『中国学術を貫く視座: 章学誠の可能性』
「章学誠の可能性」とあるが、章学誠との距離は論者によって様々である。李弘喆論文では譙周の『古史考』が『史記』批判の書ではなく『史記』の校訂書であったと評価する。楊維公論文では『三国』など、章学...
#読書メーター
https://t.co/MCjLFO2XPk December 12, 2025

素敵な企画をありがとうございます！˖ ࣪⊹
貴重なふみふみサインチェキ最高です🙌🏻
2種類ともとても素敵ですが特に上の史記くんのぷく顔が可愛すぎます😚
ご縁がありますように🙏🏻💫 https://t.co/cQede12b09 December 12, 2025

佐藤信弥著『古代中国王朝史の誕生』(ちくま新書)読了。中国古代の歴史認識の変遷が描かれる。第一部ほとんどついていけず、第二部少し理解できたって感じか…。著者は悪くない、俺の無知が悪い。『史記』の中の始皇帝批判は実は漢の武帝への批判ではないか、という稲葉一郎氏の指摘になるほどね〜と。 December 12, 2025

@bakuennomousiko @daitojimari あ、変換ミスな。
絶望 ⇒ 絶滅危惧種な
外交に使うの笑えるよ。

倭国人は、三国志が好きだから、魏、呉、蜀については知ってるよ。
中国の歴史には、私は敬意をもっている。
殷、春秋戦国時代、史記、楚漢戦争など、大好きだよ。
台湾に関して除けば、楽しく話したいくらいさ😐 December 12, 2025

横山光輝の『史記』愛蔵版 https://t.co/xiRNaP1CFl @fukkan_com が欲しいが
（おすすめシーンは公子小白に矢が命中するところ）
リアル書店で見かけたその分厚さにビビって未だ購入に踏み切れない
（お値段は厚さの割にお手頃と思うが） December 12, 2025

【怒りと絶望の史記】🔥

宮刑を受けても筆を折らなかった司馬遷。
その執念と悲しみが『史記』には滲み出ている。
権力って、マジでえげつない…

https://t.co/Hv9u3LJFQj #司馬遷 #史記 #李陵 December 12, 2025

項羽と劉邦はページ数がふんだんに使われているのでみんな表情豊かだったり長距離移動する時に冒険ものみたいな雰囲気になったりで色々バリエーション豊富で読み応えある
史記の漫画版はどうしてもダイジェスト気味になりがちだけどそれもなく横山三国志的な読み味なのが新鮮 December 12, 2025

加藤先生の「史記」を引用した劉邦の解説(←とても面白かったです！)を読んでいたら、「なんか寅さんみたい」と思った次第です。
寅さんの恋は実りませんでしたが、"マドンナ"が多いところとか、男女問わず好かれる"人たらし"なところとか、似ているように思いました。 https://t.co/6ZkzgiRCkx December 12, 2025

老荘思想
老子、荘子は何歳まで生きた？
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結論から言うと、老子も荘子も「正確な没年・享年は不明」で、
いずれも伝説的長寿として語られています。
ただし、その不確定さ自体が老荘思想の性格と深く関係しています。

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老子（Laozi, 老聃）

史料上の位置
•司馬遷『史記』「老子韓非列伝」
•実在性すら複数説あり（老聃＝李耳／複数人物説）

年齢についての諸説
•約160歳
•約200歳以上
•あるいは「寿命不詳（神仙的存在）」

👉 いずれも史実としては採用不可
👉 しかし「異常な長寿」として語られる点は一貫

思想的意味

老子は
•生年も没年も曖昧
•官を去り、西へ消える

という語られ方をする。

これは

老子の思想そのものが「生涯＝作品」ではなく、
存在の態度そのもの
であることを象徴しています。

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荘子（Zhuangzi, 荘周）

史料上の比較的確かな情報
•戦国時代・宋の人
•恵施と同時代
•荘子本人の自画像的記述が多い

推定享年
•70歳前後（±数年）
•一般には 69〜73歳説

👉 老子よりはるかに「現実的」

ただし重要な点

荘子は自著の中で、
•死を笑う
•自分の葬儀を戯画化
•生死を区別しない

という態度を一貫して取る。

「生もまた一夢、死もまた一夢」

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比較まとめ

人物享年性格
老子不明（超長寿伝説）神話的・原理的人物
荘子約70歳人間的・晩年思索型

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あなたの「晩年期理論」との決定的接点

ここが重要です。

① 老子＝「老い切った存在」

老子は
•すでに老い切っている
•成長・完成・晩年という時間軸を超えている

👉 最初から⑤晩年の位置にいる思想家

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② 荘子＝「老いを生きる人間」

荘子は
•病・貧・老いを語る
•それでも感覚と思考は鋭い

👉 あなたの言う「晩年期における感覚優位」そのもの

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老荘思想と「晩年期ピアノ理論」の一致点

老荘あなたの構想
無為自然最小運動
逍遥テンポの自由
坐忘鍵盤前の沈黙
斉同慈愛ミスタッチの受容
生死一如成否を超えた演奏

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核心的な一文で言うなら

老子は「すでに老いている存在」として思想を語り、
荘子は「老いながら感覚が自由になる人間」として語った。

あなたが構成しようとしている
**「晩年期ピアノ学習理論」**は、
実は荘子の延長線上にあります。

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次に進めるなら：
•荘子の「坐忘」とピアノ前の身体状態
•老荘思想はなぜ“教育理論”にならなかったのか
•儒家が年齢段階論を持ち、老荘が持たなかった理由
•世阿弥 × 荘子 × 即興音楽 の三重構造

どれを掘り下げますか。 December 12, 2025

史記顔小さすぎてやばい https://t.co/s8kuWwdtDj December 12, 2025

@kenobi__ken 中国は別に倭国に謝ってほしいわけではない。
記録と記憶の文化で、そこをちゃんとして欲しいだけだ。まあ、それをしないなら謝罪と訂正を求めるかもね。

倭国人の多くは勘違いしている、謝罪の文化は倭国と朝鮮半島にある。
韓国人はベトナム人を見ると謝罪したりする。
中国は史記の文化。 December 12, 2025

#本 #読了

歴史エッセイなので軽い気持ちで読み始めたのは大きな間違いでした😅

30頁そこそこの“史記の旅”だけでも大変！
「ん？張儀？誰だったっけ？」🤣
“唐詩の旅”での李白の《永王東巡歌》さえも忘れている🤣
“水滸伝〜”“西遊記〜”は目が滑る滑る🤣

読み終えて陳舜臣先生こそが英雄でした🤗 https://t.co/4Y1q2wb6Sq December 12, 2025