」、脅迫を受けることになる、だろふ。
その取引の結果、倭国国民は甚大な被害を受ける。
アホなマスゴミ新聞、テレビ、SNSなどは
延々と、飽きずに、統一教会、不幸な家庭環境、親子の不和、涙、
そして涙の悲劇、、、可哀想な徹也ちゃん。
奈良痴呆裁判劇場での一場面。 November 11, 2025
3RP
https://t.co/3QuC9H7X02
安倍昭恵夫人の「上申書」は、検察によって
全文が法廷で読み上げられた。しかし、その原文は
公開されておらず、傍聴者はそれを録音することは許されず、国民は、マスゴミによる「偏向した」編集された、「切り取り」された情報が報道された。
憲法によると、〔刑事被告人の権利〕
第三十七条 すべて刑事事件においては、被告人は、
「公平」な裁判所の「迅速な公開」裁判を受ける権利を有する。
2 刑事被告人は、すべての証人に対して審問する機会を充分に与へられ、又、公費で自己のために
強制的手続により「証人を求める権利」を有する。
3 刑事被告人は、いかなる場合にも、「資格を有する」弁護人を依頼することができる。被告人が自らこれを依頼することができないときは、国でこれを附する。
1。「迅速」ではない。事件後、3年4ヶ月間、被告は留置されてきた。
1.1.「公開」ではなく、傍聴者が抽選で、30名ほどが裁判所内に参加できた。この事件は、倭国人1億人の多くが、参加を求めている。
スマホを一台入れることで、タダで、全国民が、公判の全過程を、実況中継で見、聞き、できる。それには、費用がかからない。抽選も必要ない。
しかし、現状では、写真を撮る事さえ許されず、数名の画家による粗悪な雑な「絵」が新聞に載る。
技術的に現実に可能なので、憲法に保障された「公開」裁判を行う義務がある。奈良痴呆裁判所は、如何なる理由で、
ほぼ「非公開」裁判を強制するのか。
2。被告は、自己を弁護するために、インチキな証拠、証人を審問し、嘘を暴く機会が「充分に」与えられていない。
国選弁護人は、全く被告を弁護する意図がない。
2.1。医学的な証拠として「司法解剖」の報告だけが採用された。
被告は、「強制手続き」によって、
安倍総理の治療に当たった医師・福島教授を証人として求めるべきだ。
裁判員は、「真実に近い」と思われる証拠、証人からの報告を知るべきだ。
3。国選弁護人、奈良検察、奈良裁判所は、過去3年間に9回に及ぶ、どんな証拠、証人、審議、などを行うかの「調整」を行ってきた。この調整は、被告の「単独犯行」を前提として決められてきた。
つまり、被告の弁護士は、初めから「被告の殺人罪犯行」と認めていた。明らかに、この弁護団には「弁護士としての「資格」を持たない。
むしろ、検察と共謀し検察に有利な審議を進めている。
などなど、倭国憲法の規定する〔刑事被告人の権利〕が
明らかに、犯されている。
結論。
1。故に、現在進行中の奈良痴呆裁判所の裁判劇は
憲法37条に違反しており、直ちに審議を停止し、
別のまともな裁判所で、新規の「山上徹也被告公判」を再開すべき、でしょ。
2。尚、このインチキ裁判のために、多くの証拠が警察、検察などによって捏造された。彼らを告訴し、この刑事上の犯罪者数団を罰しなければならない。
厳しく罰せねば、彼らは再犯する。
3。さらに、安倍総理暗殺の真の犯人集団を摘発し、
「殺人罪」の被疑者として告訴。まともな裁判が可能ならば、全員有罪、死刑、でしょうね。
これによって、自民党、倭国政府、警視庁、司法、マスゴミなどなどの国家規模の犯罪、腐敗が暴露される。
そこで、初めて、倭国の再興が可能になる。 November 11, 2025
3RP
歯ブラシをしながら歩いている子どもを見るとヒヤヒヤします。
この事件には続きがあり、以下にgeminiにまとめてもらいました。
この事件を教訓に多くの人が気をつけてほしいと思います。
↓
おっしゃられているのは、1999年に発生した杏林大病院割りばし死事件(または単に割り箸事件)のことですね。
この事故は、綿菓子の割り箸をくわえて転倒した男児が、割り箸を喉の奥(軟口蓋)に深く突き刺し、小脳にまで達する重傷を負ったにもかかわらず、救急外来で軽症と判断されて帰宅させられ、翌日になって死亡したという、非常に痛ましい事件です。
📌 事故の概要
* 発生年: 1999年(平成11年)7月
* 場所: 東京都杉並区(事故発生)、杏林大学医学部付属病院(受診)
* 経緯の要点:
* 男児が綿菓子の割り箸をくわえて転倒し、割り箸が喉の奥(軟口蓋)に突き刺さる。割り箸は折れて、その一部が頭蓋内に残存した。
* 救急搬送され病院を受診したが、傷が小さく出血も止まっていたことなどから、医師は頭蓋内への損傷を予見できず、軽症として帰宅が許可された。
* 男児は翌日未明に容態が急変し、後に死亡が確認された。
* 司法解剖により、割り箸の破片が軟口蓋を貫通し、頭蓋内の小脳にまで刺さっていたことが判明しました。
この事件は、小児の口腔・咽頭の深部に異物が刺さるという特殊な外傷(穿通性外傷)の診断の難しさと、当時の医療体制や過失の有無を巡って、刑事・民事双方で長期間にわたり大きな議論を巻き起こしました。
特に、木片である割り箸はX線(レントゲン)や通常のCTでは映りにくいため、異物の残存や深度の確認が極めて困難であったという点が、事故の背景にあります。
この事件をきっかけに、小児の口腔内穿通性外傷に対する医療従事者の意識や診療ガイドラインが見直される一つの契機となりました。
#割りばし
#事故
#小児科 November 11, 2025
1RP
先月こんな会見やっていたのか。
山口氏のトーク部分を書き起こしたものを添付。
参考として引き合いに出して来たのが、中田・高田両氏の例の本。
事実誤認・間違いが多いのに、そんなに推して大丈夫かと思う。
以下問題点を列挙するので、あの本を読んだ各紙記者の方々の参考情報としてもらいたい。
まずは意図的に暴発させたお遊び動画の「ブランドン実験」。
これを以って山上被告の銃が空砲だとしている点。
次に本には書かれていないが、岸田首相襲撃の手製爆弾の爆発音。
これを以って山上被告の銃は空砲としている点。(添付画像)
音声に関しては「元気なおじい」という特定YouTubeチャンネル主に送られて来た、何処の誰か分からない人物が恣意的な加工処理をし、狙撃音だと注釈が添えられた「出所不明の音声映像」。
科学・物理と言う反面で音声検証をしたのは、この特定動画の音声だけで、当の本人もそれを認めている。(添付画像)
次に映像や音声が綺麗なNHK動画などの複数映像音声では再現不可能という事。
音響解析をしたと言うのなら、まずは原版である「ぼっち動画」のフルバージョンと並行して視なければならず、当然そこに混じった環境音が何かを最初に特定する所だが、両氏の言う音声解析にはそれらが無い。
複数音声での同一の再現性が無く、何の裏付けもない怪文書的なものは科学や物理的証拠にはならない。
まずはこれらの究明が先。
①何故彼らがこの様な信ぴょう性に欠ける出所不明の音声映像を採用したのか
②そしてそれを誰が作ったものかの裏付け
事件から3年以上経っても、新たに複数犯を裏付ける証拠は無く、国内外には大勢のその道の専門家がいるが、この両氏と同じ結論を出して来る人もいない。
その時点で疑問符が付くはずだ。
その他、中田氏の✕投稿より抜粋
①何の関係も無い人に対し、街宣車看板フレームに穴を開けた人と発言
②これ以外(出所不明の音声)を使っての音響解析は行っていない
③彼の著書P.33にもあるが「右鎖骨骨折」していると、蘇生術・司法解剖のどちらにも、その様な事実とソースが無い事が書かれている
そしてこれまでの公判で判明したのは、両氏の話しが悉く外れていること。
【公判で判明した事・空砲ではありえない事実】
①街宣車看板フレームの凹みが事件直後の複数映像から確認出来る
②ゼブラゾーン(横断歩道北側)の2本の幟旗に6つの弾丸による穴
③安倍氏のスーツとワイシャツも全て山上方向から出来た弾痕(特に注目はワイシャツの左襟下の穴)
④司法解剖で判明した安倍氏の体内に残された「射創菅」も山上方向
⑤科捜研での複数の発射実験でベニヤ板4枚を貫通する程の高い威力が認められる
#安倍元首相銃撃事件
#朝日新聞
#産経新聞
山口敬之チャンネル
20251027司法記者クラブ 記者会見
https://t.co/xTHQ5Adh9N November 11, 2025
BraveブラウザーのAI「Leo」によるとこのとおり
「2022年7月8日、安倍晋三元首相は奈良市で街頭演説中に銃撃され、死亡した。事件では容疑者である山上徹也容疑者が手製の銃を用いて発砲し、安倍氏に複数の銃弾が命中した。司法解剖の結果、左上腕部から体内に入った銃弾が左右の鎖骨下動脈を損傷し、これが致命傷となったとされている。この銃弾は心臓に大きな穴を開け、失血死に至った。しかし、銃弾のうち1発は体内から見つからず、行方不明となっている。また、銃弾の弾道に関する疑問も指摘されており、右前頸部から射入したとされる銃弾の位置や、その弾道の物理的整合性について、医療関係者や政治家らが検証を求める声が上がっている。
安倍氏に当たった銃弾は2発とされるが、そのうち1発は体内から見つからず、行方不明となっている。
司法解剖の結果、左上腕部から入った銃弾が左右の鎖骨下動脈を損傷し、これが致命傷となったとされている。
執刀医の証言と警察の発表には食い違いがあり、銃弾の射入口が左肩からか前頸部からかで異なっている。
銃弾②は右前頸部から射入したとされるが、その弾道は山上容疑者の位置から見て極めて不自然と指摘されており、実証実験でもその可能性が否定されている。
容疑者は手製の銃を用いており、一発で6個の弾丸を発射できる仕組みだったと供述している。
山上が発した銃弾のの口径は?安倍さんの体内から発見された銃弾の口径は?
山上徹也容疑者が発砲に使用した手製の銃から発射された弾丸は、直径9~11ミリメートルの金属製弾丸で、1回の発射で6個飛び散る構造だった。
安倍晋三元首相の体内から発見された銃弾は、直径約11ミリメートル、重さ約4グラムのものとされている。」 November 11, 2025
#要約 https://t.co/NHj4Q8dIWj
ティーンエイジャーのクルーズ船死亡に関する衝撃的な解剖報告の詳細
・18歳の女性の検死では、腕を首にかけられての窒息死とされている。頸部の側面に打撲痕が記録され、いわゆる「バー・ホールド」のような肘を使った締め付けが指摘されているとの報道がある。遺体は毛布や救命胴衣で覆われベッド下に隠されて見つかり、外見上の損傷は比較的少なかったとされるが、窒息の所見は致命的であり、殺害の蓋然性が高いとみられている。事故や誤っての窒息の可能性も一部では慎重に検討されている。
・裁判記録や捜査情報では、被害者と同室にいた継兄弟(16歳)が捜査の中心に置かれている。周囲には被害者に対する執着や、死亡直前の言い争いや小競り合いの目撃証言があるとされ、帰港後に継兄弟が入院した事実も捜査で注目されている。司法解剖でのDNA採取、指の下の生物学的証拠、被害者の防御痕、監視カメラ映像、入退室の記録や行動履歴の解析が重要視され、法医学的・物的証拠の照合が進められている。捜査では、裁判所命令を得て継兄弟の身体検査や防御痕、血中アルコールや毒物検査が行われる可能性がある。帰港時の医療記録や病院での診療内容も照合対象になっている。
・船内での現場保全や証拠収集の可否、及び関係者への捜査手続きが焦点になっている。未成年複数が異性同室で宿泊していた点や、16歳が飲酒を許されたとされる点は親権者や帯同者の責任問題を生む。継母が自己負罪拒否権を主張したと伝えられるが、法的には親子間の通信が無条件に保護されるわけではなく、通信記録や船の鍵カード履歴、医学的所見の照合を通じて事件解明が進行する見込みだ。監視映像や指紋、DNAなどの物証は、法的手続きを経て起訴や公判での主要な証拠になる可能性が高い。連邦捜査当局が徹底的な捜査を行っているとされ、今後の起訴や公的発表が注目される。 November 11, 2025
何故、安倍総理が予定を変更して奈良へ?
何故、10日前、奈良に来たのに、再び?
何故、今回は、南口ではなく北口に?
何故、サンワシティ西大寺(通称サンワビル)の隣が
演説現場に指定されたのか?
誰が、この場所を指定したのか?
など多くの疑問を検証しましょう。
1。当日治療にあたった福島教授によると
総理の首の射入口から、心臓に向かう弾丸の軌跡は
「上方から」撃たれた、とテレビ会見で発言する。
2。現場の様子を見ると、サンワビルが、最も妥当な
「狙撃者がいた」場所になる。東側のビルからでは
そのような「弾丸の軌跡」は可能ではない。
3。このビルの所有者は、小林茂樹・衆議院議員の弟、小林正樹氏が三和住宅代表取締役社長。兄の後を継ぎ、会社経営を継続。
4。小林茂樹氏(自民党奈良1区選出、当時衆院議員)は、奈良県連の地元議員として、
佐藤啓氏(参院奈良選挙区自民候補)の選挙対策に深く携わっていました。
5。事件当日、安倍氏の演説は佐藤氏の応援のためでした。 事件の数時間前(7月8日午前)、佐藤陣営は当初の予定(近鉄学園前駅周辺)を変更し、
数時間で、演説の場所を大和西大寺駅北口(サンワシティ西大寺前)に決定。
6。安倍氏に適した「人出の多い場所」を探して、この場所が選ばれた。しかし、この突然の安倍総理の予定の変更は、前日の午後に決定され、自民党の支持者にのみ通達された。
何故、被告がこの内部情報を得られたのか?
7。安倍総理の10日前に奈良での演説は、
南口で行われ、後方・背後には街宣車が置かれ、警視庁のSP氏も、総理の側近に位置していた。
警護の体制は、通常であり、「背後の空白」は作られていなかった。
南側では選挙カー配置しやすく、他政党も使用していましたが、北口は「街宣車が置きにくい」と避けられていました。
8。しかも、不思議にも、当日7月8日の朝、
「学園前駅の予定」が、大和西大寺北口に
小林スタッフと相談後、数時間で決定。
警備計画は前夜連絡で急ごしらえだった。
9。情勢調査では佐藤啓・候補者の接戦、劣勢であり、
その応援のために、安倍総理が要請された、との理由だったが、選挙の結果は「楽勝」だった。
9.1。佐藤氏が、強く安倍総理を要請したが、それを氏は事件後否定した、という情報もある。
10。サンワシティ西大寺ビル:
奈良県奈良市西大寺東町2-1-63。地下1階・地上7階建ての複合商業施設。
三和住宅株式会社(小林茂樹氏の元会社)が所有・運営。本社が5階にある。
5階全体のテナント: 主に中小企業オフィスや空室。
詳細な部屋別リストは非公開ですが、503号室は事件前後で「空室」または「貸出中」の扱い。
503号室から、狙撃者が窓を開けて、安倍総理を撃った、という陰謀論がある。
おそらく、ビルのエレベーター内、廊下、入り口などに複数の防犯用のカメラが、事件前後の人の動きを録画していただろう。
もし、検察が真面目に真犯人の究明にあたっていれば、これらの証拠の映像を確保していたはず。
以上、現場の状況。
私見では、1。の福島医師の証言が信頼できる。
同日深夜に奈良警察によって行われた司法解剖は、
物理的、医学的に整合性に欠ける。
よって、サンワビルの5階、もしくは屋上あたりから
狙撃犯が、安倍総理に首に2発撃ち、致命傷を負わせた。
被告の銃砲からは「空砲」であり、被告の「殺人罪」は成立しない。
以上、事件現場での要点のみを簡素にまとめました。
言うまでもなく、
現在進行中の裁判は、極めていかがわしい、インチキ、違法な茶番、裁判劇。
被告の国選弁護団も被告を弁護せず、検察と共謀し、殺人罪、有罪を承認している。
参考;
検察の証拠捏造、鉛の球の嘘。
空砲説、
被告は複数の役者が演じる
などは、以前の投稿をご覧あそばせ。
以下の写真にあるように、もし検察が主張するように、被告からの十二発の直径9mmの鉛の球が発射されていれば、
安倍総理の周りの男達にも着弾していたはず。
小林茂樹氏も、佐藤啓氏も、首や頭をやられていた可能性は大。そんな損害は許容できない。よって「空砲」 November 11, 2025
警察があんまり役に立たない系の小説を読む度に、「鑑識は?検視官は?臨場しないの?何で?外で死んでるのに?司法解剖しないの?何で?不自然死なのに???」と思ってしまう
我ながらナンセンスだなと思う November 11, 2025
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